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長崎・熊本・福岡城めぐりの旅 #2-2 鞠智城

島原港ターミナルビル
島原港ターミナルビル
フェリー窓口
フェリー窓口

続いて鞠智城へ向かいますが、島原外港から熊本港までフェリーで有明海を渡ります。12:15発の九商フェリーはネット予約済み、窓口に出港30分前必着でしたが、余裕ありすぎました。11:20ごろ島原港ターミナルビルに到着。料金3,400円ですが、安すぎる!出発までターミナル内のお土産みたり、付近をぶらぶらして出発時刻を待ちます。お土産に長崎カステラを購入できてよかった!

レインボーかもめ号
レインボーかもめ号

フェリーはくまモンが描かれたレインボーかもめ号です。

さよなら長崎!
さよなら長崎!

出港してからしばらくゆっくり進んでいて、沖に出たらスピードアップするのかと思いきや、ずっとこのスピード、これで60分で着くのかと思うほどですが、船が大きいからスピード感ないんでしょう。

時刻通りに熊本について、そのまま鞠智城へ。14:17ごろ、歴史公園鞠智城駐車場に到着しました。よく整備されていて観光客も沢山でやっぱり有名なところは違うなぁという印象。

駐車の脇に温故創生館があり、その前には鞠智城温故創生之碑が建っています。防人やその家族、百済の貴族などのブロンズ像です。

温故創生館の受付でスタンプを押すと、どこから来られましたか?と聞かれお答えすると、パンフレットと無料の限定御城印がいただけました。

長崎・熊本・福岡城めぐりの旅 #1 原城

2泊3日の長崎・熊本・福岡城めぐりの旅1日目。計画では、
・1日目:原城
・2日目:島原城、鞠智城
・3日目:熊本城、久留米城、水城
をめぐる予定です。

富士山
富士山

熊谷駅近くの有料駐車場に止めて、6:46の新幹線で羽田空港へ向かい、東京モノレールで羽田空港第1ターミナルには8:10ごろに到着。9:20羽田発福岡行きのSFJ便、予定通り11:15に福岡着。

福岡空港
福岡空港
相棒ノート
相棒ノート

福岡空港からは日産レンタカーですが、福岡空港の出口から出た正面に日産レンタカーがあり、あまりの利便性に驚きました。今回の相棒もノートです。

原城跡大手口駐車場
原城跡大手口駐車場

11:42ごろ原城へ向かって出発です。途中、小城PAで小休憩して、原城跡大手口駐車場には14:37到着しました。

■■ 原城 ■■

原城は、長崎県南島原市にある梯郭式平山城です。肥前有馬氏によって戦国時代に築かれ、廃城後に江戸時代最大の内乱、島原・天草一揆「島原の乱」の最終決戦の地として知られます。天草四郎率いる一揆勢が籠城し、幕府軍を相手に約4ヶ月にわたる死闘を繰り広げました。「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産として世界文化遺産に登録、国指定史跡、続日本100名城の188番です。

さて今回の旅では各城の散策案内をGoogle AIに作ってもらったので、その実用性も検証しつつ見ていく予定です。

■三ノ丸

大手口
大手口

原城跡大手口駐車場から散策を開始、すぐに原城の入口だった大手口があります。

三ノ丸
三ノ丸
三ノ丸
三ノ丸

大手口の先は三ノ丸です。三ノ丸は城の北側を占める広大な曲輪で一揆の際に3,500人が守った場所だそうです。

板倉重昌の碑
板倉重昌の碑
板倉重昌の碑
板倉重昌の碑

道にぶつかり、右へ坂を少し進んだところには幕府軍の総大将・板倉重昌の碑があります。

仕寄場跡
仕寄場跡

さらに坂を下りていくと、仕寄場跡。城を攻め落とすために幕府軍が原城の目の前に築いた最前線の攻撃・包囲陣地です。

■二ノ丸・二ノ丸出丸

二ノ丸(東)
二ノ丸(東)
二ノ丸(西)
二ノ丸(西)

戻って坂を上がると二ノ丸と二ノ丸出丸です。二ノ丸は有馬氏時代には家臣等の屋敷がありました。一揆の際は一揆勢5,700人が守備してしていた最も広い曲輪です。

二ノ丸出丸
二ノ丸出丸
二ノ丸出丸
二ノ丸出丸

二ノ丸出丸は、二ノ丸の西側に突き出た曲輪で、幕府方の軍勢が築いた陣に最も近く、一揆勢の最前線でした。二ノ丸出丸は私有地のため入ることはできません。

二の丸総合案内所
二の丸総合案内所
原城スタンプ
原城御城印

二ノ丸には二の丸総合案内所があり、ここでスタンプと御城印をゲットします。ここで現地案内の方がスタンプのデザインになった三体のキリシタン像がある場所を教えてくれました。パンフレットなどにも何の案内もないので、聞かなかったら分からず仕舞いですね。

二ノ丸から本丸のぞむ
二ノ丸から本丸のぞむ

この辺りからは本丸を一望できます。続いて本丸へ。

■本丸

空堀
空堀
本丸
本丸

今は舗装道の土橋を渡ると本丸で、土橋の東側には大きな空堀、西側は蓮池跡につづく低地になっています。

本丸は城の南東側にあり、原城で唯一、近世城郭の特徴を備えた曲輪です。有馬時代には天守閣があったとされ、島原の乱の時には、総大将天草四郎らがここに本陣をおき、2,000人の守備軍と遊軍2.000人がいたそうです。

本丸正門跡
本丸正門跡
骨カミ地蔵
骨カミ地蔵

右側には本丸正門跡がありますが、手前には骨カミ地蔵があります。島原の乱で亡くなった約3万人の敵味方の遺骨を集めた供養塔です。

本丸正門跡
本丸正門跡

本丸正門は本丸へ通じる正面入口で、外枡形虎口になっています。

埋門跡
埋門跡
埋門跡
埋門跡

その先に本丸に向かう2番目の門、埋門跡があります。ここでは城の破壊工程が分かるように三段階で整備されています。

一揆勢の仮設小屋跡
一揆勢の仮設小屋跡

埋門跡の南側に一揆勢の仮設(半地下式)小屋の跡があります。籠城兵たちが地面を掘り込んで作った急ごしらえの住居跡です。

本丸門跡
本丸門跡
本丸門跡
本丸門跡
四郎家推定地
四郎家推定地
破却石垣展示
破却石垣展示
本丸からの二ノ丸と普賢岳
本丸からの二ノ丸と普賢岳

本丸門は本丸へと繋がる最後の門で櫓門が建てられていたと考えられます。本丸門を抜けて左側には四郎家推定地があり、天草四郎が最後を迎えた建物があったと考えられているそうです。その近くには破却された石垣の展示があります。

本丸
本丸
本丸
本丸

本丸は絶賛整備工事中で入れるところは限られていました。

櫓台跡(天守台跡)
櫓台跡(天守台跡)
櫓台跡(天守台跡)
櫓台跡(天守台跡)

櫓台跡(天守台跡)には三層の櫓が建てられ、築城時にはこの場所に天守相当の建物があったと推定されています。

池尻門跡
池尻門跡
原城跡碑(島原の乱説明石碑)
原城跡碑(島原の乱説明石碑)
天草四郎像
天草四郎像
佐分利九之丞の墓碑
佐分利九之丞の墓碑
天草四郎の墓碑
天草四郎の墓碑

本丸西部の池尻門跡周辺には原城跡碑(島原の乱説明石碑)、天草四郎像、佐分利九之丞の墓碑、天草四郎の墓碑があります。

三体のキリシタン像
三体のキリシタン像
三体のキリシタン像
三体のキリシタン像

近くに三体のキリシタン像があると教えてもらっていたのですが、なかなか見つからず。やっと見つけました。小さいのでスルーしてしまう人多いでしょうね。

池尻門跡
池尻門跡
本丸石垣
本丸石垣

池尻門跡から本丸を出て本丸石垣を横に見ながら土橋周辺に戻ってきました。

■鳩山出丸・天草丸

鳩山出丸
鳩山出丸
内馬場
内馬場
田町門跡周辺からの本丸
田町門跡周辺からの本丸

おおよその見どころは見たので、散策終了としてもよいのですが、時間に余裕があったので、天草丸まで行くことにしました。鳩山出丸は、城域の南側にある本丸の西に置かれた曲輪で、本丸の出丸としての機能を持っていたと考えられています。本丸と鳩山出丸の間にある平地は内馬場で、天草丸に接する付近には田町門がありました。

天草丸
天草丸
天草丸
天草丸

天草丸は、城域の南端にあり、鳩山出丸と同様に本丸の出丸としての機能が考えられる曲輪です。一揆の際に、天草の一揆勢2,000人が守備したことから、天草丸と呼ばれていますが、未整備でとても入る気にはなりませんでした。

田尻門跡周辺
田尻門跡周辺

散策はこれで終了です。二ノ丸の西側下にある田尻門跡を経由して駐車場まで戻ってきました。さて、Google AI作成の散策案内では90分で回れるとのことでしたが、大体実質的には120分でした。写真や動画を撮るのでまぁそんなもんでしょう。

牛すき鍋会席
牛すき鍋会席

16:50ごろ出発し、本日の宿、東洋九十九ベィホテルには17:40ごろ到着しました。夕食は牛すき鍋会席で、なかなか豪華、大浴場・サウナも堪能しました。

明日は島原城、鞠智城 めぐります。

今年のふるさと納税

今年も早くも9月も終わる時期ということで、ふるさと納税しました。

  • テレビ台 スタンドテレビ台 UTS-900R-LN 75型
  • 冷凍肉も切れる!ムテキバサミ【食洗機対応】〈ざわつく!金曜日〉で話題

の三点です。

テレビスタンドを設置するには、部屋の大掃除が必要ですが、まぁ、これくらいの目的がないと掃除もなかなか手をつけないのでちょうどいいか。

愛媛・高知城めぐりの旅 #3-1 松山城 その1

愛媛・高知城めぐりの旅最終日の今日は、松山城、湯築城をめぐります。

朝食のお弁当
朝食のお弁当

ホテルでの朝食は弁当か約15種類の和洋ビュッフェとのことでしたが、お弁当でした。そりゃそうです。宿泊客明らかに自分だけ、お風呂稼働しないのも当然ですね。しかしこのお弁当、結構豪華で具沢山、満腹になりました。お弁当で大正解。

道の駅みかわ
道の駅みかわ

7:30ごろホテルを出て松山城へ。途中、道の駅みかわで小休憩。松山城駐車場には着いたものの予想どおり満車だったため、10:38ごろ近隣のコインパーキングにとめました。徒歩で松山城ロープウェイのりばに向かいます。

加藤嘉明公騎馬像
加藤嘉明公騎馬像
松山城ロープウェイのりば
松山城ロープウェイのりば

ロープウェイのりばの北側に加藤嘉明公騎馬像がありました。加藤嘉明は、松山城の築城主で伊予松山藩の初代藩主です。ロープウェイ東雲口駅の入口では、松山城のマスコットキャラクター「よしあきくん」がお出迎え。ここから松山城本丸へ向かいます。

松山城ロープウェイ
松山城ロープウェイ
長者ヶ平
長者ヶ平

今回は黒門口登城道で下りたいので片道切符(270円)にします。ロープウェイとリフトのどっちも使えますが、ちょうど出発のタイミングだったロープウェイで約3分で長者ヶ平駅へ。長者ヶ平は、松山城築城より前、長者の屋敷があったという伝承にちなんで名付けられたところで、特に城の遺構ではないようです。

■■ 松山城 ■■

松山城は、松山市にある標高132mの勝山山頂に本丸、山麓に二之丸と三之丸を構えるをおく連郭式平山城です。現存12天守の一つであり、大天守を含む21棟の建造物が国の重要文化財に指定されています。国指定史跡、日本100名城の81番です。松山城には2015年、2022年に続き三回目の登城です。

登城道
登城道
本丸石垣
本丸石垣

長者ヶ平から緩やかな石畳の坂を進むと本丸石垣が見えてきます。いつ来てもこの高石垣には圧倒されます。 隠門続櫓の石垣は城内で最も高く17mです。

揚木戸門跡
揚木戸門跡
待合番所跡
待合番所跡

石垣に沿って進んでいくと、揚木戸門跡。揚木戸門は築城時に建てられ、西の太手門とともに本丸大手の入口を固める重要な門でした。その先にある平坦地は待合番所跡です。待合番所は、東雲口からの登城道と二之九からの登城道の合流する地点に警備のために設けられ、常時三人が詰めていたそうです。

■大手

大手門
大手門

石垣に沿って進むと左側に大手門跡。大手門は築城時に建てられ、黒門口登城道を経由して山麓の二之九と三之九へと通じる門です。

太鼓櫓・中ノ門跡
太鼓櫓・中ノ門跡
戸無門
戸無門

先に見える櫓は太鼓櫓、その石垣下は中ノ門跡です。この門を直進する攻手は乾門下で行き止まり、そこまでの間横矢掛が続きます。登城道を進むと戸無門があります。戸無門は国重要文化財の高麗門で、当初から扉をありませんでした。

■本丸南曲輪

筒井門付近からの眺望
筒井門付近からの眺望

門を過ぎて左に折れると、大手で最も堅固な筒井門と隠門の防衛線です。ここからの眺望は松山市街や瀬戸内海を一望できます。

戸無門・筒井門(東続櫓・西続櫓)
戸無門・筒井門( 西続櫓・東続櫓)
筒井門東続櫓・隠門・隠門続櫓
筒井門東続櫓・隠門・隠門続櫓

筒井門は本丸下段にある本丸最大の櫓門で、西続櫓と東続櫓とにつながっています。隠門は筒井門の石垣の陰に隠れた埋門形式の櫓門です。隠門上部の渡櫓を挟んで隠門続櫓がつながっています。隠門と隠門続櫓は国重要文化財です。

太鼓櫓・太鼓門西塀
太鼓櫓・太鼓門西塀
太鼓門西塀・太鼓門南続櫓・巽櫓
太鼓門西塀・太鼓門南続櫓・巽櫓
隠門隠櫓・隠門・筒井門東続櫓
隠門隠櫓・隠門・筒井門東続櫓
隠門・筒井門
隠門・筒井門
太鼓門・巽櫓西塀・巽櫓
太鼓門・巽櫓西塀・巽櫓

門を抜けると太鼓櫓、太鼓門西塀、太鼓門南続櫓、太鼓門、太鼓門北続櫓、巽櫓西塀、巽櫓が連なっていて、隠門と筒井門による第1の防衛線に続く第2の防衛線となっています。

■本丸

太鼓門(南続櫓・北続櫓)
太鼓門(南続櫓・北続櫓)
太鼓門
太鼓門
太鼓櫓
太鼓櫓

太鼓門を抜けると広大な本丸広場が広がっています。太鼓櫓は本丸西南隅にある二重櫓です。

巽櫓・巽櫓西塀
巽櫓・巽櫓西塀

巽櫓は本丸南東隅にある二重櫓です。

井戸
井戸
本丸
本丸

本丸広場にある井戸は、南北2つの峰を埋め立てて本丸の敷地を作った際、谷底にあった泉を囲むように石を積み上げて造られたと伝えられています。

馬具櫓
馬具櫓
本丸西側から
本丸西側から

本壇に向かう左(西)側には馬具櫓があり、二之丸や登城道を見下ろす位置にあります。

玉薬土蔵跡
玉薬土蔵跡
本丸東側から
本丸東側から

本壇手前の右(東)側には玉薬土蔵跡があります。

天守と券売所
天守と券売所

続いて本壇へ。天守観覧料は520円、券売所ではスタンプと御城印(300円)もあります。

つづきはこちら。

愛媛・高知城めぐりの旅 #2-2 岡豊城

道の駅布施ヶ坂
道の駅布施ヶ坂
高知県立歴史民俗資料館
高知県立歴史民俗資料館
案内マップ
案内マップ

次は岡豊城です。途中で道の駅布施ヶ坂で休憩をはさんで、高知県立歴史民俗資料館には13:00ごろ到着です。

■■ 岡豊城 ■■

岡豊城は、高知県南国市にある山城で、戦国時代に四国の覇者となった長宗我部氏の居城として知られています。国指定史跡続日本100名城の180番で、「おこうじょう」と読みます。

スタンプと御城印(300円)は高知県立歴史民俗資料館にあります。御城印は資料館からの登城口に立つ長宗我部元親飛翔之像をモチーフにしたものです。カッコいいんですがもはやこれは御城印?とちょっとした疑問も。すみません。。。

スタンプと御城印(300円)は高知県立歴史民俗資料館にあります。御城印は資料館からの登城口に立つ長宗我部元親飛翔之像をモチーフにしたものです。カッコいいんですがもはや御城印と呼べるのか?とちょっとした疑問も。すみません。。。

長宗我部元親飛翔之像
長宗我部元親飛翔之像

長宗我部元親飛翔之像の後ろの階段を登って登城です。パンフレットの散策コースの案内順に回っていきます。

■二ノ段

二ノ段
二ノ段
二ノ段
二ノ段
堀切・井戸
堀切・井戸
堀切
堀切

二ノ段は詰(本丸)の東側に位置し、堀切で隔てられた細長い曲輪です。土塁跡が約30mにわたって残っています。詰と二ノ段の間の深い堀切には、方形に掘られた井戸跡があります。

■詰下段

詰下段(左)
詰下段(左)
詰下段
詰下段

石段を登っていくと左側に詰下段があります。詰への出入口を守る曲輪で、礎石建物跡があります。堀切に面して土塁が築かれ、その基部には土留め石積が施されています。

■三ノ段

三ノ段への階段
三ノ段への階段
三ノ段
三ノ段
三ノ段
三ノ段
三ノ段
三ノ段

ここから石段を下りて三ノ段へ進みます。三ノ段は、詰の周りを帯状に取り巻く曲輪です。

■詰

詰への石段
詰への石段
詰
詰
土塁
土塁
詰虎口
詰虎口
礎石建物跡
礎石建物跡
詰
詰
詰より
詰より
祠
祠

三ノ段南部から長い石段を登ると詰です。詰は城の中心となる曲輪で、標高97mの岡豊山頂にあります。石敷遺構や礎石建物跡、土塁が残されています。 片隅に小さな祠がありました。

■三ノ段(西部)

礎石建物跡・石積・土塁
礎石建物跡・石積・土塁

祠の脇から下りると再度三ノ段の西部に出ますが、ここには礎石建物跡、曲輪の縁に土塁や斜面を補強する石積が残っています。

■四ノ段

四ノ段北部
四ノ段北部
虎口
虎口
虎口
虎口
四ノ段南部
四ノ段南部
四ノ段南部
四ノ段南部
岡豊城址標柱
岡豊城址標柱

さらに下りていくと四ノ段の北部から虎口を経由して四ノ段の南部に入ります。四ノ段は三ノ段の西部を囲むように造られた曲輪です。四ノ段南部には岡豊城址標柱が立っています。

横堀
横堀
横堀
横堀

四ノ段南部から西の方へ少し下りると横堀を確認できます。

展望広場
展望広場
伝厩跡曲輪へ
伝厩跡曲輪へ

最後に伝厩跡曲輪へ向かいます。四ノ段南部のすぐ一段下に展望広場がありますが、展望はいまいちでした。

竪堀
竪堀
竪堀
竪堀

展望広場 から道をひたすら下りていくと、最後に舗装道に出ますがこの付近では竪堀が確認できます。

■伝厩跡曲輪

伝厩跡曲輪
伝厩跡曲輪
伝厩跡曲輪
伝厩跡曲輪
高知市の街並み
高知市の街並み

伝厩跡曲輪の案内に従って、一直線の坂道を登り切ると伝厩跡曲輪です。詰の西南方向にあたり、西方からの攻撃に対して詰を中心とする本城を守る出城としての役割を果たしました。展望台があります。眺望はよく、遠く高知市の街並みが望めます。

岡豊公園征清凱旋碑
岡豊公園征清凱旋碑

岡豊公園征清凱旋碑も立っています。政治小説家の坂崎紫瀾による、長宗我部元親の偉業を偲び、海を渡って日清戦争で活躍した地元兵士たちの活躍を称える内容が刻まれています。ここで散策は最後です。駐車場に戻ってきたのは14:27ごろ、約1時間30分の散策でした。

ホテルSP-haruno-
ホテルSP-haruno-
部屋からのながめ
部屋からのながめ

今日の宿はホテルSP-haruno-さんです。17:30ごろ到着しました。高知県立春野総合運動公園内にあるという珍しいホテルです。部屋からの眺望は運動公園そのものですが、意外といい雰囲気でしたね。

天然温泉はるのの湯
天然温泉はるのの湯

大浴場(サウナ付き)があるのですが、今日は稼働しないと事前に連絡をいただいていました。ということでチェックイン後すぐ近くにある天然温泉はるのの湯(700円)へ。サウナや岩風呂、露天風呂などとても風情のある浴場で大満足でした。

ホテルでの夕飯
ホテルでの夕飯

ホテルでの夕飯は、高知と言えばのカツオタタキや金目鯛煮付け、天ぷらなどついた御膳で、シンプルながらも大満足でした。

明日最終日は、松山城、湯築城をめぐります。

愛媛・高知城めぐりの旅 #2-1 河後森城

愛媛・高知城めぐりの旅の2日目、今日は河後森城、岡豊城をめぐります。

宝泉坊ロッジ
宝泉坊ロッジ
宝泉坊ロッジ朝食
宝泉坊ロッジ朝食

宝泉坊ロッジでの朝食は、綺麗な景色を眺めながらの少しおしゃれな朝食でした。朝からカレーは少し以外でしたけれど。おいしくいただきました。

7:30すぎに出発して河後森城に向かいます。

■■ 河後森城 ■■

河後森城は、愛媛県松野町にある、戦国時代の土づくりの城の遺構が極めて良好な状態で残された山城で、国指定史跡、続日本100名城の179番です。最高所の本郭を中心として、馬蹄形の尾根に多くの曲輪が段状に配置されています。

風呂ヶ谷駐車場
風呂ヶ谷駐車場
風呂ヶ谷駐車場
風呂ヶ谷駐車場

8:05ごろ河後森城風呂ヶ谷駐車場に到着しました。案内板の脇にはパンフレットも設置されていました。

案内マップ
案内マップ
登城口
登城口
登城道
登城道

登城口から登城道を登っていくと5分くらいで西第十曲輪の南側下につきます。

竪堀
竪堀
竪堀
竪堀
堀切(西第十曲輪南側下)
堀切(西第十曲輪南側下)

ここでは何本かの竪堀や堀切を見ることができます。ここから西第十曲輪へ行けるはずなのですが、それらしき道がなかなか見つからず、あたりをしばらくうろちょろしてしまいました。最後、草ぼうぼうでもなんとなく道筋っぽいかもと思うところに行ってみて、やっと西第十曲輪に登れました。上の写真見て、その道筋分かります?少し経つと別の観光客が登ってきました。よくあっさり来られたなぁと思いましたが、違いますね、自分が通って跡がつき迷わなかったんでしょう。

■西第十曲輪

西第十曲輪
西第十曲輪
馬屋
馬屋
馬屋
馬屋
馬屋
馬屋
手書きの案内板
手書きの案内板

西第十曲輪は、馬蹄形尾根の最も低い西端にあり、掘立柱建物の馬屋が復元されていて、続日本100名城のスタンプはそこにあります。地元の小学生が作った手書きの案内板もありかわいいです。

門
門
門
門
土塁
土塁
堀切状遺構
堀切状遺構

他にも復元された門や、土塁があります。土塁が断ち切られた柵の下方を見ると堀切状遺構が見えます。といっても、草ぼうぼうでよくわかりません。

西第十曲輪
西第十曲輪

これから本郭に向けて段状の曲輪を順に登っていきます。

■西第九曲輪~西第二曲輪

西第九曲輪からの西第七・八曲輪
西第九曲輪からの西第七・八曲輪
奥から西第十~八曲輪
奥から西第十~八曲輪
西第八曲輪
西第八曲輪

西第十曲輪の門をすぎると西第九曲輪で、その先に木の階段がありますが崩壊していて使用不可なので脇の小道を右側に西第八曲輪を見ながら西第七曲輪へ登ります。

西第七曲輪
西第七曲輪
西第七曲輪
西第七曲輪
西第六曲輪切岸
西第六曲輪切岸
西第六曲輪
西第六曲輪
西第六曲輪
西第六曲輪

西第七曲輪から西第六曲輪までは直接は登れず、西第六曲輪切岸下の道を経由します。

西第五曲輪
西第五曲輪
西第四曲輪
西第四曲輪
西第三曲輪切岸
西第三曲輪切岸
西第三曲輪
西第三曲輪

西第六曲輪から西第五曲輪にあがり、西第四曲輪、西第三曲輪切岸下の道を進み、堀切の手前を登ると西第三曲輪です。

堀切(西第三曲輪・西第二曲輪間)
堀切(西第三曲輪・西第二曲輪間)
堀切(西第三曲輪・西第二曲輪間)
堀切(西第三曲輪・西第二曲輪間)

堀切は 西第三曲輪と西第二曲輪を分断していますが、遺構を保護するために盛り土をして整備されています。

西第二曲輪切岸
西第二曲輪切岸
西第二曲輪
西第二曲輪
西第二曲輪
西第二曲輪
西第二曲輪
西第二曲輪

堀切から切岸を登っていくと西第二曲輪です。

■本郭

本郭虎口
本郭虎口
本郭虎口石垣
本郭虎口石垣
本郭虎口
本郭虎口

北に進んで行くと本郭虎口があり、堀切や土橋、石垣など複雑な構造が見られます。

本廓
本廓
本郭
本郭

本郭は城内で最も高い標高171m、ふもとの集落との比高は88mです。発掘調査では、建物跡10棟、門跡1基、土塀跡1基が確認されました。このうち、建物6棟、門と土塀について、柱の位置や間仕切りの様子が整備されています。

本郭からの眺望
本郭からの眺望
東第二曲輪
東第二曲輪

本郭からは松野町の田園風景や山並み、松丸駅方面を一望できます。また東端からは東第二曲輪が望めます。

■東第二曲輪~東第四曲輪

東第二曲輪
東第二曲輪
東第二曲輪
東第二曲輪
東第三曲輪
東第三曲輪
東第三曲輪
東第三曲輪
東第三曲輪
東第三曲輪
東第四曲輪
東第四曲輪
東第四曲輪
東第四曲輪
東第四曲輪
東第四曲輪

本郭の東側の虎口から下りていくと東第二曲輪、東第三曲輪、東第四曲輪と続いています。

堀切と城門
堀切と城門
堀切と城門
堀切と城門
堀切と城門
堀切と城門

東第四曲輪の東端には城内最大級の堀切と復元された城門があり、その先は古城です。

■古城二曲輪~古城

古城二曲輪
古城二曲輪
古城二曲輪
古城二曲輪
古城
古城
古城
古城

堀切から上がると古城二曲輪です。その東側一段上が古城です。大型番小屋、石打棚、納屋、井楼、番小屋の柱の位置や間仕切りが分かりやすく地面に表示されています。

■新城

曲輪群
曲輪群
新城虎口
新城虎口

さて、最後に向かうのは新城です。堀切から西へ戻ってすぐ、新城へ続く下り道が続いています。途中の案内どおりに下っていき、また登ると小さな曲輪群があり、その先進んだところに新城があります。

新城
新城
新城
新城
新城
新城
帯曲輪
帯曲輪

新城は土佐方面からの侵攻に備えた出丸の役割を果たしていました。 その一段下がった周囲をぐるりと帯曲輪が囲んでいます。

風呂ヶ谷
風呂ヶ谷
井戸
井戸
ウシガエル
ウシガエル

さてこれでひととおり見たと地図を確認するとまだスポットがありました。風呂ヶ谷の奥の方で西第十曲輪へ登る途中にある井戸です。

井戸を見てから風呂ヶ谷をずっと下って、10:10ごろに駐車場に戻ってきました。国指定史跡だけのことはあり、整備や案内が行き届いていますし、特徴的な縄張りが面白かったです。約2時間と意外に時間をかからずに散策できました。

松丸駅
松丸駅

次は御城印をもらいに松丸駅にある松野町ふれあい交流館観光案内所へ。駅舎内には河後森城模型があるとの情報でしたが、芝不器男記念館に移動したようで、徒歩で行きましたが入館料がかかるのでやめました。ケチな自分。

10:48ごろ次の岡豊城へ向けて出発しました。

喜多方で塩ラーメン

なりた温泉
なりた温泉

さて今日は帰るだけですが、喜多方ラーメンを食べに行きました。喜多方ラーメンにも塩ラーメンがあると知り、塩ラーメン好きの自分としては食べてみたい逸品です。

塩川屋
塩川屋
塩ラーメン
塩ラーメン

ということでなりた温泉から喜多方へ。伺ったのは塩川屋さんです。しょうゆや味噌もありましたが、当然塩ラーメンを注文しました。ほんとに上品な味わいで絶品、大好きな味で大満足でした。喜多方ラーメン食べに来たらまた、これを食べたくなりそうです。

あぶくま洞

OSMO POCKET 4Pデビューをかねて、行きたいと思っていたあぶくま洞へ行ってきました。あぶくま洞は福島県田村市にある鍾乳洞です。全長4218.3m、公開部600mの洞内に、多種多様な鍾乳石が数多くある日本有数の鍾乳洞で、小学生か中学生の時に一度学校行事で来たことがありました。

あぶくま洞案内板
あぶくま洞案内板

入場料は1,200円です。公開されているのは一般コース600mと探検コース120m(別途300円要)です。今回は一般コースのみにしました。

入口
入口
若人の窟
若人の窟
妖怪の塔
妖怪の塔
白磁の滝
白磁の滝
滝根御殿・黄金のカーテン
滝根御殿・黄金のカーテン
滝根御殿
滝根御殿
滝根御殿・不滅の滝
滝根御殿・不滅の滝
滝根御殿
滝根御殿
竜宮殿
竜宮殿
樹氷とクリスマスツリー
樹氷とクリスマスツリー
月の世界
月の世界

日本三大鍾乳洞の秋芳洞、龍泉洞、龍河洞にも行ったことがありますが、それぞれ個性があります。ここは鍾乳石がメインの印象ですね。鍾乳洞がどんなものかを初めて教えてくれたところで三大鍾乳洞に全く引けをとらない素晴らしい鍾乳洞だということを再確認できました。

さて、洞内ではOSMO POCKET 4Pを回し続けました。ファーストインプレッションですが、OSMO POCKET 3と比べると大きさや重さはそれほど気になりませんでした。期待していたズームですが、ズームボタンが使いにくいです。広角と中望遠の切り替えは、もう少しなめらかにカメラ切り替えできないものか。正直これは期待外れでした。 ズーム映像として使用する気になりません。これだったら、今までどおりS1RM2で8Kで撮影してPCでの編集でズームさせた方が圧倒的に勝ちです。

洞内でInsta360 Luna Ultraで撮影している人がいたのですが、あちらはズームは使いやすいと評判です。見た目もかっこよかったし。初のInsta360に浮気もあり?

まぁ、今日はデビュー戦なのでもう少し使い倒しましょう。

生姜焼きセット
生姜焼きセット

ということで今日の宿は郡山にあるなりた温泉です。夕飯は併設のビール園で生姜焼きセットにしました。

明日は帰るだけですが、何か名物でも食べて帰りますかね。

ふかや花園プレミアム・アウトレット

ガリガリ君
ガリガリ君

お盆のお墓参りの帰り、まだ一度も行ったことがなかったふかや花園プレミアム・アウトレットでウィンドウショッピングしてきました。結構な賑わいで、ここが深谷かとは信じがたいおしゃれなスポットでしたね。リーバイスがあったので今度買いにいくつもり。

写真はあそぼ!ガリガリ君の大きなガリガリ君。