ケルヒャーの威力

SC JTK10

ということで、掃除はこの辺までで今日はいいかと思ったので、明日に備えて年末買ったケルヒャーのスチームクリーナーSC JTK10 を開封(いまごろか!)して使い方を確認しました。

フロアノズル

そうそう、関心したのは、フロアノズルです。これに付属のクロスを装着してお掃除するわけですが、クロスは市販のタオルでも可能。これはうれしい仕様でした。

うーん、ちょっとやってみるか!

ということで、スチームクリーナーを重点的に使うのはフローリングです。49日法要前の掃除ではシャークのスチームクリーナーを買って掃除したので、それとの比較になりますが、どっちの勝ち?

ケルヒャーです。スチームの温度が確実に高い温度をキープしているのがわかります。いままでいくつもスチームクリーナーを使ってきましたが、今回のケルヒャーは明らかに今までのものとは違う。こびりついた汚れの上でスチームを長めに当てれば、かなり楽に取れてしまいます。

もっと驚いたことがありました。スチームをたくさん出すと汚れはとれてもそのあと床はビシャビシャということがこれまでのスチームクリーナー。まぁ、確かにシャークのものはそれでもかなりマシでしたが。ケルヒャーの場合は、あーあ、こんなにスチーム出したらそりゃ濡れちゃうよねと思ってもしばらくすると乾いてるんです。これきっと、スチームがほんとに高温だからではないでしょうか?

ということで、ちょっとだけ試して本番は明日って思っていたんですが、7割くらい掃除してしまいました。

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