今日の4駅目は柳津町にある!道の駅会津柳津です。ここは着く前からどこかわかってました。
柳津虚空蔵尊が有名で2度ほどお参りしたことがあります。今日はお参りしませんがここからお堂が見えるので遠くからGX7MK2に100-300mmを装着、300mm(フルサイズ換算600mm)で撮影です。
東北通算8個目のスタンプゲットです。
今日の2駅目は金山町にある、道の駅奥会津かなやまです。
会津若松と新潟方面を結ぶ国道252号線沿いにありますが、着いた瞬間、あっ、ここ来たことある!只見川の雄大な景色、駐車場と建物の感じに見覚えあり、すぐわかりました。
たまには昼飯でもと思いましたが、混んでるのでやめました。敷地内には、旧五十島家住宅という県重要文化財があり中にもはいれます。
ここではとんぼもたくさん飛んでいたので、LUMIX G VARIO 100-300mmの300mmで止まっているとんぼを撮ってみました。オートフォーカスにしたので手前羽にピントがあってしまってますがある程度はなれてここまで大きく撮れるのはありがたいです。カメラはGX7MK2です。
東北通算6個目のスタンプゲットです。
今日の11駅目は山梨県富士河口湖町にある、道の駅かつやまです。
目の前には広大な芝生広場の「小海公園」と河口湖が広がります。
眺望が良かったのでGX7MK2の出番です。
LUMIX G VARIO 100-300mmを取り出し、なんか対岸方面にモーターボートが湖上を進んでいたので300mmにズームしてファインダー覗いてみると、なーんと水上スキーやってました。写真のみならず実験!ということで300mmでの4K動画も。結果が楽しみです。
関東通算121個目のスタンプゲットです。
今日の8駅目は、千葉県香取市にある道の駅発酵の里こうざきです。
発酵の里ということで、発酵市場なる全国の発酵製品を集めた売店があり、個人的には納豆ないかなぁと探してみましたが、残念ながらなかった感じです。乳製品やお酒などですね、方向的には。
この駅からは成田空港への着陸便がひっきりなしに飛んでくるのが見えました。少し遠くに見えるんですが、ここは100-300mmの出番!ということで何機か撮影してみました。さすがに遠いのですが航空会社はもちろんのこと、窓までもちゃんと写っています。楽しい!
ということで関東通算113個目のスタンプゲットで、今日はここまで。帰路につきます。
100-300mm(35mm換算200-600mm)の超望遠ズーム、LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6/MEGA O.I.S. H-FS100300について。
先日道の駅めぐりの際、300mmで撮影した画像がぼやけていて、手振れなのかピントがあってないのか兎に角?な状況で、手持ちもいけるという口コミ信じたのにという結果でした。
今日たまたまレンズ見ていてハッと気づいたことが。MEGA O.I.S.、つまり光学式手ぶれ補正機能のスイッチがOFFになってる!ということはGX7MK2のボディ内手ぶれ補正しか効いていなかったということです。
ということで早速スイッチONにしてGX7MK2で撮影してみました。するとなんということでしょう、ちゃんとはっきり写ったではないですか!当たり前です。
口コミでは300mm側は画像が甘いという意見をよく見ますが、自分的には今日のところは大満足です。300mmで4K動画も撮ってみましたが、手持ちでもしっかり構えれば使えないことはない感触でした。
さて次に立ち寄ったのは、道の駅万葉の里です。群馬県神流町の国道462号線沿いにあります。この駅には以前一度来たことがあります。
国道反対側は神流川に面していて景色が結構よかったので、GX7MK2に100-300mmを装着して撮影。ちょうど川釣りをしている人がいたのでその人を108mmと300mmで撮ってみましたが、ファインダー覗くとすごくブレブレしています。こんなので手振れ補正の手持ち撮影なんてうまくいくのか?最後は15mmライカ単焦点でも撮影しました。
ということで108mm(35mm換算216mm)は手振れもせずなかなかよく撮れていましたが、300mm(換算600mm)はぼやけています。これは手振れなのかピントが合っていないのか?いずれにしても手持ちもいける!という口コミからするとクエスチョンマーク(後日その原因が判明)。15mm(換算30mm)はくっきり鮮やかでいい感じです。マイクロフォーサーズってこんなに解像感あるんだっけ?と感じたくらい。
ということで関東通算87個目ゲットです。
LUMIX G VARIO 100-300mmが来ました。
付属品完備、新品同様の超美品とのことでしたが、確かにそのとおりでした。中古品ではありますが、まったく問題ないのでこれでよかったと思います。
早速GX7MK2に装着してみましたが、300mmにした時の大きさは半端ない!でも35mm換算で600mmですから、これでもコンパクトで、縮めたときの大きさなら、持ち出すのになんの躊躇もないので、持っていかない選択肢はないだろうと思います。
LUMIX GX7 MarkIIの予約キャンペーンの景品が今日届きました。モバイルバッテリーQE-AL201-KとGX7 MarkIIスペシャルキット(プレミアムPHOTO BOOK + UHS-I U3 16GB SDHCカード)です。モバイルバッテリーは購入キャンペーンだともらえません。価格.comでも4271円もするもので得した気分です。SDHCカードも3380円もします!まぁどちらもパナ製だから高いわけですが、合わせて7500円くらいのものをいただけたということです。
因みにですが、この予約キャンペーン、登録だけして実際買わなくても問題ないので、とりあえず登録だけしてました。
GX7 MarkII用のケース、純正はまるまるカバーできないので他にないか探してみたらおしゃれなケースを見つけました。
suono(スオーノ)のコットンケースです。標準ズームキットレンズ、もしくはライカレンズキットレンズを装着した状態で収納できるそうなんです。
送料含めると6000円超と、すこしお高めですが、これから間違いなく活躍するカメラですんで、少々奮発、注文しました。6種類あるカラーバリエーションから選択したのはネイビー。セミオーダーも可能のようですね。
LUMIX GX7 MarkIIの4K動画での5軸手振れ補正試し撮りをしてみました。比較対象はG7とLX100です。
取扱説明書によると5軸ハイブリッド補正は電子式補正をオンにした場合で、そうでない場合はDual I.S.となります。今回のレンズはDual I.S.対応レンズですが、Dual I.S.のみでも5軸目である回転軸方向の補正はかなり効いているようでした。