法事準備と夕食会

さて、明日の母の三回忌法要に向け、今日はその準備の仕上げです。掃除に必要なものの買い物など。いつもそうですが、なんか忘れてる気がしちゃうんですよねぇ。

関西から来てくれる親戚3人(叔父夫婦と従兄)は前日入りなので、叔父夫婦が宿泊するホテルの前の居酒屋で夕食会でした。

遠いところありがとうございます。

一軒め

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一昨日夜飲んで泊まって、昨日夜飲んで泊まって、今日の昼は一軒め。飲みすぎです。

でも猫がいなくなったので、こんなこともできるんだなぁ。家に帰る必要ないもんね。

新虎伝

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今日夜は新虎伝でした。肉豆腐を初めて食べましたがこれは量もあってお得感ありました。

なんかお店の人からご報告がありました。うーん、そっかぁ、なるほどねぇ。詳しくは言えませんがこれからも頑張ってね。

超開放の目安

昨日に引き続き、釣りスタ!の話。大物倍率継承サオの超開放の目安について、参加コミュニティの方がトピに書いてくれました。

「時限きっちり入れて自発討伐可能な方なら夜だけ参戦など、限定的に参戦でも超開放は可能だと思います。ポイント自体はここから大きく伸ばせますので、是非頑張って下さい!」

だそうです。時限きっちり入れたし自発討伐しましたし。夜だけ参戦でも行けそうなんだ!週末は母の法事なのであまり出来ないとすれば、スタートダッシュだ!ということでもうちょっと頑張ってみます。

大ムツ勝負!終了

今日、GREEの釣りスタ!のイベント「大ムツ勝負!」が終了しました。一時は釣りスタ!もなんとなく続けることに疑問を持ったりしたものなんですが、なんとなく続いてきました。目指すはイベントでもらった大物倍率継承サオの超開放。このイベント自体は終わったんですが、次のミッションイベントまで継続して超開放のチャンスがあります。いままで超開放なんてできたことないですが、今回はやってみようという気になって、大ムツ勝負!でもかなり頑張った。行けるとこまで行ってみます。

と、イベントばっかりやってて、たいして書くことがなかったので、久々に釣りスタ!の話でした。

粗供養注文

母の三回忌法要に向けて粗供養を準備しなくてはいけないので、昨年の一周忌の時に使った通販サイトを見てみると、昨年に比べてなんだか商品がすごく少ない感じがしました。実際どうなのかは分かりませんが、サイトが残ってるだけかもしれないと思い、他を探すとよく似た感じのサイト、香典返し.JPを発見。ここはちゃんと粗供養と書いたのしも選べるし、商品も結構豊富なのでここにしました。

商品決めて注文。ちょっと注文するの遅かったかなぁ。第四営業日後出荷見込みとありました。ということは金曜日出荷とするとぎりぎり当日着ということか。

その後注文確認メールがきました。木曜出荷とのことでした。たぶん、注文時に法要日を入力したので、気を効かせてくれたんでしょうね。

とにかく便利で助かります。

今日も出かけず

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昨日頑張って掃除して、今日は出かけるつもりが、いざ行こうとなると面倒になって、ちょうど弟からもテレビ取りに行くと連絡があったこともあり、結局スーパーしか行きませんでした。まぁ出かけないということはお金も使わないということで、それもありかと。

ということで、今日はやきとり。

プラズマ里子に

4KのAQUOS買ってから弟宅へ行くことになっていた3DビエラのTH-P50VT2が今日弟にもらわれていきました。弟宅のメインテレビは前回もうちからの里子。自分が新しいテレビ買うたびに弟家のテレビが大きくなっていく感じですね。

弟いわく、玄関入った途端、「うぉっ、きれいやん、頑張ったなー」

もらったタオルや食品なども使うなら持ってっていいよと、持って帰ってもらい、どんどんうちがすっきりしていきます。

辛辛魚らーめん、辛っ!

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スーパーで見つけた東京石神井『麺処井の庄』監修の「辛辛魚らーめん」というのを、今日食べてみました。パッケージからしていかにも辛そうなんですが、作るときもそのスープの素だけでも赤めなのに、液体スープを入れるともう真っ赤。最後に辛子の塊のような後入れ粉末スープをかけるんですが、見ただけで相当辛そう。

これが実際食べてみると、チョー激辛とまではいかないですが、相当辛く、これまで食べてきたカップラーメンの中では最強の辛さです。いつもの寿がきやのカップ麺の麺とは違い、全粒粉配合めんということで、物足りなさがない麺です。魚粉の香りがよく効いて、すごく辛いけれど旨味たっぷりな味。食べているうちに顔から頭のてっぺんまで、汗吹きましたよ。

この辛辛魚らーめんは、毎年リニューアルを重ねているそうです。公式ページによれば、豚骨ベースに特製ラー油をたっぷり加えた濃厚豚骨醤油スープに、魚粉と唐辛子を山のように盛ることで成り立つ、衝撃的なビジュアルとワイルドな辛味・旨味が特徴の、唯一無二のカップめん。とのことですが、まさしくそのとおりのまた食べたくなる刺激的なラーメンでした。

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