岡崎城の様子をLUMIX LX100で手持ち撮影したものをアップしました。
「日本100名城」カテゴリーアーカイブ
4K – 名古屋城
名古屋城の様子をLUMIX LX100とG7で手持ち撮影したものをアップしました。
旅の計画変更完了!
日本100名城の宇和島城と大洲城をすっかり忘れて計画してしまった次の四国旅行の現地での計画の変更完了!沈下橋も二つだけだが初日に組み入れ、なんとかぎりぎりな感じ。
4K – 夜の高知城
夜の高知城の様子をLUMIX LX100で撮影したものをアップしました。
4K – 高知城
高知城の様子をLUMIX LX100で手持ち撮影したものをアップしました。
100名城塗りつぶし旅#2
急きょ信州健康ランドに泊まり、6:11起床、目覚めの缶コーヒーと朝風呂の後、7:27チェックアウトし7:33松代城へ向かって出発。取り敢えず飲み物補給にサークルK松本村井店による(7:39-7:46)。松代城見物には松代城の駐車場ではなく、日本100名城スタンプが設置されている真田邸に近い真田宝物館の駐車場がよいとの情報を得て、9:36真田宝物館に到着。
■松代城
まずはスタンプがある真田邸へ。真田邸は松代城の城外御殿で建築当時は「新御殿」と呼ばれていたもの。以前見学したことがあるので中には入らなかったが、とても綺麗だった印象が強い。受付にてスタンプゲットし歩いて松代城跡へ。以前来た時は反対側の北側から入った覚えがある。それとその頃より建造物が復元されて増えている?以前来た時よりは史跡っぽくなった印象である。
駐車場へ戻り10:44上田城へ向かい出発、タバコ休憩に近くのローソン長野松代町店により、11:46上田城着。
■上田城
上田城はとても記憶に残っていて、何故スタンプがないのか分かんないくらい。こうなると目的はスタンプと動画撮影くらいなもん。
13:39帰路に着き、ローソン東御井高店で休憩(14:03-14:09)。自宅近くのガススタに16:43着。昨日満タン給油して同じガススタで給油し、4070円!名古屋往復してたったこれだけ。ということは片道2000円で名古屋行けるってことだ。すげー。モチロン時間はかかるけどこれで済むなら大満足。
何故かクルマのうしろが鳥のフンでチョー汚れてたのでガススタの洗車機あててから帰宅。ということで一泊二日の4城めぐり旅となり意外に充実したシルバーウィークの締めくくりとなった。
100名城塗りつぶし旅#1
ということで、早起き出来たので5:15自宅を出て最初に給油、5:20ガススタを出発。ナビセットしたのは名古屋城。ナビは到着予定時刻にとんでもない時間を表示するが、これはいつものこと。自分での予想は13:30くらいか。これならギリギリ岡崎城も行けそうと言う多少は楽観的計画である。
5:53ファミマ藤岡インター店でタバコ休憩し、6:02発。途中経過は、7:.38ホットパーク浅科着7:45発、9:48道の駅日義木曽駒高原着10:01発と、渋滞などは全くなく極めて順調、予想の13:30には名古屋城には確実に着けそう、と言うことで直前12:43ローソン勝川町一丁目店で次岡崎城へ行くつもりの下調べ兼ねた休憩を取り12:50発、名古屋城正門前駐車場に入るのに多少待ちがあったが13:17名古屋城着。それにしても今日久々に暑い日になり、クルマの外気温計は30度超え。地下のスペースに案内されたのはラッキーだった。
■名古屋城
さてこの城は何度か来たことがあるがスタンプは持っていない。最後に来たのは確か愛・地球博のときで、時は2005年。まだ日本100名城スタンプラリーはなかったのだ。スタンプは正門から入って右にある案内所にてゲット。岡崎城のこともあるし、天守は復元、内部は博物館みたいな感じだから、そんなにちゃんと見る必要もないかということで13:30前には遅くとも出たいという感じ。
ただ前回と大きく違うのは本丸御殿が一部復元されて公開されていることか。ただ、さすがに今日は待ち行列があったので、見学しないことにした。
そのまま天守に向かおうとするとなにやら今日が最後ですと言ってる声が。本丸御殿はまだ一部のみ復元されただけで、まだまだ復元工事中。その現場を屋根より高い場所から見られるというのだ。こっちの方が価値ありそうなのでもちろん見学。
そして天守は一気に最上階まで行って景色を見た程度。正直東京タワーの展望台と同じような内部の印象で、やはり見たいものはあまりないかなぁというのが正直なところ。
あとはその他のまだ写真が撮れていない建造物を撮るために散策したが、急いでた割には時間オーバー。駐車場を出られたのは14:45と15分も超過してしまった。これで岡崎城間に合わないなんてことになったらアホである。
出発後名古屋の市街地を走っている間は、ナビの到着予想は16:15。ほんとちょっとでも渋滞したら危ない。ところが市街地を抜け、岡崎に向かう道は高速の下を走って、かつ高速くらいみんな飛ばしてる道。一気に進み、先ほどまでの不安はどこへやら、16:00には岡崎城の駐車場に到着!余裕であった。
■岡崎城
岡崎城の登城は初。岡崎城といえば徳川家康が生まれたところ。建造物は残念ながら復元されたもの。天守は五階建てで内部は資料館になっている。いつもそうなんだけど、だいたい自分はこういう展示ものってそれほど興味ないので、一気に最上階へ。そのあとはそのまま一階へ。見所はやはり家康に関わるものでそれらは天守の西側にある。東照公えな塚は、家康が生まれた時えな(胎盤)を埋めたとされる場所。東照公産湯の井戸は家康誕生の時にこの井戸のみずを産湯にしたとのこと。ということで17:09に帰路に着く。
さてどう帰ろうか。相当疲れるのは目に見えてるので東京に出て夕飯食って泊まって明日ゆっくり帰るかとか、東京方向途中の駿河健康ランドに泊まるのもありかなとか考えたが、それにしても遅くなりそうだなぁという感じなので、やっぱりまっすぐ帰ることにした。とりあえずタバコ休憩に17:25セブンイレブン岡崎於御所店着、17:35発。帰りも全く渋滞などはなくスムーズ。しばらく走ったので20:10ファミマJA中川店により、休憩しながら考えてるうちにいいこと思いついた。実は行ったことあるのにスタンプがない城は長野にもある。しかもふたつも。松代城と上田城である。ならば信州健康ランドに泊まれば夕飯もそこで取れて帰りにその2城に行ける!素晴らしい案ではないか!ということで20:24ファミマ発、22:00に信州健康ランド着。
信州健康ランド、混んでるかなぁと思ったらやはり激混み!フロントで受付するも、今日は大変混雑しておりますので、寝る場所がないかもしれませんがご了承くださいとのこと。まぁそうだよなぁ、シルバーウィークだし。風呂入って大広間で飯食って早めに就寝。
徹夜
別に必要もなかったが、昨晩起きてたら朝になってしまったのでずっとそのまま寝なかった。
昼飯食いに行ったあと帰ってきて4時間ちょっと寝たので、いっそのこと夜のうちに遠くへ出掛けて明日のうちに帰ってこようと取り敢えず夕飯食べたらまた眠くなったので明朝早く出ることにした。
目的地は名古屋城とか岡崎城かな。行ったことあるのに日本100名城スタンプがないから。両方行くのは難しいかも。高速使わないつもりなので。
現地計画変更だっ!
お遍路さんの旅-第4回 高知2回目#2
朝7:00から無料朝食なので、6:50に起床。サラダ、トースト、ゆで卵、コーヒー、デザートが食べ放題(ゆで卵だけは一人一個まで)はとても満足。いや、ホテルファースト、いい宿だった。高知駅周辺に泊まるなら次回もここかな。
30番に向け7:25に出発。予定では7:40出発だからかなりの余裕がある感じ。
■30番 百々山 東明院 善楽寺
善楽寺は真言宗豊山派、本尊は
阿弥陀如来である。7:50に到着。弘法大師が土佐の総鎮守高鴨神社の別当寺として善楽寺を開創され霊場と定めたが、神仏分離で廃寺となり安楽寺が公許を経て三十番札所となったのち善楽寺は復興され、三十番札所が2つとなり2寺間で論争となったという複雑な歴史が。平成6年に善楽寺を三十番札所、安楽寺を善楽寺の奥の院とすることで決着したとのこと。
参拝していると境内を掃除していた女性が「昨日は雨で大変だったでしょ」と話しかけてくれた。確かにホント今回は雨で結構大変。今日は雨は大丈夫なんだろうか。
それほど広い境内ではないのに、予定8:20に対して8:17出発。参拝目安20分としたのは今回は厳しいか。そうそう、思い出した、20分でお参りできるのは広くない境内のお寺で、写真も本堂と大師堂くらいにとどめる場合だったなぁ。このお寺で27分かかってるのはそれ以外にも写真とか撮ってるから。ちょっと計画甘すぎかも。余裕は3分に。
なかもび!の善楽寺のページに画像をアップしました。
■31番 五台山 金色院 竹林寺
竹林寺は真言宗智山派、本尊は文殊菩薩である。
8:52着と予定より7分遅れに。竹林寺駐車場の看板につられて進んで行ってしまうと境内からかなり遠いところに出てしまう。ほんとにここでいいのかと思って戻り、境内が近い駐車場に止めなおし。
日本三文殊の一つに数えられ、四国八十八ヶ所のうち本尊が文殊菩薩なのはここだけ。唐の五台山で文殊菩薩に拝する夢を見た聖武天皇が行基菩薩に五台山に似た山を捜すように命じたところ、この地が霊地であると感得し栴檀の木に文殊菩薩像を刻み、山上に堂宇を建立して安置したと言われる。その後、弘法大師が修行し堂塔を修復したと伝えられている。
本堂は国の重要文化財。宝物館には17の仏像がありすべて国の重要文化財とのことだが宝物館は見学せず。庭園は国の名勝に指定され、仁王門から参道を進むだけで落ち着いた美しい景観を味わえる。また、五重塔は高知県内でただひとつだそうだ。
ただでさえ遅れだしているのに参拝目安25分のところ6分オーバーで9:23出発し32番へ向かう。13分の遅れ。
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■32番 八葉山 求聞持院 禅師峰寺
禅師峰寺は真言宗豊山派、本尊は十一面観世音菩薩である。9:38到着はきっかり13分遅れのまま。聖武天皇の勅命を受けた行基菩薩が土佐沖を航行する船舶の安全を願って堂宇を建てたのが起源とされる。奇岩霊石が立ち並ぶ境内を訪れた弘法大師はここを霊地と感得し虚空蔵求聞持法の護摩を修法、十一面観世音菩薩を刻んで本尊として祀ったという。確かに境内は変わった形の黒い岩々が多くあって他とは違う雰囲気を醸し出している。また境内からは海が望めて見晴らしがよい。
残念だったのは開創1200執念記念御影が完売とのこと。まぁそういうお寺も今後はもっと出てくるはず。となると次あったらどうする?悩みどころである。
12分遅れの10:12に33番へ向けて出発。
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■33番 高福山 雪蹊寺
雪蹊寺は臨済宗妙心寺派、本尊は薬師如来である。10:31に到着と11分遅れ。四国八十八ヶ所霊場のうち2つしかない臨済宗妙心寺派の寺院である。弘法大師によって開創されたころは真言宗で高福寺と言い、その後慶運寺と改められた。いったん廃寺になった後、寺を再興した土佐領主・長宗我部元親公の宗派であった臨済宗から月峰和尚を開山として住職に招き、元親の法号から寺名を雪蹊寺と改められたとのことである。
目安20分とした参拝時間が仇となり20分遅れの11:00に34番へ向けて出発。遅れは拡大傾向だが、今日の観光が2ヶ所計2時間半あるので、焦らない焦らない。
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■34番 本尾山 朱雀院 種間寺
種間寺は真言宗豊山派、本尊は薬師如来である。17分遅れの11:12到着。用明天皇在位の頃、四天王寺を建立するため来日した百済の仏師が帰国の際、暴風に襲われてこの地に近い秋山の港に漂着し、航海の安全を祈願して薬師如来を刻み本尾山頂に祀ったのが起源と言われている。その後、弘法大師が堂宇を建立しその薬師如来を本尊として安置して開基し、その際に唐から持ち帰った五穀の種を境内に蒔いたことから種間寺となったそうである。本尊は国の重要文化財に指定されている。
弧を描いた境内が特徴的であった。
20分遅れの11:35に35番へ向け出発。
なかもび!の種間寺のページに画像をアップしました。
■35番 醫王山 鏡池院 清滝寺
清滝寺は真言宗豊山派、本尊は厄除薬師如来である。すこし挽回し、13分遅れの11:58に到着。お寺への道はとても狭く、対向車が来ないことを祈らずにいられないほど。今日が月曜日でよかったと思う。クルマは境内の中に駐車するようになっている。
行基菩薩がこの地で霊気を感得して薬師如来像を刻み、本尊として影山密院・繹木寺と名づけて開山したと伝えられ、のちに弘法大師がここを訪ね本堂から300mほど上の岩上に壇を築き、五穀豊穣を祈願して七日間の修法をし、満願の日に金剛杖で壇を突くと、岩上から清水が湧き出て鏡のような池になったことから山号や院号、寺名を現在のように改めたと言う。本尊は国の重要文化財に指定されている。
かなりの山の上なので境内は静かで荘厳な雰囲気が漂う。本堂前の厄除薬師如来像では、その台座の中で88段の戒壇巡りができるようになっていて、頭を下げながら入ったつもりだがそれでもゴツンとやった。巡拝中にこういうことがあると、何か悪いことをしているのか、足りないものがあるのかなど、妙に考えてしまう。どんどん暗くなっていき、そのうち全くの暗闇になる中を足元の感覚だけを頼りに進むような形である。結構楽しいのでおすすめである。
17分遅れの12:27に今日の最後の札所36番へ向かい出発。
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■36番 独鈷山 伊舎那院 青龍寺
計画では青龍寺への参拝後、その奥の院に行くこととしていたが、順番を逆にした。一応参拝後に納経がいいかなと思ったわけである。奥の院は境内からは600m程度ということだが、それは山道の参道を歩く場合であり、クルマであればかなり近くまで行けることは調査済み。青龍寺入口は通り過ぎてずっと進むと奥の院の標識がある。その一帯は路肩がすごく広いのでそこに駐車。ここに到着したのが12:53。
奥の院の参拝目安は15分。入口から山道を進んでいくと奥の院が現れる。面白いのは鳥居から先は聖域ということで下足厳禁。裸足にならないといけないの?と思うけどサンダルが用意されているのでそれに履き替えるが。はっきりいうとサンダルも相当汚れているけど、そういうことじゃないしね。
奥の院からクルマに戻り、青龍寺に向かい13:07に出発、13:12に到着。
青龍寺は真言宗豊山派、本尊は波切不動明王である。遣唐使として長安の青龍寺で恵果和尚より真言密教の奥義を学んだ弘法大師が帰国の際、「霊地にとどまりたまえ」と念じて独鈷杵を東に向かって投げて、帰国後弘法大師は、その独鈷杵が現在の奥の院(独鈷山不動堂)の山中の松の木にあるのを見つけ、嵯峨天皇に奏上、唐の青龍寺と同じ名の寺院を建立したという。本尊の波切不動明王は、弘法大師の入唐時に嵐に遭った際に不動明王が現れて救ったといわれ、弘法大師がその姿を刻んだとされている。
本堂・大師堂に続く石段はとても長く、かなりきつかった。
これにて今回の札所はすべて参拝完了。どんなに小さな境内のお寺であっても、次回からは参拝目安時間は30分、急ぎでも25分が最低としないとなぁ。
もともと奥の院の出発予定が13:30だったので、換算で10分程度の遅れで出発。この後は飛行機の時間まで観光である。
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■高知城
まず今日最初の観光スポットは日本100名城にも選出されている現存12天守のひとつ、高知城。まぁ昨晩散歩に行って下見しちゃったけど、昨日は本丸には入れなかったし、なにより日本100名城のスタンプをゲットしないことにはミッションはコンプリートしない。
ということで予定時刻14:15に対して14:30に高知公園駐車場に到着。高知城の見学所要時間の目安は1時間半取っているので15分のビハインドはそれほど気にする必要はなさそうである。
高知公園駐車場からだと高知城の入口は追手門となる。高知城はその建物で15の国重要文化財があるがこの追手門もそのひとつ。追手門両脇に続く追手門東北矢狭間塀と西南矢狭間塀もそう。これで3つだが、東北矢狭間塀は現在補修工事中で見られず。板垣退助像を右に見ながら上に向かって進んでいくと杉ノ段、天守方向に向かって進むと鉄門跡、その先に見えるのが詰門でこれが重文。そこを右に進むと二ノ丸に出る。二ノ丸はかなり広く、その天守方向に建物があるが、それが先ほど下から見た詰門で、ここから本丸に入ることができる。本丸に入ったところで、日本100名城のスタンプは天守入口だったなと思った瞬間、あっ!100名城のスタンプ、クルマに忘れた!!ったく、何しに来たんだか。いくら見学時間はあるといってもこのロスはいたいし、バカらしい。が戻るしかない、ってことで仕切り直し。
ってことで、せっかく2回目の登城なので本丸へのコースを変え、今度は詰門の前を左に進み、鐘楼堂を経由して黒鉄門から本丸へ。ここまでに見られるのが重文の天守西北矢狭間塀と東南矢狭間塀、そして黒鉄門東南や狭間塀であり、黒鉄門も重文。ということで再び本丸へ。
高知城の特徴的なところは本丸の建物が全て残っているということ。本丸にある、西多聞、老家紋、天守はもちろんのこと、本丸御殿、納戸蔵すべてが重要文化財なのである。昨晩周りからしか見れずともすげーって思うくらいだから今日は本丸の中に入ったら当然もっとすげーっなのである。なんで国宝じゃないんだろう?その違いが分からない。
本丸御殿が天守入口となっていて、そこで利用料420円を支払いつつ、目的の日本100名城スタンプを無事ゲット!入口から直接天守へも行けるが、まずは本丸御殿の中も見てから天守へ。天守の中は展示物があり、これはどこの城でもあるのと同じ感じだが、現存天守なので当然床は木である。上層階への階段も急なものだが、例えば松本城など上に上がるほど急になるような印象はない。天守最上階からは高知市街が見渡せて風が気持ちよかった。
この辺で見学は終了とした。時刻的には計画より少しオーバーしているが駐車場を出たのは8分遅れの15:53で、昨晩ある程度散策していたのが功を奏した感じである。
ということで次向かうは桂浜。
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■桂浜
途中でコンビニで休憩したりしたのもあり、桂浜に到着したのは予定より17分遅れの16:37。だけど、桂浜でホントに見たいのは坂本龍馬像であり、それ以外は時間があれば的な感じなので、全く気持ち的には余裕である。坂本龍馬像に最初に行って記念撮影とかしてあとは海岸沿いを散策。龍王宮も行っておきたいと思ったのでそこまで行って戻ってきたらちょうど時間的にはいい感じ。ということで最後の観光を終え、予定どおりの17:20に桂浜を出発し、日産レンタカー高知龍馬空港店へ向かう。
ガソリン補給し17:55に日産レンタカーに着き、空港まで送迎してもらい18:00空港着。飛行機は予定通り19:05に出発し予定通りに羽田に到着、帰りの新幹線は21:40発のとき。無事に帰宅しました。
今回の旅は、帰りの飛行機が若干遅めでその分現地での時間はあるけど、やっぱりちょっと疲れた。
ということで次回がまた楽しみだが、リクルートポイントがそこそこ貯まるまで我慢かな。