「観光スポット」カテゴリーアーカイブ

観光スポット

あぶくま洞

OSMO POCKET 4Pデビューをかねて、行きたいと思っていたあぶくま洞へ行ってきました。あぶくま洞は福島県田村市にある鍾乳洞です。全長4218.3m、公開部600mの洞内に、多種多様な鍾乳石が数多くある日本有数の鍾乳洞で、小学生か中学生の時に一度学校行事で来たことがありました。

あぶくま洞案内板
あぶくま洞案内板

入場料は1,200円です。公開されているのは一般コース600mと探検コース120m(別途300円要)です。今回は一般コースのみにしました。

入口
入口
若人の窟
若人の窟
妖怪の塔
妖怪の塔
白磁の滝
白磁の滝
滝根御殿・黄金のカーテン
滝根御殿・黄金のカーテン
滝根御殿
滝根御殿
滝根御殿・不滅の滝
滝根御殿・不滅の滝
滝根御殿
滝根御殿
竜宮殿
竜宮殿
樹氷とクリスマスツリー
樹氷とクリスマスツリー
月の世界
月の世界

日本三大鍾乳洞の秋芳洞龍泉洞龍河洞にも行ったことがありますが、それぞれ個性があります。ここは鍾乳石がメインの印象ですね。鍾乳洞がどんなものかを初めて教えてくれたところで三大鍾乳洞に全く引けをとらない素晴らしい鍾乳洞だということを再確認できました。

さて、洞内ではOSMO POCKET 4Pを回し続けました。ファーストインプレッションですが、OSMO POCKET 3と比べると大きさや重さはそれほど気になりませんでした。期待していたズームですが、ズームボタンが使いにくいです。広角と中望遠の切り替えは、もう少しなめらかにカメラ切り替えできないものか。正直これは期待外れでした。 ズーム映像として使用する気になりません。これだったら、今までどおりS1RM2で8Kで撮影してPCでの編集でズームさせた方が圧倒的に勝ちです。

洞内でInsta360 Luna Ultraで撮影している人がいたのですが、あちらはズームは使いやすいと評判です。見た目もかっこよかったし。初のInsta360に浮気もあり?

まぁ、今日はデビュー戦なのでもう少し使い倒しましょう。

生姜焼きセット
生姜焼きセット

ということで今日の宿は郡山にあるなりた温泉です。夕飯は併設のビール園で生姜焼きセットにしました。

明日は帰るだけですが、何か名物でも食べて帰りますかね。

熊本・宮崎・鹿児島城めぐりの旅 #3-2 鹿児島城

今回の旅の最後は鹿児島城です。

■■ 鹿児島城 ■■

鹿児島城は、鹿児島市にある城で、別名、鶴丸城といいます。江戸時代に島津家久によって築かれました。山麓の平城(居館)と背後の山城(城山)から構成された平山城で、国指定史跡、日本100名城の97番です。城山は非常時の詰めの城(要塞)として一体的に利用されました。

旅程では、黎明館の駐車場に停めて、城山まで含めてすべて徒歩でまわる予定でしたが、暑さと疲労で城山登るのはきつすぎるということで、最初に城山へ。

■城山

城山公園駐車場
城山公園駐車場
城山公園案内
城山公園案内

11時すぎ城山公園駐車場に到着しました。城山には鹿児島城の遺構はあまり残っていない感じで土塁が見られる程度でしょうか。

城山展望台
城山展望台
城山展望台から
城山展望台から

城山は城跡というよりも桜島を一望できる公園というイメージですね。ということで城山展望台へ。ほとんどの観光客がここからの眺望目当てに訪れているようです。確かに鹿児島にきたらここからの桜島、錦江湾と鹿児島市街の眺望は外せません。

西南戦争薩軍本営跡
西南戦争薩軍本営跡
土塁
土塁
西南戦争薩軍本営跡の碑
西南戦争薩軍本営跡の碑

駐車場の北側一段あがったところは西南戦争薩軍本営跡で今はドン広場と呼ばれる広場があります。土塁を見るならここが来やすいと思います。北側の土塁の上には西南戦争薩軍本営跡の碑がとてもひっそりと立っていました。

さて、土塁を見るのに誤って城山遊歩道の方を進んでしまいだいぶ時間を使ってしまった結果、1時間ほど経っていました。クルマで山麓へ移動します。

西郷隆盛洞窟
西郷隆盛洞窟

道中には西郷隆盛洞窟があります。西南戦争の最終局面で西郷隆盛が幹部とともに最後の5日間を過ごしたとされる洞窟です。

さてこの道をまっすぐずっと進めば西郷隆盛終焉の地があったはずが何故か道を間違えてたどり着けず。あきらめてそのまま黎明館の駐車場へ着いたのですが、黎明館が月曜休館日、それは知っていましたが駐車場まで休みとは。。。12:21ごろ、近くのコインパーキングに駐車しました。ここから徒歩で鹿児島城を散策します。

■二之丸

二之丸跡(市立美術館)
二之丸跡(市立美術館)

最初に、まちあるき観光ステーションを目指します。この辺りは二之丸があった場所で市立美術館や県立図書館が建てられています。

西郷隆盛銅像
西郷隆盛銅像
西郷隆盛銅像
西郷隆盛銅像

途中に西郷隆盛銅像がありました。

まちあるき観光ステーション
まちあるき観光ステーション

まちあるき観光ステーションでスタンプと御城印をゲットしました。なんとこちらには、(無いと勝手に思い込んでいた)知覧城の御城印もありました。3城全部買うと島津氏家紋を自由に押せるということで志布志城も追加で購入。家紋は押してもらいました。

二之丸(県立図書館)
二之丸(県立図書館)
二之丸跡案内板
二之丸跡案内板
二ノ丸石垣
二ノ丸石垣

御城印が曲がってしまうのが嫌なので一旦クルマにおいてから散策再開。県立図書館には二之丸跡の案内板がありました。

本丸石垣
本丸石垣

御楼門方向へ進んで行くと内堀と本丸石垣が見えてきます。

金場取残積み
金場取残積み
亀甲積み
亀甲積み
算木積み
算木積み

歩道には、金場取残積み、亀甲積み、算木積みといった石垣を説明した展示があります。

■御楼門

御楼門
御楼門
御楼門
御楼門
御楼門
御楼門
本丸石垣・内堀
本丸石垣・内堀
本丸石垣・内堀
本丸石垣・内堀

御楼門に着きました。御楼門は本丸大手門で、2020年に日本最大の城門として復元されました。高さ約20メートル、幅約20メートルの二階建て櫓門です。

西南戦争時の弾痕
西南戦争時の弾痕
西南戦争時の弾痕
西南戦争時の弾痕
御楼門枡形
御楼門枡形
御楼門
御楼門

御楼門の土台や周囲の石垣には、西南戦争時の銃撃戦の弾痕がものすごい数で残っていて、戦闘の激しさを肌で感じられます。

■本丸

黎明館
黎明館

本丸に入ると黎明館(鹿児島県歴史・美術センター)が建っています。

排水溝(復元)
排水溝(復元)

御楼門の裏手には、石垣への水の浸透を防いで構造を守るために設けられた排水溝が復元整備されています。

島津重豪公頌徳碑と御楼門
島津重豪公頌徳碑と御楼門

御楼門の横に立つ島津重豪公頌徳碑は、藩校「造士館」を創設した第8代藩主・島津重豪の学術・教育面における多大な功績を称えるものです。

御角櫓跡
御角櫓跡

御角櫓跡は、本丸南西隅にあった御角櫓の跡で長方形の二階櫓が建っていました。

庭園跡
庭園跡

庭園跡は、藩主御殿の庭園遺構で往時の池泉回遊式庭園を再現したものです。

麒麟の間跡と能舞台跡
麒麟の間跡と能舞台跡

庭園跡の隣には、麒麟の間跡と能舞台跡があります。麒麟の間は本丸御殿の一角にあった寛ぎの空間の役割をもっていました。

御楼門建設技術展示
御楼門建設技術展示

黎明館の正面玄関には、御楼門復元に用いられた建設技術に関する展示があります。

天璋院篤姫像
天璋院篤姫像

天璋院篤姫像は、大河ドラマで知られる天璋院篤姫の銅像です。11代藩主・島津斉彬の養女となり、江戸に輿入れする前の約3ヶ月間を鹿児島城で過ごしました。

本丸
本丸
北御門跡
北御門跡
本丸石垣と内堀
本丸石垣と内堀

本丸の北側には北御門跡があります。御楼門が通常閉まっていたため、薩摩藩士たちが日常的に使っていた門です。

薩摩義士碑
薩摩義士碑
薩摩義士碑
薩摩義士碑

北御門跡から出て坂を少し上がったところには薩摩義士碑があります。江戸時代の「宝暦治水」と呼ばれる難工事で犠牲になった薩摩藩士たちを供養・顕彰する史跡です。

西郷隆盛終焉の地
西郷隆盛終焉の地
西郷隆盛終焉の地
西郷隆盛終焉の地
西郷隆盛終焉の地
西郷隆盛終焉の地

まだ時間があるので先ほどたどり着けなかった西郷隆盛終焉の地まで足を伸ばしました。なんと徒歩でも道を間違ってしまった。。。

私学校石垣の西南戦争時の弾痕
私学校石垣の西南戦争時の弾痕
本丸北東面石垣(鬼門除け)
本丸北東面石垣(鬼門除け)

戻って内堀の北側を進んで行くと、西郷隆盛が創設した私学校跡の石垣にも西南戦争時の無数の銃弾痕が残っていました。

最後に本丸北東面石垣(鬼門除け)を確認します。鬼門と呼ばる北東の石垣の角を意図的に凹ませて鬼門除けとしている珍しい遺構です。これで散策は終了、13:55ごろ御楼門前なので約1時間半くらいの散策でした。

鹿児島城散策はほぼ西郷さん散策という感じでしたが、あまりにも西郷さんが有名なので仕方ないですね。

駐車場に戻って、荷物を整理していたら、スタンプ帳や御城印などを入れるビニールケースが見当たらない!もしやと思い、クルマを走らせてからまちあるき観光ステーションへ行ってみると、ありました!こんなところに忘れるとは情けない。でも見つかって一安心。ということで帰路につきました。

飛行機からの夕日
飛行機からの夕日

レンタカーを返却後空港に着くと、帰り16:40の飛行機がなんと一時間も遅れることになり、22:50ごろ帰宅しました。

熊本・宮崎・鹿児島城めぐりの旅 #3-1 知覧城

2泊3日の熊本・宮崎・鹿児島城めぐりの旅最終日の今日は、知覧城鹿児島城をめぐります。

6時すぎにホテルを出て、知覧城へ向かいます。知覧城駐車場には7:44ごろ到着しました。

■■ 知覧城 ■■

知覧城は、鹿児島県南九州市にあるシラス台地」築かれた中世の山城で、主要部は本丸、蔵之城、今城、弓場城という4つの独立した曲輪からなり、それぞれがシラス崖で守られた独立した砦のような構造になっています。国指定史跡に指定され、続日本100名城の198番です。

知覧城駐車場
知覧城駐車場
知覧城跡案内板
知覧城跡案内板
登城口
登城口
登城道
登城道

知覧城駐車場は主要部の北側にあり、東方面に向かって本丸のまわりに沿って進んで登城します。

空堀(東ノ栫-本丸)
空堀(東ノ栫-本丸)
空堀(東ノ栫-本丸)
空堀(東ノ栫-本丸)

段々と平場が狭くなってきて東ノ栫-本丸間の空堀に入ります。左側が東ノ栫、右側が本丸です。

今城(正面)と防空壕跡
今城(正面)と防空壕跡

ずっと進んで行くと分岐点があり、正面の切岸は今城のものです。右側には第二次世界大戦時の防空壕跡があります。

空堀(東ノ栫-今城)
空堀(東ノ栫-今城)
空堀(今城-本丸)
空堀(今城-本丸)
空堀(今城-本丸)
空堀(今城-本丸)

分岐点左方向には東ノ栫-今城間の空堀が続いています。右前方に登る道との分岐がありますが、案内標識にしたがって左側を進みます。

今城・弓場城への分岐
今城・弓場城への分岐
本丸・蔵之城への分岐
本丸・蔵之城への分岐

しばらく進むと左、今城・弓場城の標識がありますが、先に本丸・蔵之城の方へ進みます。その先の分岐で本丸・蔵之城の方へ進みます。

■本丸下平場

枡形虎口(本丸下平場)
枡形虎口(本丸下平場)
枡形虎口(本丸下平場)
枡形虎口(本丸下平場)
枡形虎口(本丸下平場)
枡形虎口(本丸下平場)
枡形虎口(本丸下平場)
枡形虎口(本丸下平場)
枡形虎口(本丸下平場)
枡形虎口(本丸下平場)

登っていくと枡形虎口があり登り切ったところは本丸と蔵之城の下の平場です。正面に本丸、左手前側が蔵之城です。

本丸下平場
本丸下平場
本丸への階段
本丸への階段

■本丸

本丸下平場
本丸下平場
本丸枡形虎口
本丸枡形虎口
本丸枡形虎口
本丸枡形虎口

最初に本丸へ。本丸への階段を登っていくと本丸桝形虎口を経て本丸です。

知覧城址碑
知覧城址碑
本丸
本丸
本丸
本丸

入ってすぐの場所に知覧城址碑が立っていて広い平坦地になっています。

本丸土塁
本丸土塁
本丸土塁
本丸土塁

北側には土塁がよく残っています。

■蔵之城

蔵之城への入口
蔵之城への入口
蔵之城枡形虎口
蔵之城枡形虎口
蔵之城
蔵之城
蔵之城跡案内板
蔵之城跡案内板

平場に下りて次は階段を登って蔵之城へ。蔵之城の虎口は枡形になっています。

掘立柱建物跡
掘立柱建物跡

掘立柱建物跡があり、この建物は室町時代のものと考えられています。ここでも土塁が見られます。

■弓場城

今城と弓場城の分岐
今城と弓場城の分岐
弓場城
弓場城
弓場城
弓場城
竪堀
竪堀

さて、蔵之城、本丸下平場から下りて先ほどの今城・弓場城への分岐まで戻ります。坂を登っていくと今城と弓場城の分岐があり、右側登ってすぐ弓場城です。弓場城は武士たちが弓術の修練を行う場所として使われていたそうです。竪堀も見られます。

■今城

今城枡形虎口
今城枡形虎口
今城枡形虎口
今城枡形虎口

先ほどの分岐に戻り、最後に今城へ。坂道を登っていくと今城の枡形虎口を経て今城に入ります。

今城
今城
今城
今城
今城
今城
今城土塁
今城土塁

今城は木が多いですが、敷地は本丸より広いようです。土塁は高くよく残っています。

これで散策は終了です。駐車場には9:05ごろ戻ってきました。おおよそ、1時間10分くらいの散策でした。少し休憩してからスタンプをゲットしにミュージアム知覧へ。

■ ミュージアム知覧・特攻平和会館 ■

ミュージアム知覧
ミュージアム知覧

ミュージアム知覧には、9:22ごろ到着し、受付前でスタンプゲットしました。

特攻平和会館
特攻平和会館

隣接する特攻平和会館は、第二次世界大戦末期の沖縄戦で神風特攻隊として出撃した隊員の遺品や資料を保存・展示している施設ですが、悲しくなると思うので入りませんでした。

海底から引き揚げられた零戦
海底から引き揚げられた零戦

かわりに会館周りを散歩。外からでも海底から引き揚げられた零戦をガラス越しに見ることができましたが、もの悲しい気持ちになりました。

三角兵舎
三角兵舎
三角兵舎
三角兵舎
航空自衛隊 T-3 練習機
航空自衛隊 T-3 練習機
陸軍一式戦闘機「隼」3型甲(レプリカ)
陸軍一式戦闘機「隼」3型甲(レプリカ)

そのほか、特攻隊員の宿舎の三角兵舎が復元されていたり、特攻平和観音堂、飛行機などもありました。

9:44ごろ、鹿児島城へ向けて出発しました。

熊本・宮崎・鹿児島城めぐりの旅 #2-2 飫肥城

道の駅えびの
道の駅えびの

八代城の次は飫肥城です。途中道の駅えびのに立ち寄り休憩後、11:22ごろ、飫肥観光駐車場に到着しました。

■■ 飫肥城 ■■

飫肥城は宮崎県日南市にある群郭式の平山城で、南北朝時代に土持氏が築城したのが始まりと伝えられ、江戸時代は伊東氏飫肥藩の藩庁として繁栄しました。日南市指定史跡、日本100名城の96番です。

飫肥観光駐車場
飫肥観光駐車場
城下町案内処
城下町案内処
飫肥城御城印

飫肥観光駐車場にある城下町案内処で御城印を買いました。飫肥城下町にある優良由緒施設の共通券を薦められましたが、城が目当てなのでとりあえず購入せず。

大手門に続く道
大手門に続く道

駐車場から大手門に続く道は城下町らしい雰囲気を感じることができます。

■大手門周辺

大手門
大手門
大手門
大手門
空堀
空堀
空堀
空堀

大手門は、木造渡櫓、本瓦葺きの重厚な造りの江戸時代の櫓門が復元されたものです。手前は空堀になっています。

飫肥城跡案内版
飫肥城跡案内版
大手門
大手門
大手門にある碑文
大手門にある碑文

大手門をくぐると枡形になっています。大手門にある碑文は、大手門復元工事中に偶然発見された大手門石垣の礎石に刻まれたものです。

大手門枡形
大手門枡形
土塁
土塁
本丸石垣と鐘楼
本丸石垣と鐘楼
鐘楼
鐘楼

枡形から石段を登ると左側に高い土塁を見ることができます。右側の奥には鐘楼が見えています。かつて城下町に時を告げていた鐘楼を再建したものです。小学校の敷地内にあるため、下からしか見ることができません。

本丸へ
本丸へ

本丸石垣の下から石段を登って飫肥城歴史資料館へ。

■本丸(中の丸)

飫肥城歴史資料館
飫肥城歴史資料館
飫肥城スタンプ

大手門登ったところは本丸(中の丸)で、飫肥城歴史資料館はその隅に立っています。ここでスタンプをゲット。入館料は不要でした。

本丸
本丸

本丸は小学校の敷地になっていて、立っている看板には、

飫肥城址にお越しいただき心より歓迎いたします。
飫肥城址で学ぶ子供達の姿は写真や映像でなく、旅の記憶としてお持ち帰りください。

とのことなので、子供がはっきり写らないように撮りました(これだけ小さければ大丈夫?) 。

本丸西側枡形虎口
本丸西側枡形虎口
本丸へ
本丸へ

飫肥城歴史資料館 脇には本丸西側枡形虎口があり、大手門から左側に進むとここに出ます。旧本丸を目指して北へまっすぐ進むと石段があります。

本丸
本丸

■旧本丸

旧本丸枡形虎口
旧本丸枡形虎口
旧本丸枡形虎口
旧本丸枡形虎口
旧本丸枡形虎口
旧本丸枡形虎口

石段の先には、旧本丸枡形虎口があり、抜けると旧本丸です。

旧本丸
旧本丸
旧本丸裏門
旧本丸裏門
旧本丸裏門
旧本丸裏門

旧本丸には樹齢140年の飫肥杉木立と苔のじゅうたんが広がり、幻想的な雰囲気です。本丸ができる前にはここに藩主の御殿がありました。北側奥には往時の面影を残す旧本丸裏門があります。

中之城・北の丸(奥)
中之城・北の丸(奥)

旧本丸裏門を出た北側下には現在グラウンドになっている中之城が広がり、その北側は北の丸です。

■松尾の丸

松尾の丸
松尾の丸
松尾の丸御殿
松尾の丸御殿
松尾の丸御殿
松尾の丸御殿
松尾の丸御殿の湯殿
松尾の丸御殿の湯殿
松尾の丸御殿の湯殿
松尾の丸御殿の湯殿
松尾の丸御殿湯殿のかまど
松尾の丸御殿湯殿のかまど

戻って最後に松尾の丸へ。本丸西側枡形虎口あたりから西側に見える階段を登ったところが松尾の丸で、江戸時代初期の武家屋敷を想定した書院造の御殿が復元されています。御座の間、茶室、御寝所、湯殿、台所、御蔵などがあり、湯殿は、こけら葺で総桧造りの蒸し風呂で、受付の方がお勧めしていました。今回有料由緒施設で入ったのはこちらだけです。御殿の中をひとまわりしました。当たり前ですが 他のお城にある御殿と同じような造りでした。

しあわせ杉
しあわせ杉

ひととおりの散策は終了ということで本丸西側枡形虎口から戻ります。ここにはしあわせ杉があります。四隅に4本の飫肥杉がそびえ立つパワースポットで、4本の杉を結ぶ対角線の中心に立つと幸せのパワーを授かると言われています。

少し休憩して13:00すぎ、次の志布志城へ向かいました。

熊本・宮崎・鹿児島城めぐりの旅 #2-1 八代城

くまモン像
くまモン像

熊本・宮崎・鹿児島城めぐりの旅の2日目、まずはチェックアウト前にホテルから歩いてすぐの八代城から巡ります。朝6時ごろホテルを出るとすぐにくまモン像が立っていました。これはくまモンストリートファニチャーといって、「くまモンポート八代」完成を契機に「寄港地やつしろの魅力を向上させ、世界の旅行者にやつしろを周遊してもらいたい」という目的で整備されたものだそうで、いたるところに設置されているとか。ここから西に少し歩くと八代城跡の内堀、南東隅に出ます。

■■ 八代城 ■■

八代城は熊本県八代市にある輪郭式平城で別名松江城ともいいます。大地震で麦島城が崩壊したため、加藤正方が新たに築いたのが八代城です。南北朝時代の古麓城と安土桃山時代の麦島城の三つの城跡を併せて「八代城跡群」として国の史跡に指定され、続日本100名城の190番です。

さて散策ですが、最初に内堀の周りをぐるり反時計回りに一周後、本丸へ入ることにしました。

■内堀外周

宝形櫓跡
宝形櫓跡
磨櫓跡
磨櫓跡
欄干橋
欄干橋
表枡形門跡
表枡形門跡

本丸の南東隅は宝形櫓跡です。宝形櫓跡の石垣は算木積みで、八代城の中で最も進化した石垣です。北へ進むと磨櫓跡と欄干橋が見えてきます。欄干橋は、本丸のに架かる、本来の正門(大手口)の表枡形門跡 へと続く橋です。内堀を一周した後にここから本丸へ入ることにします。

本丸石垣(北東隅付近)
本丸石垣(北東隅付近)
くまモン像
くまモン像

そのまま北へ進むと、今度は小さなくまモン像を発見しました。三階櫓跡の説明板がありました。

三階櫓跡
本丸の鬼門にあたる北東角に設けられていた櫓です。外から見ると三階建ての櫓で、1階約9m×10.8m、2階5.4m四方、3階5.4m四方の櫓でした
くまモン像正面の石垣
くまモン像正面の石垣

この正面が三階櫓石垣かと思いきや、三階櫓石垣はその右奥の端っこでした。普通は正面がそうだと思いますよねぇ。石垣の上には朝の散歩でしょうか、人がいるのが見えました。登れるんですねぇ、あとで行くことにします。

三階櫓跡
三階櫓跡
内堀(北東隅付近)
内堀(北東隅付近)
三階櫓跡
三階櫓跡
三階櫓跡にアオサギ
三階櫓跡にアオサギ

内堀の北東隅にくると三階櫓跡です。三階櫓は大天守に次ぐ大きさでした。三階櫓跡石垣の隅ではアオサギさんが気持ちよさそうでした。

本丸石垣(北側)
本丸石垣(北側)

内堀に沿って西にすすみます。三階櫓跡から西へずっと長い石垣が続いています。

北の丸石垣
北の丸石垣
北の丸石垣
北の丸石垣

さて道路を挟んで北側に見える北の丸石垣は築城当時の古いものです。

北九間櫓跡
北九間櫓跡

内堀沿いの石垣の先端部は北九間櫓跡で、本丸搦手を守っていました。その先に架かる橋は当時は廊下橋でした。

■本丸

 廊下橋と 廊下橋門跡
廊下橋と 廊下橋門跡
唐人櫓跡(左)・北九間櫓跡(右)
唐人櫓跡(左)・北九間櫓跡(右)

橋を渡ると廊下橋門で搦手の一の門です。少し先走りして本丸に入ってみます。門の正面は大天守跡から続く唐人櫓の石垣です。先走りはここまで、内堀へ戻ります。

■北の丸

北の丸
北の丸
北の丸外堀跡
北の丸外堀跡
北の丸外堀跡
北の丸外堀跡

道路を挟んだ北側は、現在松井神社の境内となっている北の丸で、城主や一族の邸宅があった曲輪です。神社の裏手には北の丸外堀の跡を見ることができます。

■内堀外周

大天守石垣
大天守石垣
大天守石垣
大天守石垣
大天守石垣
大天守石垣

内堀に戻り、本丸北西隅の大天守の石垣を見ながら進みます。大天守石垣は、城内で最も高く一番古い技法で積まれたものです。内堀北西隅を折れて南へ進みます。

大天守・小天守石垣
大天守・小天守石垣
本丸西側石垣
本丸西側石垣
くまモン像
くまモン像

大天守石垣の南側に小天守石垣が連結しています。小天守から月見櫓までの本丸西側の石垣では修復された跡が見られます。野面積みと打込み接ぎの境目は特によくわかります。進むとまたかわいいくまモン像がありました。積みなおされた石垣の説明があります。

積みなおされた石垣
築城以来、八代城跡の石垣は何度か積み直しが行われています。正面に見える石垣は江戸時代に3回の積み直しが行われ、昭和50年代に4回目の積み直しが行われました。
月見櫓跡
月見櫓跡
くまモン像
くまモン像

内堀の南西隅にくると月見櫓跡です。内堀に沿って東へ進むとまたかわいいくまモン像発見!月見櫓跡の説明があります。

月見櫓跡
本丸南西隅にあった二階建ての櫓で、1階9m×10.8m, 2階5.4m×7.2mと記されています。
実際に月見が行われたこともあったそうです。
神橋
神橋
八代城跡案内板
八代城跡案内板
八代宮
八代宮

進むと神橋がありますが、明治時代に八代宮が創建されたときに参道として架けられたものです。渡って少しだけ本丸御殿跡に建てられた八代宮を確認。

くまモン像
くまモン像

戻って内堀沿いを東へ進むとすぐにまた、くまモン像がありました。説明板には、

国指定史跡 八代城跡本丸
1619年3月の大地震で麦島城が崩壊したため、1622年に現在の八代城が作られました。はじめ加藤清正の支城でしたが、後に細川氏の支城となり、明治維新まで松井氏が城代を務めました。

とあって、簡潔で分かりやすいなと思います。 約50分ゆっくり時間をかけて宝形櫓跡に戻ってきました。

■本丸

高麗門跡・欄干橋
高麗門跡・欄干橋
表枡形
表枡形
頬当御門跡
頬当御門跡

欄干橋から本丸に入ります。橋を渡ると八代城の正面にあたる表枡形門跡で、一の門の高麗門跡、その先右側に二の門の頬当御門跡があります。

高麗門跡・欄干橋
高麗門跡・欄干橋
三階櫓跡
三階櫓跡
三階櫓跡
三階櫓跡
三階櫓跡
三階櫓跡

道なりに進んで右側、登れそうなところから石垣に登りました。ここは朝見た人がいたところで、本丸の北東隅あたりです。柵はないので気をつけないと危ないです。石垣上を歩いて三階櫓跡へ。

本丸石垣(北側)
本丸石垣(北側)
北九間櫓跡
北九間櫓跡
廊下橋門跡
廊下橋門跡
唐人櫓跡
唐人櫓跡

その先北側の長い本丸石垣の上を進んで北九間櫓跡に至ります。廊下橋門跡を上から見ることができました。近くの階段を下りて右側は唐人櫓跡で、先ほど先走りして入ってきたところに出ました。

唐人櫓跡・大天守跡
唐人櫓跡・大天守跡
小天守跡
小天守跡
大天守跡
大天守跡
小天守跡
小天守跡

左へ進むと大天守跡と小天守跡があります。

小天守跡
小天守跡
小天守跡
小天守跡
小天守跡
小天守跡
小天守跡
小天守跡
小天守跡(大天守より)
小天守跡(大天守より)

小天守石垣の脇から石段を登ると小天守跡です。小天守は2層2階でした。

大天守跡
大天守跡
大天守跡
大天守跡
大天守跡
大天守跡
大天守跡
大天守跡
大天守跡より
大天守跡より
唐人櫓跡(大天守跡より)
唐人櫓跡(大天守跡より)

小天守と大天守は渡櫓でつながっており、その跡の石垣上を進んで大天守跡に入ります。大天守は4層5階の大きなもので、飾り屋根(破風)のない、シンプルで実戦的な「層塔型」だったと考えられています。

月見櫓跡
月見櫓跡

本丸の西側の石垣上を進んで三階櫓跡へ至ります。

八代宮
八代宮
八代宮
八代宮

その先は八代宮の入口で石垣は切れ、脇から下に下りると八代宮の正面に出ます。八代宮は後醍醐天皇の皇子で、征西大将軍として九州で南朝方の全盛期を築いた懐良親王を主祭神として祀っているそうです。とても大きく綺麗な神社で、朝早いからかまだ参拝客もなく厳かな雰囲気が漂っていました。

宝形櫓跡
宝形櫓跡
八代市相撲場
八代市相撲場
本丸石垣(東側)
本丸石垣(東側)
磨櫓跡
磨櫓跡

最後に、本丸南側から東側の石垣に登ってみました。宝形櫓跡の内側下には現在は八代市相撲場があります。東側の石垣を進むと磨櫓跡に至ります。

高麗門跡
高麗門跡
頬当御門跡
頬当御門跡

磨櫓跡 の石垣の上から高麗門跡や頬当御門跡を上から見ることができます。これでひととおり回れたので約2時間の散策は終了です。本丸の石垣にすべて上って散策できるのがとてもいいお城でした。

ホテル・アルファ-ワン八代
ホテル・アルファ-ワン八代
八代市民俗伝統芸能伝承館お祭りでんでん館
八代市民俗伝統芸能伝承館お祭りでんでん館
八代亜紀さん記念碑
八代亜紀さん記念碑

ホテルに戻って小休憩してからチェックアウトし、八代市民俗伝統芸能伝承館お祭りでんでん館へ開館時間に合わせて到着、スタンプと御城印をゲットしました。敷地内には八代市が故郷である八代亜紀さん記念碑があります。

次は飫肥城へ向かいます。

十枚荘温泉

十枚荘温泉朝食
十枚荘温泉朝食

今回の旅は銃埋葬温泉でジビエをいただくのが目的だったので、帰りは国道300号沿いにある南アルプス展望台で景色を少し堪能して帰ってきました。

南アルプス
南アルプス

帰りの道の駅でサンリオコラボの信玄餅を買いました。なんか最近サンリオコラボよく見ますねぇ。

サンリオコラボ信玄餅
サンリオコラボ信玄餅

富士山とジビエ

富士山
富士山

何度か行っていて今回4回目、ジビエ旅館の十枚荘温泉に行ってきました。行きに軽く富士山を見に行って、夜はジビエを堪能しました。

十枚荘温泉のジビエ
十枚荘温泉のジビエ

しし鍋、鹿刺身など堪能しました。鮎の塩焼きも絶品で、これまで食べた中で一番おいしかった!たまに来たくなる旅館です。

館山城

南国ホテル部屋からオーシャンビュー
南国ホテル部屋からオーシャンビュー

今日は天気も快晴で、部屋からのオーシャンビューも青々としていて素晴らしいものでした。

白浜ひものセンター
白浜ひものセンター

南国ホテルをチェックアウト後の予定は、館山城ですが、その前にホテルすぐ近くの、白浜ひものセンターに寄って干物を。口コミどおりリーズナブルでとてもいいお店でした。

館山城は、館山市の城山公園山頂にある三層四階天守閣形式の八犬伝博物館です。山頂付近までの無料シャトルバスがちょうどいい時間にあり、それに乗って山頂へ。

城山公園梅園
城山公園梅園

城山公園の梅園ではまだ少し時期が早いのかなぁ、満開という感じではありませんでしたが、色とりどりの梅を楽しめました。

館山城
館山城御城印
館山城御城印
館山城より
館山城より

続いて館山城 です。正直、里見八犬伝とは聞いたことはあるけれど、実際何なのかは知らなかったので面白かったです。最上階からの眺めは素晴らしかったですよ。

京都・大阪・和歌山城めぐりの旅 #2 和歌山城

京都・大阪・和歌山城めぐりの旅の二日目、今日は和歌山城をめぐります。

特急ラピート

特急サザン特急サザン

7:40ごろ宿を出て、大阪メトロでなんばへ。南海のなんば駅では斬新なかたちの特急ラピートがあったのでパチリ。やっぱりこのデザインはすごいです、銀河鉄道999を思い起こさせます。8:15発の特急サザンで和歌山市までいきますが、空いていたので自由席で。この特急、指定席はちゃんとした特急車両、自由席は普通の通勤車両なんですね。なんばではガラガラだったのに、次の駅からどんどん人が乗ってきたので帰りは指定席にしようと決めたのでした。

和歌山市駅和歌山市駅

和歌山市駅に9:14着。ここから南へ歩いて和歌山城へ。

■ 和歌山城 ■

和歌山城

和歌山城は和歌山市にあり本丸の北側に二の丸、その外に三の丸が配置された梯郭式平山城です。国の指定史跡、日本100名城の62番です。紀州を平定した秀吉が、弟の秀長に命じて城を築かせたのが和歌山城の始まりで、秀長の家臣の桑山重晴が和歌山城代となり、浅野家、徳川御三家である紀州徳川家と続きます。

歩道橋から歩道橋から

西外堀西外堀

駅から南へずっと進んでいくと和歌山城城跡の北西隅の西外堀に出ました。ここの交差点の歩道橋からは天守や乾櫓がよく見えるのでいい写真スポットですね。

さて、どのようなコースで散策しようかと考えるとき、今配布されているパンフレットの案内図では正直物足りないです。公式HPでPDF配布されている旧パンフレットはみどころがちゃんと記載されていたので、これを頼りに西の丸、二の丸、蔵の丸、松の丸、本丸、天守曲輪、砂の丸、南の丸の順に散策しました。

吹上口吹上口

勘定門跡勘定門跡

西外堀の東側は埋め立てられていますが、ここは吹上口で吹上橋と吹上御門がありました。その左奥の勘定門跡に寄ってから、わかやま歴史館をすぎたところにある西の丸へ。

■西の丸

西の丸 西の丸西の丸

西之丸庭園西之丸庭園西之丸庭園

西之丸庭園と御橋廊下西之丸庭園と御橋廊下

西の丸は能舞台や茶室などが建てられ、藩主が風雅を楽しむ場所です。西之丸庭園(紅葉渓庭園)は国の名勝にも指定された江戸時代初期に作庭された池泉回遊式の庭園です。

御橋廊下御橋廊下御橋廊下御橋廊下

■二の丸

西の丸東側には二の丸へと通じる御橋廊下が西内堀に架かっています。御橋廊下は靴を脱いで渡ります。

二の丸大奥跡二の丸大奥跡

穴蔵状遺構穴蔵状遺構

二の丸二の丸

渡った先は二の丸の大奥跡で、御橋廊下を出てすぐ右側に穴蔵状遺構があり何かを収納する施設だったとのこと。二の丸は東へ大奥、中奥、表と続いていて二の丸広場として整備されていますが、みたところ普通の公園という感じ。

裏坂裏坂

伏虎像伏虎像

一中門跡一中門跡

東に進んでいくと右側に裏坂がありますが、天守方面へは表坂から行くことにします。進むと右側に伏虎像、和歌山城がたつ山は伏せた虎の姿に似ていることから伏虎山と呼ばれています。左側には一中門跡があります。

一の橋の樟樹一の橋の樟樹

大手門大手門

大手門と一の橋大手門と一の橋

北内堀北内堀

東内堀東内堀

井戸屋形井戸屋形

一中門の先一番奥は大手門です。大手門へ進んでいくと門の手前左側の石垣の上には県指定天然記念物の一の橋の樟樹、推定樹齢450年だそうです。和歌山城の大手門は、豊臣時代には岡口門でしたが、浅野時代途中からここになりました。内堀に架かる橋は一の橋です。大手門の近くには江戸時代から残る井戸屋形があります。

■蔵の丸

蔵の丸蔵の丸

蔵の丸の雁木蔵の丸の雁木

表坂表坂

一中門跡に戻り、ここから岡中門までは蔵の丸で、東側の堀沿いに雁木が続いています。岡中門手前右側の表坂から天守方面へ向かいます。

■松の丸

松の丸松の丸

岡口門岡口門

南の丸南の丸

七福の庭七福の庭

本丸表門跡本丸表門跡

表坂を登ったところは松の丸で、ここからは岡口門や動物園のある南の丸を見下ろせます。七福の庭は七福神の姿に似た石を配置して宝船乗合いを模したもので、もともと本丸御殿の庭園にあったものです。松の丸西端に本丸表門跡があり、本丸へ続いています。

■本丸

中門跡中門跡

本丸御殿跡本丸御殿跡本丸御殿跡本丸御殿跡

天守と本丸裏門跡・裏坂天守と本丸裏門跡・裏坂

天守一の門跡天守一の門跡

石段のところに中門跡、石段を登った正面に本丸御殿跡、後ろ側は天守曲輪でその入口は天守一の門跡です。正面階段を登ると本丸御殿跡で天守の写真スポット。本丸御殿跡で入れるのはこのスポット付近のみで、中心部は塀で囲まれています。

■天守曲輪

大天守大天守大天守

大天守・多聞・天守二の門・二の門櫓大天守・多聞・天守二の門・二の門櫓

天守二の門天守二の門

天守曲輪に入ると、大天守、多聞、天守二の門、二の門櫓が並びます。おもてなし忍者さんが写真を撮ってくれました。とてもいいサービスですね。一人旅だととても助かります。

中庭中庭

天守二の門・二の門櫓天守二の門・二の門櫓

乾櫓乾櫓

大天守・小天守大天守・小天守さていよいよ天守へ。天守前券売所で御城印(2月限定版:300円)をゲット、入場料は410円です。天守二の門から入ります。天守は、大天守から時計回りに南多門、天守二の門、二の門櫓、西多門、乾櫓、北多門、御台所、小天守へと続く連立式です。

天守閣案内図天守閣案内図

小天守小天守

大天守大天守和歌山御城内惣御絵図大天守大天守

大天守からの眺望大天守からの眺望大天守からの眺望

本丸御殿跡本丸御殿跡

南多門南多門

天守二の門天守二の門

二の門櫓二の門櫓二の門櫓

西多門西多門

乾櫓乾櫓

北多門北多門

御台所御台所

天守内部には小天守から入り、ぐるり一周して御台所が出口です。中に入るとは史料館になっていています。大天守最上階で外に出ると360度のすばらしい眺望で、西側は淡路島や四国まで見渡せ、東側では先ほど見られなかった本丸御殿跡もよく見えます。

新裏坂と二の門櫓新裏坂と二の門櫓

本丸裏門跡本丸裏門跡

裏坂裏坂

銀名水銀名水

台所門跡台所門跡

階段をよじ登っている人階段をよじ登っている人

天守を出て西側の新裏坂から天守北側の埋門への小道があるようなので行ってみましたが通行禁止でした。続いて本丸裏門跡から裏坂で下りました。裏坂の途中には銀名水と呼ばれる井戸があります。その先の台所門跡付近にはナニコレ珍百景でMV珍に選ばれたという、階段をよじ登っている人型のように見える根っこを発見。確かに見えて面白いです。

■山吹渓・鶴の渓

切手門跡切手門跡

切手門跡より切手門跡より切手門跡より

山吹渓山吹渓

西之丸庭園入口西之丸庭園入口

鶴の渓鶴の渓鶴の渓

鶴の門跡鶴の門跡

台所門跡から二の丸に下りて西方向へ進みます。二の丸南西隅の切手門跡から山吹渓、西之丸庭園入口、鶴の渓と進み、奥階段を登ると鶴の門跡で砂の丸に出ます。

■砂の丸

砂の丸(北)砂の丸(北)

水の手門跡水の手門跡

追廻門追廻門追廻門

砂の丸は勘定御門から不明門まで続いています。砂の丸を南に進んでいくと左側、鶴の渓の上の方に石垣が見えました。おそらくあれが水の手門跡のようです。さらに進むと右側に追廻門があります。西から和歌山城に入る高麗門形式の朱色に塗られた門で、現存する江戸時代の建造物です。

砂の丸(南)砂の丸(南)

不明門跡不明門跡不明門跡

空堀(南堀)空堀(南堀)

戻って砂の丸をさらに南へ進むと現在は護国神社があり、新裏坂登り口、その先は駐車場となっていて、駐車場入口が不明門跡となっています。不明門跡を出て左側は空堀(南堀)です。

■南の丸

南の丸へ南の丸へ

南の丸(和歌山城動物園)南の丸(和歌山城動物園)南の丸(和歌山城動物園)

松の丸石垣松の丸石垣

駐車場の北東奥部分から南の丸へ続きます。南の丸は和歌山城動物園になっています。

岡口門岡口門岡口門

東内堀東内堀

岡中門跡岡中門跡

松の丸櫓台高石垣松の丸櫓台高石垣

南の丸の東側に出ると右側に岡口門、左側は岡中門跡。岡口門に進みます。岡口門は築城当時の大手門でした。空襲でも焼けずに残った数少ない遺構で、北側の土塀とともに重要文化財に指定されています。岡口門を出たところには東内堀が広がっています。岡中門跡をとおり、二の丸、御橋廊下、勘定御門を通って13時半前、約三時間半の散策終了です。

和歌山ラーメン和歌山ラーメン

さてせっかく和歌山にきてのお昼ということで、事前に調べておいた和歌山ラーメンを食べてきました。伺ったのは、まるイ 十二番丁店さんです。一番ベーシックなラーメン950円をいただきました。山盛りしゃきしゃきのねぎがたくさんのった豚骨醤油ラーメンで、こってりしているのかと思いきや、意外にあっさりしていて最後まで食べ飽きずにおいしくいただけました。

14:30和歌山市発特急サザンで今度は指定席でゆったりと戻ってきました。いったん宿に戻り、夜はいとこと飲みに梅田で待ち合わせて飲んできました。

中之島図書館中之島図書館

中央公会堂中央公会堂

水晶橋水晶橋

水晶橋から水晶橋から

飲んだ後は静かなところでコーヒーということで淀屋橋まで歩いたんですが、知らなかった中之島図書館や中央公会堂、水晶橋など、いとこが案内してくれました。

さて明日は法事なので観光はなしです。今日一日の歩数は、25,184歩でした。

伊豆城めぐりの旅 #2-2 韮山城

反射炉物産館たんなん
反射炉物産館たんなん

韮山反射炉
韮山反射炉

韮山城御城印

反射炉と富士山
反射炉と富士山

狩野城に続いて韮山城に向かいますが、御城印は反射炉物産館たんなんで入手できます。11:15ごろたんなんに到着しましたが、韮山反射炉の隣なので見学はせずともよく見えました。たんなんの裏手にある反射炉・富士山展望デッキはフォトスポットです。さてここから韮山城まではクルマで5分足らずです。

■ 韮山城 ■

韮山城は、伊豆の国市韮山にあった室町時代後期から安土桃山時代にかけての城で、城跡は国の史跡に指定されています。丘陵に沿って縦に曲輪が連なる典型的な平山城です。

三ノ丸東側の堀跡
三ノ丸東側の堀跡

城池
城池

案内板
案内板

登城口
登城口

散策には江川邸の無料駐車場を利用しました。スマホで地図を見ながら西の方へ歩いていくと三ノ丸の東側の堀跡に出ました。南へ進むと城池があり、右側は登城口で道は堀切になっています。

三ノ丸
三ノ丸

三ノ丸と高土塁
三ノ丸と高土塁

御座敷跡
御座敷跡

堀切を登った先は城の北端にある三ノ丸で現在は韮山高校のテニスコートになっています。高土塁が残っています。道を西へ進むと韮山高校のグラウンドの上に出ますが韮山高校は御座敷跡です。

権現曲輪へ
権現曲輪へ

権現曲輪
権現曲輪

熊野神社鳥居
熊野神社鳥居

熊野神社
熊野神社

権現曲輪
権現曲輪

道の手前に南へ続く道がありそこを行くと権現曲輪です。権現曲輪には北条早雲)が城の守護神として創建した熊野神社があります。

権現曲輪と二ノ丸間の堀切権現曲輪と二ノ丸間の堀切
権現曲輪と二ノ丸間の堀切(堀切2)

二ノ丸へ
二ノ丸へ

権現曲輪とその南側の二ノ丸の間は堀切2(堀の番号は韮山城跡「百年の計」縄張図でのもの)です。二ノ丸切岸に沿って階段を登っていくと二ノ丸です。

二ノ丸二ノ丸
二ノ丸

二ノ丸と本丸間の堀切(堀切1)二ノ丸と本丸間の堀切(堀切1)
二ノ丸と本丸間の堀切(堀切1)

二ノ丸は土塁で囲われています。二ノ丸とその南西、本丸の間は堀切1です。

富士山
富士山

本丸本丸本丸富士山と御屋敷跡
富士山と御屋敷跡

道に沿って進むと本丸に出ます。富士山と御屋敷跡をのぞめます。

土塁
土塁

塩蔵
塩蔵

本丸から伸びる土塁の上を南に進んでいくと、立ち入り禁止になるのですが、その先に塩蔵が見えました。

堀切3
堀切3


堀切4
堀切4

堀切5堀切5

城池対岸からの韮山城
城池対岸からの韮山城

戻って権現曲輪と二ノ丸間の堀切を下り城池のほとりに出ました。遊歩道を南に進んで、現在確認ができる堀切3から5を確認し、城池の周りを半時計回りに進んで戻ってきました。

13:30前、帰路に着きました。今日一日の歩数は、11,973歩でした。