「Gourmet」カテゴリーアーカイブ

凄麺 中華そばの極み

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凄麺シリーズで新しいの発見しました。中華そばの極み

こりゃうまそう。自分はこってり系よりあっさり系のほうがラーメンは断然好きなのです。

とさっそく昼食に食べてみました。

うーん、正直、これだったら同じシリーズの佐野らーめんでしょう。コンセプトが似すぎています。同時に食べ比べていないのでなんとも言えませんが、スープもすごく似ている印象。あっちの太目の麺の方がおいしい。というかこのスープにはあっちの方があっています。こちらは細麺なので、むしろもうちょっと味の濃いスープの方が合うんじゃないかと。レトルトのチャーシュー・メンマも同じですしね。

酔虎伝復活?の連絡

いきつけだった酔虎伝が閉店してもう1ヶ月半以上になります。おかげで平日一人で飲みに行くのも減っていました。

と、このタイミングで店長から連絡が入りました。いよいよ来週月曜日にオープンするそうです。そうです。酔虎伝、いや、店長が経営する新しいお店です。

場所は四谷なのですこし行くには面倒なんですが、早速行こうと思います。とりあえず開店おめでとうですね。

赤魚

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今日は養老乃瀧。仕事も遅かったのでそのまま飲んで泊るつもりできました。

赤魚の煮つけがあったので頼んだ後のことです。若いあんちゃんグループが注文している声が聞こえてきました。

「あかうおのにつけ」

?あかうお?

赤魚って「あかうお」って読むの?

そうです。自分が注文したときは、「あかざかな」と言っていましたし、これまでもずっとそうだと思ってました。

調べると。なんとやっぱり「あかうお」なんですね。しかもです。「あかうお」とは特定の魚(アラスカメヌケ)の別名なんだとか。てっきり青魚とかと同じある種の総称のようなものと思ってました。なるほど勉強になりました。

日サ露天とざるそば

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今日は昨日行けず、今日も天気が良かったので近場の日帰り温泉で日サ露天でした。カラダが火照って、あっさりしたものを欲してたのでしょう。今日の夕飯はざるそばと野沢菜で決まり!ということで帰りにスーパーで調達、ついでにタコ刺しも追加。

蕎麦屋さんの感じ出てるーと思ってしまいました。

郡山会

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今日はすごく懐かしい、郡山で仕事を一緒にしていたメンバーとの飲み会でした。

先日の伊豆旅行でたまたまFくんが仕事の話をしていて、今は退職された郡山の仕事での当時のマネージャーと連絡したところ、その方が東京に来る!ということで急遽決まったのでした。いやぁ、ほんと皆そろうのは5年ぶり、当時のマネージャーが辞めたときにみんなで旅行行ったとき以来です。みんな全然変わらずでとても楽しいひとときでした。

場所は品川の味どころ遊。かなりメニューが豊富で、初めて、のどくろという高級魚なるものを食べました。品川で食べられるなんて。

自宅で松屋の牛丼

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今日は家で仕事だったので、昼飯に先日購入した松屋の牛めしの具にレトルトのご飯、紅ショウガで、牛丼を作りました。

肉は若干パサつき感を感じますが、味は外で食べるのとそん色ないです。自宅で300円程度でお気軽に牛丼できるのは素晴らしい。常備確実ですね。

伊豆旅行 #1

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今日はFくんと伊豆方面の旅行。遅めの出発でFくん宅近くで初めての本格的な家系ラーメンを食べました。お店は環2家(かんにや)。普段カップ麺の家系はよく好んで食べますが、それとはまったく別モノでした。家系初めてなので何と比較するかが微妙ですが、味的には濃い目のスープでガッツリ系のイメージ。家系はみんなこういう感じなんでしょうか?他も行ってみないとわからないですね。

ということで、今日は宿が第一目的地です。そうです。宿の飯と酒と温泉がこの旅行のメイン。それ以外今回は観光スポットは決めていません。

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宿は土肥温泉、正確には小土肥温泉にある「あるじ栖」(あるじす)さん。昨日調べてたまたま空いていた宿で、屋上の露天風呂と食事が結構よさそう。それでいてリーズナブル。建物の写真を見た感じは正直そんなによい感じには見えませんでした。ところが到着すると中居さんが外まで出てきて駐車場とか親切に案内してくれました。これだけでちゃんとした宿だとわかります。今なかなかそこまでやってくれる宿はありません。

中に入るとまたとてもきれい。聞くと去年リニューアルしたのだとか。部屋に通されるとこれまたとてもきれいな部屋です。和モダンをイメージした部屋からは全室オーシャンビューということで目の前に海。中居さんによるとこの部屋を含む3部屋以外はすべて部屋に温泉露天風呂があるとか。今日は天気がよく、夕日がよく見えました。

夕飯は部屋食でのアワビの踊り焼き、ズワイガニ、舟盛をはじめとする豪華な面々。最後のしめはサクラエビの釜めしでした。これでこの値段、素晴らしすぎです。リピーターが多いのも納得。

Fくんもかなり気に入ったようで、近く家族を連れてくるつもりだそうです。自分も伊豆旅行の拠点として一人で来るのも十分あり。まぁ一人だと15000円弱と若干お値段は上がりますが、その値段でも文句なしの宿です。