今日は、Sさん、Mさんとで新橋の魚の飯という面白い名前のお店で飲み会でした。2人はポケモンGOをやっていて、今日はMさんのコンプリート祝いだったそうですが、その後新しいモンスターが追加されてしまったのでもうコンプリート状態ではないそうです。
聞けば聞くほど、自分の性格的にハマってしまうのは確実なので、やはり手を出すことはできませんね。
今日は、Sさん、Mさんとで新橋の魚の飯という面白い名前のお店で飲み会でした。2人はポケモンGOをやっていて、今日はMさんのコンプリート祝いだったそうですが、その後新しいモンスターが追加されてしまったのでもうコンプリート状態ではないそうです。
聞けば聞くほど、自分の性格的にハマってしまうのは確実なので、やはり手を出すことはできませんね。
4台目のHDC-LA4.0が届いたのでDS416jに装着しました。やはりDisk Stationの方がReadyNAS 104と比べると初期化も早いし、使いやすいなぁという感じです。
もともとDS416jに装着していた3TBはReadyNAS 104に移動してあったのでした。
ついでにもともとRAID1をローカルPCで実現していた、玄人志向のGW3.5AX2-SU3/REV2.0に今回のNAS化で整理して空きが出た2TB×2台を装着し、RAID1化も。
この辺でNAS化は一旦完了です。NASとローカル含めてRAID1総容量は、
で合計24TB分。やりすぎた感が。4Kテレビ分くらい買っちゃってる。。。
でも4Kテレビは欲しいなぁっていうだけですが、データの損失対策は必要なのでこれでいいのです。でもNAS化は完了でもGW3.5AX2-SU3/zREV2.0の2TBは無意味だったかも。3TBシングルが3台使用中のがあるので、データ整理して2台空にして3TBにしないと。RAID1総容量の最終は25TBですね。
SOURCENEXTのサイト見ていたら割引券1000円分プレゼントというのがあったので、取りあえず使わないだろうと思いつつももらいました。割引券使える商品探しながら見つけたのがPassword Boss Premiumでした。発売記念の優待販売で、無期限版5台用ダウンロード版が1480円になっていて、さらに割引券も使えるので税込598円で買えてしまうのです。しかもソースネクストのマイルは定価分つくので990マイル加算されます。
Password Boss Premiumはパスワードを安全に一元管理できるソフトです。パスワード管理ソフトとしてはこれまでずっとフリーウェアのID Managerを長らく使い続けてきています。とても使いやすくてFTPサイト経由で複数のPCでデータ共有できるなど非常に便利で特に不満はなかったのですが、Password Boss PremiumにはID Managerにはない600円なら試したいと思った以下の特徴が。
ということで購入して使ってみました。WebサイトでのIDとパスワード入力、サインオンまで自動でやってくれるのはすごく便利なので各サイトのパスワードをジェネレーターで生成したものに変更したりしてみようと思います。ただし、すべてのサイトでうまくいくとは限らないなぁと思うのでID Managerをマスターとして2重管理を当面しようと思っています。
昨日届いたReadyNAS 104を早起きしてセットアップです。
取り急ぎ手持ちHDD(3TB×4)をトレイにセットし、LANケーブルと電源ケーブルを接続までは、まったくツールフリーです。
HDDは4台とも使用済みで電源を入れても「ERR: Used disks. Check RAIDar」と表示されてブートできません。
マニュアルによれば、ReadyNAS OS6以外でフォーマット済みのディスクを使用する場合は、工場出荷時の状態にリセットすることで再フォーマットできるとのこと。背面のリセットボタンを細いピンなどで押しながら電源を入れ「BOOT MENU」が表示されるまでリセットボタンは押し続けます。バックアップボタンを押して「FACTORY DEFAULT」が表示されたら再度リセットボタンを一回押します。
これでFACTORY DEFAULTモードで起動が始まり、そのうちIPアドレスや「Resync data: x.xx%」と表示されます。Resync dataとはRAIDの初期化のようですが、デフォルトだとX-RAIDのRAID5でフォーマットされるようです。でも自分がしたいのはRAID1。X-RAIDではなく、FLEX-RAIDに変更して設定が必要なので、この初期化自体が意味なくね?ということで先に進んでみます。
まずReadyCLOUDでReadyNASを検出し、セットアップをします。ReadyCLOUDを使用するには、ReadyNASと同じネットワーク内のPCブラウザから
にアクセスします。画面を進めていき検出ボタンをクリックすると「新しいReadyNASが検出されました」と表示され、そこで「セットアップ」を進めるもなんだかなぁ、よくわからん。書いてある通りに進まん。
ということでReadyCLOUDではなくオフラインでセットアップするセットアップウィザードも試みましたが、通信できないとかなんとかというエラーで進まん。
ということで手動でセットアップするRAIDarというユーティリティをサポートサイトからダウンロードしなんとかセットアップできましたが、今度は管理画面にアクセスするパスワードがわからない。Webで調べてわかったのでよかったですが、全体的にSynologyと比べるとマニュアルがわかりにくいし書いてある通りにならない印象で簡単に始められるということはなかったです。その点Synologyは拍子抜けするくらい簡単に始められます。
と今度はファームウェアをアップデートしました。導入されていたのは6.2.0ですが、結構ファームに関する不具合が報告されていてお怒りユーザーが多かったようなので、安定していると思われる最新にアップデートしたい!ということでアップデートの確認をすると次のバージョンしか表示されず結局、6.2.5、6.5.2、そして6.6.1と最新にするまで1つずつアップデートの繰り返し!うーん、これもダサい!
そしてX-RAIDからFlex-RAIDへの変更。これはボタンをクリックするのみでした。
と今度はRAID5からRAID1への変更。これも簡単。
そしてアカウント作成後、共有フォルダを作成とここまでに2時間半!慣れてないのもあるでしょうけどね。
今日、昨日注文したReadyNAS 104が届きました。結構重いという印象です。箱の中に箱が!なんか印象はよいです。
ReadyNAS 104を注文したのでHDC-LA4.0も注文しちゃいました。知らない間にたまっていたau walletポイントがあったので、全部それで賄いました。
早速Fくんに使っているNASを聞くとやはりNETGEAR、しかも同じシリーズのReadyNAS 102でした。とてもよくできていてよいということです。ファームの不具合の件を聞いてみたところ、そんなことないと思うなぁなんてこと言うし、現時点での最新ファームは安定しており、今後ファームアップする際に不具合報告がされていないか確認すればいいだけです。
ReadyNAS 104はすでに製造終了しており、もうAmazonにしかなく在庫処分中だとすると早い方がいい!ということでポチりました。明日お届け予定です。
自宅のストレージのNAS化を進めていて、これまでSynologyのDisk Stationシリーズ3台導入しています。4TBの外付けHDD、HDC-LA4.0が1台次のNASケースに装着されるのを待っていて、Yahoo! JAPANカードの利用特典の4000ポイントが入ったらもう一台買って次のNASケースを調達する計画。
次は他のメーカーのも使ってみるのもありだなぁと、QNAPのTS-228、ASUSTORのAS1002Tあたりを検討していてTS-228が第一候補です。
DS216j | TS-228 | AS1002T | |
CPUモデル | Marvell Armada 385 88F6820 | ARM v7 | Marvell ARMADA-385 |
CPU 周波数 | デュアルコア 1.0 GHz | デュアルコア 1.1 GHz | デュアルコア 1.0 GHz |
システム メモリ | 512 MB | 4 GB | 512 MB |
ドライブ ベイ | 2 | 2 | 2 |
最大内部生容量 | 20 TB | 16TB | 20 TB |
1GbE LAN ポート | 1 | 1 | 1 |
USB 3.0 ポート | 2 | 1 | 2 |
USB 2.0 ポート | 1 | ||
1GbE LAN ポート | 1 | 1 | 1 |
外寸(高さx幅x深さ) | 165 x 100 x 225.5 mm | 187.7 x 90 x 125 mm | 165 x 102 x 218 mm |
重量 | 0.88 kg |
0.7 kg |
0.99 kg |
ちなみにNETGEARのReadyNAS 104という製造終了した4ベイのNASケースがAmazonで20680円と4ベイとしては破格のお値段で売っているのですが、口コミなど読むとファームの不具合で全部初期化が必要になったとか、いろいろ怖い話も載っていて、触手が動きません。安定しているならこれしかない!くらいのものなんですが。スペック的には手持ちのDS416jと比較して少々非力ですが、用途考えれば十分です。
DS416j | ReadyNAS 104 | |
CPUモデル | Marvell Armada 388 88F6828 | Marvell Armada 370 |
CPU 周波数 | デュアルコア 1.3 GHz | 1.2GHz |
システム メモリ | 512 MB | 512 MB |
ドライブ ベイ | 4 | 4 |
最大内部生容量 | 40 TB | 24TB |
1GbE LAN ポート | 1 | 2 |
USB 3.0 ポート | 1 | 2 |
USB 2.0 ポート | 1 | 1 |
eSATA ポート | 1 | |
1GbE LAN ポート | 1 | 2 |
外寸(高さx幅x深さ) | 184 x 168 x 230 mm | 223 x 134 x 205 mm |
重量 | 2.21 kg | 4.02 kg |
確かFくんが使っているNASってNETGEARと言っていたような。後で聞いてみよう。
今日はなんだか熱っぽいので仕事早退しました。