秩父三十四観音霊場 札所四番 金昌寺の様子をLUMIX LX100とG7の4Kで撮影したものです。
LX100ではAndoerスタビライザーを使用しましたがなかなか難しく、ゆらゆら揺れていますが、Vegasでの手ブレ補正は使用していません。
G7は一脚使用ですが、手振れ補正なしレンズで手ブレが目立つため、Vegasでの手ブレ補正を掛けています。
また静止画はG7とD800を使用しています。
秩父三十四観音霊場 札所四番 金昌寺の様子をLUMIX LX100とG7の4Kで撮影したものです。
LX100ではAndoerスタビライザーを使用しましたがなかなか難しく、ゆらゆら揺れていますが、Vegasでの手ブレ補正は使用していません。
G7は一脚使用ですが、手振れ補正なしレンズで手ブレが目立つため、Vegasでの手ブレ補正を掛けています。
また静止画はG7とD800を使用しています。
秩父三十四観音霊場 札所三番 常泉寺の様子をLUMIX LX100とG7の4Kで撮影したものです。
LX100ではAndoerスタビライザーを使用、Vegasでの手ブレ補正は使用していません。
G7は一脚使用ですが、手振れ補正なしレンズで手ブレが目立つため、Vegasでの手ブレ補正を掛けています。
また静止画はG7とD800を使用しています。
飛行機は予定通り11:05に高知龍馬空港に到着。いつもは日産レンタカーですが今日はトヨタレンタカー。空港から送迎してもらいで受付したらなんと禁煙車。なんかの間違いか?とも思ったけれど、でもなんとなく喫煙車が予約時売り切れだったような記憶もあったりします。まあ、仕方ない、吸わなきゃいいだけです。11:25に出発です。
■沈下橋
最初の目的地は、四万十川の沈下橋です。沈下橋の呼び名は、増水時に水面下に潜ることに由来しています。四万十川には数多くの沈下橋がありますが、旅のメインはお遍路さんなので巡礼しながらでも都合の良い場所にあるものに絞りました。ということで計画では一斗俵(いっとちょう)沈下橋と奥米沈下橋(清水大橋)に行くことにしています。
途中コンビニ寄ったり道間違えたこともあり、一斗俵沈下橋到着はほぼ予定通りの13:07、観光用の無料駐車場が整備されています。
一斗俵沈下橋は昭和10年架橋という四万十川上流域で現存する最も古い沈下橋で、橋長61メートル、幅員2.5メートルの鉄筋コンクリート造り九連桁橋です。国の有形文化財に指定されています。LX100をスタビライザーに装着して橋渡ったりしてみました。因みにクルマで渡ることはできません。橋の上から見る四万十川の景観は素晴らしいもので、川の青さがとても美しい。とりあえず四万十川に来たという目的は十分果たせました。
動画の方ですが駐車場でスタビライザーの調整にかなり時間使った割にやはりうまいこといかないもんでした。でも自己満足の世界ですから。のちほどアップできたらと思います。
ほぼ予定通り到着だったのに、一斗俵沈下橋楽しみすぎました。一斗俵沈下橋を10分遅れの13:40発、奥米沈下橋は遠くから見るだけにして37番に向かいます。
■第37番札所 藤井山 五智院 岩本寺
岩本寺は真言宗智山派、本尊は不動明王、観世音菩薩、阿弥陀如来、薬師如来、地蔵菩薩の五仏となっています。聖武天皇の勅命により行基が建立した末寺七ヶ寺をもつ福圓満寺が前身とされ、弘法大師がこの寺を訪ねた際、一社に祀られていた仁井田明神のご神体を五つの社に分け、不動明王像、観音菩薩像、阿弥陀如来像、薬師如来像、地蔵菩薩像を本地仏としてそれぞれ安置、大師は、さらに末寺五ヶ寺を建立され、福圓満寺等は七ヶ寺と合わせて十二福寺、また仁井田明神は仁井田五社と呼ばれました。その後明治の神仏分離の政策で仁井田五社と分離され、五尊の本地仏と札所が岩本寺に統一されたそうです。
予定より3分遅れの13:53に着きました。納経所で御朱印いただいてる時、白衣が表裏反対になってるよと教えて頂きました。なにやってんだろう?でも今日の最初に教えてもらって助かりました。
予定より15分と遅れが拡大して14:35に38番に向かって出発しました。
■第38番札所 蹉跎山 補陀洛院 金剛福寺
金剛福寺は真言宗豊山派、本尊は三面千手観世音菩薩です。四国の最南端、足摺岬を見下ろす丘の中腹にある大道場で、弘法大師はその岬突端に広がる太平洋の大海原に観世音菩薩の理想の聖地・補陀落の世界を感得し、嵯峨天皇から「補陀洛東門」の勅願を受け開創したといいます。仁王門には「補陀洛東門」と彫られた扁額が掛けられ嵯峨天皇宸筆とされています。
境内は多くの参拝客で賑わっており、他の札所とは異なりお遍路さん以外の観光客が多いようです。池を取り囲むように堂宇が立ち並びとてもきれいな境内でした。
今日の参拝はここで終了で日没まで多少時間があるので足摺岬を散策することにしました。
■足摺岬
足摺岬灯台の近くの見晴し台で、ふと気づくと丁度日没のタイミングで運良く太陽が海に消える瞬間を見ることができました。全然意図せずでした。逆に帰り道、日没狙いの人が慌てて見に行こうと小走りしているのを見て、可哀想ですが手遅れです。ラッキーでした。
ということで今日の宿、ホテルベルリーフ大月に向かいます。今日の途中ローソンで酒とつまみ調達してホテル到着は18:53。
今回素泊まりプランなので、レストランの営業時間をチェックイン時に確認し、とりあえず部屋へ。今回の部屋はメゾネット洋室です。時期にもよるのでしょうが、シングルと同じ値段で一人可。部屋に入るなり、すごい贅沢、別荘に来たかのような感覚です。
まずは大浴場で風呂とサウナ、レストランのラストオーダーが20時なのでさっと入ってからレストランで瓶ビールと四季の彩り御膳。御膳はこれで1980円とは素晴らしい!
夕飯後はまたサウナに入り、出てから部屋飲みです。
今回は、各場所での所要時間がどこも予定よりかなり超過してしまいました。原因は動画撮影に時間をかけすぎているのは明らかです。初心忘るるべからずかも。というのは、四国八十八ヶ所を始めた時は、写真は山門、本堂、大師堂くらいにすると決めてお参りしたのでした。そうそうお気軽に四国には来られないので、できるだけお参りできるようにと、そう決めたのでしたが、今はというと写真や動画に凄く時間を費やしている。。
ということで明日の計画は無理がありそう。大洲城は多分行けないと思うので次回に回すことになるかもですね。
秩父三十四観音霊場 札所二番 真福寺の様子をLUMIX LX100とG7の4Kで撮影したものです。
LX100ではAndoerスタビライザーを初使用しましたがなかなか難しく、ゆらゆら揺れていますが、Vegasでの手ブレ補正は使用していません。
G7は一脚使用ですが、手振れ補正なしレンズで手ブレが目立つため、Vegasでの手ブレ補正を掛けています。
また静止画はG7とD800を使用しています。
秩父三十四観音霊場 札所一番 四萬部寺の様子をLUMIX LX100とG7の4Kで撮影したものです。
LX100ではAndoerスタビライザーを初使用しましたがなかなか調整が難しく、ゆらゆら揺れていますが、Vegasでの手ブレ補正は使用していません。
G7は一脚使用ですが、手振れ補正なしレンズで手ブレが目立つため、Vegasでの手ブレ補正を掛けています。
また静止画はG7とD800を使用しています。
今日は夜一人で飲み。
その前にヨドバシで店頭受け取り注文してた、GoWing ゴーウィング 18024 [マイクロフォーサーズレンズ用 レンズホルダー・キャップ付]が入荷としたとのことで、受け取ってきた。
秩父三十四観音霊場の4巡目を今日から開始しました。
秩父の札所は自宅から近いのですでに3巡しましたが、今回は4K動画のネタ収集兼ねてゆっくり回ろうかと思っています。
ということで、今日は1〜5番までお参りしました。納経帳は藤色のシンプルなもの。この色の納経帳、初めて見ました。前からあったのか、それとも新作か。中身は同じですが。
4K動画の方ですが、Andoerスタビライザーを入手して初めての小旅行です。LX100にスタビライザーを付けて、G7の方は一脚と完全手持ちはないようにしてみたのですが。
スタビライザーの方はやはり難しい。調整がイマイチなのと歩き方、風など、ほんと思うように動いてくれません。っていうか勝手に動いてしまう。これは修業を積まないといけない感じです。それでも今まで気になっていた微振動ブレというのはほんとにうまく抑えられます。
G7と一脚の組み合わせは、レンズが超広角ズームの7-14mm(フルサイズ相当)だったのですが、このレンズは手ブレ補正がありません。ということで結果は一脚と言えども4Kだと細かなブレがいやになるほど気になることとなりました。やはり今のところ、4K動画はLX100の方が融通が利く感じです。
ということで、近々お寺の動画はアップしようと思います。
群馬県高崎市箕郷町にある、みさと芝桜公園での芝桜まつり2015の様子をLUMIX LX100の4Kで撮影したものをアップしました。三脚を割と使ってたので、今回はVegas Pro 13での手ブレ補正は使っていません。
ENERGマルチバッテリーチャージャーを入手したので試用してみました。すでに所有のDEEP POWERマルチバッテリーチャージャーとの簡単な比較もしています。
LUMIX G7の4Kで撮影しています。
ということで、Wild CatIIと悩んでいたが、中華のAndoer スタビライザーを注文。一緒にあると便利なHAKUBA クイックシュー2 S HQS2-Sも。明日お届け予定。早く来ないかなぁ。早く試してみたい!でも不良品じゃやだよ。ちゃんとしたやつ来ますように。