Cook Do青椒肉絲用を使って青椒肉絲に挑戦しました。既製品での味付けなので失敗しようがないですが、まぁおいしかったです。でもちょっと味が濃い目かな。次は少し調味料を少なめにして作ってみたいです。
台風がきてますね
台風がまた来ていますね。今日から明日にかけて大雨となる予報なので、昼の間に今晩の夕食の食材を買っておきました。
最近初めて炒め物を作ったのでちょっとこれまでの抵抗感がなくなったのか、今日は青椒肉絲を食べたいと思ってます。青椒肉絲、母親が初めて作ってくれた時が初めて食べた時ですが、そのおいしさに感動したのを覚えています。
ということで母が使っていたCook Do青椒肉絲用を調味料として使い、作り方に書いてある食材を買いました。これで懐かしの味を感じられるはず。肉とピーマンとたけのこあればいいと思ってましたが、片栗粉もいるみたい。片栗粉なんて家にはないので買いました。
今日のおかずはほぼこれだけでいいように、2人前用ではなく、3~4人前用のCook Do青椒肉絲用にしたんですが、肉150g、ピーマン130g、水煮たけのこ150gとあります。
これに対して買ってきたのは豚肉170g、ピーマンおそらく130gはないくらい、水煮たけのこ120g。このくらい楽々食べられる量でしょう。
ということで今晩楽しみです。でも片栗粉除いた食材費は税込みで721円でした。値段を考えると2人前でもよかったかもなんですが、その量に合う量の材料はないんですよねー。
AS1002Tセットアップの結果
昨日再セットアップをして、終わるまで放置しておいたAS1002Tの処理が完了しました。
S.M.A.R.T.情報はHDD自身の自己診断システムなので、メディアエラー絶対出るはずと思ってたんですが、2回目のセットアップ完了してもエラー出ていません。
S.M.A.R.T.情報は不良のままなんですがね。とりあえず望んでた形になったので、次エラー出るまでは何も気にせず使うことにします。
今日の夕飯
AS1002T再セットアップ
amazonで注文しておいた交換用HDDのWD40EZRZ-RT2が届いたので、早速不良セクター表示されたAS1002Tのディスク1のHDDと交換しました。
DS216jでは、修復を手動起動する必要がありますが、AS1002Tは自動的に再構築中となりました。この辺りは気が利いています。
ところがそのうち、またメディアエラーが発生!
今度はなんじゃい?とみてみると今度はディスク2の方です。ディスク1交換する前までは正常だったじゃないか!で、またS.M.A.R.T.情報を見てみます。
今度はCurrent_Pending_Sectorが1回発生したようです。これはアクセスに失敗し代替セクタへの移動がまだのセクターの数。あまり多いのはあれだけど、1つくらいで不良とか言われてもねぇ。というのが正直なところ。それよりも、さっきまで正常だったものがいきなりまたこんなエラー発生って、ほんとなの?というちょっと疑いの気持ちが起こったので、最初からやり直すことにしました。
システムの初期化、つまりNASをまっさらの状態に戻しました。すると初めて起動したときと同じくセットアップ画面が表示されました。これで昨日やったように進めていって、ボリューム設定での、Single、JBOD、RAID 0、RAID 1が選択できるはずが、Singleしか選択できるようになっていません。ディスク2がエラーを起こしているのでNASに組み込むこと自体拒否されてしまうのです。不良セクターくらいでちょっとシビアすぎじゃない?
で次やったことは、最初に不良セクターエラー起こしたHDDをWindowsでフォーマットしたものに交換して再度セットアップを試みると。。。進めることができました。
でも多分またメディアエラー出るんだろうな。っていうかS.M.A.R.T.情報はHDD自身の自己診断システムなので、絶対出るはずです。どうする?またHDD買うの?うーん、買わないかもです。明らかに不良セクターが増えるとかならない間は使っちゃえという感じですかね。1台余るHDDを外付けでNASのUSBに接続して同期取るような運用できればいいかもしれません。NAS本体のボリュームのデータを外付USBのHDDにバックアップできるのか調
ると標準機能でできるみたい。
早速余っているUSB HDDケースにHDD入れてバックアップと復元にある外部バックアップを設定しました。
1日1回のスケジュールバックアップで、ほんとはリアルタイム同期したいところですが、まぁ十分でしょう。
DS216J容量アップ完了
肉もやし炒め
予約情報が変更されました
メールをみているとじゃらんJALパックからメールが来ていて「予約情報が変更されました」との記載が。えっ、そんな変更していないよ、誰かが乗っ取って変更したのか?と慌てて内容を確認すると、飛行機の時刻が変わったみたいです。新しい時刻表が発表されたんですかね?時間にして5分程度の違いでした。それに合わせてレンタカーの貸出時刻と返却時刻も変更されました。
AS1002Tセットアップ
昨晩放置しておいた、DS216jの修復が完了し、二台目のWD40EZRZ-RTをWD60EZRZ-RTに交換して、再度修復開始します。
また終了まで放置しますが、この時点では容量は3.63TBとなっており、まだ4TB設定のままのようです。
二台目のWD40EZRZ-RTが空いたのでAS1002Tに装着していよいよセットアップです。セットアップは付属CDに収録、もしくは公式サイトからダウンロードした、Asustor Control Center(ACC)を実行して行います。
同じネットワーク内にAS1002Tが接続されていると、ACCに表示されます。ステータスが初期化されていませんとなるので、そこをクリックすると初期化画面が表示されます。
画面の指示に従い進んでいくと、ADMアップロード画面になります。
ネット接続していればライブアップデートが可能なので、それでADMをアップロードします。ADMとはAsustor NASのOSのことです。
初期化が完了するまで、待ちます。
完了すると自動的にようこそ画面が表示されます。ここではワンクリックセットアップとカスタムセットアップが選択できますが、ここではカスタムセットアップで進めます。っていうか最適化された設定を使用するワンクリックセットアップですが、どういう設定か分からないし。
NAS名、adminの新しいパスワードを入力します。
日時設定では使用中のコンピュータと同じ時刻を競ってしますを選択しました。
ネットワーク設定ではIPアドレス設定などを行うわけですが、今回はIPアドレスを自動的に取得しますを選択しました。本当は手動で設定したいんですが、DNSを入れないといけない。デフォルトゲートウェイに従って自動取得してくれればいいのにできないみたいなので。
ボリューム設定では、Single、JBOD、RAID 0、RAID 1が選択できます。RAID 1(ミラーリング)を選択します。
また初期化中画面が表示されるので、完了するまで待ちます。完了するとNASの登録画面に映り、ユーザー登録を行ったり、アプリのインストールなどができます。
完了するとスタートボタンが表示され、クリックすると
ADMのデスクトップが表示されました。
もうこの段階で利用は可能になっています。裏ではRAID 1のリビルドを行っています。
が、しらばくしてHDDマークのLEDが赤く点灯してしまいました。どう考えてもなんかまずい雰囲気です。
ストレージマネージャを見てみるとボリューム1のディスク1でメディアエラーとの表示が。
ディスクの情報を見てみると、ディスク1のS.M.A.R.T.で不良通知が出たようです。S.M.A.R.T.情報ボタンをクリックしてみます。
不良が通知されたのは、Offline_Uncorrectableという項目です。調べてみると不良セクターがあったことになります。不良セクターが発生すると、そこは使わないようにマークして別の予備セクターを割り当てて使用継続できるんですが、NASで使用するHDDとしてはちょっと不安ですね。Windowsみたいに不良セクターの修復できればいいんですが、これはできないみたい。なので交換しないと、LEDは赤く点灯したままとなり、これは精神衛生上よろしくない。
不良セクターの原因は色々あるようですが、間違いなく言えるのは信頼性が落ちてきているということ、故障の兆候の場合もあるということで、このHDDはNASから引退させ、作業用HDDとして使うことにしました。でもこのタイミングで見つかってよかったと前向きに考えるようにします。
AS1002T
DS216jの修復中に新調したNASケース、AS1002TにHDD一台装着しました。
手回しねじが付属しているので、ドライバーは不要です。
付属品には、sMedio DTCP Moveアプリのライセンスキーが付属しています。これはDTCP-IPによって保護された録画コンテンツをNASにムーブできるアプリですが、ネット上で色々見てみると、ムーブはできるけど、ムーブアウトができないとか、エラーが発生するなどあまり評判がいいものじゃなさそうです。試してみるくらいならいいでしょうけれど。ちなみにDS216jでも有償で用意されたアプリです。
DS216jの修復が終わるのを待ちます。