「日本100名城」カテゴリーアーカイブ

岡山城めぐりの旅 #3-1 備中松山城

今回の旅最終日は備中松山城岡山城岡山後楽園です。

■備中松山城展望台

雲海に浮かぶ備中松山城を望むべく備中松山城展望台へ、6時前にチェックアウトしてへ向かいました。7時すぎに現地に到着。駐車場には3台で一杯、路駐しました。徒歩1分で展望台です。

備中松山城展望台駐車場
備中松山城展望台駐車場

備中松山城展望台
備中松山城展望台

備中松山城
備中松山城

残念ながら雲海は発生していませんでしたがお城はよく見えました。備中松山城へ向かいます。

■備中松山城

備中松山城は高梁市にある標高約480mの臥牛山に築かれた現存天守のある山城で、日本100名城の68番、国の史跡に指定されています。猫が城主を務めるお城としても有名です。

日によって登城整理バスが運行しており、運行日は城まちステーションからバスを利用する必要がありますが、今日は運行していないので本丸まで徒歩20分のふいご峠駐車場まで行けます。7:35すぎに到着です。

ふいご峠駐車場
ふいご峠駐車場

本丸入城時間の9:00までにできるだけ他の遺構を見学します。天守へ続く遊歩道は傾斜も強く結構キツいです。

遊歩道
遊歩道

8分ほどで最初の大きな石垣が見えてきました。中太鼓櫓跡です。ちょうどここがふいご峠駐車場から天守までの中間地点です。

中太鼓櫓跡中太鼓櫓跡中太鼓櫓跡中太鼓櫓跡
中太鼓櫓跡

櫓跡からは城下町が一望できます。

傾斜が強いままの遊歩道を進むと、かつて搦手門まで続いていた犬走りの入口である犬走り口があります。

犬走り口
犬走り口

その先に大手門跡。右側には天然の巨石が石垣の一部に取り込まれている様子を見ることができます。

大手門跡大手門跡大手門跡
大手門跡

岩盤と石垣
岩盤と石垣

足軽番所跡
足軽番所跡

大手門跡を抜けると重要文化財の三の平櫓東土塀があり、左に二の平櫓跡、右に進むと三の丸に出ます。

三の平櫓東土塀
三の平櫓東土塀

二の平櫓跡
二の平櫓跡

三の丸の南側には、三の平櫓跡、路地門跡、三の丸には足軽番所跡、上番所跡があります。

三の平櫓跡
三の平櫓跡

路地門跡
路地門跡

三の丸跡
三の丸跡

足軽番所跡
足軽番所跡

上番所跡上番所跡

三の丸から少し登ると黒門跡があり、左側に四の平櫓跡、右側に厩門跡を通って厩曲輪があります。

黒門跡
黒門跡

四の平櫓跡
四の平櫓跡

厩門跡
厩門跡

厩曲輪
厩曲輪

厩曲輪の奥にある土塀は手前側が復元、奥側が現存の重要文化財だそうです。

厩曲輪土塀
厩曲輪土塀

大手門跡
大手門跡

二の丸石垣
二の丸石垣

黒門跡から石段を上がると左側に御前棚跡、石段を上り切ると鉄門跡です。

御前棚跡
御前棚跡

鉄門跡鉄門跡
鉄門跡

鉄門跡をとおると二の丸跡です。やっと天守が見えました。猫城主さんじゅーろーの石像もお出迎えしてくれますが月曜日でこんな朝早くだと会えないだろうなぁと思っておりました。雪隠跡(トイレ)もありました。

二の丸跡
二の丸跡

猫城主さんじゅーろーの石像
猫城主さんじゅーろーの石像

雪隠跡
雪隠跡

さて、本丸入場時間まであるので、本丸横を抜けて奥の方へ行ってみます。

本丸石垣・土塀と天守
本丸石垣・土塀と天守

東御門
東御門

東御門の下をとおりすぎ、石垣に沿って左に大きく曲がると二の丸帯曲輪に出ます。その先に搦手門曲輪と搦手門跡。

二の丸帯曲輪
二の丸帯曲輪

搦手門曲輪
搦手門曲輪

搦手門跡
搦手門跡

先の石段を上ると水の手門脇曲輪で、番所跡と奥に十の平櫓跡と水の手門跡。

水の手門脇曲輪・番所跡
水の手門脇曲輪・番所跡

水の手門脇曲輪・十の平櫓跡水の手門脇曲輪・十の平櫓跡

水の手門跡
水の手門跡

振り返ると二重櫓と天守曲輪につながる腕木御門。

二重櫓
二重櫓

腕木御門跡
腕木御門

後曲輪(上側)と水の手門脇曲輪(下側)
後曲輪(上側)と水の手門脇曲輪(下側)

水の手門脇曲輪から石段を上って後曲輪へ。奥に九の平櫓跡。

後曲輪
後曲輪

九の平櫓跡
九の平櫓跡

後曲輪と二重櫓
後曲輪と二重櫓

二重櫓に近づいてみます。二重櫓は天守とともに現存する建物で重要文化財。天然の岩盤の上に石垣を築いた上に立てられています。

二重櫓
二重櫓

脇に行って天守をのぞいてみます。いい絵が撮れました。

天守
天守

そろそろ9時の本丸入場時間に向けて二の丸へ戻りました。

六の平櫓・鎬(しのぎ)馬出・五の平櫓
六の平櫓・鎬(しのぎ)馬出・五の平櫓

P1014700五の平櫓
五の平櫓

いよいよ本丸へ。五の平櫓下の石段を上ったところに券売所があります。入城料500円。日本100名城スタンプと御城印もこちらでゲット。御城印は通常のものと猫城主さんじゅーろー版の2枚購入しました。各300円です。

#68 備中松山城スタンプ備中松山城御城印備中松山城猫城主さんじゅーろー御城印

南御門から本丸に入ると、猫城主さんじゅーろー様の「よく来たにゃん!」ボードとおふとん台。朝一だし、いないだろうなと思ったら、やっぱりいませんでした。とっても残念。

南御門
南御門

本丸
本丸

天守に入る前に本丸をしばし散策です。南御門に向かって右側に六の平櫓(復元)、廊下跡と七の平櫓跡、左側に五の平櫓(復元)。六の平櫓の内部は資料館になっています。

南御門と六の平櫓(復元)
南御門と六の平櫓(復元)

六の平櫓の内部
六の平櫓の内部

廊下跡と七の平櫓跡
廊下跡と七の平櫓跡

六の平櫓(復元)
五の平櫓(復元)

天守に向かって脇右側に東御門。門の左の石段を上ると天守曲輪で天守脇を進むと二重櫓へ。

東御門
東御門

天守曲輪
天守曲輪

腕木御門
腕木御門

二重櫓
二重櫓

本丸
本丸

天守に入ります。天守入口までは八の平櫓跡、それと天守を結ぶ廊下跡をとおります。その途中、本丸方向を見てみると、おー!さんじゅーろー様が抱かれてのお出ましです。あとでご挨拶しましょう!

天守
天守

八の平櫓跡
八の平櫓跡

廊下跡と天守
廊下跡と天守

いよいよ天守内部です。入ったら靴を脱いでスリッパに。入ったところは八の平櫓と天守をつなぐ接続廊下です。

接続廊下
接続廊下

天守は二層二階で接続廊下から天守一階へ。

天守一階
天守一階

一段高くなっている装束の間は、籠城時の城主一家の居室で、落城時の死に場所です。囲炉裏は、籠城時の城主の食事、暖房用に使用されたといわれています。

装束の間
装束の間

囲炉裏
囲炉裏

武者窓(唐破風出格子窓の内側部分)
武者窓(唐破風出格子窓の内側部分)

唐破風出格子窓からの本丸
唐破風出格子窓からの本丸

急な階段を上って二階へ。正面には三振の宝剣を御神体として祀っていた御社壇があります。

階段
階段

天守二階天守二階
天守二階

天守二階より(西側)
天守二階より(西側)

天守から出た時にはさんじゅーろー様の姿はなく、出てくるかもと少し待ったあと、受付で今日は来ませんかと尋ねると、ここにいますよーと見ると受付の中にいらっしゃいました!お会いできてほんとによかった!

猫城主さんじゅーろー様
猫城主さんじゅーろー様

予定より早く回れているので、受付の方に北の奥方向にある天神の丸について伺ったところ、ウォーキングマップパンフレットをいただけました。せっかくなら吊橋あたりまで行った方がいいですよということで行くことに。水の手門跡から山道の階段を下って進むと案外近くに土橋、すぐ先左側に番所跡、ここからは登りで、少し上ったところ右側に車井戸があります。

下る山道土橋
土橋

番所跡
番所跡

車井戸
車井戸

さらに上っていくとところどころに石垣があり、右側に大きな曲輪が。ここは相畑城戸城跡です。ここまで天守から350m。

石垣
石垣

相畑城戸城跡
相畑城戸城跡

さらに上ると天守まで480mの標識があり、このあたりが天神の丸跡。標高約480mの臥牛山最高峰天神の丸の山頂と南北に延びる尾根上に5つの平坦面が連なって築かれ、北側から本丸、出丸となっています。本丸と出丸の間には大堀切。本丸には天神社という神社の跡があります。

P1014818天神の丸 大堀切
天神の丸 大堀切

天神の丸 出丸
天神の丸 出丸

天神の丸 本丸天神社跡
天神の丸 本丸天神社跡
天神の丸 本丸天神社跡

天神の丸 本丸
天神の丸 本丸

本丸と出丸の間の大堀切をさらにしばらく進むと分岐があり、左に行くと大松山城跡(今回はパスしました)、右に進むと天守から680mの大池があります。大池は、総石垣造りの珍しい池で、別名「血の池」、首や戦で使われた刀を洗ったという伝えられます。発掘調査中で池の水は抜かれています。大池の脇には大松山城大池番所跡。

大池
大池

大松山城大池番所跡
大松山城大池番所跡

このすぐ先に大松山吊り橋があるのでそこまで見て戻ろうと思ったのですが、道が乾ききってずるずる滑り立っているのも精いっぱい、あまりに危険なので引き返し、まっすぐふいご峠駐車場へ。なぜ今回はトレッキングシューズじゃなくスニーカーで来てしまったのかと少し後悔しました。

駐車場に戻ってきたのが10:45ごろ。やはり現存天守はいいですね。小さくともやっぱり歴史の重みを感じます。

さて最後の目的地である岡山城岡山後楽園へ向かいます。

岡山城めぐりの旅 #2-2 鬼ノ城

11:00すぎに鬼城山ビジターセンターに到着しました。計画の45分前倒しで順調です。

鬼城山ビジターセンター
鬼城山ビジターセンター

■鬼ノ城

鬼ノ城は総社市にある標高約400mの鬼城山山頂付近に築かれた古代の山城で、日本100名城の69番、国の史跡に指定されています。
鬼城山ビジターセンターで日本100名城スタンプをゲットしましたが、御城印は聞くと公式では発行していないとのことでした。

#69 鬼ノ城スタンプ

大きな鬼ノ城総合案内図(散策マップ)をスマホで撮り、それを見ながら散策へ。城壁が2.8kmにわたって鉢巻状に巡っているので、それに沿った遊歩道を進みます。

遊歩道
遊歩道

歩き出して少し進んだところで右手に折れた先には展望デッキ(学習広場)があり、西門を望めます。

展望デッキより西門を望む
展望デッキより西門を望む

遊歩道に戻り、西門方面へ進むと左側に角楼があります。背面からの攻撃への備えと西門防備を意図した防御施設と考えられています。

角楼角楼
角楼

角楼のすぐ横に西門。古代城ということで、お城というより砦という感じがします。鬼ノ城で復元された建造物は角楼と西門で、西門は一番のみどころです。

角楼から見た西門
角楼から見た西門

西門西門西門
西門

西門をくぐって城外側へ。城壁沿いに東へ下りたところに第0水門がありました。

西門
西門

版築土塁と敷石
版築土塁と敷石

第0水門
第0水門

城内へ戻ります。敷石は城壁の下の面に接して板石を多数敷き詰めて通路状としたもので、城壁が雨水によって壊されることを防ぐためのものと考えられています。

敷石
敷石

南門の方へ進みますが、案内図の第1水門と第2水門あたりまでは上側と下側の遊歩道がありどちらがよいか迷いましたが下側を行くことにしました。結果正解、第1水門と第2水門に着きました。

第1水門
第1水門

第2水門
第2水門

水門は、城内の排水のために設けられたものです。さらに進むと南門跡があります。

南門跡南門跡南門跡
南門跡

南門は、規模・構造ともに西門と同じということです。東門の方へ進むと第3水門に着きました。

第3水門
第3水門

さらに進むと内側列石、その先は高石垣の上、展望ポイントに出ました。

内側列石
内側列石

高石垣(展望ポイント)高石垣(展望ポイント)高石垣(展望ポイント)
高石垣(展望ポイント)

遠くに東門跡と屏風折れの高石垣も望めます。内側には岩切観音様。

東門跡と屏風折れの高石垣
東門跡と屏風折れの高石垣

岩切観音
岩切観音

東門跡を目指します。分岐点があり右側の石段を下りた先に第4水門。

第4水門
第4水門

第4水門を過ぎると東門跡に出ます。東門は西門や南門より小ぶりです。ほかの門が角柱を多用するのに対し東門はすべて丸柱だそうです。

東門跡東門跡東門跡
東門跡

棚列
棚列

さて、屏風折れの方へ向かいます。左側に鍛冶工房跡。

鍛冶工房跡
鍛冶工房跡

分岐点を屏風折れの方へ進むと巨石が並んでおり、その先からは屏風折れが見えました。

分岐点巨石
巨石

屏風折れ
屏風折れ

さてここからが何を思ったか、巨石群の上方にある展望台の方へ行って眺望を楽しんでから、そこにあった道を間違って行ってしまい。。。気が付くと湿地が出てきて、屏風折れとは全く逆の礎石建物群のある方向に進んでしまっていたのでした。

湿地
湿地

仕方ないので礎石建物群、北門跡と進んで降りることにしました。鬼ノ城の中心部分には、7棟の礎石建物跡が発見されています。

礎石建物1跡
礎石建物1跡

礎石建物5跡
礎石建物5跡

礎石建物群を見た後は、北門へ向かいました。北門は唯一背面側にある門で、東門同様ややこぶりです。

北門跡北門跡北門跡
北門跡

北門跡からは一気に山頂広場まで。山頂広場を少し下りると角楼に戻ってきました。

山頂広場
山頂広場

ということで、結果第5水門と屏風折れ(高石垣)に行けなかったという悔いの残る結果に。まぁ屏風折れ(高石垣)は遠くから見れたからよしとしましょう(するしかない)。

13:40すぎに鬼城山ビジターセンターをあとにしました。次に向かうは急遽目的地に加えた鷲羽山展望台です。

岡山城めぐりの旅 #1-1 津山城

2泊3日の岡山城めぐりの旅1日目。旅のしおりを作って計画、昨日のうちに、岡山までの往復乗車券と行きの東海道新幹線の自由席特急券を購入済みです。

もともと地元駅から行く計画でしたが、熊谷駅までクルマで行けば、さらに早い電車で行けるということで急遽4:55に自宅を出発しました。熊谷駅近くの有料駐車場に止めて、5:39普通電車で東京へ。東京7:12発のぞみ9号の自由席、混んでるかなと思いましたがガラガラで乗れました。計画では7:39発だったのでかなりの前倒し。

IMG_3285

天気がよく富士山もよく見えました。

岡山に10:25着。平成レンタカー岡山駅前店で借りた旅の相棒はスイフト。1城目、津山城へ。

■津山城

津山城は津山市にある日本100名城の67番、国の史跡に指定されています。本能寺の変で討死した森蘭丸の弟森忠政が、鶴山に築いた平山城で別名を鶴山城といいます。

12:45ごろ、津山城(鶴山公園)駐車場に到着しました。二の丸の立派な石垣が見えて規模も大きそうです。

津山城(鶴山公園)駐車場津山城(鶴山公園)駐車場

駐車料金は無料です。

津山城跡案内板
津山城跡案内板

入園券売場と冠木門跡入園券売場と冠木門跡

冠木門跡の脇にある入場券売場で入園券(310円)を買って登城です。

備中櫓備中櫓

冠木門をくぐり左に折れると早速備中櫓が見えます。石段を登ると三の丸。

三の丸三の丸

広い表中門を挟んで左に鉄砲櫓、右に見付櫓の石垣がそびえています。

見付櫓跡見付櫓跡

鉄砲櫓跡
鉄砲櫓跡

表中門跡
表中門跡

表中門から石段を登り四足門跡を通ると二の丸。備中櫓を下から眺めることができます。

四足門跡と走櫓跡(右)四足門跡と走櫓跡(右)

二の丸二の丸

備中櫓備中櫓

備中櫓から伸びる長局の石垣沿いに進み、切手門跡から本丸を目指します。

切手門跡切手門跡

切手門の石段を登った右側に弓櫓跡。

弓櫓跡弓櫓跡

さらに石段を登った先に辰巳櫓跡があります。反対側に包(鼓)櫓石垣と十四番門跡。十四番門は立ち入りできないようです。その左側に表鉄門跡。

辰巳櫓跡辰巳櫓跡

包(鼓)櫓石垣と十四番門跡包(鼓)櫓石垣と十四番門跡

表鉄門跡から本丸へ。

表鉄門跡表鉄門跡

本丸に入ると正面に天守台跡、左側に備中櫓が見えます。広大な本丸で本丸御殿があったそうです。

本丸本丸
本丸

常用の井戸跡
常用の井戸跡

長局長局

備中櫓備中櫓

2005年に築城400周年を記念して復元された備中櫓に行ってみます。櫓入口で日本100名城スタンプをゲット。中の売店で御城印(限定版400円)を購入できました。

#67 津山城スタンプ

津山城御城印

備中櫓内部備中櫓内部備中櫓内部

備中櫓を出て左側、五番門跡をぬけて天守台跡へ向かいます。

五番門跡五番門跡

六番門跡
六番門跡

天守台石垣
天守台石垣

多門櫓跡
多門櫓跡

七番門跡
七番門跡

長櫓と八番門跡
長櫓と八番門跡

天守台跡に登ります。ハート型の石があります。「愛の奇石」として隠れた津山の観光スポットで、石に触れたカップルは恋が成就するとか。

ハートの石ハートの石

天守台跡
天守台跡天守台跡

備中櫓・五番門跡・六番門跡備中櫓・五番門跡・六番門跡

天守台から降りて、本丸のほかの遺構も見てみます。北側の長屋櫓跡から月見櫓跡まで続く区域は立ち入りできませんでした。十四番門も立ち入りできないようになっていたので、瓦櫓跡や十二番門は見ることができません。残念。

長屋櫓跡長屋櫓跡

大戸櫓跡(左)と粟積櫓跡(右)
大戸櫓跡(左)と粟積櫓跡(右)

十一番門跡(左)と月見櫓跡(右)

十一番門跡(左)と月見櫓跡(右)

本丸の東側も石垣がつづきます。それにしても長いです。

矢切櫓跡矢切櫓跡

太鼓櫓跡(左)と包(鼓)櫓跡(右)太鼓櫓跡(左)と包(鼓)櫓跡(右)

包(鼓)櫓跡
包(鼓)櫓跡

埋門(裏切手門)跡から本丸を下ります。

七間廊下・腰巻櫓跡と埋門(裏切手門)跡七間廊下・腰巻櫓跡と埋門(裏切手門)跡

裏鉄門跡裏鉄門跡

十三番門跡と涼櫓石垣(正面)
十三番門跡と涼櫓石垣(正面)

二の丸へ
二の丸へ

小姓櫓跡
小姓櫓跡

裏中門跡裏中門跡

再び二の丸ですが裏下門跡から三の丸まで下りて石垣を見に行きます。

紙櫓跡紙櫓跡

裏下門跡と肘櫓跡
裏下門跡と肘櫓跡

白土櫓跡
白土櫓跡

塩櫓跡
塩櫓跡

昇櫓跡
昇櫓跡

三の丸の昇櫓跡石垣の下のところから先は立ち入りできませんでした。先に見える長柄櫓跡の石垣が崩れているからでしょうか。

長柄櫓跡長柄櫓跡

裏下門跡から再び二の丸へ戻ります。

色付櫓跡色付櫓跡

色付櫓跡と格子門跡色付櫓跡と格子門跡

白土櫓跡から肘櫓をのぞむ
白土櫓跡から肘櫓をのぞむ

御厩堀跡
御厩堀跡

白土櫓跡白土櫓跡

二の丸二の丸

備中櫓の下に戻ってきました。

備中櫓備中櫓

二の丸へ登るときに表中門から東方向へ登る石段があったので行ってみると、右に見付櫓跡、正面には美作忠魂碑が立っていました。左側に辰巳櫓の石垣、その下に十六番門跡があります。

見付櫓跡見付櫓跡

美作忠魂碑
美作忠魂碑

辰巳櫓跡と十六番門跡
辰巳櫓跡と十六番門跡

散策もいよいよ大詰め、三の丸の東の方(つるまる広場)へ行ってから終わりとします。つるまる広場は当時火薬庫として使用されていたそうです。

長屋門跡
長屋門跡

玉櫓跡
玉櫓跡

火縄蔵跡
火縄蔵跡

ひととおりの散策を終えて駐車場に戻ってきたのが14:55ごろ、2時間10分くらいの散策でした。登城を計画した段階で、数多くの櫓や門跡があるので果たしてうまく回れるかなぁと思い3時間くらい必要?と思っていたので意外に早く回れました。それにしてもスケールの大きい城郭でこの規模の城郭はなかなかない、さすが100名城と思います。

今日は1城のみなので、倉敷の宿へ向かいました。

静岡旅行2日目

オーシャンビュー

朝早くから掛川城に行きたかったので早起きしました。宿の部屋は海側で明け方のオーシャンビューがこれまたすばらしい!

朝から温泉につかってお土産買って出発です。

掛川城

宿から1時間ちょっとで掛川城に到着しました。掛川城には以前来たことがあり日本100名城のスタンプも持っています。今回は御城印がミッション。

掛川城公園駐車場にとめて、二の丸茶室側から登城しました。

掛川城二の丸茶室
二の丸茶室

二の丸茶室に入館するとお茶とお菓子をいただける(有料)ので迷いましたがやめときました。

掛川城十露盤堀
十露盤堀

掛川城三日月堀
三日月堀

本丸には進まずに、一旦公園から離れた大手門へ。

掛川城大手門
大手門

前回来た時に大手門駐車場に止めたので場所は知っていました。

大手門付近より
大手門付近より

掛川城四足門
四足門

掛川城本丸広場
本丸広場

掛川城太鼓櫓
太鼓櫓

太鼓櫓脇の券売所で天守閣・御殿の入場券を求めていざ天守へ。

掛川城天守閣
掛川城天守閣
天守閣

掛川城天守丸霧吹き井戸
天守丸霧吹き井戸

掛川城天守閣内部

天守閣は木造で復元されています。鉄筋コンクリートの復元天守も多いですが、やっぱり木造の方がいいですね、断然。

掛川城天守閣からの眺望

掛川城腰櫓台跡
腰櫓台跡

天守閣下にある腰櫓台跡、なにやら忍者の姿が。。。

掛川城二の丸御殿掛川城二の丸御殿
二の丸御殿

天守閣の後は二の丸御殿を見学。こちらで御城印をゲットしました。

掛川城御城印

これまで掛川城で出した御城印の人気投票で一番人気となった夜桜切絵御城印の復刻版です。

駿府城

今回の旅行最後の観光スポットは駿府城です。こちらも来たことがありスタンプもゲット済みなので、御城印がミッション。

駿府城東御門
東御門

御城印は駿府城公園全施設(東御門・巽櫓、坤櫓、紅葉山庭園)共通券を購入して東御門・巽櫓に入らないとゲットできません。

駿府城巽櫓
巽櫓

駿府城御城印

無事御城印をゲットしてしばし公園を散策。

駿府城本丸堀
本丸堀

駿府城二ノ丸水路
二ノ丸水路

伊東小室桜とめじろ
伊東小室桜とめじろ

二ノ丸水路の近くでは伊東小室桜が満開で、めじろが楽しそうに飛び回っていました。

紅葉山庭園
紅葉山庭園

晩年の家康公
晩年の家康公

家康公手植のミカン
家康公手植のミカン

前回訪問したのは2013年で、今と大きく違うのは、天守台発掘調査が開始されていることで、調査現場が一般公開されています。

駿府城天守台発掘調査現場
天守台発掘調査現場

残る入場場所は坤櫓です。

駿府城坤櫓駿府城坤櫓
坤櫓

坤櫓は3階の建物内部は各階の床板と天井板をすべて取り外されたシースルー!

ということで、2つのお城を登城して帰路につきました。

IMG_8536

足利氏館

日本100名城の足利氏館へ行ってきました。以前も訪れたことはありますが、2冊持っている100名城スタンプ帳の1冊にスタンプが押されていないため暇つぶしも兼ねて。

足利氏館

平安時代後期、源氏の祖、八幡太郎源義家の子義国、その子足利義康(足利氏祖)の二代にわたって堀と土塁を築いて邸宅とされたのが足利氏館です。現在は鑁阿寺というお寺になっています。

太平記館 観光駐車場(無料)に停めての散策です。

足利氏の居館は残されていないので、遺構としては堀と土塁です。

山門と太鼓橋#15 足利氏館スタンプ

鑁阿寺の山門は室町時代の建物で、100名城スタンプにも使われている風景。

足利氏館水堀・土塁足利氏館水堀・土塁

敷地(境内)の外周は水堀と土塁で囲まれています。

鑁阿寺西門

西門は鎌倉時代の建物。

鑁阿寺一切経堂

一切経堂は室町時代の建物で、国の重要文化財に指定されています。

鑁阿寺本堂

本堂は鎌倉時代の建物で国宝です。

鑁阿寺東門

東門は鎌倉時代の建物。ここから境内の駐車場に入れます。

鑁阿寺鐘楼

鐘楼は鎌倉時代の建物で国の重要文化財です。

足利学校

さて足利氏館のすぐ近くに日本で最も古い学校といわれる足利学校があります。こちらも見学(参観料420円)しました。

足利学校入徳門

入徳門は最初の門です。

足利学校学校門

学校門。

足利学校孔子廟

孔子廟はその名の通り、孔子を祀ってある廟です。

足利学校方丈

方丈は寄棟造りで屋根は茅葺き、禅宗寺院の方丈形式です。

足利学校庫裡

庫裡は庠主や学生の日常生活の場です。

足利学校書院

書院。

足利学校入学証

足利学校でした。

根室・釧路の旅 #3

昨晩、すごく早い時間に寝落ちした結果、すごく早起きしたので、ホテルの天空ガーデンスパへ。6時前でまだ日が昇る前の薄暗い時間だけど、先客はいました。雪が降っているのと、湯の温度がそれほど高くないのもあり、永遠に入っていられるような状態でした。

朝食

朝食は7:30から。天気はいいので早めにチェックアウトして、朝9時発の阿寒湖観光汽船の遊覧船に乗ることにしました。料金2000円ですが、HOKKAIDO LOVE!割がちょうど2000円で利用しました。

阿寒湖観光汽船の遊覧船マリモ展示観察センターのマリモ

遊覧船は、マリモ展示観察センターと景勝地滝口を巡る阿寒湖一周コースで全85分の行程です。マリモ展示観察センターで見られるマリモは展示のために移動させているもので展示時期が終わると湖に戻されるそうです。

遊覧船を降りる頃には再び雪が降り始めていました。

雪道

多少雪道に不安がありましたが、特に困ることなく今日の観光へ向かいました。

タンチョウ

またタンチョウがいるかなと期待して昨日見た場所に行ってみると、またつがいを見ることができました。タンチョウのつがいってホントに仲良さそうです。

釧路市湿原展望台

さて、このあとの予定は釧路湿原巡りです。まず、釧路湿原の西側に位置する温根内ビジターセンターへ向かいました。途中、ドラクエウォークのおみやげのスポットである釧路市湿原展望台が偶然ありました。展望台は有料なのでパス。周りの遊歩道にも展望台があり、景色もきれいなようでしたが、計画にないのでそれもパスして温根内ビジターセンターへ。

温根内ビジターセンター

温根内ビジターセンターには釧路湿原では唯一、湿原の中を歩ける木道のコースがあります。

温根内木道周辺案内

もともと約40分程で回れる中回りコースを散策する予定でしたが、木道修繕中のため、外回りコースの展望テラスまで行って戻ってくることにしました。

釧路湿原木道

この季節、一面茶色ですが、季節ごとにいろんな景色が楽しめるんでしょうね。それにしても広大です。約50分程滞在しました。次は細岡展望台へ向かいます。

細岡ビジターズラウンジ

細岡展望台近くの細岡ビジターズラウンジにクルマを停めて第一展望台、そして細岡展望台へ徒歩で向かいます。

第一展望台から

第一展望台からの眺めです。そこからもう少し歩きます。

細岡展望台

細岡展望台

細岡展望台からのまさに大観望と呼ばれるその眺めは絶景です。釧路川の蛇行が横たわる景色が見たかったのでここに来ました。絶景を楽しんだあと、細岡ビジターズラウンジのお土産など見たりと約40分ほどの滞在でした。

さて飛行機の時間は18:30なのでまだまだ時間があります。釧路湿原の展望台はまだあるのでどこに行こうか検討した結果、再度釧路市湿原展望台のサテライト展望台へ。

釧路市湿原展望台のサテライト展望台へは、段差があまりなく徒歩20分ほどとあったので、適当に遊歩道を進みました。

こもれびの階段

なのに長い階段を下ったりを繰り返し段差があまりなく行けるはずなのに全然違うじゃんと思いつつサテライト展望台へ到着。

サテライト展望台

ここからの景色は細岡展望台からとはまた違う雰囲気の壮大なスケールの絶景がありました。

ということで、時刻は15:50ごろ。ちょうど日没くらいの時間なので空港に行って夕飯でも食べましょうか。レンタカーでの総走行距離は657.6km、よく走ったもんです。

ヤリス

ありがとうヤリス!

ザンギ定食

釧路空港のレストランたんちょうでザンギ定食をいただきました。ザンギは釧路市発祥と言われてるんですよ。

AIR DO

ANAとのコードシェア便であるAIR DO ADO74便で帰ってきました。

日本100名城でもっとも行きにくいといわれている1番根室半島チャシ跡群の旅、いやぁ、北海道は4回目?ですが今回は初の道東、まだまだ広い北海道、また別の地域にも行ってみたいです。

根室・釧路の旅 #2

納沙布岬灯台

早朝に宿をチェックアウトして、日本本土最東端の納沙布岬に6時ごろ到着。

納沙布岬

今日の日の出時刻は6:20、曇りなので無理かなぁと思ったらやっぱり日の出は見られませんでした。それで、今日日本で一番早く朝を迎えたのが自分であることには変わりません。これって地味にすごいことだと感慨にふけることができました。

歯舞群島

納沙布岬からは北方領土の歯舞群島が肉眼でもよく見えました。

ポンマイチャシ跡

納沙布岬のすぐ近くにポンマイチャシ跡があることを昨日知り、最初に訪れました。国史跡に指定されている24ヶ所のチャシの一つで、最東端だそうです。なるほど。先の平らなところに何か建っていたのでしょうか。見学先として整備されているチャシ跡は、この後行く、ヲンネモトチャシ跡とノツカマフチャシ跡なので、ただの小さな岬にしか見えない?

四島のかけはし

そのあと、納沙布岬周辺を散策。四島のかけはしってすごく大きいんだと思ったりして。

さて、もともと立てていた計画と全く違う行動を早朝からとっているので、次はヲンネモトチャシ跡へ、

ヲンネモトチャシ跡

数台停められる駐車スペースからは散策道が整備されていてわかりやすいです。チャシ跡はよくある城とは違うので、やはり、へぇー、こんな感じなのね、って感じです。続いて、ノツカマフチャシ跡へ。

ノツカマフ2号チャシ跡

こちらも数だ停められる駐車スペースから散策道が整備されています。つきあたりを左に行った先にノツカマフ2号チャシ跡があります。

ノツカマフ1号チャシ跡

右側に行った先がノツカマフ1号チャシ跡で、2つの盛土が連結した感じになっていました。

さて見学終了が8時過ぎ。もともとの計画だと朝最初に立ち寄ることになっていた明治公園に次行くことにしました。

明治公園

明治公園は、旧国営牧場跡地で、昭和7年と11年に建てられた3本の古いレンガサイロがシンボルとなっているフォトスポットです。なんか外国みたい。

さて次、当初予定より大幅に前倒しです。そういえば、昨日、最東端駅東根室到着証明書なるものをゲットしたなぁ、行ってみよう。

東根室駅

東根室駅は根室本線の終着駅である根室の1つ手前の無人駅です。無人なので根室駅に証明書があるんですねぇ。こんなところ人くるんだろうかと思いきや、もう一人男性が見に来ました。

次、どうしようといってみたのは、道の駅スワン44ねむろです。白鳥が見られる?と思い行ってみたけれど、何も見られず。

春国岱(しゅんくにたい)

春国岱(しゅんくにたい)を遠くから眺めただけ。。。白鳥見られないということで、再度春国岱(しゅんくにたい)へ行ってみました。なんか無駄足してるなぁ。

再度春国岱(しゅんくにたい)

おー、白鳥少し遠いけれどいるいる!まぁ、白鳥は別にどこでも見られるし、次に向かいます。もともと14:30にここを出発する計画が、まだ10:10すぎ。このまま宿向かっても時間が有り余るので、様子見ながら計画にない、摩周湖へ行ってみることに。

摩周湖

摩周湖は、アイヌ語で「カムイトー」。神の湖と呼ばれる神秘の場所。「霧の摩周湖」なんて歌のイメージがあります。湖の周囲は壁で湖面に下りられず、展望台から見る感じです。この時期は第一展望台しか行けないそうです。天気が悪く、青い湖面は見られませんでしたが、確かに神秘的な絶景でした。

まだ時間あるなぁ、ということで明日行く予定の阿寒国際ツルセンター グルスに行ってみました。

タンチョウ

到着直前の畑?にタンチョウのつがいがいたので、センターに行けばもっといるのかと思いきや、なんだかそんな雰囲気でもないので、タンチョウ見られたからいいかとセンターには入らず。宿に向かうことにしてさっき見たタンチョウの写真を撮りました。

さて今日の宿は、阿寒湖温泉にある、ニュー阿寒ホテルです。明日乗ろうと思っている阿寒湖観光汽船の遊覧船の15時発に乗れそうだったのでホテルの駐車場にクルマを停めて、行ってみたけれど、雪が降ってきたしあまりに寒いのでアイヌコタンを散策。

アイヌコタン

アイヌコタンは、伝統文化を受け継ぐアイヌが実際に生活を営み、それぞれがお店を構えている場所。アイヌの文化に触れられる場所で、民芸品店に入ったりしましたよ。

ニュー阿寒ホテル

ということで今日は計画以上の観光巡りを堪能し、15:30前に宿にチェックイン。

阿寒湖一望

部屋はクリスタル館の予約だったはずが、なぜかシャングリラ館でラッキー。部屋から阿寒湖が一望できます。

ホテルのうりのひとつである、スパと阿寒湖が一体になったかのように見えるインフィニティ・エッジ・スパの天空ガーデンスパや、内湯・サウナを楽しんでから、夕飯。

リゾートビュフェ

ジンギスカン

釜めし

デザート

夕飯はリゾートビュフェということで要するにバイキングですが、ジンギスカンや釜めし、料理もデザートもレベルが高い!60分飲み放題にしてリゾート気分を満喫、大満足しました。

夕飯のあと、ちょっと飲みすぎたかな、ちょっと休むつもりがそのまま爆睡してしまった。。。


根室・釧路の旅 #1

今日から二泊三日で、根室・釧路の旅。目的は日本100名城で登城最難関と言われる1番の根室半島チャシ跡群です。ここだけ見るのはもったいないので、二泊にして釧路観光も加えた形。

羽田11:31発釧路行きANA0741便でしたが、機材変更で10分遅れ、せっかく窓側指定してあったのに、通路側になってしまいがっかり。

シウマイ弁当

空港で崎陽軒のシウマイ弁当をいただきました。

釧路からはレンタカーです。今日は根室に向かいました。営業時間ギリギリに、スタンプのある根室市観光インフォメーションセンターに行き、そのあと宿に入るだけの移動の一日となる予定。

春国岱

予定より早く進み、明日時間があれば白鳥を見ようと立ち寄ることにしていた、春国岱(しゅんくにたい)に行きましたが、何も見られず。

根室市観光インフォメーションセンター

そのあと根室市観光インフォメーションセンターに16:20に到着。

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100名城スタンプのほか、最東端駅東根室到着証明書や日本本土四極 最東端出発・訪問・到達証明書(納沙布岬)をゲット。納沙布岬は明日行くので、日付スタンプは明日にしておきました。

ホテル ねむろ 海陽亭

16:40頃、宿の「ホテル ねむろ 海陽亭」にチェックイン、サウナもあるので、夕飯のビールをうまいものにするべく入ってから、夕飯に出かけました。ホテルでくれた飲食店街マップを片手に目星をつけていくものの、なぜか今日はやってないところも多く、結局ホテルに近い「根室おさかな食堂」へ。

根室おさかな食堂

お魚定食を今日の刺身に変更したものをいただきました。ビールに焼酎、チューハイも結構飲んで、とても満足。ホテルに戻り、明日の予定を考えているうち、せっかくの最東端、納沙布岬にいくのなら、日の出を見たい!とか明日の計画を変更しようと思います。

名胡桃城と老神温泉

せっかく休みをとって掃除じゃなんか損だなぁ。ということで群馬の伊藤園ホテル尾瀬老神山楽荘を予約、観光は続日本100名城を絡めようと、一人旅。

◼️名胡桃城

みなかみ町にある名胡桃城は真田昌幸の沼田城の支城として、また1590年の小田原征伐の誘因となったことで著名なんだとか。国道17号沿いの便利な場所にあって、以前からこの場所自体は知っていたけれど、寄ったことはなかったです。

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般若郭

駐車場があるところが般若郭。

名胡桃城址案内所
名胡桃城址案内所

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スタンプは城址案内所にあります。

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中に入ると、担当の女性からどうぞと記念の真田六文銭シールがいただけます。御城印もあり買いましたが、沼田城岩櫃城上田城との4つを集めるともう一つくれるそうです。

無料の真田街道ガイドブックというのが置いてありスタンプラリーもやっているので、とりあえず貰っておきました。岩櫃城沼田城は今回行くつもりですが、岩櫃城のスタンプは冬季の3月までは群馬原町駅で押せるそうです。

馬出しより
馬出しより

三郭
三郭

三郭から二郭を望む
三郭から二郭を望む

二郭
二郭

二郭北虎口
二郭北虎口

本郭本郭
本郭

ささ郭へ
ささ郭へ

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ささ郭

六文銭

さて登城。馬出し、三郭、二郭、本郭、その先にささ郭と主要な郭が直に並ぶ連郭式の山城です。綺麗に整備されていました。ささ郭にあった小さなほこらには六文銭が今のお金で並べられていました。しゃれたことする人いるんですね。

◼️老神温泉

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宿に向かう途中に沼田城が近くにあり、寄れないことはなかったけれど明日行くことにして宿、伊藤園ホテル尾瀬老神山楽荘へ。

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部屋からは片品川が見下ろせます。やはり宿泊客が少なめなのか、夕食バイキングの時間は18時からのみ。それまでは温泉を楽しみます。本館と別館それぞれに内湯と露天があるんですが、本館の露天は配管故障のため入れないとのこと。別館は男女入れ替えの関係で今日は露天に入れず明朝になるので、とりあえず本館の内湯へ。

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思ったより小さい内湯で、混んでたら結構狭いかも。

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夕飯のバイキングは、味は悪くなかったですね。モツ煮とかあって、飲兵衛には良かった。地酒も妙義山と聖徳の辛口原酒だったかな。聖徳酒造は何年も前に酒蔵見学行ったことあってお気に入りの酒。結構飲みました。

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夕飯後の風呂は別館内湯へ。このホテル、本館と別館は泉質が違います。本館は単純アルカリ泉、別館は単純硫黄泉です。本館の風呂は正直イマイチだったけれど、別館の内湯は温泉!って感じで浴槽も広くてこっちの方が全然いい感じでした。

酔っ払ったのでカラオケとか行こうかとも思ってだけれど、結局いろいろやることあって、行かずじまい。

明日は近くで開催しているびっくりひな祭り沼田城岩櫃城、時間あったら上田城まで行って、御城印4つ集めるのもいいかなぁと思ってます。

函館・北東北 城巡りの旅 #4

朝風呂おぼない旅館の朝食

今回の旅最終日です。朝風呂に入ってから朝食はこれまたお洒落な美味しそうなものでした。ほんといい宿だなぁ。

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朝食のあとは散歩がてら朝乗るバスのバス停行って念のため時刻も確認。宿から5分もかからない程度の場所でした。所々に座敷童の絵などが見られました。

おぼない旅館おぼない旅館

戻ってから再度温泉へ。この宿では4回も入ったことになります。熱めでいいお湯なんですよ。チェックアウトまでの短い時間も若女将と話したりしてホントに大満足のお宿でした。また泊まりたい!

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温泉センターバス停からはJR東北バスで25分ちょっとの呑香稲荷神社前で下車、そこから徒歩で10分程度ですかね、九戸城跡周辺です。

◼️九戸城

九戸城は続日本100名城で国指定史跡です。一応行けそうな曲輪は行こうと思ってるので、まずは松ノ丸から行ってみました。

九戸城 松ノ丸入口
松ノ丸入口

九戸城 松ノ丸
松ノ丸

お寺の境内かと思うような坂を上がったところ一帯が松ノ丸のようです。

九戸城 大手
大手

続いて大手から二ノ丸、本丸、若狭館、石沢館(外館)の順に散策しました。

九戸城 二ノ丸九戸城 二ノ丸
二ノ丸

九戸城 本丸虎口跡
本丸虎口跡

九戸城 本丸
九戸城 本丸
本丸

九戸城 本丸と二ノの丸間の堀本丸と二ノの丸間の堀

九戸城 本丸追手門跡
本丸追手門跡

九戸城 二ノ丸搦手門跡
二ノ丸搦手門跡

九戸城 石沢館(外館)
石沢館(外館)

二ノ丸搦手門跡から下へ続く道を降りた正面が石沢館(外館)ですが、とりあえず奥の方へ進んで若狭館へ。

九戸城 若狭館
若狭館

九戸城 石沢館(外館)
九戸城 石沢館(外館)
石沢館(外館)

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最後に見たところが石沢館(外館)です。九戸城跡は予想外に嫌になるくらい広大でした。今回の旅は散策が多く、足も痛みを感じるようになっていて今日はかなり痛みます。足の裏の角度を変えながら騙しつつ歩いた感じ。

二戸市埋蔵文化財センター
二戸市埋蔵文化財センター

散策後はスタンプを押すために二戸市埋蔵文化財センターまでまた歩き。スタンプと御城印も買いました。やっぱり根城でも買えばよかったかなあ。

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二戸市埋蔵文化財センターを出た時が11:35、次、二戸から乗る電車は?と調べると11:51!やばい、歩いて15分の見積もりなので乗り遅れるかも!と、早足で駅に向かって間に合ったのでよかったですが、これ逃したら13:19までなかったようなので危ない危ない。

二戸駅
二戸駅

IGR岩手銀河鉄道

二戸から盛岡まではIGR岩手銀河鉄道で68分ほどのローカル線の旅。疲れた足を少し休めることができました。

盛岡に着くまでに帰りの新幹線の指定席を駅ネットで予約。どうせなら乗ってみたいこまちに。

盛岡ついてから先に指定券受け取って、暫くぶりに一服してから、時間がたくさんあるのでゆっくりバスに乗って盛岡城へ向かいます。乗ったのは13:20発の循環パス、100円のでんでんむしの左回りです。ここから4つ目、盛岡城跡公園で降りますが、駅から歩いても20分ほどなので帰りは歩いてもいいかも。

◼️盛岡城

盛岡城は日本100名城です。最初は櫻山神社をお参りしました。

櫻山神社櫻山神社櫻山神社御朱印IMG_7358

なんか門のところに輪っかがあって決められた通りにくぐるといいことがある的なものがあったので、やってみたあと参拝して御朱印を頂きました。神社の上方には烏帽子石という、烏帽子の形をした巨大な岩が祀られています。御朱印は2ついただきましたが、もうひとつは岩手のという名称の由来ともなった三ツ石神社のものです。三ツ石神社には行ってませんが。

そのあとは城跡を散策です。櫻山神社烏帽子岩三ノ丸二ノ丸本丸腰曲輪淡路丸と回って大体一回りです。

烏帽子岩
烏帽子岩

盛岡城 三の丸へ
三の丸へ

盛岡城 三ノ丸
三ノ丸

盛岡城 二ノ丸
二ノ丸

盛岡城 本丸へ盛岡城 石垣
本丸へ

盛岡城 本丸
本丸

盛岡城 南部利洋中尉銅像台座
南部利洋中尉銅像台座

盛岡城 石垣盛岡城 腰曲輪盛岡城 石垣
腰曲輪

盛岡城 榊山稲荷曲輪
榊山稲荷曲輪

盛岡城 彦御蔵
彦御蔵

盛岡城 淡路丸
淡路丸

盛岡城跡公園盛岡城跡公園盛岡城跡公園

最後にもりおか歴史文化館でスタンプゲットしました。

もりおか歴史文化館
もりおか歴史文化館

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盛岡城はゆっくり見ましたがバス停に着いた時の時刻は14:55、予約した16:16発のこまちまではあと1時間以上あります。ちょうど帰りの方向のでんでんむしが行った直後であと15分来ない、というタイミングで反対側のバスが来たので乗っちゃいました。いい時間潰しです。盛岡駅からは帰るだけです。

こまちIMG_7170

帰りの新幹線では今日このあとどうするか検討しました。第1案は、このまま帰る。第2案は、東京に泊まる。それぞれの案には、明日旅に行くか、行かないかの選択肢があるので全部で4案です。

検討した結果、東京に泊まって明日下諏訪に行くことにしました。先日諏訪大社に行きましたが4つのお宮のうち上社の2つしかいけなかったので、せっかくこれ以上の出費なしで行けるんだから疲れてても行っちゃえ!ということです。ということで明日朝10時新宿発のあずさ取っちゃいました^_^

満天

ということで、いつもの満天酒場で仕上げです。今日は早く寝てまた明日に備えます。