親父の百箇日法要。家もまたきれいに掃除したりしてるうちに、あっと言う間にみんながウチに来る時間。今日は京都の実家の若夫婦家族、弟家族、けぶじゅんさん達が出席。例のごとく、開始時刻の13時ギリギリにお寺に着いた。どうしていつもギリギリなんだ?今日は副住職様がご担当。住職様のご子息である。
法要の次は森林湖畔霊苑に移動して納骨法要。簡単な手続きをしてからお墓に行くとカロートが開いてた。へー、こんな風になってるんだって感じ。その中に骨つぼを入れる。なんかまた悲しくなった。ちょっと遠くに親父が行っちゃう気がした。ゆっくりと閉められて、納骨の法要。ちゃんとお墓参りしないとなと思った。ちょくちょく来ますねと念じた。立ち去る時は寂しい気持ち。 |
んで最後は会食。ささ山という和食屋で16時から。副住職様とも話をしたけど、住職様より副住職様の方が年齢的にお付き合いが長くなるんだろうな。俺よりちょっと下くらいで同年代。大人しい感じの人だけど感じはいい方だ。よろしくお願いいたします。さて会食が終わり現地で解散。あわただしかった毎日がやっと一段落する感じ。
会食が遅めの時間だったので、軽い夕飯はココス。 |