「DMC-LX100」カテゴリーアーカイブ

明日からの装備

ということで明日から旅行、Fくん宅に9時なので朝6時にでれば行けるはず。

明日の装備は、DMC-G7とレンズ4本、DMC-LX100、そしてCOOLPIX P610。旅行で意図してD800を持っていかないのは今回が初めて。前回は持って行ったけどバッテリーが入ってなかったというトホホをしてしまったのだが、それがなかったらG7だって恐らく所有していなかっただろう。

もともとD800をレンズ2本で持ち出すときのカメラバッグに、G7とレンズ4本とLX100が全部入ってしまうという機動性は抜群である。しかもそれでいて軽い。この旅行から帰ってきたときにD800をどうするかの最終方針が決まりそう。

G7開封

DMC-G7H_boxLUMIX G VARIO 7-14LEICA DG SUMMILUX 15LUMIX G 12.5

DMC-G7H

一昨日買ったというのに、今日やっとDMC-G7を開封。なんでこれまで開けてなかったのかというと、一応開封動画を撮って起きたかったからだが、それには少し忙しかったというそれだけの理由。この写真は、LX100で撮影した4K動画から切り出したもの。なので今回は手が写ってます。というか、動画撮るのに集中してしまい、肝心な静止画を忘れてしまったということ。

今回レンズプロテクターにパールレッドのものを選んでみたけれど、ちょっとしたアクセントになっていい感じ。

4K – 四国八十八ヶ所霊場 第24番~第26番

四国八十八ヶ所霊場の第24番~第26番の境内の様子です。 LX100で手持ち撮影したものにVegas Pro 13で手ブレ補正を使用、画質が若干落ちるので少しシャープネスをかけています。ただ­し一部クリップでは、Vegas Pro 13でエラーにより処理ができないものがあり、Power Director 13の手ブレ補正も使っています。

Power Director 13 Ultra

LX100で撮影した4K動画の編集には、SonyのVegas Pro 13を使っていて、動きが軽くて気にいっているのだが、たまに落ちることがある。レンダリング途中に落ちたり、手ぶれ補正を適用中に落ちたり。こうなったときはよく原因が分からないので、動画ソースを短くしてみたりする。そうするとうまく行くことがあったりする。でもどうやってもできない場合があり、そうなるとその動画ソースそのものを使わないという判断も。特に手ぶれ補正機能が割と優秀でちゃんと回転軸方向の補正もしてくれるのが気にいってるのだが、これが結構な確率で落ちるのだ。これには正直参ってて、なんとかしたいという気持ちが高まっていた。

そこで回転軸方向の手ぶれ補正機能を持つソフトで、かつ4Kが編集できるものということで、Power Director 13 Ultraをポチッた。アップグレード版のダウンロード版で7480円。Power Directorそのものは以前よりCyberlink Media Suiteを使ってきていて、今持っている最新のMedia Suite 12 UltimateにはPower Director 12が入っていて手ぶれ補正機能もある。しかーし、回転軸方向の手ぶれ補正機能が使えなくなっているのだ。ということでポチッたわけである。はたして満足いく結果が得られるだろうか?

レクザサーバー D-M430 開封の儀

東芝のレグザサーバーD-M430の開封の様子をLX100の4K動画で撮­影、youtubeにアップしました。自分ではしゃべらず、しゃべってもらいました。今回真面目なしゃべりです。

なんどか自分の声で開封の儀、録画したけど、やっぱ相当へんなので。今後はしばらくこれで行きそうな気配。