4台目のHDC-LA4.0が届いたのでDS416jに装着しました。やはりDisk Stationの方がReadyNAS 104と比べると初期化も早いし、使いやすいなぁという感じです。
もともとDS416jに装着していた3TBはReadyNAS 104に移動してあったのでした。
ついでにもともとRAID1をローカルPCで実現していた、玄人志向のGW3.5AX2-SU3/REV2.0に今回のNAS化で整理して空きが出た2TB×2台を装着し、RAID1化も。
この辺でNAS化は一旦完了です。NASとローカル含めてRAID1総容量は、
- Synology DS216j / 4TB × 2台
- Synology DS416j / 4TB + 4TB
- NETGEAR ReadyNAS 104 / 3TB + 3TB
- GW3.5AX2-SU3/zREV2.0 / 2TB
で合計24TB分。やりすぎた感が。4Kテレビ分くらい買っちゃってる。。。
でも4Kテレビは欲しいなぁっていうだけですが、データの損失対策は必要なのでこれでいいのです。でもNAS化は完了でもGW3.5AX2-SU3/zREV2.0の2TBは無意味だったかも。3TBシングルが3台使用中のがあるので、データ整理して2台空にして3TBにしないと。RAID1総容量の最終は25TBですね。