そう言えば、12/6にお遍路さんの旅へ向かう、羽田発、松山行きのJAL433便から丸い虹に囲まれた自分の飛行機の影が見えたので、iPhone 6S Plusの4K動画で撮影したのを思い出しアップしました。
とても不思議な光景で、初めて見ましたが、ブロッケン現象だそうです。なるほど。
そう言えば、12/6にお遍路さんの旅へ向かう、羽田発、松山行きのJAL433便から丸い虹に囲まれた自分の飛行機の影が見えたので、iPhone 6S Plusの4K動画で撮影したのを思い出しアップしました。
とても不思議な光景で、初めて見ましたが、ブロッケン現象だそうです。なるほど。
社外品をつけると空気圧警告表示がされるという今度のIS300h。そう言えば以前乗ってたGS450hにもついていたそうな。でもスタッドレスを買わなかったので関係ないので知りませんでした。
ということで少し調べてみると、タイヤの空気圧や温度を知らせる空気圧センサーが付いたバルブが純正ホイールには装着されていて、その情報をクルマの受信機に送信するとのこと。従って純正ホイールだからと言って装着しただけでは受信機がセンサーを認識しないそうです。
例えば昨日ヤフオクで見かけた空気圧センサー付きの純正ホイールのスタッドレスをつけることを想定した場合について考えます。各ホイールに装着された空気圧センサーのセンサーIDが分かっている場合であれば、ディーラーでセンサーIDをクルマの受信機に登録してもらえばいいようです。ではセンサーIDが不明な場合はどうかというと一回タイヤをホイールから外して各センサーIDを確認する必要が出てきます。
ということでなんとかなりそうではありますが、一番気になるのは空気圧センサーを認識していないときの挙動です。小さく警告灯が光る程度なら無視すればいいだけですが、ディスプレイに表示されっぱなしで他の情報が見れないとか、警告音が鳴りっぱなしなんかだと、我慢できないでしょうねぇ。
でもいずれにしてもスタッドレスを買うなら純正ホイールにしておいた方がよさそう。
昨日のつづき。SSDを新しいのに交換して明け方までリカバリー作業。結局新しいSSDでも同じところでハングって、これってバックアップファイルがだめってことじゃん。あまりいい評判の聞かないソフトだしなぁ。ならばということでWindows 8.1のバックアップデータで復元してみると、復元処理は無事完了。そのままWindows10にアップグレードして再起動すると画面が点滅するという奇怪な現象に。結局クリーンインストールして今日一日かけてもとの状態とほぼ同じかなというところまで回復させました。
無駄にSSD増やしてしまい、取り外したやつをどうしようかと悩んでます。まぁCドライブが2倍くらいの容量になったのはいいんですけどね。
昨晩のこと、PCのkotorix8号を立ち上げたところ、Windows10の窓のマークが出た後画面が真っ黒のまま立ち上がらずの状態に。とりあえずセーフモードでは立ち上がったので、Cドライブのユーザーデータを他ドライブにコピーするも、なんでこんなに時間がかかるんやというくらい激遅。
コピー完了後、バックアップソフトで復元しようとしたものの、途中でハング、数回試すも同じところでハングします。先ほどの激遅コピーといい、ハングといい、これもう、SSDがダメなんだろうと判断して、夜PC DEPOTに買いに行ってきました。
今回買ったSSDはCFDのCSSD-S6T240NRG4Q (240GB SATA600 SSD 東芝製コントローラー TLC NAND搭載)でオンラインショップの店頭受取で税込9,259円です。
午後半休取って、レクサス店についたのは18時、高速使わずにちょうど予約時間に到着しました。ということで早速担当SCさんとCPO(認定中古車)のIS300hの注文手続きを始めたのですが、ホントにこれでいいんですか?みたいに聞いてくるので、なんで?こんなにいいクルマなのにって感じです。それが新車を売りたいからという感じじゃないんですよね。長い目で見ればNX300hの新車買った方がトータルでは出費がほとんど変わらないという感じだからなんですね。仰ることは分かりますけど、結局それが新車と中古車の価格差なわけで、その価格差を今負担するのは当初の考えに反してしまうわけです。それにNX300hの方が燃費が悪い。
今回買うつもりのIS300hの実車がことのほか状態がよく、欲しいオプションである、プリクラッシュセイフティシステム+レーダークルーズコントロール、クリアランス・ソナーがついてて走行距離も14,737km、車検は2017年8月、IS買うならこの色と思っていたソニックチタニウムの外装色、この色は日本流行色協会が主催する自動車カラーデザインコンテストの「オートカラーアウォード2014」のグランプリに選ばれたもの!そして内装色は年次改良で追加されたムーンストーンという色?、もしかしたらアイボリーかもですが、先日見たときに、LS460乗ってた時を思い出させる、パッと見が白いシートが上品です。
そしてなにより、2014年の年次改良後のモデルなのが大きいです。IS300hベースモデルに関してはこの年次改良で、以下の改良がされています。
といった感じで、他人が15000km程度乗ってただけで120万値段が落ちているところがいいのです。ということで、なんとか年内に納車してねとお願いしつつ注文です。
支払いはCT200hが2,101,600円で買い取ってもらえるのでそこから200万を頭金(残りはスタッドレスに回します)として、端数の134,046円を今日カードで支払い、残りは5年ローンです。月2万、ボーナス加算10万。CT200hが高く売れるので随分支払いも楽な感じになりました。またたばこ増税の話が出てるようなのでこれを機にやめればちょうどいいでしょう!
今日は忙しいのは分かってたので、最初から夜飲みに行くつもり。ということで少し思ったより早く会社を出られたので忘年会シーズン、混んでて入れないかもしれないと思い、早めに店に連絡すると、ちょうど1組出たところということで予約しました。
店はそうです、いつもの酔虎伝です。ということで今日は泊まるわけですが、実は明日は午後半休して、レクサスにIS300hの注文をしに行くことにしました。なんとか年内に納車してもらわないと、年末年始、クルマがない状態になってしまうため。というのは、中古車買取業者が納車までの間は代車を出してくれるのですが、年末年始に限ってはすべての代車を引き上げるのだそうです。長い休み期間中に何かあった場合に対応できないからということで、まぁ、それはそうだなと納得し、いざとなったらクルマなしでも仕方ないとは思っています。でも極力そんなのは避けたいということで、できるだけ早く注文をというわけです。さすがにまるまる2週間あれば大丈夫でしょう。
夕方弟から電話あり、母がまた入院したとのこと。今日は家で仕事だったので仕事終えてから病院へ。ひどい便秘だが、もしかしたら腫瘍の可能性もあるとのこと。入院手続きしてきました。
先日申し込んだクルマの一括査定の日がやってきました。今回の査定に名乗りを挙げたのは、カウカウさん、カーチスさん、ガリバーさん、ビッグモーターさんの4業者です。結果としてほぼ同じ時間帯になったため、次々と訪問となり、最後は皆さんはちあわせですが、結構そういうのって多いらしいし、ライバル社同士和気あいあいとやってるようにも見えました。言いたいことだけ言って査定中は待機です。
途中で呼ばれて聞かれたことが。フロントのナンバープレートのところが割れてるのはどうしたのかと。えっ!そんなの知らないよ!って感じで一緒にみると、ガーン!ナンバーフレームが割れててナンバープレートも曲がってました。バンパーにもフレームが持ち上がった時にこすったような傷。なんでこの絶妙なタイミングで。れくた君が寂しがってるの?あー、この分査定落ちちゃうのかとガッカリ。まあ事故ではないので交換代程度でしょうとの話ですが。昨日まで旅行でずっと駅の駐車場に停めて、今朝帰ってきたのでその間にやられたのか?まぁでも考えようによってはその程度で済んでよかったかも。
スタッドレスタイヤとホイールもプラスになるそうです。ディーラーだとゴミかもしれませんが。
ディーラーでの査定額も聞いてきます。それに対して最低いくらだったら決めてくれるかということなのですが、足元見られそうなのであまり言いたくはなかったんですが、175万だったので180万以上だったら、一番高いところに決めるとしました。ムリかなとは思いつつもホントは200万くらい欲しいのだけれど。
ディーラーに今週末契約したらいつ納車になるかも聞いてと言われたので電話して聞きました。年末間に合うか、年越しちゃうかもという感じです。ついでにナンバーフレームやられましたと伝えると、驚く返答が!この間査定したときも割れてましたよー、だって。マジか。意外に気づかないもんだなぁ、逆にいえばやはりその程度なのかもしれません。
ということで皆さんデータを送ったりして本部とやりとりタイム突入です。出揃ったら呼びますということで、すっかりオークションみたいになりました。各担当者が査定額を名刺の裏に書いてまとめてもらう形式です。うーん、楽しいかも。
しばらくして呼ばれていよいよ開札。4枚の名刺全部受け取ってからまとめて裏返しました。ドキドキしますねぇと言ったら、こちらの方がドキドキしてますだって。そしていよいよ査定額が目に飛び込んできました。すると、えっ?っというような数字が!そうです、いい意味でのいい数字が並んでます。一番低いところでも192万、次はここでもう200万越えの201万代、その次が205万代、そして最も高額が驚きの210万越えでした。これは年末ならではの数字ですかと聞くと、いやCTというクルマですねとのこと。CTって人気あるんだなぁ。いくら2013年式と新しめの年式と言っても、47000キロ以上走ってるクルマです。マジかこの数字。ほんとびっくりです。ということでどこの業者さんも頑張ってくれました。これでローンも随分楽になるなぁとにやにやしつつ、早速一番の業者さんと契約しました。ということでオークション落札したのは、カーチスさんでした。ぱちぱち!