さきほど見知らぬ電話がケータイに掛かってきました。出てみるとJCB、そうです、リクルートカードの利用可能枠変更の申請結果の電話でした。言われた日より早すぎる連絡でしたが、結果はオッケーとのこと。やった!これで次の旅が計画できます!!
そうなんです、IS300hを買って旅行まで今までのペースで行くわけにもいかないので、リクルートポイントを貯めてから行こうかと思ってたのでした。
さきほど見知らぬ電話がケータイに掛かってきました。出てみるとJCB、そうです、リクルートカードの利用可能枠変更の申請結果の電話でした。言われた日より早すぎる連絡でしたが、結果はオッケーとのこと。やった!これで次の旅が計画できます!!
そうなんです、IS300hを買って旅行まで今までのペースで行くわけにもいかないので、リクルートポイントを貯めてから行こうかと思ってたのでした。
ちょっとした思いつき。IS300hの頭金はCT200hの売却金を充てるのですが、これを現金ではなくカードで支払えばポイントがたまるなぁ。
早速リクルートカードの利用可能額を調べた見たところ、うーん、頭金の半分にも届きません。ということでもう少し調べてみると、利用可能額変更で一時増額ができるそうなのでWebにて申し込んでみました。しかしその場では処理できず電話で申し込む必要があるとのことです。早速電話して申し込みましたが審査の結果は22日で、電話をくれるとのことです。
承認されれば、頭金200万なので、リクルートポイントがなーんと40000ポイントももらえることになります。つまり次のお遍路さんの旅は全額ポイントで賄えることになるので、すごく期待しているのですが、どうでしょうねぇ。
社外品をつけると空気圧警告表示がされるという今度のIS300h。そう言えば以前乗ってたGS450hにもついていたそうな。でもスタッドレスを買わなかったので関係ないので知りませんでした。
ということで少し調べてみると、タイヤの空気圧や温度を知らせる空気圧センサーが付いたバルブが純正ホイールには装着されていて、その情報をクルマの受信機に送信するとのこと。従って純正ホイールだからと言って装着しただけでは受信機がセンサーを認識しないそうです。
例えば昨日ヤフオクで見かけた空気圧センサー付きの純正ホイールのスタッドレスをつけることを想定した場合について考えます。各ホイールに装着された空気圧センサーのセンサーIDが分かっている場合であれば、ディーラーでセンサーIDをクルマの受信機に登録してもらえばいいようです。ではセンサーIDが不明な場合はどうかというと一回タイヤをホイールから外して各センサーIDを確認する必要が出てきます。
ということでなんとかなりそうではありますが、一番気になるのは空気圧センサーを認識していないときの挙動です。小さく警告灯が光る程度なら無視すればいいだけですが、ディスプレイに表示されっぱなしで他の情報が見れないとか、警告音が鳴りっぱなしなんかだと、我慢できないでしょうねぇ。
でもいずれにしてもスタッドレスを買うなら純正ホイールにしておいた方がよさそう。
午後半休取って、レクサス店についたのは18時、高速使わずにちょうど予約時間に到着しました。ということで早速担当SCさんとCPO(認定中古車)のIS300hの注文手続きを始めたのですが、ホントにこれでいいんですか?みたいに聞いてくるので、なんで?こんなにいいクルマなのにって感じです。それが新車を売りたいからという感じじゃないんですよね。長い目で見ればNX300hの新車買った方がトータルでは出費がほとんど変わらないという感じだからなんですね。仰ることは分かりますけど、結局それが新車と中古車の価格差なわけで、その価格差を今負担するのは当初の考えに反してしまうわけです。それにNX300hの方が燃費が悪い。
今回買うつもりのIS300hの実車がことのほか状態がよく、欲しいオプションである、プリクラッシュセイフティシステム+レーダークルーズコントロール、クリアランス・ソナーがついてて走行距離も14,737km、車検は2017年8月、IS買うならこの色と思っていたソニックチタニウムの外装色、この色は日本流行色協会が主催する自動車カラーデザインコンテストの「オートカラーアウォード2014」のグランプリに選ばれたもの!そして内装色は年次改良で追加されたムーンストーンという色?、もしかしたらアイボリーかもですが、先日見たときに、LS460乗ってた時を思い出させる、パッと見が白いシートが上品です。
そしてなにより、2014年の年次改良後のモデルなのが大きいです。IS300hベースモデルに関してはこの年次改良で、以下の改良がされています。
といった感じで、他人が15000km程度乗ってただけで120万値段が落ちているところがいいのです。ということで、なんとか年内に納車してねとお願いしつつ注文です。
支払いはCT200hが2,101,600円で買い取ってもらえるのでそこから200万を頭金(残りはスタッドレスに回します)として、端数の134,046円を今日カードで支払い、残りは5年ローンです。月2万、ボーナス加算10万。CT200hが高く売れるので随分支払いも楽な感じになりました。またたばこ増税の話が出てるようなのでこれを機にやめればちょうどいいでしょう!
今日は忙しいのは分かってたので、最初から夜飲みに行くつもり。ということで少し思ったより早く会社を出られたので忘年会シーズン、混んでて入れないかもしれないと思い、早めに店に連絡すると、ちょうど1組出たところということで予約しました。
店はそうです、いつもの酔虎伝です。ということで今日は泊まるわけですが、実は明日は午後半休して、レクサスにIS300hの注文をしに行くことにしました。なんとか年内に納車してもらわないと、年末年始、クルマがない状態になってしまうため。というのは、中古車買取業者が納車までの間は代車を出してくれるのですが、年末年始に限ってはすべての代車を引き上げるのだそうです。長い休み期間中に何かあった場合に対応できないからということで、まぁ、それはそうだなと納得し、いざとなったらクルマなしでも仕方ないとは思っています。でも極力そんなのは避けたいということで、できるだけ早く注文をというわけです。さすがにまるまる2週間あれば大丈夫でしょう。
9時にレクサスに到着。早速目当てのIS300hを見せてもらいました。傷に関しては言われなければ分からないもので全く問題なしのキレイなクルマ。
これでますます購入意欲が増しました。ということで見積もってもらいますが、諸費用は15万位です。さすがに値引きはありません。
買取業者の査定もらう予定も話しましたが、何の効果もなし。高い方でどうぞとのことでした。金利について聞いてみると2種類あって低い方にはしてくれるようです。
ということで、買取も金利も有利なところで進めることになりました。
因みにと新車も見積もってくれました。オススメはNXで、今回1年半たった中古車だとしたらその1年半分ローン返済回数増やせば、ほぼ月々の支払いは同じということ。なるほどね。しかも支払い完了時の資産価値はNXの方が全然上だとのこと。確かに残価設定率がNXの方が5%も上なのです。
一応検討しますけどね。すべては一括査定の結果かな。驚きの高価格がでればそれもあるかも。
さてこれからIS300h見にいきます。9時約束なのですがディーラー遠くて高速使わないつもりなので6:20には出ないといけないのですが、ワクワクしてるのか、かなり前から目が覚めてしまいました。ということで余裕を持って早めにでようと思います。
次の土曜日、レクサス認定中古車のIS300hをディーラーに見にいくことにした理由は昨日書きましたが、ではそもそものきっかけは何だったか。それはスマートバリュープラン、つまり残価据置型ローンのシミュレーションでした。
36回支払いで試算すると例えば毎月1万弱、ボーナス月7万とかで乗れてしまうのです。これなら全然痛くないなぁと思ったわけでした。支払い最終回では、残債を全部支払うか、残債分を再度ローン組むか、クルマ返却するかというのを選択できます。で、これなら買っちゃえ!と思ったわけです。
でもちょっと考えると最後の残債分を例えばローン組んだらどうなるの?とまたシミュレーション。するとその支払いは最初のお気軽さと比較すると結構驚いたりします。そう、36回で支払う金額って、先ほどの例で1万と7万としたら、たった60万くらいしか払ってないことになります。そりゃ楽なはず。これきっとそんなので買ったら三年後、仕方なく手放すことになっちゃいそう。
ということで話は聞きに行くけれど、買うぞという勢いは多少減退はしています。もっと現実的に考えないと。ということで昨日書いたとおり6年くらいは乗るつもりで60回の通常ローンで試算。すると毎月26000円のボーナス時130000円となる。ちょっと節約してでもこの方がよっぽどよさそう。なぜなら5年後の下取りは少なくとも100万くらいはいけそうだからです。5年後は結構な歳だしもっと安い普通のクルマで落ち着くのにも躊躇はないだろうし、それこそまだモデルチェンジしてないから乗りつぶすつもりでということです。
ただ毎月の出費はやはり抑えられるならその方がいいと思い、銀行ローンとか調べてみました。するとなんと自分のメインバンクのオートローンの利率割引条件が自分にすべて当てはまるので、レクサスのローンと比べると1.8%以上金利が低くできるかも!それで借りられたら支払い総額は約10万違うことになります。
ということで、ほんとマジで買うつもりになってしまってますね。
先日のCT200hの30ヶ月点検時には次のクルマはまだ買わないぞと思っていたものの、たまたまLEXUSの認定中古車サイトで見かけたIS300h、在庫している店が自分がいつも購入しているところだったので、少し気になりだしました。
走行距離は15000キロで、CT200hにもつけているプリクラッシュセーフティシステムとコーナーセンサーがついてる、つまり、新車で買ったとしても必ずつけるものがちゃんとついている。ナンバーフレームとフロアマットもついていて、それでいて400万。因みに新車で相当のオプションをつけると521万。
30ヶ月で47000キロも乗っているCT200hと比べれば15000キロというのは全く気になりません。米粒大の傷が5か所くらいあり、また、フロント、リアのバンパーには良好な補修塗装跡があるとのことで結構傷だらけの感はありますが、見てどう思うかだし、どう考えるかです。CT200hも2年半も乗れば傷はそりゃついてますしね。車検は2017年8月とまだまだあります。
もともと次買うとしたらIS300hが筆頭、色もガンメタっぽいものがいいと思っていたので、この中古車はまさに自分にはぴったりなのです。
CT200hは先日の見積もりで下取り175万、残債はないので、225万のクルマを今買うかどうかという判断です。老後の財務計画を考え出した今、クルマを買うかどうかというのは結構重要な判断、とても迷っていますが、225万のクルマを買うということに限定すると別に贅沢なことではないよなぁ。これが新車にして521-175の344万円となるとこりゃ贅沢すぎですが。LUXUSのモデルサイクルは8年として次期ISが出るのは早くて2021年なので最低6年以上乗るとしたら高くないし、贅沢でもないし、普通に一般的と思うわけです。そこで6年経ったIS、つまり2009年モデルの中古車市場を見てみました。IS250でも最低140万くらいで売られています。現行モデルIS300hならもっといいはず。
あぁ、今買うことに対する後ろめたさがなくなってきた。。。ということで土曜日の朝にディーラーに行ってきます。