
七尾城に続いては、高岡城です。14:12頃、満車でしたが運よくすぐに高岡古城公園北口駐車場にクルマを停められました。
■■ 高岡城 ■■
高岡城は、高岡市にある平城で、国の指定史跡、日本100名城の33番です。加賀藩前田家二代当主・前田利長が築城し、縄張設計は高山右近とされています。現在城跡は高岡古城公園として整備され、面積の3分の1が水濠で築城時のまま残っています。2009年6月にも訪れています。
■小竹薮



駐車場から城跡にあがったところは小竹薮で、城跡の北隅にあたります。南西部から池の端に通じる切り通しから縄文土器の破片が出土し、小竹薮遺跡として知られています。
■中の島





小竹薮遺跡から切り通しを下りると二の橋があり、中の島へ続いています。中の島は明治時代に畑の部分を掘り造成された島です。北内濠の噴水の先に朝陽橋が見えています。
■梅林(郭A)





中の島から一の橋を渡ると梅林があり、ここは郭Aです。ちょうど梅がたくさん咲いていました。
■本丸




梅林から堀に向かって下りていくと本丸へつながる朝陽橋(貫土橋)です。朝陽橋を渡ってから右、北内濠沿いに下りて行った先に、朝陽の滝と聖観音菩薩像がありますが、朝陽の滝は枯れたのか流れていませんでした。








朝陽橋からそのまま坂を登った先には児童公園があり、本丸の北隅にあたります。天守閣があったとすれば本丸北隅のでっぱりということなので、ここにあったのかもしれません。左に進むと本丸広場です。本丸広場は広大な芝生の広場で、入って左側の隅にひっそりと本丸之井戸、右側の広場北側には前田利長公像と瑞龍前田公遺徳碑があります。利長公の戒名は「瑞龍院殿聖山英賢大居士」だそうで瑞龍前田公とは利長公です。本丸広場の南側には旧高岡城の石垣で使用された石を再配置した石垣の石があります。





本丸の南東区域には射水神社があります。射水神社は越中国一宮とのことで御朱印もいただきましたが、今年の干支、午が描かれたとても可愛い御朱印です。




射水神社を出てまっすぐ参道を進むと二の丸へつながる本丸土橋です。この土橋の両側に見られる石垣は築城当時の石が積まれている貴重なものです。
■二の丸





二の丸は利長夫人永姫の舘、そば付きの鈴木権之助)の屋敷、番人小屋、矢来門などがあったといわれています。現在は駐車場と高岡市護國神社になっていて忠魂碑が立っています。
■高岡大仏


二の丸から駐春橋を渡って少し行った先に日本三大仏の一つである高岡大仏があるので寄りました。大仏が鎮座する台座の下は回廊になっていて、一番奥には明治の大火で焼失を免れた二代目高岡大仏のご尊顔とされる仏頭が安置されています。
■鍛冶丸






二の丸に戻り内濠沿いを進んで行くと二の丸土橋、その先は
鍛冶丸です。鍛冶丸には高岡市立博物館が建っていてスタンプはこちらで押印できます。




城跡の外方向に向かうと大手口土橋でその先が大手口跡です。大手口跡には、高岡城跡石碑や高山右近像が立っています。
■明丸





鍛冶丸に戻り明丸土橋を通って明丸に入ります。明丸には高岡古城公園動物園があります。ぺんぎんの餌やりが見れました。
■三の丸





明丸から三の丸へも土橋でつながっていますが、名称は分かりませんでした。三の丸に入り右に進んでいくと搦手口土橋、搦手口となります。搦手口土橋は枡形堀と三の丸堀に面しています。





三の丸には高岡市民体育館や三の丸茶屋があります。御城印は三の丸茶屋で入手できます。茶屋の前にある民部之井戸は築城当時の姿を偲ぶ貴重な遺跡です。


三の丸から郭A土橋を渡って城跡一周となりました

最後に池の端濠(西外濠)を見て散策終了です。16:45頃駐車場を出て宿へ向かいました。



宿はホテルクラウンヒルズ高岡です。夕飯はないので高岡駅前まで赴き、居酒屋の度々平さんで、白海老を入れてくれるというので刺身盛り合わせ、すり身揚げ、だし巻き卵と生ビール、酒の立山2合を飲み食いして結構いったかなと思いましたが、5,190円とリーズナブルでした。ホテルに戻り、夜食お茶漬けサービスで締めました。





























































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