「Hardware」カテゴリーアーカイブ

エルゴトロン モニターアーム設置

先日届いた、エルゴトロン LX デスクマウント モニターアーム 45-241-026を設置しました。さすが高価なだけのことはありました。非常に安定していてディスプレイがだんだん下がってくるなどの気配は全くありません。モニターを縦にするのも躊躇なくできます。

ただし、28インチを縦にすると縦方向に大きすぎてほんとにディスプレイを見上げる形になってしまいます。

IMG_8425

ということでデュアルモニターとして使用中の24インチを縦にしてみました。こちらはドスパラで買ったモニターアーム(DN-11525)を使っています。今回購入したものと同じような形式のものです。少し安いですが、実際縦にしてみても割と安定しているようです。ならばお安いこちらの方がいいのかというと、耐荷重が5kgなので、エルゴトロンの11.3kgに比べるまでもありません。

24インチの縦は意外にもブラウザを縦で見たりするのにちょうどいい大きさで使いやすそう。縦の写真見るのにもよさそうです。

一度使ってしまうとこれからはもう、安いアームは買わないでしょう。

エルゴトロン モニターアーム注文

アマゾンのタイムセールで、いいなと思っていた(かもしれない)モニターアームが20%オフの13200円だったので注文しました。注文したのは、

エルゴトロン LX デスクマウント モニターアーム 45-241-026

モニターアームとしては有名なメーカーですし、この製品は32インチ、耐荷重11.3kgまで行けます。正直今使っているアームは安いものなので、モニターを頻繁に動かすような使い方はしていません。でもこれならモニターの回転も確実にできそうです。

明日から旅行なので火曜日配達指定です。

メーカーの商品サイトは、

Ergotron 45-241-026 LXデスクマウントアーム

QY8届いた!

今朝というか昨日になってしまいましたが注文したBluetooth イヤホン、QY8がファミマに届いたので昨晩受け取ってきました。朝注文してその日の晩に受け取りというのは意外にタイミングもあるので初めてかも。凄い便利な世の中です。
とりあえず開けただけなので使ったらまた報告したいと思います。

BluetoothイヤホンQY8

今朝9時からアマゾンのプライム先行タイムセールにて、自身2個目となるBluetoothイヤホンを注文しました。注文したのは、

iClever Bluetooth スポーツイヤホン ワイヤレス ハンズフリー通話 マイク内蔵 防水 防滴 ブラック QY8

でセール価格、2064円なり。

このQY8というイヤホンはQCYというメーカーがオリジナルですが、いろんなところがそれぞれのブランドとして出しています。付属品などがブランドによって変わりますが、まぁ大差ありません。で、このQY8、そんな状況なので割としっかりしたもののようで、口コミとかもいいです。今回買ったブランドはiCleverでここでの製品名は、

BoostRun BTH02ブルートゥースV4.1ワイヤレススポーツヘッドフォン

仕様は、

  • Apt-Xコーデック対応
  • CVC6.0ノイズキャンセリング
  • 二つのデバイスと同時にペアリング可能
  • 防水・防汗(IPX3保護等級相当)
  • Bluetooth 4.1 + EDR
  • 対応プロファイルは:HFP1.6、HSP1.2、AVRCP1.4、A2DP1.2

とこんな感じで、今回買ったブランドiClever。ここでの製品名は、

BoostRun BTH02ブルートゥースV4.1ワイヤレススポーツヘッドフォン

ちなみに先日買ったばかりなのになぜ2個目のイヤホンを買ったのかというと、それは1個目がダメだったからではなくて便利で音もまぁまぁよかったため。2つくらいあったも便利だろうとここでスタンダード的なQY8を買ってみようということです。

今日の夜、近くのファミマに届きます。1個目との比較も楽しみです。

Bluetoothイヤホンとアダプタ来ました

H903 Bluetooth 4.0 ワイヤレスイヤホンエレコム LBT-UAN05C

Amazonのタイムセールで注文したBluetoothイヤホンのH903 Bluetooth 4.0 ワイヤレスイヤホンとPC DEPOT店舗受取にしたBluetoothアダプタのエレコム LBT-UAN05Cがやってきました。

口コミにも多くコメントありましたがH903のパッケージは、ハードケース仕様で確かになかなかの高級感ですね。

まずBluetoothアダプタLBT-UAN05Cをkotoriz号のUSBポートに挿入、kotoriz号はWindows10ですが自動的にドライバがインストールされました。実はこのLBT-UAN05C、付属のドライバは使わずにWindowsのドライバを使うべしという書き込みが多いので、そのとおりにやってみています。するとタスクバーの通知領域にもBluetoothのアイコンが表示されました。

H903の充電用ポートH903充電中

次はH903をBluetoothアダプタとペアリングをするわけですが、まだ開封したばかり。ある程度充電されているかもしれませんが、焦らず地道に充電します。ということでkotoriz号に付属のUSBケーブルで接続して充電開始。充電が始まるとイヤホンのLEDが赤く光ります。ここまでは説明書通り。ちゃんと赤く光ったので 今のところ不良品ではなさそうでひとまず安心。

ちょっと待ちきれずペアリングをしてみました。H903のLEDが赤と青の点滅になるまで電源ボタンを長押しして、PCのタスクバーの通知領域のBluetoothアイコンをクリックして「Bluetoothデバイスの追加」を選択、「PCでBluetoothデバイスを検索しています」と表示され、その後「H903 ペアリングの準備完了」となったところで、「ペアリング」をクリック、しばらくすると接続されました。早速、PC内にある音楽ソースを再生してみると無事音が出ました。

で、気になる音質は?第一印象、値段の割には悪くありません。でもすごく満足というわけでもありません。低音が結構出るのが印象的です。半面高音は控えめな感じでいわゆるドンシャリではない。音に艶やかさなどは感じられず。まぁこれらは当然音楽ソースによるところも大きいのでもっといろいろ聞いてみないとわからないですが。それでもワイヤレスで手軽にという用途と値段を考えるとかなり満足できるシロモノかと思います。この値段ならもう一つほしいところですが、タイムセールとクーポン割引価格でないとちょっとお高いかな。次のセールを待ちますか。

Bluetoothイヤホンとアダプタ

Amazonのタイムセールで見つけたBluetoothイヤホン。

H903 Bluetooth 4.0 ワイヤレスイヤホンcozyponyスポーツイヤホン 防汗 防滴 マイク内蔵 ハンズフリー 通話 APT-X CVC6.0 技適認証済、メーカー1年保証

という、通常はAmazonで2599円のものがタイムセールと割引クーポンで1143円、評価もいいのでこの値段ならとポチりました。

デスクトップPCで手軽なワイヤレスイヤホン欲しかったんです。がウチの自作PCはBluetoothがないのでアダプタも必要ね、ということでPC DEPOTの店頭受取で注文したのが、

エレコム LBT-UAN05C2

で840円!Windows 10完全対応と謳った後継機種が出たからかお安くなっていますが、こちらもモチロン対応してます。

明日お届けでちょっと楽しみです。

D800再発見

DS216jへの写真データバックアップは、少しずつ進めていて、今日までに2012年までのデータをバックアップできました。

写真のバックアップにあたっては、この機会にちゃんと整理しながらやろうということで、中身を確認しながらやっています。例えばどこか旅行行った時の日のフォルダ名には場所を入れるなどです。そんな感じで見ていると、よくまぁこんなにすぐ欲しくなったもん買ってるよなぁ、アホか!と反省させられたり、あぁ、こんなことあったよねとか、結構思い出に浸ることが出来て楽しいです。

それと、あるタイミングからデータ転送に凄く時間が掛かるようになりました。そうです、D800のデータがやたら重い。でもその分久しぶりに画像見ると今でも感動できる驚きの解像度の写真がそこにありました。

現在マイクロフォーサーズに完全に移行してしまいましたが、D80024-12050mmだけはまだ手元に残してあって、売らなくて良かった!たまには持ち出さないとね。

写真バックアップ環境構築

さて次はDS216jAmazonプライム・フォトを使った写真バックアップ環境構築です。

DiskStationのDSM「パッケージセンター」からNASアプリ「Cloud Sync」を探してインストール、起動後Amazon Driveを選択、Amazonのサインイン画面が表示されサインインすると、タスク設定画面が表示されます。

Cloud Syncタスク設定画面

ここで同期に関する設定ができるようになっています。同期方向は、NASのデータのバックアップなので「ローカルの変更のみアップロード」を選びました。また、さらに詳細の設定もできます。ファイルの種類により同期させるファイルの拡張子なども選択できたりします。とりあえず今回は写真が対象なので、画像にのみチェックしました。

設定が終わると何やら同期が。DiskStationはまだ空なのですが、Amazonプライム・フォト側にすでにアップロードされたファイルがあり、それを何だかやっている様子。ということでプライム・フォト側も全部削除しました。

これでDS216jに写真データを転送すれば自動的にAmazonプライム・フォトと同期が取れる環境ができました。実際転送してみると同期がリアルタイムで始まりましたが、2005年までの写真データ全部とかなりのファイル数を一度に転送したので、Amazonプライム・フォトへの同期が時間がかかりそう。実際まだやってますので、2006年以降のデータはあとで少しずつやりますかね。

Synology DS216J設置

Synology DS216J

NASを設置しました。今回のNASケースはSynology DS216Jです。このケースには2台HDDが搭載できるので、Western Digital WD40EZRZ-RTを2台入れてLANに接続後、Web Assistantというツール使ってDiskStation Magaer (DSM)をインストールします。

インストール中HDDのデータは全部削除されるけどいいか?という何とも怖い警告が!でも事前にデータを移動してあるので問題ありません。消してもいいよにチェックをしてOK。

QuickCoonectの設定画面

おめでとうございます!と褒められた後、進んでいくとQuickCoonectの設定画面が表示されます。QuickConnectはポート転送をしなくてもDiskStationにアクセスできるようにする機能で、現時点ではまだ想定しない機能ですが設定してみました。ここではSynologyアカウントが作成できますが、これはDDNSとQuickConnectサービスを簡単に設定したりできるSynologyのアカウントです。設定後Synologyのサイトにログインすると製品登録までできていました。

DSMデスクトップ

上はデスクトップ画面です。

HDDを2台搭載してインストールが完了すると、それらは自動でミラーリングに構成されます。今回迷いましたがミラーリングにして、既存の3TB2発のミラーリングを設定しているHDDケースのミラーリングを解除して運用しようかと思います。