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auひかり繫がらない!

そういえば先週くらいから、なんだかインターネット接続(auひかりホーム)が不安定で、断続的に数分間切断して復活という状況が続いていた。障害情報とか見ても特に該当する障害はないし、まぁそれほど困るほどでもなかったので、いずれ安定するでしょうくらいに考えてたら、なーんと今日は全く繫がらず。光ファイバー回線自体がいかれるなんてことはめったにないだろうということで、ネットワーク機器(OMUとホームゲートウェイ)のリセットだの再起動だの試すが一向にだめ。

ということでKDDIへ電話してなんとか今日来てくれることになった。結果OMU(黒い安っぽい箱の機器)が故障で交換により復帰。あぁ即対応してもらえてよかった。と思いつつ、8月から利用開始して、半年で故障ってどうなってんの?初期不良ならわかるんだけど半年くらいで壊れるのって、製品自体の品質に問題ないの?また半年たったら同じことおこるんじゃないの?ってちょっと不安である。

確定申告準備#3

自分で確定申告やるってことなんだけど、実は2013年度は税務調査が入った関係で自分でやるぞと思いつつ、時間だけが経ってしまい、今になってしまった。ということで2年分である。

とりあえず、2012年度分を昨年買った申告ソフトに入力してみる。なるほど、ちゃんと必要なところは自動で計算してくれる。一番わけわかんないなぁと思ってて、これが確定申告を自分でやることから遠ざけていた減価償却の部分なんだけど、これも入力してみて、なんだ簡単じゃんということが分かった。これなら全然自分でできる。こんなの税理士に頼んで数万円取られるのはバカらしいと思うくらい簡単である。しかも税務調査のときに分かったんだけど、こっちが依頼した内容が漏れてたなんてこともあったから、何より信用できないというのがほんとのところ。

ということで今年用の確定申告ソフトを入手するのだが、結局昨年買った「やるぞ!」シリーズ。昨年は「やるぞ!青色申告2014」で青色申告もできるやつだったが、今年は「やるぞ!確定申告2015」にした。会社変わって収入が減った分、もともと取られている源泉徴収額自体が少ないので青でやる意味もほとんどないと判断。

ちなみに会計ソフトで有名な弥生で今キャンペーンを実施中で、「やよいの白色申告オンライン」というクラウドの申告ソフトが1年間無料というのをやっていてそれも申し込んでみた。だけど、立ち上げてみると何年度分かを入力するところ自体が見つからない。これじゃ意味ない。ということで1年後解約するだろう。って今解約してもいんだけどね。

確定申告準備#2

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住民基本台帳カードを初取得した。なぜかということもしかしたら確定申告を不動産会社経由で税理士に頼まずに自分でやってe-Taxでやってみるというのもいいかと思って、e-taxを調べてみると、必要なのが住民基本台帳カードとそれに記録された電子証明書だったのである。

住民基本台帳カードも電子証明書も市役所で発行してもらえて、それぞれ手数料が500円の即日発行。

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e-Taxで必要なのは当然この住民基本台帳カードを読み込ませるカードリーダー。と

いうことで購入したのがSONYの非接触ICカードリーダー/ライター PaSoRi RC-S380で、PC DEPOTの店頭渡し通販で2364円。価格.comで売れ筋、注目、満足度ともに1位の製品なら間違いないだろうということでこれに決めた。

ここまで準備したら自分でやる気もでるというものである。。

LX100 開封の儀

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ということでLX100開封の儀式。やっすいケースに入れてみるとちょうどというかチトきつめであった。そしてPanasonic Image AppというWiFiで接続してP340同様シャッター切れちゃったりするアプリをiPhoneに導入。んでバッテリー少々充電後、通電。時計合わせてさっそく写真と4K動画撮ってみる。4K動画確かに綺麗だがやはり30Pはまだまだ厳しいかもね。スムーズな映像とするには、あんまり動いちゃだめかもって感じ。これスタビライザーやっぱ必要かも。静止画像も見てみたらうーん、まだよくわからん。飛びっきりいいぞ!っつー絵でもないし。オートで何も考えずに撮ってISO1600だったから、これじゃさすがにびっくりするような画質は出ないようなぁ。ということでサンプル画像は載せません。

ScanSnap windows 8対応

確定申告が近いのでその準備として資料の大量スキャンをしなくてはいけないのだが、汎用機についてるスキャナーじゃ相当めんどくさいのでついつい後回しにしてしまってた。そんなとき、ふと目をやるといいもの発見!それはScansnap fi-5110EOX、10年は経つだろう昔、自炊のために購入したドキュメントスキャナーである。結構便利でADFはモチロンのこと、両面スキャンも一発でスピードもすごく早い。なんだ、こんないいものがあったじゃないか!ということで早速使おうとしたものの、PCに接続しただけでは動かない。そりゃそうだ。10年も経ってればちゃんとドライバーもWindows 8に対応したものを入れないと。

ところが10年である。とっくに製品のサポートは終了し、Windows 8対応ドライバーなど提供されていないのだ。ならばWindows 7用ドライバーでいいんじゃね?結構これで動くやつとかあるし、なんて思ってやってみたものの、認識はするけどどうやっても動かない。

やっぱりだめか。でも世の中には同じ境遇の人がいるに違いない!とネットで調査。するとあった!こいつの次のモデル(EOX2)だけど海外のWindows7用ドライバー使ってWindows8で動いた!とある。ということで早速海外のサポートサイトでEOX用のセットアッププログラムと更新プログラムを入手しインストール。しかーし、やっぱりだめ。でもEOXとEOX2は形とか同じで中身そんなに違ってないからEOX2用のドライバーで再トライ。そしたらなーんと動いた!やったー!インストールは「互換性のトラブルシューティング」からやることがキモ。

久々に使ってみるとやっぱりすごーく便利。小さな紙だってスキャンできちゃうし。これからまた頑張ってもらいます。

モニター並列体制

2台モニター体制

ところで4Kモニターと2Kモニターの並列は実はとっくに出来ていたけど、どうなったのかを紹介。

両方ともモニターアームで浮かしている。なので多少は位置とか向きが自由に調整できる。

で今の使い方。P2715Qはkotorix8号にのみ接続している。2KモニターはCPU切替器経由でkotorix8号とkotori7号両方に接続。一度4Kの広い作業エリアを体験してしまうとそれまではそれほど苦ではなかった2Kの狭さが苦となって、今までメインで使ってたのはkotori7号だったのが今やkotorix8号になっている。とはいえ、kotori7号でしかできない作業は多い。ということでkotorix8号からリモートデスクトップでkotori7号に入り、2Kモニター側に全画面表示というパターンが多くなった。いちいち切り替える必要がないのが便利。あと想定外だったのが、リモートデスクトップで入ったkotori7号を4Kの方で全画面表示したらどうなるんだ?と試すとちゃんと4Kの広さに。

ということでとにかく便利な環境となった。

4Kと2Kの簡単比較

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4Kモニターを使ってみてまず一番すごいと思ったのは写真。2Kで表示したのとは情報量が全く違い、立体感がすごいのだ。ということで同じ写真の同じ部分を写真で撮って切り抜いて簡単比較してみた。一目瞭然だが左が4K、右が2Kである。ともに全画面表示にして同じ大きさになるようにそれぞれ距離を調整して撮影。

画質の比較ではないが、P2715Qは色も綺麗。出荷時点でsRGBカバー率99%の色補正が行われているためというのがあるかもしれない。2Kモニターの方は特に色の調整とかしてないからすればいいんだろうけど。

P2715Q届いた

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4KモニターP2715Qが届いた。

左の写真は今の状態だけど、ここをモニター2台横並びにしなきゃならない。右側のラックの上段部を外して下段部のみにすれば左側と高さは同じになるので、どかすのみ。

一方まだ問題があり、PCとモニターが離れすぎてて、横並びにしたところでケーブルが届かない。

せっかく届いたが先は長い。

Media Suite 12 Ultimate

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CyberLinkオンラインストアからキャンペーンメールが届き、3連休限定新年SALE!ということでMedia Suite 12 Ultimateのアップグレード版が2割引との知らせ。

Media Suite 12 UltimateとはPC、モバイルアプリ向けマルチメディアソフトが15本入ったパッケージで有名どころとしてはPowerDVDなどを含んでいる。11 Ultimateからのアップグレードなら今なら5,920円とお手頃。メルマガ限定とは書いてあったが実は誰でも2割引なのはご愛嬌。

11からの新機能としては、

  • 4K 及び H.265 (HEVC) 動画の再生
  • ネイティブ 64-bit (動画・写真編集)
  • 4K 動画の取り込みと書き出し
  • 4K 動画編集
  • マルチ GPU に最適化 TrueVelocity 4 レンダリングエンジン

ということで12からは4K対応が進んでいるので、明日というか今日届く4Kモニターともタイミングはバッチリ。

因みに含まれるソフトは以下のとおり。

  • PowerDVD 14 – Blu-ray、CPRM DVD、YouTube再生、3D、4Kに対応
  • MediaShow 6 – 写真、動画の管理と共有
  • MediaEspresso 7 – ファイル変換
  • PowerDirector 12 – 動画編集とディスク書き込み、フォトムービー作成、4Kに対応
  • PhotoDirector 5 – 写真編集・RAW現像・管理
  • PowerProducer 6 – DVD・Blu-rayオーサリング
  • WaveEditor 2 – 音声編集ソフト
  • Power2Go 9 – ディスクライティング
  • PowerBackup 2.6 – バックアップソフト
  • PowerDVD Copy 1.5 – DVDコピーソフト、オートシュリンク機能
  • LabelPrint 2.5 – CD/DVDラベル作成ソフト
  • Instant Burn 5.0 – パケットライトソフト
  • Power Media Player – Android/iOS/Windows8用動画再生アプリ
  • PowerDirector Mobile – Android/iOS/Windows8用動画編集アプリ
  • PhotoDirector Mobile – Windows8用画像集アプリ
  • ビデオ編集素材 特典トラベル パック2 / ロマンス パック 3 / ホリデー パック 3