次の道の駅へ向かう県道406号線=信州ビーナスラインを進んでいくと絶景ポイントに遭遇しました。三峰大展望台です。駐車場があり、三峰茶屋という売店があります。売店の脇から展望台へ。360度のパノラマはまさに絶景でした。
この動画はLUMIX GX7 MarkIIで撮影したものです。
次の道の駅へ向かう県道406号線=信州ビーナスラインを進んでいくと絶景ポイントに遭遇しました。三峰大展望台です。駐車場があり、三峰茶屋という売店があります。売店の脇から展望台へ。360度のパノラマはまさに絶景でした。
この動画はLUMIX GX7 MarkIIで撮影したものです。
LUMIX GX7 MarkIIの4K動画での5軸手振れ補正試し撮りをしてみました。比較対象はG7とLX100です。
取扱説明書によると5軸ハイブリッド補正は電子式補正をオンにした場合で、そうでない場合はDual I.S.となります。今回のレンズはDual I.S.対応レンズですが、Dual I.S.のみでも5軸目である回転軸方向の補正はかなり効いているようでした。
四国八十八ヶ所霊場の第52番~第57番の境内の様子です。LUMIX LX100とG7の4Kで撮影しています。なお、LX100の映像にはVegas Pro 13で手ブレ補正を掛けています。
ソースネクストで見て以前少し気にはしたものの買わなかった、CrazyTalk7 Standard(公式ページ)という面白そうなソフトがまたキャンペーン中で、2990円が1980円となっていたので、一度体験版を試してみてから買ってみました。
このソフトは「人物・動物の写真や自分で描いた絵を、声をに合わせて自動で口を動かしてしゃべらせることができます。ということで早速うちの猫の虎吉くんにしゃべらせてみました。
目もまばたきしたり、動いたりするので境界線が目立たないように工夫するのが一番時間がかかりました。境界線をぼかすような機能があればとてもいいんですが。
ソフトにはモーション(動き)のテンプレートが用意され、また、目や口を変えたりすることもできるので、まだまだ楽しめそうです。
そう言えば、12/6にお遍路さんの旅へ向かう、羽田発、松山行きのJAL433便から丸い虹に囲まれた自分の飛行機の影が見えたので、iPhone 6S Plusの4K動画で撮影したのを思い出しアップしました。
とても不思議な光景で、初めて見ましたが、ブロッケン現象だそうです。なるほど。
ANKERのモバイルバッテリー PowerCore 20100を購入したので開封シーンをLUMIX G7の4Kで撮影しました。最後の充電シーンはiPhone 6s Plusの4K動画です。
四国八十八ヶ所霊場の第46番~第51番の境内の様子です。 LUMIX LX100とG7の4Kで撮影しています。 なお、LX100撮影の映像にはVegas Pro 13で手ブレ補正を掛けています。
松山市にある湯築城跡の様子をLUMIX G7の4Kで撮影したものです。三脚使用のためソフトウェアでの手ブレ補正は使用していません。
宇和島城の様子をLUMIX G7の4Kで撮影したものです。今回は三脚仕様のためソフトによる手ブレ補正は使っていません。
ブレがない分動きがないので、やたら自分が出演しちゃっています。
愛媛県大洲市にある大洲城の様子をLUMIX LX100とG7の4Kで撮影したものです。LX100でふわふわした感じのものはスタビライザーに付けて撮影しました。お城の中を歩きまわったりしてみましたが、まだまだ練習が必要です。
手ブレが気になる映像にはVegas Pro 13で手ブレ補正を使用、画質がゆるくなるので少しシャープネスをかけています。