先日注文してあった、Lightningケーブルの1m/2m/3mの3本セットお届けです。
包装は袋に入っているだけですが、確かにケーブルはナイロン網みになっていてとても品質がよさそうに見えます。アップル認定品でも純正使えとはじかれるケーブルもたまにありますが、これはそんなことなくちゃんと使えました。これで879円、通常でも1099円なのですから、全部このシリーズに変えてしまった方がいいかもです。
先日注文してあった、Lightningケーブルの1m/2m/3mの3本セットお届けです。
包装は袋に入っているだけですが、確かにケーブルはナイロン網みになっていてとても品質がよさそうに見えます。アップル認定品でも純正使えとはじかれるケーブルもたまにありますが、これはそんなことなくちゃんと使えました。これで879円、通常でも1099円なのですから、全部このシリーズに変えてしまった方がいいかもです。
Amazonの数量限定タイムセールでLightningケーブルの1m/2m/3mの3本セット、1099円が879円で出ていたので注文しました。
Lightningケーブル、純正でも端子の根元が柔くて、ボロボロになったりしているのがあって、これは丈夫そうだし、評価もよく、しかも3本でこの価格ならとよさそうです。
購入以来使用頻度が高いBluetoothワイヤレスイヤホンのQY8ですが、今日もうひとつのQY8が来ました。昨日アマゾンのタイムセールで安かったため購入したのは、
MK-IIとの表記があります。実は今度のは今使っているQY8とはちょっと違う。QY8 のチップセットを改良し、AAC コーデックに対応したものです。QY8はAPT-Xコーデックには対応していますが、iPhone、iPadはAPT-Xコーデックには対応しておらず、AACコーデック対応なのです。
Bluetoothイヤホンは従来SBCコーデックが標準とされてきましたが、SBCは圧縮効率や転送速度優先で簡単に言うと音はよくない。高音質を得るにはAACやAPT-Xコーデックに対応しているイヤホンとなるわけですね。
このAACコーデックも搭載したものはAPT-Xのみのものより当然高いのですが、今回のタイムセールでは同じ価格帯の2380円になってたのでiPhone、iPadユーザーである私にとっては必要だということです。
これでBluetoothイヤホン3つになりました。
今日は久々にFくんと飲みに行きました。場所はいつもの無炉爛 八重洲店です。
そこで教えてもらったことがありました。iPhoneのカメラの露出調整機能。こんなのあるなんて、目からうろこの気分でした。最近外で写真撮るときに露出がアンダーすぎることがやけに多いと思っていたので、これで解決しそうです。
アマゾンのタイムセールで買ったTepoinn 3D VRメガネ。昨日届いたので早速試してみました。
1839円で買ったものとしては意外に質感はあります。正面のカバー部分は磁石で止めるようになっていますが結構強力で、首を振る程度ではびくともしません。カバー内側にスマホを固定するのですが、自分のiPhone 6 plusはソフトケース付だと入らず、ケース外してきつきつのギリギリという感じなので、iPhoneにキズがつきそうで少し不安があります。
一応日本語での説明書も付属していて、テストビデオをダウンロードとあります。「QRコードをスキャンしてソフトウェアのダウンロードページに入り」と書いてあるのですが、QRコードなんてどこにもありません。ということで、Google Cardboardアプリを使用してみました。
試聴の結果ですが、なるほど確かによくできています。360度見渡せたりちゃんとできます。ただし解像度がもっとあるといいんですけどねぇ。これはiPhoneのディスプレイによるのか、Google Cardboardの仕様なのかは分かりませんが。
まぁこの値段なら買っても損はないんじゃないでしょうか。
たまたまアマゾン本日のタイムセールで見つけたTepoinn 3D VRメガネ。通常2299円とVRメガネとしては安かろう悪かろう的な第一印象を持ってしまうのが、さらにセールで1839円。
いわゆるVRゴーグルですが、評価を見るとそれほど悪くない。iPhoneやスマホを中に入れてみるタイプで、この値段ならお遊びでもいいかと注文してみました。
コンテンツとかどれくらいあるのかよくわかってませんが、VRってどんなもの?っていう体験くらいはできると思うので少し期待してます。
もうかれこれずっとなんですが、iCloudでのフォトストリームを使ってiPhoneの写真データをPCに同期するのがうまく動かないことが多々あります。うまくいくときは勝手に同期されていたりするのですが、されていないときの方が多い状況。
そういう場面ではPCにiPhone直接接続して、internal storageにアクセス、直接ファイルをPCへコピーしています。ところが今日、internal storageのファイルをコピーしようとするとアクセスが拒否されましたと言われる。でもこういう場合も、今までのなんとなくの感覚では、別に何らかの処理が、internal storageにアクセスしているような場合にそうなり、それが終わるとアクセスできたりしたのです。それが今日は一向にアクセスできない。
フォトストリームがうまく同期しない場合の対処方法については一通り把握していて、当然試すわけですが、やはりだめです。ためしにiCloud Driveにアップグレードしたりもしてみましたが、関係なし。
ということで、マイクロソフトのOneDriveを使ってみました。iPhone版のアプリもありPCと共有できるということが分かったためです。
早速セットアップ。OneDriveを利用するためには、Windowsのローカルアカウントではなく、Microsoftアカウントでサインインする必要があるようなので、まずWindows上のアカウントをMicrosoftアカウントに変更。Windows上でOneDriveのアプリを立ち上げ設定後、iPhone用アプリをインストール、カメラのアップロードをオンにしました。
するとちゃんとカメラロールに入っているデータの転送が始まり、PC側のOneDriveフォルダに現れた!
もう、フォトストリームを使うことはないでしょう。
今日突然auからSNS入り見てみると、「7.50GBを超過したため通信速度が制限されます」とのこと。なにぃー!なんで?
ということで調べてみると、なーんとアプリのAmazon Musicが5GBも使っていることが判明。あっ、そう言えば。昨日のことです。プライム・ミュージックでライブラリ登録している曲を全部外出先でダウンロードしてしまったのでした。だめだよー、家でLAN使ってるときじゃなきゃ。
今日が月末日でよかったです。
今使っているiPhone 6s plusはスーパー機種変更キャンペーン(つまり下取り)で購入したものですが、その時の特典のひとつがau WALLETへの10000円キャッシュバックです。今日キャッシュバックしましたメールが届きました。
au WALLETってよく分かっていないんですが、機種代とかに充てられるんですねぇ。
さて今日お届けの3Dモバイルレンズ+ヘッドマウントディスプレイセット 、早速試してみました。
うーん、イマイチ。やっぱりね。だいたいiPhoneにつけて、2分割画面の境界が真ん中にくるようにセットするも、まず境界線自体がすごいぼけた感じ。そしてiPhoneのピントが合いません。明るいところでないとだめかもしれませんが、今日はこれ以上試す気にもならず。