PayPay還元されたのでビックカメラ有楽町店へ行って買ってきました。Osmo Pocket。44895円のところ、PayPay還元分の22010円とビックポイント8554で14331円でゲットです。この値段ならいいでしょ、もし使い物にならないと思っても。試してみるには十分です。
ほんと小さくてコンパクトです。帰宅後試し撮りしてみましたが、これほんと、すごく使えそうです。やっぱりジンバル効果は絶大。でもまずいなぁ、ミラーレス用に買ったジンバル、下手すると出番なくなるかも。
PayPay還元されたのでビックカメラ有楽町店へ行って買ってきました。Osmo Pocket。44895円のところ、PayPay還元分の22010円とビックポイント8554で14331円でゲットです。この値段ならいいでしょ、もし使い物にならないと思っても。試してみるには十分です。
ほんと小さくてコンパクトです。帰宅後試し撮りしてみましたが、これほんと、すごく使えそうです。やっぱりジンバル効果は絶大。でもまずいなぁ、ミラーレス用に買ったジンバル、下手すると出番なくなるかも。
昨年のPayPay使っての20%が還元されました。ということで何買おうかなと検討中ですが、一番の候補はDJI Oslo POCKET ですかね。凄く小さいのにジンバルついた4K動画が撮れるカメラです。
ビックカメラのポイントと合わせれば15000円くらいでゲットできるのでこれしかないかな、どうせ買っちゃう部類のモノだし。
ということで、買う気満々、買う前提でアマゾンでUSB-C Lightning 変換ケーブル注文しました。で、これからアキバにmicroSD買いに行きます。今日はそのあと飲み会だから泊まりにして、明日新宿のビックカメラで買うつもりです。
Mavic Airポチりました。ヨドでも年末までセール価格ということで、どうせ買っちゃうんだろうしということで決めました。
今回はフレイムレッドの本体のみにしました。102000円でポイント10%です。
そう言えば23日DJIからセール情報のメールがきていて、Mavic Airも10%引き。ブラックフライデーセールが今日までなので、タイムセールとかでもっと安くならないかと期待しましたが、ありませんでした。
でヨドバシ.comみるとヨドでも10%引き(ポイント還元後)になっていて、さらに年内期間限定割引とありました。
となると急ぐことはないので、買うかどうかゆっくり考えます。まぁ、どうせ買っちゃうと思いますが。
X-T20で紅葉撮りたいと水上町にある赤谷湖畔に行ってきました。昨年ちょうどこの時期に猿ヶ京温泉旅行に来て、赤谷湖畔の紅葉が美しかったので今回も訪れました。湖畔沿いが遊歩道になっていて今年もちょうどいい時期だったようです。
紅葉の写真はX-T20のフィルムシミュレーションのブラケット撮影をしました。PROVIA、Velvia、ASTIAを設定していますが、それぞれ状況によって一番いいと思うのが分かれますね。
とここまではよかったんですが、実は今日Mavic Airも持ち出して湖畔の紅葉を撮影したんですが、簡潔に言うと戻ってきて木にひっかかり、斜めになったらプロペラ止まってしまい、そのまま水面にぽちゃん!
ここに落ちました。ご臨終です。多分ですが、GPSがうまく捕捉できてなかったため、ホームにちゃんと戻らなかったんですね。普通ならものすごくショックで立ち直れないほどのはず。それなのに、なぜか、あーあ、程度ですんでます。X-T20を入手した喜びの方がはるかに勝っていたんだと思います。
でもMavic Air、まだトータルで2024mしか飛ばせてませんでした。機体回収できれば保証が効くんですが、絶対回収不能。どうしますかね、追加で買うかどうか。フライモアコンボなんで、本体以外もったいないなぁと。
DJI GO 4アプリに残されていた最後に送られてきた写真がこちらでした。まぁ、この子は縁がなかったんだね。
X-T20用のカメラケースをamazonで探して、見つけて注文してたのが届きました。
kinokoo 富士 ミラーレス一眼カメラ FUJIFILM XT20 XT10対応 カメラケース バッテリー交換でき ショルダーストラップ 標識クロス付き (ブラウン)
2900円ですが、ギフトカードとポイントがあったので、777円で購入しました。
早速装着しました。レンズキットの標準レンズつけた状態ですっぽりカバーできるので持ち運びが安心です。ボトムケース裏にはカバーがありケースを装着したままバッテリーやSDカードを交換できるようになっています。フィット具合ですが、悪くありません。純正ボトムケースだともっとフィットするのかもしれませんが、自分は気にならない程度にフィットしてると思います。質感も十分、色も綺麗だと思います。値段を考えたら純正なんて馬鹿らしくて買えません。しかもボトムケースしかないし。
上から順にX-T20、D800、GX7MK2。別に絞りとか合わせたわけでなく、すべてAUTOで撮ったのであまり比較になっていないような気もしますが、色合いとかはそれぞれの個性が出ました。見た目の色がいいのがX-T20、D800はなんとなく眠い感じの色と感じました。両社の中間がGX7MK2。でもD800は向かいの家の屋根の色とかは実は一番近いのでした。でも緑の部分はX-T20が見た目に近い感じで、GX7MK2はやはりその中間。GX7MK2はとても気にいっていますが、そういう点では自然なのかもしれません。反面ちょっとダイナミックレンジに欠ける感じに見えます。このあたりはセンサーサイズの違いが出てしまっているんでしょう。
さて昨日買ったX-T20、やっと触れます。ということで早速試し撮りしました。
まずは庭で実をつけたピラカンサ。ピラカンサと言うんですね、この木。庭木、赤い実で調べたら判明しました。立体感があって発色がいい!楽しみになります。
今回FUJIのカメラ購入して一番興味があって買う動機のひとつともなったのがフィルムシミュレーションです。フィルムシミュレーションとはフィルムを選択するように色調や階調をコントロールする機能です。上の写真では左から、PROVIA、Velvia、ASTIA、クラシッククロームで撮影しています。PROVIAが標準的な発色と階調、Velviaは鮮やかな発色とメリハリのある階調、ASTIAは落ち着いた発色で弱めのコントラスト、クラシッククロームは僅かに渋みを含んだ色彩とシリアスな階調といった特徴となっています。確かにVelviaは緑の発色が派手!と感じるほど。やはり常用しそうなのは標準的なPROVIAになりますかね。色々と被写体変えて撮ってみると面白そうなので、ブラケットのひとつにフィルムシミュレーションを設定しました。
暗くなってからの絵です。ISO3200の1/4秒。結構手振れ補正が効いてるみたいです。イメージ通りの絵が撮れました。
4K動画も撮影してみましたが、この辺は手持ちだと結構厳しいですね。GX7MK2の強力な手振れ補正にはかないません。動画はGX7MK2に任せる感じになりそうです。
仕事帰りに上野のヨドバシカメラに寄って、FUJIFILMのX-T20レンズキットの価格交渉して、成功したら買おうと思ってました。価格.com安値をぶつけた結果ポイント換算したら最安値以下までしてくれました。107000のP10%です。今日はこのまま飲みにいくので触れるのは明日。
買った後は一軒め酒場で一人購入祝いしました。