「Computer」カテゴリーアーカイブ

スピーカー内蔵LED電球

smart music bulb

先日アマゾンのタイムセールで2000円ちょいで売ってたので注文したスピーカー内蔵のLED電球をセットアップしてみました。

KINGSTAR(キンスター)LED電球RGB スピーカー内蔵 Bluetooth搭載 音楽再生 調光調色可能 スマホ操作 e26/e27通用口金 マルチカラー SMARTイヤレス ブルートゥース普段照明用 電球色 電球 照明パーティー専用(1年安心保証付き)

この電球は、

  • 1600万色の調色や点灯エフェクトが可能なE26口金のLED電球(300ルーメン)
  • Bluetooth4.0接続
  • スピーカー内蔵
  • SmartLitアプリを使ってのスマホからリモートコントロール

などが特徴。

スマホとの接続はとても簡単でしたし、Bluetooth接続は意外に安定している感じもします。音は良くないですが最初から期待など全くしていないので気になりません。AMラジオ聞いてると思えばいいレベルです。

点灯時のエフェクトで、色をどんどん変えていったりできるので、パーティなどでは活躍しそう(パーティなんかしませんが)。

2000円ちょいなら十分楽しめるおもしろグッズですね。

また衝動買い^^;

Joshin webからのメールで見つけてしまった4TB外付HDD、税込9980円。かなり安いけどNAS化していきたいなと思ってる今、ただの外付HDDは要らないよなぁと思いつつ、クーポンで更に500円引になると分かりポチりました。

エレコムELD-XED040UBK です。web限定商品らしいですが、製品のホームページもない商品です。注文後調べてみると買った人の調査では、中身はWD Blueとのことでした。やった!WD Blueの4TBは間違いなく今後買い続けるHDDなのでNAS化の際には分解して使えます。

4TBで9480円!チョーお得!残念ながら一人一点しか買えないので、これからはJoshinさんからのメールはチェキラです。

動画ファイル一覧のHTML化

撮りだめた動画ファイルの一覧をHTML化しようとしてフリーのファイル一覧作成ソフトをいろいろ探したのですが、再生時間をうまく一覧に組み込む方法を試して何とか出来たのでそのメモ。

動画ファイル一覧の作成には、フリーのPlayTimeというソフトを使いました。このソフトでは直接HTMLへは出力できないですがCSVにはできます。

出力される項目は、

  • ファイル名(Filename)
  • 再生時間(Length)
  • サイズ(Size)
  • フォーマット(Format)
  • 音声ビットレート(Audio bitrate)
  • 音声コーデック(Audio codec)
  • 動画ビットレート(Video bitrate)
  • 動画コーデック(Video codec)
  • 解像度(Resolution)
  • フレームレート(Framerate)
  • ファイルパス(Path)
  • ファイル更新日・時刻(Date Modified)
  • 音声チャネル(Channel)

と動画を扱う上で必要そうな項目は出力できます。

PlayTime02

使い方は簡単で、PlayTImeを起動して一覧にしたいファイルをドラッグ&ドロップしてFileメニューからSave list to CSVを選択して出力先を指定するのみです。

出力されたCSVファイルをOpenOffice Calcで開いて、ファイルメニューからWebブラウザでプレビューを選択するとブラウザで表形式で表示されるので、ページのソースを表示すれば一覧部分を表示している<table>~</table>部分のできあがり。

DONTSLEEP!

HDDケースのDP-9153は2台運用していて、そのうち1台がしばらくアクセスしないとPCとのリンクが切れるという症状に悩まされています。

web上で紹介されているいくつかの対応策を試しましたが結局リンクが切れてしまいました。

ならば、定期的にアクセスすればいいと思うけど、そんな便利なツールあるかなぁ。ありました。DONTSLEEP!というフリーソフトです。定期的にアクセスしたいドライブと秒を指定しておけばよいというシンプルなもの。しばらくこれで様子を見ます。

DS216jにWordPress

自分のもちもののカタログDB的な一覧をHTMLで作成しブラウザで確認できるようにしようとホームページビルダーを立ち上げてふと思いつき。

DS216jってwebサーバー的な使い方ができたはずで、そこに自ブログでも利用中のWordPress導入して、そこに記事として確認したいものを投稿、自宅内ネットワークのみで参照できるようにするのがいいのでは?

ということで調べるとありました、WordPressDS216jのパッケージセンターにはWordPressが。パッケージ化されているので、WordPressの前提となるDB(Maria DB = MySQLの派生い)とHTTPサーバー(Web Station = Apache)も同時にインストールされて便利。

ということで、とても簡単、あっという間にWordPressでの投稿環境が出来上がってしまいました。

DS216jすばらしい!真面目にもう一台とかほしくなりますね。

エルゴトロン モニターアーム設置

先日届いた、エルゴトロン LX デスクマウント モニターアーム 45-241-026を設置しました。さすが高価なだけのことはありました。非常に安定していてディスプレイがだんだん下がってくるなどの気配は全くありません。モニターを縦にするのも躊躇なくできます。

ただし、28インチを縦にすると縦方向に大きすぎてほんとにディスプレイを見上げる形になってしまいます。

IMG_8425

ということでデュアルモニターとして使用中の24インチを縦にしてみました。こちらはドスパラで買ったモニターアーム(DN-11525)を使っています。今回購入したものと同じような形式のものです。少し安いですが、実際縦にしてみても割と安定しているようです。ならばお安いこちらの方がいいのかというと、耐荷重が5kgなので、エルゴトロンの11.3kgに比べるまでもありません。

24インチの縦は意外にもブラウザを縦で見たりするのにちょうどいい大きさで使いやすそう。縦の写真見るのにもよさそうです。

一度使ってしまうとこれからはもう、安いアームは買わないでしょう。

Vegas Pro 14 Suite

VEGAS Pro 14 Suite

さて今日はソフトの話続きですが、もう1本ダウンロード版を購入したのは、プロ向け映像編集ソフト「Vegas」の最新版 「Vegas Pro 14 Suite」です。

Vegas Pro 13 Suiteを使用していますが、それがバージョンアップしました。登録者限定の優待価格で、89488円のところ9800円と89%OFF!(一般でも12800円!)なんですが、ソースネクストは13の時もずっとこのような割引をしていたので、一応期間限定とか言ってますが今後も定例的に割引販売すると予想されます。

さてSuiteに収録される製品は、

  • Vegas Pro 14 Suite
  • DVD Architect Pro 7.0
  • Sound Forge Pro 11
  • Mercalli V4

ですが、このうちSound Forge Pro 11は13にも収録されているので、これが収録されないVegas Pro 14でもいいところですが、登録者限定にはVegas Pro 14はなく、一般向けのVegas Pro 14は9800円と同じなのでSuiteにしておきました。DVD Architect Proもバージョンアップされています。

今回付属するMercalliは、映像のブレ補正に加え、スマートフォン等で撮影した場合に発生しがちな「ゆがみ」も自動で補正できるソフトです。13の手振れ補正は異常終了したりすることも多かったので素材を選ぶ傾向にありましたが、このMercalliはproDAD社のプラグインなので期待が持てます。

らくちんCDラベルメーカー19

いつも使っているらくちんCDラベルメーカーの2017年度版が来年発売されるにあたって、登録ユーザー限定の特別優待の案内メールが来ました。税抜4980円のらくちんCDラベルメーカー19 Pro 2017特別限定版がお得なのでこれを注文。発売日は1/27なので届くころには忘れちゃいそうです。

さてこのPro 2017特別限定版にした理由はひとつ。想イデジタル~スマホでスキャン&ファイリング~製品版が付いてくる!最安でも4136円で販売されているもので、以前気になって欲しいかもと思いつつ、買わずにいたソフトです。気になるきっかけとなったのはベクターのレビューでした。

想イデジタル~スマホでスキャン&ファイリング~ スマホで撮影して、物や書類などをデジタル画像でわかりやすく管理・整理できる“お片付け支援ソフト

要は捨てるに捨てられない思い出の品などをスマホのカメラで撮影すれば自動でPCに転送され、取り込んだ写真を管理できるという、なかなかモノが捨てられない性格の自分にピッタリなのです。ということで来年はミニマリストを目指します。