最近すごく気になっていたミラーレス一眼のLUMIX DMC-G7が今日発売!ということで会社の帰りに上野のヨドバシ行って触ってきた。第一印象は「軽い!」。口コミサイトで言われてるようなプラスチックっぽさというのは自分にとってはあまり気にならず。むしろプラスチックだからこの軽さを実現できるわけなので問題にはならない。あとはホントに必要かどうかだ。
ということで帰りにまた、酔虎伝で一人飲み。
徳島市南部にある徳島県最古の曹洞宗の寺院、丈六寺の様子をアップしました。 LX100で手持ち撮影した動画と写真を組み合わせて、Vegas Pro 13で手ぶれ補正を使用、画質が若干落ちるので少しシャープネスをかけています。
四国八十八ヶ所霊場の第24番~第26番の境内の様子です。 LX100で手持ち撮影したものにVegas Pro 13で手ブレ補正を使用、画質が若干落ちるので少しシャープネスをかけています。ただし一部クリップでは、Vegas Pro 13でエラーにより処理ができないものがあり、Power Director 13の手ブレ補正も使っています。
四国八十八ヶ所霊場 第21番~第23番をLX100の4K動画で撮影した映像をアップしました。Vegas Pro 13の手ぶれ補正とシャープ化を使っています。
LX100で撮影した4K動画の編集には、SonyのVegas Pro 13を使っていて、動きが軽くて気にいっているのだが、たまに落ちることがある。レンダリング途中に落ちたり、手ぶれ補正を適用中に落ちたり。こうなったときはよく原因が分からないので、動画ソースを短くしてみたりする。そうするとうまく行くことがあったりする。でもどうやってもできない場合があり、そうなるとその動画ソースそのものを使わないという判断も。特に手ぶれ補正機能が割と優秀でちゃんと回転軸方向の補正もしてくれるのが気にいってるのだが、これが結構な確率で落ちるのだ。これには正直参ってて、なんとかしたいという気持ちが高まっていた。
そこで回転軸方向の手ぶれ補正機能を持つソフトで、かつ4Kが編集できるものということで、Power Director 13 Ultraをポチッた。アップグレード版のダウンロード版で7480円。Power Directorそのものは以前よりCyberlink Media Suiteを使ってきていて、今持っている最新のMedia Suite 12 UltimateにはPower Director 12が入っていて手ぶれ補正機能もある。しかーし、回転軸方向の手ぶれ補正機能が使えなくなっているのだ。ということでポチッたわけである。はたして満足いく結果が得られるだろうか?
PanasonicのブルーレイDIGA DMR-BRW1000の開封の様子をLX100の4K動画で撮影、youtubeにアップしました。今回も自分ではしゃべらず、真面目にしゃべってもらいました。
東芝のレグザサーバーD-M430の開封の様子をLX100の4K動画で撮影、youtubeにアップしました。自分ではしゃべらず、しゃべってもらいました。今回真面目なしゃべりです。
なんどか自分の声で開封の儀、録画したけど、やっぱ相当へんなので。今後はしばらくこれで行きそうな気配。
四国八十八ヶ所霊場 第15番~第20番をLX100手持ち撮影で録画した映像をアップしました。
前回同様、Vegas Pro 13の手ぶれ補正とシャープ化を使っています。
四国八十八ヶ所霊場の第11番~第14番をLX100手持ち撮影で録画した映像をアップしました。
今回はVegas Pro 13の手ぶれ補正機能を使ってみました。どれだけぶれないように頑張っても、手持ちだと意図せぬぶれが起こってしまっていて、Vegasの手ぶれ補正を試してみたらなかなかいい感じだったので。
LX100入手後、4K動画の手持ち撮影を続けてきていつも感じていたのが無駄な(自分の)動き。動画だからいろいろ撮りたいと思ってカメラを動かすのは結局いい結果に結びつかないのです。それと無駄なズーミング。これもあとから見て十中八九ズームなんてしなきゃよかったとしか思えない結果に。そう、動画はこっちが動くんじゃなくて被写体が動くから動画なんだということと認識しました。
これを認識してからは極力カメラは動かさないようにして撮影するように心がけているものの、それでも最後どうしても残ってしまうのが回転方向のブレ。これがあるだけで動画がまったく安定感のない素人動画になってしまう感じ。これに効くのが、多分最近流行の5軸手ぶれ補正なんだと思います。LX100も5軸ではないので、このぶれが残って気になってしまうということなんだろうと。
そこで試してみたのがVegasの手ぶれ補正。これは結構優れものです。その気になる回転方向のブレも修正してくれます。自分の場合は風景がメインなので補正量もできるだけ小さくしても効果が得られます。予め用意されている補正量の「弱」よりさらに小さい設定値でも満足できる補正になっていると思いました。ただし、これを使うと反面、画質は明らかに劣化してなんかぼやけた結果になります。ということで同時にシャープ化の機能を使ってみました。これを使って4Kならではの解像感を維持しようということです。これも控え目な補正としてみましたが割といい結果となった、というかこれでいいやと自分で納得できるレベルに出来た感じ。これまでアップした動画も修正しなおしたいと思ってしまいます(しませんが)。
ただ、一部補正していない動画もあります。っていうか、補正したかったのに途中でエラーが発生して補正ができないだけでなく、Vegasそのものも落ちてしまう。この原因は全然分からず。しらけちゃいます、まったく。
7年に一度行われる善光寺御開帳の平日の様子をアップしました。LX100の4K動画で手持ち撮影したものです。