飲んで今日は泊りなわけですが、思いつきました。IPカメラで部屋が見れるかどうか試してみよう。
ということでアプリから見てみると、ちゃんと見れました。しかも真っ暗な部屋にも関わらず暗視モードでしょうか、モノクロですが、はっきりくっきり見えています。
少し感動!IPカメラのNexGadget K5、安いのに大したものだし、便利な世の中です。
飲んで今日は泊りなわけですが、思いつきました。IPカメラで部屋が見れるかどうか試してみよう。
ということでアプリから見てみると、ちゃんと見れました。しかも真っ暗な部屋にも関わらず暗視モードでしょうか、モノクロですが、はっきりくっきり見えています。
少し感動!IPカメラのNexGadget K5、安いのに大したものだし、便利な世の中です。
運用中のNAS、DS216jのパッケージにSurveillance Stationというネットワーク監視を実現するビデオ管理システムがあるので、NexGadget K5が使えるかどうか試してみました。NexGadgetというメーカー自体、サポートIPカメラ一覧に未掲載なのですが、ONVIFというネットワークカメラのインターフェースの規格標準に対応していれば使えそうです。このカメラが対応しているかどうか自体不明。
Surveillance Stationをインストール、カメラを追加で監視デバイステストをしてみるも、失敗とのこと。どうやらONVIFには対応してないようでした。ざんねん。
昨日注文したIPカメラ、NexGadget K5が届いたので早速設置してみました。マニュアルは日本語化もされているけど、まぁ、へなちょこ。
最初にアプリ、自分の場合はiPhoneなのでApp StoreからHiCam HDというのをダウンロードしてインストールしたあと、カメラをオンにしてネットワークに接続するんですが、その説明がへなちょこすぎ。特に酷いと思ったものの一例をあげると、
「お客様は真剣に観察して、厳密には歩奏で実行してください」
全く意味不明なので、英語を読みました。上のへなちょこ日本語に対応する英語は、
「this is the point, please observe it seriously.」
要するに、こういう状態になったことをちゃんと確認してねということらしいです。ということで英語で読んで進めました。なんか途中アプリが落ちたりしてわけわからない状況にもなったんですが、もう一回同じこと繰り返したらWIFIに繋がりました。
ということで、画質は今まで持っていたカメラより全然いい感じ。それにiPhoneとBluetoothで接続してミュージックかけたらちゃんとカメラのスピーカーから音楽聞こえました。
アプリについてはマニュアルがないので手探り。なんとなくこう?的感覚で設定などします。意外なのは、外出先からも見れるということなので、DDNSなど、それ系の設定があるのかと思ったらないんですね。これで外から見れんのか?あとで試してみます。
ところでこのカメラ、動体検知したときの映像などはmicro SDカードに保管するんですが別途用意が必要ということで、ポチりました。
Amazonのタイムセールで思った以上に安くなってたのでIPカメラをポチりました。自宅にもネットワークカメラはありますが、画質もあまりよいとも言えず、最近は不安定で落ちたりしたので、放置状態です。今回注文したのは、
Bluetoothを搭載していて、スマホとつないで音楽再生ができるなんて機能もあります。多分使わないでしょうけれど。またマイクも搭載しているので、遠隔地との会話もできるとか。
8999円が6380円となっていてFHDのIPカメラとしては激安!それでいて評価もまぁまぁということでペット見守りカメラの置き換え候補です。
昨日入手した顔認証カメラを早速試してみました。
設置はディスプレイの上部。軽く載せて挟むような感じです。がっちりではないですが、意外に柔くもない、いいバランスです。
まずカメラをPCに接続後、顔認証カメラ専用サポートページからドライバをダウンロードし解凍、インストールし、PCを再起動します。
次にアカウントのサインインオプションで顔認識のセットアップをするのですが、ここでトラブル。PINを入力したあと瞬時に「カメラをオンにできませんでした・・・」と表示され、先に進むことができないのです。デバイスマネージャーにはちゃんと出てます。カメラ自体が壊れてる?と思い、カメラアプリで見てみたらちゃんと写っています。ということは機器は壊れていないようです。
で、ユーザーの情報の画面に自分の画像を作成というところにカメラというのがあったのでそれをクリックしたらまたちゃんと写りました。
なんでかなぁと思いつつ、再度顔認識のセットアップをしてみると無事カメラが起動し、顔を認識してくれました。ふー、なんだったのでしょう?
次は再起動してちゃんと認識してくれるかどうかを試しました。準備しています…と表示されてカメラに目をやるとサインイン完了しました。
すげー、なんかハイテク!
今日PC DEPOTのオンラインチラシを見ていて目に入った商品がありました。mouseコンピューターの指紋認証USBリーダーです。Amazonだと4000円で便利になるならいいかなと思ったら評価にばらつきが。見ているうちに今度は同じマウスコンピューターから顔認証USBカメラが出ているのを見つけました。こちらは7000円とかなりお高い感じではありますが、こちらの評価は上々、製品にばらつきがなさそう。別途マイクは必要になるもののWebカメラとしても使えるとのことなので、急に試してみたくなってきました。
この指紋認証USBリーダーFP01と顔認証USBカメラCM01はともにWindows Helloに対応しているとのこと。Windows Helloってなんだ?聞いたことない機能でした。Windows Helloとは目で見たり、タッチしたりするだけという、よりパーソナルな方法で Windows 10 デバイスにサインインできるWindows 10の生態認証機能です。
ただサインインするだけでこの金額は高いと重いのですが、今後その用途が広がりそうなのです。大雑把にいうと、Webサービス側が対応すればWebサイトのログインも可能になるということ。iPhoneでアプリ買うときに指紋認証使えるのと同じ感じでしょうか。時間はかかるかもしれませんが、ブラウザとしてはEdgeは対応済みだそうです。
将来性もあるということで、ヨドバシの店頭受取で買ってきました。7770円のポイント10%で売っています。明日ゆっくり試してみようと思います。
前回安物買いの銭失いレベルだったBluetoothイヤホン、その後のタイムセールで、前から気になっていたものが安くなっていたのでそのリベンジとばかり、やっと手に入れました。
気になっていた一番の理由はマグネットスイッチ機能です。磁石感応スイッチが搭載されたマグネットが左右のイヤホンユニット側面に内蔵されていて、くっつけると自動的にスイッチOFF、離すとスイッチONととても便利そうということ。
実際使ってみると確かに便利で、要するに手に取るだけで勝手にスイッチが入り、Bluetooth接続も完了してしまいます。想像以上に便利です。2209円也。
今日、昨日買ったUSB接続キャプチャー機器のSD-2WAYCUPを使ってみました。
この機器は、PCなしで外付HDDへキャプチャーするモードとPCに接続してPCのHDDへキャプチャーするモードがあります。どっちがいいかと悩みましたがPCに接続の方が結局便利だろうということでPC接続で使うことにしました。
PC接続の場合は、ドライバーと付属のキャプチャー用ソフト、Teviiをインストール。キャプチャー保存先など設定。ソフトの画面に映像が表示されます。ソフト上のRECボタンをクリックすれば録画できます。
なんかとてもいいと思って無事キャプチャーした動画を再生するも無音でした。これが何故か分からずかなり色々試してたどり着いた原因は、出力元の音声出力設定でした。不良品かと思いました、マジで。どうやらキャプチャー機器側が対応していない音声フォーマットが入力されると処理できないようでした。
ということで、HDCP解除されるかどうかも試してみました。機器側である操作をするのですが、結果解除できました。でもキャプチャーするのは違法かもしれないのでもう少し調べてからにするのが懸命ですね。
なんだか急に、ホントに突然HDMIキャプチャーが気になりました。なぜかというとPS3のtorneで録りだめた動画をなんとかバックアップできないかと思ったわけです。以前にもそのこと自体は思ったことはあったのですが、現実的なところでは画質に妥協が必要ということでやめた経緯があります。
それから数年、まぁ自分もHDMIキャプチャーなら画質もそんなに落とさずそこそこで残せるんじゃないかというくらいは考えたこともあり、今日たまたまホントにできるのかと調べてみました。
結論から言うと出来る!ただし、違法となる可能性が高い。HDCPなどのアクセルコントロールを解除すること自体は違法ではないか、解除して複製を作るのは違法ということになるらしい。
やりたいことが、HDCP解除してキャプチャーすればいいんじゃないの?ってことなのでキャプチャーが複製に当たるのかどうか。複製って全く同じもの作るってことだし。
ということで取り敢えず可能にするやり方は、そもそもHDCPに対応したキャプチャー機器を使うこと。次の方法はHDCP解除する、HDMI分配器を使うこと。でもこの方法は別にキャプチャー機器が必要となります。
ということでHDMI対応の機器がいいなということになり、ネットにあった情報でDC-HE1UというUSB接続のキャプチャー機器でいいかとは思ったんですが、15000円強とお高いのとソフトがWindows10では動かないとの情報が。と言うことでもう少し安いのを順番に調べてみると、はっきりとは書いてないけれど、どうやら裏技でHDCP解除できそうな機器を発見しました。AREAのSD-2WAYCUPです。こちらもUSB接続型です。最安値で11858円。なかなか評価も良かったので、ヨドバシアキバの店頭受取でポチり、買って来ました。
今日は遅いので試すのは明日以降かな。
Amazonのタイムセールで懲りずにBluetoothイヤホンを注文してたのが今日お届け。
SoundPEATS サウンドピーツ Q9A Bluetooth ワイヤレス イヤホン 耳掛け式 Bluetooth 4.1 aptXコーデック採用 CVC6.0ノイズキャンセリング パープル
耳掛け式のものは初めてで、装着には少し慣れが必要な感じですが一旦装着してしまえば抜群の安定感があるし、特に耳に掛かっているフックにもそれほど違和感は感じません。
が、音がひどすぎる。なんじゃこの音、いままで購入したBluetoothイヤホンたちと比較して断トツの音の悪さです。特に高温が薄くパサついててAMラジオ聞いてるんか?と思うほど。soundPEATSはいいイメージを持ってたので買ったんですけどね。1300円だと飛びついた自分が愚かでした。ここまで安くできる理由があるわけですね。
もう二度とこれを使うことはないでしょう。