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函館・北東北 城巡りの旅 #2

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旅2日目は朝6:45起床、シンプルな朝食です。他の宿泊客が4組くらいのようで、どうやら観光客は自分だけ。なるほど、ここは所謂ビジネス旅館なのかも。ならば自分的に納得できる部分があります。部屋に案内された後はすべてセルフ。料理が置かれたテーブルに勝手に座って食べたりとか。

俄虫温泉旅館IMG_6906

朝食後は朝風呂に入ってから予定より早くチェックアウトしました。来た時は気づかなかったけれど玄関には鹿と熊の剥製が!

ということで上ノ国勝山館に向かいました。

◼️上ノ国勝山館

DSCF1012勝山館跡登り口
勝山館跡登り口

心配した路面凍結もほとんど感じることなく上ノ国勝山館の麓にある駐車場に到着。すぐ前は海。道路渡った小さな登り口を進んでいきます。

上ノ国勝山館は続日本100名城に選出、松前氏の祖である武田信廣が15世紀後半に築いた山城で、現在、柵・空壕・橋などの立体復元、建物・井戸跡などの平面表示が進められているそうです。

荒神堂跡
荒神堂跡

暫く急な階段と石段を登っていくと左側に荒神堂跡があります。

勝山館 虎口
虎口

勝山館 橋・土塁勝山館 橋・土塁・空壕勝山館 土塁・空壕
橋・土塁・空壕

先に進むと元の道に合流し、進むと橋と柵が見えてきました。土塁と二重になった大手空壕があります。

勝山館
勝山館
館神八幡宮跡
建物跡や館神八幡宮跡

橋を渡ると広大な敷地になっており、住居跡など綺麗に区画整理されていました。

勝山館 搦め手の橋から
搦め手の橋から

勝山館 搦め手の守り
搦め手の守り

敷地の奥には橋があり、そこが搦め手の守り。写真は橋を渡った下側からです。搦め手の少し先の案内板に沿って右に進み、ガイダンス施設の方へ向かっていくとアイヌの墓があるのですが、雪に埋もれて見えませんでした。

勝山館ガイダンス施設
勝山館ガイダンス施設

ガイダンス施設はこの時期は営業していません。営業期間には、こちらでスタンプが貰えるんですが。

夷王山
夷王山

夷王山神社
夷王山神社

夷王山からの眺望夷王山からの眺望
夷王山からの眺望

ガイダンス施設のの隣には夷王山という小さな山があり、そこも登ります。山頂には鳥居とお堂がありました。夷王山神社です。そこからの眺めは格別でした。

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来た道を戻ります。搦め手側からの景色も素晴らしいです。

さて、ここで昨日言ってたノートのルームミラーの件。

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ルームミラー、アラウンドビューモニター、バックカメラがすべてここに表示されるんです。すごい!先進的!アラウンドビューモニターとバックカメラは当然バックに入れた時のみ表示されます。これはこれでいいんですけど、ちょっと画面が小さすぎ。まぁこれはよいとしてもルームミラーもバックカメラによる映像です。はっきり言って見にくい!画像が荒くて遠くは潰れちゃうし、鏡じゃないから目の遠近方向の移動、ようはピント合わせの移動が大きい。夕方とかで早めにライトつけると映像が連動して暗くなって見にくい!などなど。先進的でも機能的ではないなぁというのが正直なところです。それよりバックカメラ壊れたらどうすんだ?ノートとかって結構年配の人が乗ると思うので、全然よくないと思います。

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さて、勝山館ガイダンス施設が営業していない期間は上ノ国町総合福祉センターで続日本100名城のスタンプをゲットできます。町役場の一角にあるのですが分かりにくく、役場の中を最初探してしまいました。結局別の建物でした。

次は志苔館に向かいます。予定より55分位前倒しで順調そのもの!だったのですが、途中お腹が調子悪くなり、トイザらスの入った大きい店舗で用を済まそうと思ったのに、店内改装中のためトイレは使えず。うー、やばい!そうとうやばい!とみると駐車場の反対側に飲食店らしき建物発見!昼も食べられるということでイタリアンのマッタマッタリーナカフェという店に入り昼食にしました。

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一人旅で昼食食べるなんて滅多にないことですが、もうギリギリで^_^

◼️志苔館

函館にある志苔館は続日本100名城に選出されている城跡です。近くの公園の駐車場に止めてそこから歩いてすぐにありました。

志苔館志苔館志苔館志苔館志苔館志苔館志苔館志苔館志苔館

見所は土塁です。海の近くなので眺めもとても良いです。もっと小さいのかと思ってましたが意外に広いんですね。スタンプは東屋にひっそりと設置されています。広いと言いつつも駐車場との往復で25分くらいでした。次は今日最後の五稜郭です。

◼️五稜郭

五稜郭案内図五稜郭 稜堡

五稜郭観光駐車場からすぐです。五稜郭は日本100名城の一つです。稜堡(りょうほ)と呼ばれる5つの角があり,星形の五角形をしています。

五稜郭 一の橋
一の橋

五稜郭 二の橋
二の橋

南西側が正面となり、一の橋と二の橋を渡って五稜郭の中に入ります。まずは中から見学。先日行った佐久市にある龍岡城五稜郭とは全く比較にならないほど巨大です。

五稜郭 低塁と門
低塁と門

五稜郭 本塁・石垣と堀
本塁・石垣と堀

本塁は五稜郭を形作る土塁です。出入口にあたる正面や通路となる所は石垣になっていて、正面の石垣の一番上には石が一列飛び出した武者返しがあります。

五稜郭 見隠塁
見隠塁

見隠塁は外から五稜郭の中の様子を見えなくするための土塁です。

五稜郭 箱館奉行所
箱館奉行所

五稜郭 土蔵(兵糧庫)
土蔵(兵糧庫)

五稜郭 板庫
板庫

五稜郭 土蔵
土蔵

土蔵(兵糧庫)は唯一現存している建物だそうです。

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続いて本塁にも上ってみました。本塁外側の堀の周りは遊歩道のようになっています。

五稜郭 半月堡
半月堡

星形の外に設けられた半月堡(はんげつほ)は、敵を側面攻撃したり、味方の兵を溜めておいたりするためのもの。

五稜郭タワー

続いて稜郭タワーへ。入館料は900円で受付に日本100名城スタンプがあります。展望台から星型の城郭が見られます。

五稜郭
換算14ミリ

五稜郭
換算28ミリ

展望台からでも普通の24ミリ程度の広角レンズでは全て入りきらないことが分かってたので換算14-28ミリのズームが大活躍。これって、タワーからだけではなく、地上もこのくらいあったほうがいい感じでした。

五稜郭 裏門橋
裏門橋

時間がまだだいぶあるので、外周の遊歩道を一周して時間稼ぎしましたが写真撮りながらでも25分くらいでした。

ということで今日は余裕見過ぎの計画だったのもあり、予定の1つ前の新幹線に乗れる感じ。レンタカー返却前に満タンにして、320km走って14.92L入ったので21.45km/Lでした。悪くはないけど意外に良くもない?

新函館北斗駅やはぶさ

新函館北斗を16:20に出発しました。さよなら北海道!

青森駅

新青森から在来線で青森へ。青森駅に着くと雪です。

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今日の宿は青森センターホテル。併設の日帰り温泉、青森まちなか温泉にも入れて朝食つき。夕飯はどこか外に行こうかと思いましたがこの雪じゃやる気が出ません。温泉に食事処があるのでそこでよしとします。温泉は広い浴場とサウナ、露天などあって、今日の疲れが取れました。そのあと食事処で夕飯を。ホタテ貝焼き味噌が青森名物とのことなのでその定食を。要はホタテの卵とじ?ご飯にかけて丼にしたらすごく合います。サラダはつまみに別に注文しました。

ということで今日はかなり疲れたので早めに就寝。明日は浪岡城弘前城根城に行ってから岩手に移動の予定です。

函館・北東北 城巡りの旅 #1-2

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大宮からは、はやぶさです。およそ3時間半で新函館北斗へ。新幹線で北海道行きたかったのもこの旅の目的の一つ。宇都宮以北の最高速度320km/hが一番の楽しみですね。陸上では初体験のスピードです。

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大宮から仙台って1時間10分程度なんですねぇ。やはり320km/hのスピードはすごいです。でも正直のぞみとあまり違いは分かんない。記憶によれば、東北新幹線は仙台の先は初めてです。

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盛岡を過ぎてから大宮駅で買った鳥めしのブランチ。シンプルだけど色々味わえる逸品ですね。

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新青森に着く頃には雪が降っててびっくり。新青森から先は北海道新幹線。青函トンネルには11:38頃に入ると案内がありました。12時過ぎにトンネル抜けて北海道!新函館北斗に着くまで、雪だったり晴れだったりして天気がどんどん変わります。

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右車窓には函館山が!これも車掌さんが案内放送してくれたんですよ。いいですね。

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新函館北斗駅からレンタカーです。今回のおともは日産レンタカーでのノートe-POWER。予約時はノートクラスでしたが、e-POWER確定プランが別に用意されてたのでまさか、e-POWERになるとは思ってもいませんでした。これはまたどんなもんなんだという楽しみが増えました。ということで、松前城へ。

函館山

途中海に浮かぶように函館山が見えました。

松前までの雪道

雪が降ったり止んだり、路面真っ白のところなどもあり、多少不安もありましたがこのノート、スタッドレスで4WDなので安心感ありましたよ。e-POWER、面白いですね。トヨタのハイブリッド乗りからするとハイブリッドっぽいけどそうじゃない。エンジンは充電のためだけなので、エンジンかかってる時は常に同じ音、音量、アクセル踏んでも変わりません。エンジン止まってる時はハイブリッドと同じで静か。なるほどこれもありだなぁ。そうそう。いいのか悪いのかよく分かんないと思ったのがルームミラーです。これは今日写真撮ってないので明日報告しようと思います。

それにしてもさすが北海道、一度動いたらなかなか止まる機会がないくらい信号がなくて、100km近くあるのに2時間掛からずしてまつまえ松前に到着です。

◼️松前城

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松前城は日本式の最後の城郭だそうです。国宝だった天守は焼失し現在の天守は外観を復元して内部は資料館になっています。隣にある本丸御門は重要文化財です。日本100名城スタンプは資料館受付にあります。

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松前城 天神坂門跡
天神坂門跡

松前城 三本松
三本松

松前城 搦手二ノ門
搦手二ノ門

駐車場に着くと反対側が広場のようになっていて海も見渡せたのでまずそちらへ。門が2つ見えたので下側の門(天神坂門跡)まで下がって天守に向かって散策開始。

松前町観光案内所
松前町観光案内所

松前城 天守
天守

松前城 天守と本丸御門
松前城 天守と本丸御門
天守と本丸御門

松前城 本丸表御殿玄関
本丸表御殿玄関

松前城 天守
天守

天守の資料館は入館料360円で見ることができます。資料館見学後、現存遺構の本丸御門と本丸表御殿玄関と進みました。

阿吽寺の山門
阿吽寺の山門

最後は現存遺構の一つ、松前城のすぐ近くにある阿吽寺の山門へ。寺町御門が移築されたものだそうです。

ついた時は雪が止むような感じでしたがちょっとしたら結構降ってきました。受付担当の方に明日の朝は運転気をつけてと言っていただきました。朝早いとアイスバーンになり、下りが止まらなくて危ないとのアドバイスも。ありがとございました^_^

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さて、今日の宿は、俄虫温泉旅館さんです。予定時刻ちょうどに到着し、先に温泉に入りましたがサウナもあって結構広い内風呂と露天風呂。いいお風呂です。そのあと夕飯。

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夕飯の後はちょっと飲んでまたお風呂。汗かいてまた飲むため。ちなみにここのお風呂は朝8時まで夜通し入浴できるそうです。いいですね、やはり温泉宿はこうじゃないと。

明日は上ノ国勝山館志苔館五稜郭へ行ってから青森へ移動の予定です。

甲府プチ観光

昨日知人宅に泊まって今日の帰り、続日本100名城の要害山城にでも行ってこようかと思い、駅前にあるスタンプ設置場所の藤村記念館へ。

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まぁ、そこに行く前にはバスの時間が合わないなどで今日お城に行くのはムリだと諦めてたんですが、スタンプだけもらってきました。藤村記念館の建物は、明治8年に巨摩郡睦沢村(現在の甲斐市亀沢)に睦沢学校校舎として建てられたもので、昭和42年には国指定の重要文化財となり、平成22年に甲府駅北口に移築されました。

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山手門

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山手渡櫓門

すぐ近くにある歴史公園で当時の工法で復元された甲府城の山手御門(山手門と山手渡櫓門)を見学。

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歴史公園のそばにあるのは、甲州夢小路。小江戸情緒が息づく、明治、大正、昭和初期の甲府城下町を再現した街並みです。ここで昼飯でも食べようと思っていたんですが、うーん、イマイチ自分の趣味に合うようなところがなくて、、、

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甲府ほうとう 小作 甲府北口駅前店で食べました。うーん。うまかった。

ということで甲府発14:30の特急かいじで帰ってきました。

大人の休日倶楽部パス

今日から今期2回目の大人の休日倶楽部パスが発売されます。利用期間は11/28から12/10まで。ということでJR東日本全線+IR北海道全線エリア5日間乗り放題のパスを買ってきました。

せっかく昨年大人の休日倶楽部ミドルに入ったのに大変お得な大人の休日倶楽部パスを一度も利用しないというのはもったいない話です。大人の休日倶楽部ミドルは初年度年会費無料なのでいいですが、次年度からは2624円かかります。なので、大人の休日倶楽部パスを一度でも買えば、そんなの全く気にならないくらい元がとれちゃう。

ということで今回の発売に合わせて、道南、青森、岩手の日本100名城をめぐる旅を計画しました。タイムスケジュールや宿候補などすべて。

で、朝駅に行って大人の休日倶楽部パス買ってきました。そのあと、行きの新幹線の指定券や、宿、北海道でのレンタカー、すべて予約完了です。

大まかな行程は、3泊4日で、1日目、新幹線で北海道に渡り、レンタカーで松前城見学後、厚沢部町で宿泊。

2日目、上ノ国勝山館見学、志苔館見学、五稜郭見学後、青森で宿泊。

3日目、浪岡城見学、弘前城見学、根城見学後、金田一温泉で宿泊。

4日目、九戸城見学、盛岡城を見学して帰り。

となっています。楽しみだなぁ。

信州旅行 #2

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信州旅行2日目、少し雨模様。天気がよければゴンドラ乗って散策とかもいいかなと思っていましたが、この天気だと気分が乗りません。

世界の影絵・きり絵・ガラス・オルゴール館

世界の影絵・きり絵・ガラス・オルゴール館

ということでチェックアウト後、最初に向かったのは、世界の影絵・きり絵・ガラス・オルゴール館です。影絵は日本を代表する世界的影絵作家「藤城清治」氏の作品が多数展示されていて、とても美しく圧巻されました。すごく細かい作業のようですが、やってみたいと思い、体験ができるということでやってみようと思ってたんですが、HPでは所要時間30-45分とあったのに、実際行ってみたら90分とか書いてあって、時間も何時からというような感じ。とてもじゃないけど、ここでそんなに時間は使っていられないので諦めました。

高島城

高島城天守

次に向かったのは続日本100名城に選出された、高島城です。かつては諏訪湖に突き出した水城で「諏訪の浮城(すわのうきしろ)」と呼ばれていたそうです。天守・櫓・門・塀が復元されています。

高島城冠木門高島城冠木門
冠木橋と冠木門

高島城角櫓高島城角櫓
角櫓

高島城天守
天守

高島城心字池
心字池

高島城本丸御殿跡
本丸御殿跡

高島城天守
天守

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天守の内部は資料館になっています。入館料は310円。

高島城小天守跡
小天守跡

高島城三之丸御殿裏門
三之丸御殿裏門

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諏訪大社上社本宮

さて、今日は帰る前に諏訪大社に立ち寄ることにしました。諏訪大社は日本最古の神社のひとつで信濃國一之宮として信仰されてきています。諏訪大社は諏訪湖の周辺の4か所にお宮があるため、今日は2つまで。まず向かったのは上社本宮です。

上社本宮の御神体は守屋山という山で、その麓に境内があります。

諏訪大社 上社本宮 大鳥居
上社本宮 大鳥居

諏訪大社 上社本宮 一之御柱
上社本宮 一之御柱

大鳥居をくぐると左側に一之御柱があります。

諏訪大社 上社本宮 交通安全祈祷殿と高島神社上社本宮 交通安全祈祷殿と高島神社

交通安全祈祷殿はクルマの祈祷をする場所で、この前に車を停めてお祓いしてもらえるんですが、今日はポルシェが来てましたね。

諏訪大社 上社本宮 大鳥居から見て左方面
大鳥居から見て左方面

大鳥居は本来の正門ではなく左奥がかつての正門ということなので、左方向に行ってみます。

諏訪大社 上社本宮 天流水社
上社本宮 天流水社

諏訪大社 上社本宮 神楽殿
上社本宮 神楽殿

諏訪大社 上社本宮 土俵
上社本宮 土俵

諏訪大社 上社本宮 勅使殿と五間廊
上社本宮 勅使殿と五間廊

諏訪大社 上社本宮 神馬舎と正門の鳥居
上社本宮 神馬舎と正門の鳥居

正門の鳥居が見えてきました。

諏訪大社 上社本宮 入口御門
上社本宮 入口御門

諏訪大社 上社本宮 二之御柱
上社本宮 二之御柱

こちらが入口御門です。向かって右側にあるのが二之御柱です。

諏訪大社 上社本宮 三之御柱遙拝所と出早社
上社本宮 三之御柱遙拝所と出早社

諏訪大社 上社本宮 三之御柱
上社本宮 三之御柱

入口御門手前左側に三之御柱遙拝所があって、奥の方に三之御柱が見えます。

諏訪大社 上社本宮 布橋
上社本宮 布橋

諏訪大社 上社本宮 絵馬堂
上社本宮 絵馬堂

諏訪大社 上社本宮 摂末社遙拝所
上社本宮 摂末社遙拝所

諏訪大社 上社本宮 大国主社
上社本宮 大国主社

入口御門を入ると布橋がずっと続いていて、左側に絵馬堂、摂末社遙拝所、大国主社と立ち並んでいます。

諏訪大社 上社本宮 東御宝殿
上社本宮 東御宝殿

諏訪大社 上社本宮 四脚門
上社本宮 四脚門

諏訪大社 上社本宮 西御宝殿
上社本宮 西御宝殿

諏訪大社 上社本宮 硯石
上社本宮 硯石

その先に東御宝殿、四脚門、西御宝殿と並んでいます。御宝殿は、申と寅の年の御柱を新しくする御柱祭りとともに交互に建て替えられ、宝殿遷座祭で古い宝殿から新しい宝殿へ御霊代を移されるんだそうです。奥に見える硯石は御神体である神体山から神様が下りてくる場所なのだそうです。

諏訪大社 上社本宮 塀重門
上社本宮 塀重門

布橋が終わると先には塀重門が見えてきますがそこからは入れません。その先に入口門があって入ると左に参拝所があります。

諏訪大社 上社本宮 参拝所
上社本宮 参拝所

諏訪大社 上社本宮 拝殿
上社本宮 拝殿

参拝所の奥に拝殿が見えます。拝殿は幣拝殿と両側にの片拝殿からなる諏訪造りという様式です。

諏訪大社 上社本宮 勅願殿
上社本宮 勅願殿

諏訪大社 上社本宮 四之御柱遙拝所
上社本宮 四之御柱遙拝所

諏訪大社 上社本宮 四之御柱
上社本宮 四之御柱

参拝所の右側には勅願殿、その隣には四之御柱遙拝所があります。

諏訪大社 上社本宮 宝物殿
上社本宮 宝物殿

諏訪大社 上社本宮 授与所
上社本宮 授与所

授与所で御朱印をいただきました。

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ということでかなり広くて大きな上社本宮でした。続いて上社前宮へお参りします。

諏訪大社 上社前宮

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上社前宮は本宮から近いところにあります。御祭神である建御名方神が出雲を舞台にした国譲りで諏訪に退き、最初に居を定めた地ともいわれる諏訪信仰発祥の地。四社のうち唯一本殿があります。

諏訪大社 上社前宮 鳥居と十間廊
上社前宮 鳥居と十間廊

通りに面した大鳥居から少し行くともうひとつ鳥居が現れます。ここから上に5分ほど行くと本殿です。

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本殿までの道は普通の田舎道。境内という感じではないです。

諏訪大社 上社前宮 本殿諏訪大社 上社前宮 本殿諏訪大社 上社前宮 本殿
上社前宮 本殿

正面に見えてくるのが本殿。ほんと田舎の村にひっそりとたたずむ神社のようです。本宮のあとだったので、あまりの印象の違いに驚きました。

諏訪大社 上社前宮 水眼の清流
上社前宮 水眼の清流

本殿までの道は普通の田舎道。境内という感じではないです。手水舎がなく前を流れる水眼の清流で清めます。

諏訪大社 上社前宮 一之御柱
上社前宮 一之御柱

諏訪大社 上社前宮 二之御柱
上社前宮 二之御柱

諏訪大社 上社前宮 三之御柱
上社前宮 三之御柱

諏訪大社 上社前宮 四之御柱
上社前宮 四之御柱

上社前宮の御柱はすべて近くで見て触れることができます。他の三社の三と四の御柱は近くでは見られません。

あと意識してみると面白いのは上社の御柱のその特長です。

諏訪大社 上社前宮 二之御柱

下社の御柱は皮をむいて保存するのに対し、上社の御柱は生の木のままなので、運ぶ際に片側が向けてしまうそうです。

諏訪大社 上社前宮 若御子社
上社前宮 若御子社

諏訪大社 上社前宮 授与所
上社前宮 授与所

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授与所で御朱印をいただき、諏訪大社上社まいりはおしまいです。近いうちに下社もおまいりしないと。

ということで帰路につきました。

信州旅行 #1

ここ最近旅に行ってなくて、行こうかどうかと宿とか毎週のように探しては行かず。でも今回は決めました。朝起きてからじゃらんで空いてる宿探して予約!

久しぶりの一人旅、今回は信州です。予約した宿は池の平白樺高原ホテル。一泊二食付き税込9900円です。

宿に合わせて観光を検討してから出発しました。今回のメインは城巡り。長野で続日本100名城に選出されたお城に今日一つ、明日一つ行く計画です。

龍岡城五稜郭

龍岡城五稜郭は佐久市にある城跡で、日本に二つしかない星型稜堡(りょうほ)で、もう一つはというと、函館の五稜郭、日本100名城の一つですね。

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明治の廃藩とともに建物は無くなりましたが、御殿の一部、お台所は学校としての使用が許されて残っています。

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敷地のほとんどが、現在小学校として使用されています。函館みたいなタワーはないのでその形を上空から確かめることはできませんが、星型の土塁はちゃんと残っているし、周りの半分以上が堀に囲まれていて、くねくね、カクッとした形は、なかなか見ることがないもの。外周をくるり一周はできないけれど、土塁の上と堀の外側を回ることで大体回れるという感じでした。

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正直、あまり期待してなかったんですが意外に楽しんで一時間以上散策しましたよ。スタンプは五稜郭であいの館でゲット!

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今日はそのまま宿に直行しました。ホテルに着くとそばにふれあい牧場があって、羊やヤギがいてお食事中で可愛い!

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ホテルで予約したプランは、お部屋タイプお任せだったんですが、ツインの広い洋室でちゃんとウォシュレット付きでラッキーでした。

星空体験ツアーが500円なので参加するつもりでしたが、多分これから曇るだろうなと予想して申し込まず。夕飯の前にお風呂です。サウナもついた温泉であったまって、夕飯前に缶ビール飲んで、バイキングでの飲み放題に備えます。

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夕飯はバイキングと、飲み放題。飲み放題は日本酒と焼酎の地酒が二種類ずつ、地ビールもありました。カニも食べ放題でいつもよりたくさん食べた!おかげで部屋戻ってから牛になってました。ちなみに天気は曇り。ツアー申し込まなくて正解でした。

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落ち着いてからはまたお風呂。男女切り替え時間後で、今度は露天風呂もあったんですが、行ってびっくり、リンゴがプカプカ浮いてました。期間限定のリンゴ風呂だそうです。初めてですよ、リンゴ風呂。

部屋に戻ってからは寝るまで部屋飲み。話はそれますが、日本ラグビー強いですねぇ。あるてる君のナンバープレート、ラグビーナンバーにしてよかった!ワールドカップほんとに盛り上がってますからね。

さて明日は高島城に行くのは確定、それ以外は色々行きたいですね。

沖縄の旅 #3-2 今帰仁城跡

今帰仁城は、外郭を含めると7つの郭からなり、その面積は首里城とほぼ同規模という、沖縄屈指の名城で日本100名城、世界遺産にも登録されています。

グスク交流センター(券売所)
グスク交流センター(券売所)

観覧料は400円で歴史文化センターとの共通となります。

外郭
外郭

外郭は高さが2m前後の比較的低い石垣が蛇行して続いています。

外郭から大隅を望む
外郭から大隅を望む

外郭の先には大隅の石垣が見えてきます。局面がとても美しく迫力があります。

平郎門へ
平郎門へ

世界遺産の碑
世界遺産の碑

平郎門の手前に世界遺産の碑があり、見てみると琉球王国のグスク及び関連遺産群として世界遺産に登録されているのは全部で9つとありました。今回の旅でそのうち5つ巡ったことになります。

平郎門
平郎門

平郎門は本門で、現在みるの門は昭和の琉球政府時代に修復されたものです。

大庭へ
大庭へ

大庭までまっすぐの石段が続いています。

大庭
大庭

大庭を取り囲むように正殿(主郭)、北殿、南殿の建物が配置されていたと考えられ、行事等に利用された重要な広場です。

主郭主郭
主郭

主郭は城内で最も中心的な建物があった場所で、俗にいう本丸にあたります。

志慶真門郭(しげまじょうかく)へ
志慶真門郭へ

志慶真門郭(しげまじょうかく)志慶真門郭(しげまじょうかく)
志慶真門郭

志慶真門郭(しげまじょうかく)には城主に仕えた身近な人々が住んだと考えられてます。

主郭の石垣
主郭の石垣

御内原へ
御内原へ

御内原
御内原

御内原は女官の生活の場所と伝えられ城内でも神聖な場所です。

大隅
大隅

御内原から大隅を望むことができます。御内原から進むと大庭に戻ってきました。ここで気づきました。順路間違えてた!

カーザフ
カーザフ

カーザフのカーは川や湧泉をザフは迫で谷間を意味します。

歴史文化センター
歴史文化センター

グスク交流センターに隣接する歴史文化センターでは今帰仁城跡をはじめ今帰仁村の歴史と文化が紹介されています。

今帰仁城スタンプ
日本100名城スタンプ

なんとなく万里の長城を思わせる石垣が素晴らしいお城でした。

次は古宇利島ハートロックへ向かいます。

沖縄の旅 #2-3 首里城

今日2つめの観光は、首里城です。首里城公園駐車場に停める予定が満車、レンタカー優先駐車場の案内があり、そこに停めることに。

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駐車料金は500円、時間制限なしなので、安いからいいかな。写真でもわかりますが、かなりの高台です。首里城はさらに高い場所です。この駐車場、首里城の次に訪ねようと思っていた玉陵の先だったので、計画よりむしろ便利。もともとの計画では首里城公園駐車場に停めて首里城行った後、玉陵に行って駐車場に戻るという予定だったので。

守礼門
守礼門

首里城と言えば守礼門が有名ですね。扁額に書かれている「守礼之邦(しゅれいのくに)」とは「琉球は礼節を重んずる国である」という意味なんだそうです。

園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)
園比屋武御嶽石門

守礼門の先にある園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)は国王が外出するときに安全祈願をした礼拝所です。

歓会門(かんかいもん)
歓会門

歓会門(かんかいもん)は首里城の城郭内へ入る第一の正門で、「歓会」とは歓迎するという意味だそうです。

瑞泉門(ずいせんもん)
瑞泉門

瑞泉門(ずいせんもん)は第二の門で「瑞泉(ずいせん)」とは「立派な、めでたい泉」という意味だそうです。

漏刻門(ろうこくもん)
漏刻門

漏刻門(ろうこくもん)は第三の門で、別名「かご居せ御門(うじょう)」ともいい、当時、身分の高い役人は駕籠(かご)にのって首里城へ登城したが、高官でも国王に敬意を表し、この場所で駕籠から下りたということからそのように呼ばれているそうです。

広福門(こうふくもん)
広福門

広福門(こうふくもん)の「広福」とは、「福を行き渡らせる」という意味で、第四の門です。

奉神門(ほうしんもん)
奉神門

奉神門(ほうしんもん)は「神をうやまう門」という意味で、首里城正殿のある「御庭(うなー)」へ入る最後の門です。手前左手にある券売所で入場料(820円)を支払います。奉神門から有料区域に入ります。

正殿(せいでん)と御庭(うなー)
正殿と御庭

奉神門をくぐると正殿(せいでん)と御庭(うなー)が。正殿は琉球王国最大の木造建造物です。御庭は首里城の中心部。

北殿(ほくでん)
北殿

南殿・番所(なんでん・ばんどころ)
南殿・番所

正殿向かって左側が北殿(ほくでん)、右側が南殿・番所(なんでん・ばんどころ)。番所から中に入ります。中に入ると正殿まで展示物などを閲覧できます。

御差床(うさすか)
御差床

御差床(うさすか)は国王が座る玉座です。

正殿から右掖門(うえきもん)方向をのぞむ
正殿から右掖門方向をのぞむ

後之御庭と世誇殿(よほこりでん)
後之御庭と世誇殿

後之御庭に出ます。ここから先は公開されたばかりの区域だそうです。世誇殿(よほこりでん)は国王が死去したとき、王位継承者である世子(せいし)が即位の礼を受ける建物です。

東のアザナ(あがりのあざな)へ
東のアザナへ

白銀門(はくぎんもん)
白銀門

寝廟殿(しんびょうでん)
寝廟殿

白銀門(はくぎんもん)は東のアザナ下方にある内郭石積に接して設けられた門で、白銀門と東のアザナの間には、国王の霊柩を安置する寝廟殿(しんびょうでん)があります。

東のアザナ(あがりのあざな)
東のアザナ

東のアザナから正殿をのぞむ
東のアザナから正殿をのぞむ

東のアザナ(あがりのあざな)は城郭の東端に築かれた物見台です。

後之御庭へ
後之御庭へ

東のアザナから後之御庭方向に戻ると北殿脇に出て、右に折れると有料区域から外へ。右掖門に出て右に進むと広場があり、その先に東のアザナのさらに東側を通って美福門、継世門があるエリアに行くことができます。

東のアザナ(右上)
東のアザナ(右上)

美福門(右)、継世門(左)
美福門(右)、継世門(左)

美福門
美福門

そろそろ終盤、もどることにします。

久慶門へ
久慶門へ

久慶門
久慶門

久慶門をくぐり降りると守礼門へ戻ります。漆で朱塗りされてりされた門や建物は本土のお城とは全く違う趣で楽しめました。

首里城スタンプ
日本100名城スタンプ

次は玉陵に向かいますが、その前にランチを。

沖縄の旅 #2-2 中城城跡

■中城城跡

中城城跡 駐車場から
駐車場から見た中城城跡

「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして、世界遺産に登録、日本100名城にも登録されている中城城跡。沖縄県中頭郡中城村にあります。

15世紀の琉球王国・尚泰久王代、護佐丸のグスク(城)として知られています。大戦の戦禍による被害は小さく、県内のグスクの中でも最も原型を留め、六つの郭で構成されています。

巨大なカタツムリ
巨大なカタツムリ

駐車場から城に向かう歩道で巨大なカタツムリを発見。写真だとわかりずらいですが、10センチくらいあるんです(あとで調べたらアフリカマイマイというものらしい)。こんなでかいの初めて見た!

無料送迎カート
無料送迎カート

閲覧料は400円です。案内所で無料送迎カートを案内されます。無料カートでは、奥にある正門まで連れてってもらえます。運転手さんから沖縄の気象台は全く当たらないと行ってました。その日の空を見て今日は大丈夫そうだとか判断した方がよっぽど正しいそうな。ということなので、今日・明日の雨予報も当てにしないですめばいいですけどね。

カンジャーガマ(鍛冶屋跡)
カンジャーガマ(鍛冶屋跡)

カンジャーカマは鍛冶を行っていたところです。

正門
正門

正門は南北に向けられて立てられています。

西の郭西の郭
西の郭

正門の先は西の郭です。ここでは兵馬の訓練をしたといわれています。ここから南の郭へ登ります。

南の郭
南の郭

南の郭から一の郭をのぞむ
南の郭から一の郭をのぞむ

南の郭には首里の王を拝む首里遙拝所があります。

一の郭一の郭一の郭(向こうは南の郭)
一の郭

一の郭は中城城で最も広い郭で正殿がありました。

二の郭二の郭二の郭
二の郭

二の郭は布積みの城壁です。城壁に登れますが、そこからの景色は素晴らしいです。二の郭から北の郭へ。

北の郭北の郭
北の郭

大井戸(ウフガー)
大井戸(ウフガー)

北の郭は護佐丸が井戸を取り込み増築したとされます。城郭内に水を確保していることもこの城の特徴です。

三の郭へ
三の郭へ

三の郭三の郭
三の郭

三の郭 は新城(みーぐすく)とも呼ばれ、石積技術の最も進んだあいかた積みです。

裏門
裏門

沖縄で見る城は中城城が初めてですが、城壁の形や門など、その作りは今まで見た日本の城とは全く異なっていて飽きることがありませんでした。

中城城stamp
日本100名城スタンプ

中城城

次は首里城に向かいます。