今日は豚と鱈の鍋にしました。
ところで足のようすですが、腫れはだいぶ引いてきました。でも傷口は相変わらずの感じです。
軟膏でしばらく様子見てよくならないようだったら医者に診てもらおうと思ってましたが、早めの方がいいかと思い、今日は午後半休とって、皮膚科に行ってきました。
たぶんこれだという病名まで事前にネットで症状調べ、その病気なら皮膚科ということだったので。蜂窩織炎(ほうかしきえん)という感染症と思われ、重くない状況なら抗生物質の飲み薬で治療らしいです。
まず医者の問診で、どのような経過でこうなったかを話し、その後傷口を見てもらうと、「これは、いわゆる、ほうかしきえんですねー」。予想は当たりです。「傷口に塗る軟膏と抗生物質の飲み薬をだしますから、また来週水曜日くらいに来てください。」ということで、結局抗生物質飲むしかないんだから診察もあっという間に終わりました。
ということで写真のとおり、右足足首より上までもパンパンに腫れて、大変です。
ちなみに医者の後は、バーミヤンで暑気払いでした。酒なんて飲んでいいのか?酒飲んじゃダメとは言われてませんしね。
昨日軟膏を塗ってあった足ですが、軟膏が効いているのか、傷口からちょっと体液が出てきています。また軟膏縫って絆創膏でカバーして会社に行きましたが、足が腫れてきて、結構歩くのも痛い。悪化してきているようです。軟膏もっと効かないかなぁ。
先週末あたりにお風呂で足の甲の垢をとる感じで指で垢すりっぽくしたんですが、薄皮まで剥いでしまったようです。そこがちょっと膿んできてしまって痛い。とりあえず家にあった、抗生物質入りの軟膏を塗って様子を見ます。