昨日届いたDBPOWER 4K アクションカメラ、開けて見ました。予想よりはるかに小さくてこれなら何の気兼ねもなくいつでも持っていけそうです。
アマゾンの購入ページでは64GまでのSDカード対応と書いてあってのに対し、口コミではmicro SDカードとあって、どっちなんだよーと思ってたら、実際はmicro SDカードでした。SDカードなら4K対応の64GBカードは手持ちがあったのに。ということでmicro SDXCカード、注文しましたよ。
64GB TOSHIBA 東芝 EXCERIA microSDXCカード CLASS10 UHS-I対応 R:90MB/s 海外リテール THN-M302R0640C4
海外リテール品ですが、UHS-I 3対応で2728円。東芝の信頼性に期待です。それが届くまでは、とりあえずIPカメラに刺していた32GBのカードを使ってお試しです。
カメラと豊富なアクセサリーはかなりしっかりしたつくりのポーチに入っています。ポーチを持ち出せばすべて揃ってるというところが便利そう。
カメラ本体は、防水ケースにセットされています。
背面には2インチですがディスプレイもついてます。
とりあえずクルマにセットすることを想定して、アクセサリーを組み合わせてみるとこんな感じでしょうか。下部は両面テープが貼られています。
WIFIにも対応、iSmart DVというアプリをiPhoneにインストール、iPhoneと接続完了するとリモコンにもなります。
実は買うまでの賭けだったんですが、一番心配していたのが本体充電可能かどうか、というより、それが可能なうえで充電中使用が可能かどうか。クルマにセットして道中撮影を気軽に行うには、バッテリー残量なんて気にしていられないからですが、どうやら触ってみた感じでは可能みたい。ムービーは以前sonyのアクションカムでやっていましたが、むしろ今回はそれ以外にもタイムラプスで道中を記録するということをやってみたいですね。
さて、ちょっと試し撮りしてみた感じの画質ですが、うーん、なんともまだ言えないという感じ。いろんな状況で使ってみてから判断しようと思います。
いずれにしても6300円足らずでこれだけのおもちゃが買えると思えば大満足できるシロモノですね。