実は健康診断は今日だったのを延期しました。内視鏡検査も受けられる日程が設定されたので、10月に変更です。
ということでまぁ健診受けたとしても受けないにしても、今日は晴れて飲むぞと思ってたんですが、なんとなく、今日もやめてみようと思ってノンアルにしました。
まぁ飲まなきゃ飲まないで済んじゃうもんです。今の自分としては折角症状が治まっている蓄膿症が再発するほうがよっぽど嫌なんで。
でも明日は飲みますよ!
実は健康診断は今日だったのを延期しました。内視鏡検査も受けられる日程が設定されたので、10月に変更です。
ということでまぁ健診受けたとしても受けないにしても、今日は晴れて飲むぞと思ってたんですが、なんとなく、今日もやめてみようと思ってノンアルにしました。
まぁ飲まなきゃ飲まないで済んじゃうもんです。今の自分としては折角症状が治まっている蓄膿症が再発するほうがよっぽど嫌なんで。
でも明日は飲みますよ!
ということで、CAMPARK 4Kで入浴時に水中試し撮りをしてみました。お風呂なんで画像は見せられませんが、防水ケースにセットして浴槽に入れましたが無事帰還しましたよ。それとDBPOWER 4Kではファイル分割時に無録画状態が3秒程度発生しますが、こいつはそんなことは全くなく、シームレスに録画できていました。これでドライブ用はCAMPARK 4Kに確定です。
昨日注文したCampark 4Kアクションカムが届きました。早速開けてみると、DBPOWER 4Kケースにセットされた形で付属のバッグに収められています。付属のアクセサリーはひとつずつ比較してはいませんが、DB POWERと同じ感じです。
大きさやケースのつくりなどはDBPOWER 4Kと大体同じ、ただ、ボタン位置や前面にLEDライトがついてたりまったく同じというわけではありません。
裏面のディスプレイはDBPOWERがシンプルなのに対し、情報量はこちらのほうが上。DB POWERはバッテリー残表示すらありませんから。
設定メニュー項目は全然違いました。Campark 4Kは
ビデオメニュー:
写真メニュー:
その他設定:
本体設定:
一方DBPOWER 4Kは
詳細なマニュアルがないため、まだまだどちらも設定内容の詳細はつかみきれていませんが、Campark 4Kの方が撮影面での設定が充実しているような印象を受けます。
総じて日本語化に関してはDBPOWER 4Kの方がまとも、Campark 4Kは変な日本語があったりします。フォーマットでは、「確認はメモリ」と表示され、その下に「確認する」「キャンセル」の選択があります。それに一般的には露出補正と思われるものは「暴露」。ばくろって何なんでしょう。意味不明で笑えます。
ということで今日は風呂で水中撮影を試してみようと思います。
DBPOWER 4Kアクションカメラを買ったばかりですが、今日もタイムセールで同じようなカメラ注文しちゃいました。
5170円でDBPOWER 4Kと比較すると大体できること・機能は同じで、1000円程度安い上にスペックも数字上は若干上、色がブルーなのがいい感じ。
スペックは、4Kが30FPSで撮影できる(DBPOWERは25FPS)、1600万画素(DBPOWERは1200万画素)、ソニーセンサー(DBPOWERは記載なし)といったところが大きく違う点でしょうか。
結局DBPOWER 4Kのファイル分割時の無録画状態の発生が我慢できず、こちらを買ってみた次第。こちらがそうならない保証はないので賭けです。
DBPOWER 4Kアクションカメラで那須の温泉までの往復を車載撮影してきました。1080P@FPSでの撮影では記録時間が短くなるので、30FPSに設定、64GBの容量だと7時間位保存できるので、往復全ルート撮影できる計算です。
撮影中、カメラから電子音が聞こえたので見てみると、記録時間が0にリセットされています。一瞬エラーか何か起きて録画しなおし?と思いましたが、録画可能残時間はそれなりに減っているので、単にファイル分割のお知らせが電子音、分割後の録画時間はファイル毎に0リセットされるんだろうと予想。
帰宅後確認すると予想通り、ファイルが分割されていて全ルート分録画されていました。しかし気になる点、いや、むしろ絶対的にこれは問題!と言える点がありました。それは分割後、次のファイルに録画されるまで、3秒程度録画されないのです。これはいただけない。なるほど、だからファイル分割されたら録画時間が0にリセットされるのかと納得。
まぁこの手の問題は用途次第で気になるならないがあるので、この仕様自体を責めるつもりはありません。今回のようにドライブならそのくらいは我慢できなくもないですけど、シーンによっては大事な瞬間が抜ける可能性もあるわけで。
ということで、ひととおり使ってみたのでDBPOWER 4Kの良い点、悪い点をまとめます。
良い点:
悪い点:
でも6200円程度ですからね、用途を考えれば十分遊べるカメラです。
DBPOWER 4Kアクションカメラ用の試し撮りにIPカメラのXDSCカードを流用、その間に注文しておいたmicro XDSCカードが届きました。
64GB TOSHIBA 東芝 EXCERIA microSDXCカード CLASS10 UHS-I対応 R:90MB/s 海外リテール THN-M302R0640C4
2728円也。リテール品ですがパッケージは中国語でした。