箕輪城と芝桜

今日は先日テレビで見た群馬県の箕郷町?ん?今は高崎市?のみさと芝桜公園でみさと芝桜まつりをやってるのを見て、そんなのがあそこにあるの知らなかったので行ってみようかなと思いそっち方面へ。だけど芝桜まつりはテレビでやったのですごく混雑してる可能性が高いため、メインは日本100名城に選出されている箕郷城にして、芝桜は様子見て大丈夫そうだったら行こうということに。

地元の鉢形城もそうだし、勤務先も近い江戸城もそうだけど、なかなかなじみのある場所にある城はいつでも行けると思ってるからだろう、とっくに持ってて良さそうな日本100名城スタンプが、この箕郷城についても持っていないのであった。これはいい機会である。GWとはいえ、絶対空いてるだろうし。

■箕郷城

箕郷支所休日受付箕輪城スタンプ

箕郷城のスタンプは高崎市役所の箕郷支所に設置されてるということでまずはスタンプをゲット。今日は休館日だが休館日用受付所があり、そこで押すことができる。ついでに箕郷城のパンフレットももらえる。城めぐりにはパンフレットが不可欠なのでちょうどいい。

搦手口駐車場搦手口

さて、事前にネットでも情報を得ていたのだが、最近新しい駐車場が出来たということでそちらにとめることにした。到着すると確かに国指定史跡にふさわしい、立派な駐車場が出来ていた。駐車場は搦手口(からめてぐち)にありそこがスタート地点。パンフレットの地図を見ながら、どの道を回っていくかを検討し、ひととおり見られるようにするためにあえて遊歩道中央コースは行かずに南側、搦手口からだと左方向の普通の遊歩道をいくことにした。

大堀切木俣郭馬出西虎口二の丸大堀切と土橋三の丸本丸南堀御前曲輪西堀の石垣御前曲輪へ御前曲輪御前曲輪西虎口本丸本丸北虎口本丸西虎口本丸南虎口本丸門馬出

最初に正面に見えるのは大堀切でそれを右手に見ながら坂を上ると堀を挟んで郭馬出を右手に見る形になるが、堀沿いには進まず、木俣とよばれる一角のまわりを一周してから郭馬出西虎口へ。そこから二の丸へ進もうと思ってたのに、整備工事をやっていて立ち入り禁止となっていた。仕方なくまた搦手口方向へもどってから二の丸へ。二の丸、三の丸とみて、右手上手に堀を挟んで本丸を望みながら北へ進み、御前曲輪のまわりをまわる感じで遊歩道中央コースを進む。御前曲輪、本丸とみて再度二の丸に戻る。

本丸南堀三の丸門跡と石垣三の丸石垣鍛冶曲輪石垣虎韜門石垣虎韜門大堀切口大堀切大堀切土橋

次は虎韜(ことう)門方面へ向かう。三ノ丸の石垣、鍛冶曲輪の石垣、虎韜門の石垣を見る。虎韜門大堀切口から大堀切を上っていくと正面が大堀切土橋。そう、立ち入り禁止で通れなかった郭馬出と二の丸をむすぶ土橋である。ここからまた木俣付近に上れる。というようなコースで鳥のさえずりや色々な虫や草花を楽しみながらずいぶんゆっくりと散策。山城ではあるが、きついコースはなく自然も豊かな公園というような趣の城でなかなかよかった。

■みさと芝桜まつり

みさと芝桜まつりみさと芝桜まつりみさと芝桜まつりみさと芝桜まつりみさと芝桜まつりみさと芝桜まつりみさと芝桜まつりみさと芝桜まつり

次はみさと芝桜まつりに行ってみた。到着するとそこそこの混雑だったが駐車場は完備されていて止められないというようなことはなかった。まつり期間中は入園料300円が必要とのこと。テレビでみたときよりは少し見頃はすぎていてるかなという感じだが、それでもピンク、白、薄紫といった芝桜が花壇の中で模様となって咲いている景色は、ちょっとおせんちだが、おとぎ話の世界のようであった。地元周辺で芝桜というと秩父の羊山公園が有名だが、あちらはすごく混んでるのでこっちの方がいいと思う。羊山公園は行ったことないけどね。

日サ露天

今年初めての日サ露天にこだま温泉行ってきた。Fくんから満願寺へのお誘いがあったけど、夜用事があったから遠慮したけど、昼はヒマだったし天気も良かったから。だいたい日サ露天は毎年GWに始めて、だいたい1回最大3時間くらいなんだけど、今日は長めに3時間半。肌にはよくないんだけどねぇ、分かっちゃいるがやめられん。

それと来週末またボウリング大会あるので、以前通ってたボウリング場におきっぱなしのボールを見に行った。かれこれ5年は行ってなかったから、もうないだろうなぁと思ってたけど、やっぱりなかった。まぁそんなに放置してたらボールだってもうだめになってただろうから別にいいんだけど、なんか古い相棒がいなくなったような気もして少し寂しかった。でもそしたらどうしよう、次のボウリング大会。正直またハウスボールで出るのも気がひける。オークションで買っただけで穴も開けてないボールがあったはずだが、それをどっかで穴開けてもらうかね?

鉄鍋

そうそう、今日の夕飯は珍しくすき焼きが食べたい!って思って、鉄鍋も新調。家にあるIH対応の両手鍋がコーティングが剥がれてきててそろそろ寿命のところ、だましだまし使ってきたけど、ちょうどすき焼き食べたくなって、やっぱりすき焼きは鉄鍋じゃないとと思ってホームセンター探しに行った。そしたらスーパービバホームで1980円でIHでも使えちゃう素敵な鉄鍋、そう、旅館とかでも出てきそうなすごくいい感じの鉄鍋を発見!ということで夕飯はすき焼き!まぁまぁうまかった。

八十八夜

八十八夜
焦点距離:1440mm相当、絞り:f/6.5、シャッタースピード:1/250秒、ISO感度:ISO-125
撮影モード:月モード

夏も近づく八十八夜の今夜、お月さんが綺麗に出てたのでまたP610で。木星と、調べてないけどたぶんあれ土星ってやつも撮ってみたけど、なかなかうまくいかず。

ウルトラスティックM50

今日は三脚ではなく、一脚を使ってみた。三脚はかさばるのでいつでもどこでもとはいかないが、軽くて小さくなるちょうどいい一脚を探し、今日ヨドバシ行ったとき見つけたので買ってきた。ベルボンのウルトラスティックM50というもので、3830円ポイント支払い。縮長325mmで重さはなーんと210gと毎日でも持ち歩けそうなくらい軽量、コンパクトである。足脚をひねるだけで固定できちゃうという使いやすさもバツグン。当然三脚代わりにはならないが手持ちよりははるかに安定するので持ち歩くことになりそう。

今日の測定結果

image

昨日は不在のため計測できなかったけど、今日は測定に適した時間帯にカラダスキャン。すると体重も体脂肪率も一昨日からかなり減り、体年齢に至っては33才。まぁ体重はやっと自分が今このくらいと思っているものに近い感じで一昨日までが一時的に増えてただけという印象だが、体年齢ってあくまで目安だとは言ってるけど、これホントあってんの?っていうくらいちょっと?印、ちょっと若すぎねぇか?って感じ。基礎代謝をもとにオムロン独自の算出方法で出しているそうなのだが。

P610で夜の月

夜の月

焦点距離:1440mm相当、絞り:f/6.5、シャッタースピード:1/250秒、ISO感度:ISO-400

夜の月をP610で撮ってみた。一枚ピントがドンピシャですごく良く撮れたのがあってチョー感動。ここまで綺麗に撮れるとは!一応ちょっと三脚使わないとねと思って撮った結果だけど、こうなるといくら手持ちでいけると言われても三脚必須とまで思えてくる。それに三脚だけど、なかなか真ん中に合わせられない。これってもっといい三脚だと合わせるのも簡単なのかね?

木星

ついでに今日は木星が見えたので撮ってみたけど、こっちは全然。明るくないのでどうやってピント合わせるかとか考えてマニュアルで無限大に合わせたのはいいが、タイマー使えないの?って感じのモードになってしまい、仕方なくシャッター押すもんだから完全にぶれちゃってるし。でも木星の惑星がぶれながらも写ったのはプチ感動。でも一番撮りたいのは木製の縞。だけど今日撮ってみたやつは手振れもあるけど全て完全な露出オーバー。惑星が写るくらいだとまったくダメみたいで、惑星が写ってない写真でもまだまだ露出オーバー。かなり露出さげないとだめそうだ。

Karada Scan 254C

Karada Scan 254C

突然なのだが急にスマホでデータとか連携できる体重計が欲しくなり、ケーズデンキで購入。機種はOMRONのKarada Scan 254C (HBF-254C)、購入価格は税込9482円。この価格は価格.comではほぼ最安値といえる価格で、ケーズデンキのwebショップでこの価格だったので、店員さんに交渉したらあっさりOK。自分が嫌いなどっかの量販店と違い、ケーズデンキはいつもWebショップの価格と同じにあっさりしてくれる。なので自分は地元の量販店で電化製品買うときはほとんどケーズデンキである。

さてこの機種の特徴はなんといってもBluetooth搭載でiPhoneと連携できるところ。測定できる項目は、体重、体脂肪率、骨格筋率、内臓脂肪レベル、体年齢、基礎代謝、BMIと基本的なところはおさえている。

ということでまたしても開封の儀をyoutubeにアップ。LX100で撮った4K動画です。

image2image3watashi move

開封したら早速初期設定して計測。意外に便利なのがスイッチ入れてなくても、乗るだけで測定開始されるところ。iPhoneにデータ転送するにはiPhone側アプリでデータ転送を選ぶだけ。あとはなんか不思議に感じたのが年月日時刻が勝手に入ってること。こういうのって普通最初に設定するけど不要。アプリと接続すると勝手にやってくれるらしい。

で計測したらiPhoneではアプリで左側写真の感じで体重のグラフや体重、体脂肪率、骨格筋率の測定データを見たりすることができる。一方iPhoneに転送された測定データは、健康サポートサービス「ウェルネスリンク」に転送され、サイト上で右側写真のように測定項目すべてを見ることができる。

ちなみに今日の計測結果は、体重は思ったより多かった。おかしい、こんなはずはというほど。でも夕飯たらふく食べてたくさん飲んだあとだから、そりゃそんなもんかもと思うことにした。これ、通常のときにこんな体重だとかなりショックではある。一方うれしかったのは体年齢でなーんと36-37才だって。ほんとかこれ?まぁ酒飲んで血行がよすぎたとかそんなのかもね。

説明書によると測定に適した時間帯は起床後か、食後2時間以上たってからで、入浴直後やアルコール多飲後も避けるとのこと。今日の測定はすべて不適切な状況だったということである。とまぁこんな感じで毎日計るのが楽しくなりそう

それから何やら同封されていた紙にキャンペーンの文字が。なんだろうとみてみると、キャンペーン期間内に対象新製品を新規に購入した人にパソコンでもデータ転送できるオプションの通信トレイ(HHX-IT4)を無料でプレゼントしてくれると!iPhoneでできる自分にとって必要かどうかは疑問だが、とりあえず申し込んでおいた。

P610にフィルター

仕様上ではレンズにフィルターはつけられないことになっているP610だが、口コミ等によれば52mm径のフィルターがつけられるとの情報を得たので買ってきた。

たまたまケーズデンキに行ったところ、Kenko Pro1 Dプロテクターのたまたま52mmとあと1サイズだけが大安売りしていて、ケーズデンキのあんしんサポート値引き5%がさらについて、税込1929円。旧製品とはいえ、価格.comでの最安値が2175円なので激安ということ。本当はmarumiの枠がカラーのしゃれたやつを買うつもりでいたけど、こうなると1000円も違うことになるので、こちらに決定。

それとフィルターをつけるとカメラについていたレンズキャップとは段差ができてカッコ悪くなる情報もあったのでNikonのよく見慣れたレンズキャップLC-52も一緒に。

P1010077P1010078P1010079P1010080

ということで早速装着。フィルターの装着自体は全く問題なし。薄型なのでケラレもなし。で試しにカメラ付属のキャップをはめてみると、なるほどこりゃないわ!という不格好さ加減。んでこれの代わりにLC-52をはめてみると、なーんと、ピッタリだし高級感まで出てしまう

でも不思議である。なぜ装着できるのにできないとニコンはしているのだろう。ニコン純正のフィルターだとケラレるからじゃない?そう思って薄型枠のものにしたけどね。

P610ファーストインプレッション

金曜日に入手した超望遠デジカメのニコンCOOLPIX P610を早速旅行に持っていき多少の素材ができたので、ここでファーストインプレッションとしてまとめてみたいと思います。因みに今回掲載した写真はすべて手持ち撮影です。せっかくなので元データのままで今回は掲載します。

■LX100との最大望遠比較

P1000780 LX100
絞り値: f/2.8、露出時間: 1/80秒、ISO感度: ISO-800、
フルサイズ換算焦点距離: 75mm、撮影モード: オート
DSCN0001 P610
絞り値: f/6.5、露出時間: 1/10秒、ISO感度: ISO-1600、
フルサイズ換算焦点距離: 1440mm、撮影モード: オート

LX100P610でそれぞれ最大の望遠にしての比較です。結果は見てのとおりで差は歴然と当たり前なのですが、これが最初にP610で撮影した写真なのでやはり驚きました。1440mm相当のシャッタースピード1/10秒なのに手振れしていないのは驚異的。それとPCで見る分にはISO-1600でも被写体によっては悪くない印象です。

■P610画像(望遠)

DSCN0013 すずめ
絞り値: f/6.5、露出時間: 1/400秒、ISO感度: ISO-100、
フルサイズ換算焦点距離: 1440mm、撮影モード: オート
DSCN0017 桜と山形新幹線
絞り値: f/5.2、露出時間: 1/400秒、ISO感度: ISO-100、
フルサイズ換算焦点距離: 170mm、撮影モード: オート
DSCN0019 旅客機
絞り値: f/6.5、露出時間: 1/640秒、ISO感度: ISO-100、
フルサイズ換算焦点距離: 1440mm、撮影モード: オート
DSCN0031 すずめ
絞り値: f/6.5、露出時間: 1/200秒、ISO感度: ISO-400、
フルサイズ換算焦点距離: 1440mm、撮影モード: オート
DSCN0038 つばめ
絞り値: f/6.5、露出時間: 1/400秒、ISO感度: ISO-100、
フルサイズ換算焦点距離: 1440mm、撮影モード: オート

週末の東北花紀行と題した旅行にてP610で色々と撮ってみた写真です。やはり超望遠で撮りたいと思わせるのは鳥。鳥って色々どこでも見かけるのにいざそれを目的とするとなかなか見つからないものです。すずめと今ちょうど日本にやってきているつばめを撮ることができました。

使ってみて最初に感じたのは、とにかく被写体を捉えるのが大変だということ。1440mm相当だといきなり被写体を捉えるのは全く不可能、一度捉えても手持ちの場合静止物でさえちょっと目をそらすだけでフレームアウトしてしまう。それほどシビアなものと感じます。このあたりは慣れも大きいと思います。これだけで2000mm相当のP900はやはり要らなかったなとも思えました。

それと当初故障かと思った点が。それはシャッター押した後撮影された画像が大きくずれる現象です。はじめはEVFの見える範囲が撮影範囲とずれているのかと思ったのですが、そうではないと思えてきました。強力な手振れ補正の結果で、最後撮影時点で捉えた範囲が実際撮影したつもりの範囲とのずれになっている、要はそのずれが手振れなのではないかと。試しに腕を下について少し安定させて撮ってみるとそのずれが小さいと感じたので、おそらくそうではないかと思うことにしました。

■P610画像(テレマクロ)

DSCN0088 たんぽぽ
絞り値: f/6.5、露出時間: 1/1000秒、ISO感度: ISO-100、
フルサイズ換算焦点距離: 1440mm、撮影モード: オート
DSCN0113 カタクリ
絞り値: f/6.3、露出時間: 1/250秒、ISO感度: ISO-140、
フルサイズ換算焦点距離: 1320mm、撮影モード: オート
DSCN0062 ふきのとう
絞り値: f/6.5、露出時間: 1/800秒、ISO感度: ISO-100、
フルサイズ換算焦点距離: 1440mm、撮影モード: オート

P900と比較して有利と思っているテレマクロでの撮影です。

■P610画像(遠近比較 #1)

DSCN0078 24mm相当
絞り値: f/3.3、露出時間: 1/1000秒、ISO感度: ISO-100、
フルサイズ換算焦点距離: 24mm、撮影モード: オート
DSCN0081 1440mm相当
絞り値: f/6.3、露出時間: 1/250秒、ISO感度: ISO-110、
フルサイズ換算焦点距離: 1440mm、撮影モード: オート

24mm相当で撮影した写真真ん中の橋の鉄柱を1440mmで。

■P610画像(遠近比較 #2)

DSCN0075 24mm相当
絞り値: f/3.3、露出時間: 1/1600秒、ISO感度: ISO-100、
フルサイズ換算焦点距離: 24mm、撮影モード: オート
DSCN0076 1440mm相当
絞り値: f/6.5、露出時間: 1/250秒、ISO感度: ISO-180、
フルサイズ換算焦点距離: 1440mm、撮影モード: オート

24mm相当で撮影した写真真ん中を1440mmで。存在すらほとんど分からないのに1440mmでは看板が読めてしまいます。

■P610画像(遠近比較 #3)

DSCN0101 24mm相当
絞り値: f/3.3、露出時間: 1/500秒、ISO感度: ISO-100、
フルサイズ換算焦点距離: 24mm、撮影モード: オート
DSCN0104 550mm相当
絞り値: f/5.6、露出時間: 1/250秒、ISO感度: ISO-125、
フルサイズ換算焦点距離: 550mm、撮影モード: オート
DSCN0102 1000mm相当
絞り値: f/5.6、露出時間: 1/250秒、ISO感度: ISO-200、
フルサイズ換算焦点距離: 1000mm、撮影モード: オート

カモシカがいますよー」の掛け声でまず24mm相当で捉えて撮影後、そのままいい感じの大きさまでズーミング、結果550mmと1000mm相当で撮影できた野生のカモシカです。こんなのがホントに撮れちゃった!という驚きと喜びにあふれ、P610を買ってよかったと確信しました。

■P610画像(月)

DSCN0118 1440mm相当
絞り値: f/6.5、露出時間: 1/250秒、ISO感度: ISO-100、
フルサイズ換算焦点距離: 1440mm、撮影モード: オート

最後に昼間の月です。真ん中に月がいないのは、先に述べた撮影後のずれです。真ん中に合わせて撮ってるつもりが手持ちだとこんな風にずれてしまうといういい例です。何も考えずに撮っただけですがちゃんとクレーターまで写っているのには分かっていても感動です。

P610のファーストインプレッションまとめとしては、本当にこんな面白いカメラないなと思えるほどで、画質にそれほど拘らない人にとっては、これ一台ですべてOK、誰にでも奨められるカメラだと思います。

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