出雲大社のあとは、松江城です。10:40ごろ、土日祝のおもてなし駐車場となっていて無料の、島根県庁職員駐車場に到着しました。計画より50分遅れです。
■■ 松江城 ■■
松江城は島根県松江市にある江戸時代の日本の城で別名千鳥城(ちどりじょう)といいます。現存天守は国宝、城跡は国指定史跡で、日本100名城の64番です。月山富田城に入城した堀尾忠が城の移転を計画後死去、忠の父、堀尾吉晴が6歳で当主となった孫・忠晴の後見役となり、松江城を築城したそうです。
駐車場から堀の橋を渡り、現在島根県庁がある三之丸を内堀沿いに進みり、内堀にかかる千鳥橋から城跡に入ります。千鳥橋はかつては屋根付きの廊下橋でした。橋を渡り右の坂を登ると南門に出て、その先は二之丸です。
■二之丸
右側、二之丸南東隅にある二階建ての南櫓は内部公開されています。
続いて中櫓 (御具足蔵)、太鼓櫓、番所跡、井戸跡と順にまわりました。南櫓、中櫓、太鼓櫓は平成に復元されたものです。
二ノ丸の北端に三ノ門跡と定番所跡、その南西側に二ノ門跡があります。
■本丸
二ノ門跡から少し石段を上って右側石段を上ると正面に南多聞櫓、左に一ノ門があり、入ると本丸です。国宝の天守は、こんなに大きいのかと少しびっくりしました。もう過ごし小ぶりだと勝手に思っていたので。本丸販売窓口で天守入場料800円を支払います。多聞跡、鉄砲櫓跡など本丸を少し散策後天守へ。
■天守

天守は附櫓から入り、天守地階へ。受付カウンターでスタンプをゲットしました。地階は塩蔵で井戸や旧鯱、石打棚が見られます。
一階の見どころは天守最大柱や階段の引き戸。
五階まで順に上がって景色を堪能しました。
天守を出て本丸北西隅に乾ノ隅櫓跡があり、その脇の北ノ門跡から本丸を出て腰曲輪へ。
■腰曲輪・中曲輪
水ノ手御門跡を通ると中曲輪で、左側にギリギリ井戸跡、右側に馬洗池があります。池に沿って進みつきあたり右へ降りていくと二之丸下段の北側に出ます。
■二之丸下段


そのまま東へ進んで脇虎口ノ門跡と北惣門橋を経由、二之丸下段に戻って南下すると米蔵跡、その先にぶらっと松江観光案内所があり、ここで御城印を買うことができます。しまねっこ御城印も入手しました。
さらに南へ進んで大手門跡があり、その先は外曲輪(馬溜)、大手木戸門跡を出ると堀尾吉晴公像があります。
大手門跡へ戻り、二之丸へつづく本坂を上がります。途中喰い違いになっていてそこに火点の石垣があります。石垣には細尾氏の家紋の分銅紋が刻印されています。
さて坂を登り切り、三ノ門跡、二ノ門跡をとおり本丸を右に見ながらそのまま西へ進むと西ノ門跡、そのまま進んでいくと内堀にぶつかり、舟着門跡があります。そこから今度は北上し、椿谷後曲輪、外曲輪を経由して搦手虎口跡まできました。最後、北之丸(松江護國神社)を見てひととおり見た感じです。二之丸を経由して下城、2時間ほどの散策でした。
次は米子城に向かいます。