HDDケースのDP-9153は2台運用していて、そのうち1台がしばらくアクセスしないとPCとのリンクが切れるという症状に悩まされています。
web上で紹介されているいくつかの対応策を試しましたが結局リンクが切れてしまいました。
ならば、定期的にアクセスすればいいと思うけど、そんな便利なツールあるかなぁ。ありました。DONTSLEEP!というフリーソフトです。定期的にアクセスしたいドライブと秒を指定しておけばよいというシンプルなもの。しばらくこれで様子を見ます。
HDDケースのDP-9153は2台運用していて、そのうち1台がしばらくアクセスしないとPCとのリンクが切れるという症状に悩まされています。
web上で紹介されているいくつかの対応策を試しましたが結局リンクが切れてしまいました。
ならば、定期的にアクセスすればいいと思うけど、そんな便利なツールあるかなぁ。ありました。DONTSLEEP!というフリーソフトです。定期的にアクセスしたいドライブと秒を指定しておけばよいというシンプルなもの。しばらくこれで様子を見ます。
自分のもちもののカタログDB的な一覧をHTMLで作成しブラウザで確認できるようにしようとホームページビルダーを立ち上げてふと思いつき。
DS216jってwebサーバー的な使い方ができたはずで、そこに自ブログでも利用中のWordPress導入して、そこに記事として確認したいものを投稿、自宅内ネットワークのみで参照できるようにするのがいいのでは?
ということで調べるとありました、WordPress。DS216jのパッケージセンターにはWordPressが。パッケージ化されているので、WordPressの前提となるDB(Maria DB = MySQLの派生い)とHTTPサーバー(Web Station = Apache)も同時にインストールされて便利。
ということで、とても簡単、あっという間にWordPressでの投稿環境が出来上がってしまいました。
DS216jすばらしい!真面目にもう一台とかほしくなりますね。
先日届いた、エルゴトロン LX デスクマウント モニターアーム 45-241-026を設置しました。さすが高価なだけのことはありました。非常に安定していてディスプレイがだんだん下がってくるなどの気配は全くありません。モニターを縦にするのも躊躇なくできます。
ただし、28インチを縦にすると縦方向に大きすぎてほんとにディスプレイを見上げる形になってしまいます。
ということでデュアルモニターとして使用中の24インチを縦にしてみました。こちらはドスパラで買ったモニターアーム(DN-11525)を使っています。今回購入したものと同じような形式のものです。少し安いですが、実際縦にしてみても割と安定しているようです。ならばお安いこちらの方がいいのかというと、耐荷重が5kgなので、エルゴトロンの11.3kgに比べるまでもありません。
24インチの縦は意外にもブラウザを縦で見たりするのにちょうどいい大きさで使いやすそう。縦の写真見るのにもよさそうです。
一度使ってしまうとこれからはもう、安いアームは買わないでしょう。
さて今日はソフトの話続きですが、もう1本ダウンロード版を購入したのは、プロ向け映像編集ソフト「Vegas」の最新版 「Vegas Pro 14 Suite」です。
Vegas Pro 13 Suiteを使用していますが、それがバージョンアップしました。登録者限定の優待価格で、89488円のところ9800円と89%OFF!(一般でも12800円!)なんですが、ソースネクストは13の時もずっとこのような割引をしていたので、一応期間限定とか言ってますが今後も定例的に割引販売すると予想されます。
さてSuiteに収録される製品は、
ですが、このうちSound Forge Pro 11は13にも収録されているので、これが収録されないVegas Pro 14でもいいところですが、登録者限定にはVegas Pro 14はなく、一般向けのVegas Pro 14は9800円と同じなのでSuiteにしておきました。DVD Architect Proもバージョンアップされています。
今回付属するMercalliは、映像のブレ補正に加え、スマートフォン等で撮影した場合に発生しがちな「ゆがみ」も自動で補正できるソフトです。13の手振れ補正は異常終了したりすることも多かったので素材を選ぶ傾向にありましたが、このMercalliはproDAD社のプラグインなので期待が持てます。
いつも使っているらくちんCDラベルメーカーの2017年度版が来年発売されるにあたって、登録ユーザー限定の特別優待の案内メールが来ました。税抜4980円のらくちんCDラベルメーカー19 Pro 2017特別限定版がお得なのでこれを注文。発売日は1/27なので届くころには忘れちゃいそうです。
さてこのPro 2017特別限定版にした理由はひとつ。想イデジタル~スマホでスキャン&ファイリング~製品版が付いてくる!最安でも4136円で販売されているもので、以前気になって欲しいかもと思いつつ、買わずにいたソフトです。気になるきっかけとなったのはベクターのレビューでした。
想イデジタル~スマホでスキャン&ファイリング~ スマホで撮影して、物や書類などをデジタル画像でわかりやすく管理・整理できる“お片付け支援ソフト
要は捨てるに捨てられない思い出の品などをスマホのカメラで撮影すれば自動でPCに転送され、取り込んだ写真を管理できるという、なかなかモノが捨てられない性格の自分にピッタリなのです。ということで来年はミニマリストを目指します。
今日、エルゴトロン LX デスクマウント モニターアーム 45-241-026が届きました!
が!お遍路さんの旅のブログアップが結構大変なので、受け取ったのみ、開けてません。
WordPressのダッシュボードから投稿しても同じでした。ちなみにAdd a panoramaにて画像ファイルを取り込むときに、タイトルを編集できるので日本語に修正してみると、リンク名がそれになりました。
とここでどうしたものかということで、プラグインの設定画面にていろいろ試して「Read XMP data」のチェックを外してみたところ「Loading…」後、無事表示されました。
それと同じく設定画面にて「Automatically load panoramas」をチェックすると、最初はリンク表示のみでリンクをクリックしないと表示されなかったイメージが自動的にロードされて表示できるようになりました。現時点でサイトを見るとどれもうまくいっているように見えますが、設定が完了したためです。
theta360.com
道の駅笹川流れ 2016/11/05 THETA SCにて撮影 – Spherical Image – RICOH THETA
WP Photo Sphere
ということで、まとめとしてtheta360.comとWP Photo Sphereでの表示比較してみました。theta360.comの方は画角がいかにも全天球イメージです的な感じが初期表示では強く、ズームイン・アウトなど一度ボタンをクリックするとアニメーション停止、アニメーション再開には再ロードが必要なようですが、WP Photo Sphereの方はもっと自然な画角で初期表示されるし(設定可能)、ズームイン・アウトはマウスのスクロールが使え、しかもアニメーションも停止せずです。アニメーション停止するには、イメージをクリックすればよく、再開も可能です。半面theta360.comでできるような全天球まるまる丸く表示というのはできなさそう(設定が沢山あるのでできるのかもしれませんが)です。
おそらく自分の用途からすると今後はWP Photo Sphereを使うような気がします。
WordPressのダッシュボードから投稿してみます。
THETAの全天球イメージをブログに埋め込むには、リコーのtheta360.comへデータをアップロードしてそれを埋め込むのが一般的で、このブログでもそのようにしていますが、外部へアップロードしなくても自分のサーバー内だけでできてしまうWordPressのプラグインがあるようなので試してみました。それは、WP Photo Sphereというプラグインです。
WordPressのダッシュボードのプラグインから検索してインストール、有効化してから投稿の新規投稿画面へ行ってみると、Add a panoramaというボタンが追加されています。このボタンを押して、全天球イメージファイルを追加すると
とのコードが追加されました。しかしながら自分の場合、WordPressへの投稿はWindows Live Writerでやっているので、このコードをそのまま、この記事に挿入して先を進めてみます。この下にコードを追加します。
ここで一回投稿してみます。