motoriz号のドッキングマウントに挿している2TBのHDDが調子悪そうなことに気づきました。そういえばこのHDDは調子悪そうなので、PCには組み込まずにしていて、その後普通に使えていたので気のせいだったのかと思っていたんですが、今はとても不安定。取り敢えずデータ引っ越し開始するも、とても転送が遅い!明らかに壊れそうな雰囲気です。
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Amazon Fire TV設置
もう寝る時間ですがAmazon Fire TVをセットアップしてみました。手持ちの4KモニターのDELL P2715QはHDCP2.2対応という記事を見たから4Kテレビ買わずにとりあえずFire TVをこいつに接続して4Kコンテンツ見てみようと買ったわけですが。
結果4Kでは見られませんでした。お使いのTVのHDMIはHDCP2.2に対応していないという旨のメッセージが表示されました。トホホです。
見た記事というのは発売前の記事、確かに製品ページにその記載はありません。なので半分くらいは賭けだったのですが負けました。となるとやっぱり4Kテレビが欲しくなりますねぇ。
でも現時点でAmazonプライムビデオで見られる4Kコンテンツも21個くらいしかないみたいなので、やっぱりまだテレビは早いかな。一番コンテンツが多いのは結局のところYouTubeと思うのでそれならPCでみりゃいいじゃん、となってしまうわけです。
ただFire TVは結構よくできてます。予め購入時のAmazon IDが設定されているので、基本的にはほとんど何も入力する必要はありません。画面表示に従ってEnterしていけばセットアップできてしまいます。まあ、無線LAN接続の場合はパスワードは当然入力が必要ですが。
それにテレビメーカーによってサポートされているネット動画配信サービスは違います。パナとかはかなり広くサポートしてるのでTV買えばいいだけですが、例えば今自分がいいなと思ってる東芝あたりだと、自分が利用するhuluやAmazonビデオがありません。シャープでもAmazonビデオがないという感じなのです。そんな状況であってもFire TVがあれば全て解決してしまうんです。
ということで現時点ではどのメーカー買っても大丈夫な状況になりました。っていうかそう思って買ったんじゃねぇか!と言われると否定できませんな。
ポータブルBDドライブ
LogitecのUSB3.0ポータブルBDドライブ、LBD-PMK6U3VRDをヨドバシで注文、さいたま副都心店での店舗受け取りにして購入しました。
新たに製作したi7-6700K搭載のkotoriz号に光学ドライブとしてはBDドライブ1つしか搭載しておらず、また、5インチベイがもう埋まっているため、安いのでひとつくらいあっても便利かということで買ってみました。
特徴は、USB3.0対応、バスパワー駆動、BDXL対応、Windows10対応のCorel WinDVD(動画再生)、Corel FastFlick(動画編集)、Roxio Creator Essential(書き込み)の3本付属。M-DISCにも対応。これでヨドバシでも税込5780円!かなりお買い得です。4537ポイント充当して1243円でゲットです。
SATAホットプラグ
kotoriz号のケースはThermaltake Urban S31 Snow Editionですが、トップパネルに3.5/2.5インチドライブ対応のドッキングマウンタが装備されています。kotorix号に搭載しているHDDの1台が突然認識されなくなり、お逝きになられたかと思いましたが、とりあえず外してkotoriz号のドッキングマウンタに入れて認識すれば即コピーしたいという状況になりました。結果無事認識され、データも失わずに済みましたがHDDは壊れていないようなのです。もしかするとkotorix号のSATAポートが故障かも。
ということで事なきを得ましたが、今日の話題はSATAのホットプラグについてです。ドッキングマウンタといってもいちいち電源オンオフは面倒だよなぁと思っていたところに、たまたまSATAはホットプラグ対応との記事を見つけたのでした。これは恥ずかしながら知りませんでした。ということでマザーボードのBIOS見るとありました、設定が。ポート毎にホットプラグを有効にするかしないかが設定できるのです。
ということでドッキングマウンタが接続されたポートのホットプラグを有効にすることで、Windows上からHDDの取り外しができるようになり、とても便利。ぱちぱち。
やはりこのケース、個人的には最高です。
Logicool Wireless Combo mk240
kotoriz号を自作したことで、これまで使っていたkotori7号の活躍の場がなくなりました。ただkotori7号もWindows10にアップグレードしていて、古いですがCPUはi7なので、まだまだ使える場面はあるはず。
そこで思いついたのが1階のテレビへの接続。kotori7号のグラフィックボードにはmini HDMIポートがついているのでテレビに直接接続できます。ということでアマゾンでHDMIケーブル(889円)と無線キーボード・マウス:Logicool Wireless Combo mk240(2382円)を注文してありそれが今日届きました。
mk240はテンキーがありませんが、テレビに接続して使うような状況ではコンパクトなほうがいい。口コミなど見るとこのキーボードは十分なキーピッチがあり、ノートパソコンのキーボードのような感じとのこと。キーの配列も自分のノートパソコンとほぼ同じような感じで使いやすそうということでこれにしました。
ELECOM U2SW-T4
結局相性の問題(と決めました)で、kotoriz号とUSBマウスとキーボードの切り替えがうまくいかないので、ディスプレイの切り替えにはそのままRATOCのREX-430XDAを使い、マウスとキーボードの切り替え用にamazonでELECOM U2SW-T4という4台まで切り替えられるUSB2.0対応切替器を購入しました。これは完全に機械的に切り替えを行うシンプル構造らしいのでこれならいけそうと判断したのでした。USBケーブル4本も付属し1845円と値段もお手頃、レビュー評価も結構いいものです。
実際に手に取るとすごく小さくていいです。早速接続してみました。
やりました、なんの問題もありません。最初からこれ買えばよかった。。。
ファンコン設置
昨日ゲットしたファンコントローラーのCommander FTとファンを設置しました。ファンコン、いい感じです。ケース内も背面赤、底面青となり、これも満足。結果PCケースには全部で6個ファンがついたことになりますが、3つをマザー、3つをファンコンに接続しています。
意外に静かなもんです。
ファンとファンコン
前に書いたとおり、kotoriz号の背面ファンに設置した青LEDが少し気に入らないので、結局赤LEDのファンを買うことにしました。コルセア AF120-BQE レッドLED Quiet Editionです。
となると、先日設置した青ファンはどうする?こうなったらせっかくなので、底面ファンとして移植、前回外したケース付属ファンは前面の2つ目として再設置。これでこのケースにつけられるファンは全部埋めることになります。となるとファン制御がいるなぁ。
ということで、自身初のファンコントローラーも買ってみることにしました。ケースと同じサーマルテイクのCommander FTです。特徴はなんといっても5.5インチの感圧式タッチパネルを搭載していて見た目に派手なところ。光物PCとしては最適です。最大5チャンネルのファンを制御できます。
ということで、ファン1630円、ファンコン4545円をPC DEPOTの店頭受け取りで注文しました。
結局当初は思ったより安く済んだと思ったkotoriz号ですが、その後結構かさんでる。。。
KVM症状変わらず
今日会社帰りに注文していたKVMのREX-430XDA用ACアダプターを店舗にて受け取ってきたので、早速試したのですが。。。
やっぱ症状に変わりはありませんでした。うーん、ポイント還元前で2770円は正直無駄な買い物となりましたが、まぁないよりは安定するはずなので仕方ないと慰めています。
KVMとの相性!
一度は使えそうだと思ったKVM(CPU切替器)でしたが、昨日やはりkotoriz号からキーボードとマウスを認識しない状態になりました。
やっぱりPS/2ポートからの供給電力容量が足りないのか不安定なのか。ということでそんなときには、使っているREX-430XDAには別売のACアダプターがあり、これを使うことで動作安定するはずと判断、ヨドバシで注文しました。