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山口・福岡・大分城めぐりの旅 #2-3 秋芳洞

次に訪れたのは秋芳洞です。山口県美祢市の秋吉台国定公園の地下100-200mに広がる鍾乳洞で国の特別天然記念物に指定されています。洞内総延長10km超の大鍾乳洞で、観光コースは約1km、温度は四季を通じて17℃だそうです。

秋芳洞商店街
秋芳洞商店街

秋芳洞案内所
秋芳洞案内所

秋芳洞へ
秋芳洞へ

洞正面入口
洞正面入口

13:50ごろ秋芳洞第1駐車場に到着、ここから徒歩で秋芳洞商店街を抜けると秋芳洞案内所で、入洞料は1,600円です。洞正面入口では川が洞内から流れ屋根付きの橋が岩の裂け目に続いていて雰囲気がとてもいいです。

身代観音
身代観音

青天井
青天井

長淵
長淵

洞内に入ると身代観音があります。続いて小さな滝壺の竜ヶ淵、その先には高さ約30m、幅約50mの巨大な空洞空間の青天井。入口から差し込む外光が洞内の川に反射し、天井が青く見えることからその名が名付けられています。青天井の先は天井が低く川幅が広い長淵。

百枚皿百枚皿
百枚皿

続いて秋芳洞の代表的景観である百枚皿。段丘を流れる水に含まれる石灰分が数万年かけて沈殿し、皿状の堤防が500枚以上連なり棚田のようになった石灰華段丘です。

洞内富士
洞内富士

広庭(洞内富士)は天井の高いドーム状の大空間で、中央に約8mの巨大な石筍「洞内富士」がそびえたちます。

南瓜岩
南瓜岩

すぼ柿
すぼ柿

大松茸
大松茸

縮緬(ちりめん)岩
縮緬(ちりめん)岩

蓬莱山
蓬莱山

南瓜岩がありましたがそう見えなくもないか。すぼ柿、大松茸、縮緬(ちりめん)岩、蓬莱山といろいろと名付けられた石を見ながら、千町田へ。

千町田と傘づくし
千町田と傘づくし

千町田は百枚皿と同じく石灰華段丘で、こちらも代表的景観です。天井からはツララのような鍾乳石が何本もたれている傘づくし。

ライオン岩
ライオン岩

大黒柱
大黒柱

空滝
空滝

幽霊滝
幽霊滝

ライオン岩、大黒柱、空滝、幽霊滝と続きます。空滝はかつて地下水が流れていた跡が、凍りついた滝のように見える壮大なフローストーン(流れ石)の鍾乳石です。幽霊滝は雨が降っているときには水は流れず晴れているときには流れたりすることからそう呼ばれているそうです。

千畳敷千畳敷
千畳敷

その先は幅80m、長さ175m、高低差35mの巨大な洞内空間の千畳敷です。千畳敷では、黒谷支洞方面と秋吉台へ登れるエレベーター方面に分かれています。

黄金柱
黄金柱

蘇鉄岩
蘇鉄岩

紺屋の藍壺
紺屋の藍壺

黒谷支洞の方へ進むとちょっとした空間があり、そこに秋芳洞のシンボル、巨大な石灰華柱で高さ15m幅4mの黄金柱と蘇鉄岩、紺屋の藍壺があります。

大仏岩
大仏岩

猿すべり
猿すべり

大仏岩、猿すべりとつづきますが、暗くてよく分かりませんね。

巌窟王
巌窟王

石灰華の滝石灰華の滝

くらげの滝のぼり
くらげの滝のぼり

龍の抜穴
龍の抜穴

五月雨御殿
五月雨御殿

マリア観音
マリア観音

黒谷口
黒谷口

この先、黒谷支洞に入ると巌窟王があります。巌窟王は高さ約8mの巨大な複合石筍で甲冑をまとった武士や、手を合わせる人の横顔に見えます。石灰華の滝、くらげの滝のぼり、龍の抜穴、無数の鍾乳石が天井から下がっている大空間の五月雨御殿、最後はマリア観音で先は黒谷口。ここでUターンです。

秋吉台のエレベーター
秋吉台のエレベーター

秋吉台秋吉台
秋吉台

千畳敷までもどり、秋吉台へ昇れるエレベーターへ。秋吉台は日本最大級のカルスト台地で国定公園および国の特別天然記念物に指定されています。エレベーターを降りてカルスト展望台までは徒歩約10分ですがこれが地味に長い坂道で結構疲れます。カルスト展望台からは秋吉台を一望できます。少しだけカルスト台地も散策しました。エレベーターに戻り、再び秋芳洞を通って駐車場に戻りました。小倉の宿を目指し、16時すぎ駐車場を出発しました。

鳥取・島根城めぐりの旅 #3-3 米子城

松江城の次は米子城です。先に米子市立山陰歴史館に立ち寄ります。13:15ごろクルマを米子市役所駐車場にとめて徒歩で向かいました。

米子市立山陰歴史館
米子市立山陰歴史館

#169 米子城スタンプ米子城御城印

米子市立山陰歴史館でスタンプと御城印を入手しました。歴史館を利用すると駐車料金は2時間無料になります。

■ 米子城 ■

米子城は、鳥取県米子市にある城で久米城、湊山城とも呼ばれます。戦国時代の飯山(いいのやま:国道9号線南側)に作られた砦と、湊山(みなとやま:国道9号北側)を中心に作られた近世城郭があります。国指定史跡で続日本100名城の169番です。

三の丸番所
三の丸番所

三の丸広場
三の丸広場

天守台
天守台

13:50ごろ米子城跡三の丸駐車場に駐車しました。ガイダンス施設としての三の丸番所があって、スタンプはここにも設置されています。駐車場横は現在整備中の三の丸広場でとても広大。二の丸石垣や天守台も見えます。来年2月まで二の丸桝形からの登城路通行止めによる迂回路の案内表示を見つけ、面倒なことになったと思いながらも行ける遺構は見たいので、予定通り二の丸方面へ。

■二の丸

二の丸石垣
二の丸石垣

二の丸桝形虎口跡
二の丸桝形虎口跡

二の丸表中御門跡
二の丸表中御門跡

二の丸桝形虎口跡
二の丸桝形虎口跡

歩いてすぐ二の丸桝形虎口跡があります。桝形の入口には門はなく開口していたそうです。桝形から二の丸表中御門跡を登ると二の丸です。

P1014076
旧小原家長屋門

二の丸
二の丸

御殿御用井戸跡
御殿御用井戸跡

城下町で唯一残る武家屋敷の建物である旧小原家長屋門が移築されています。二の丸は現在テニスコートになっていますがここに二の丸御殿がありました。脇に御殿御用井戸跡があります。さてここから上に伸びていく道が通行止めと案内があった登城路ですが、通行止めの表示もないし上から人が下りてきます。行けそうなのでそのまま進むことにしました。

■内膳丸

登り石垣
登り石垣

内膳丸内膳丸内膳丸
内膳丸

坂を登り切ったところは分岐になっていて、右方向は湊山公園側登城口や中海側登城口に続き、左方向は本丸へ続いています。正面に内膳丸から天守遠見櫓にかけて尾根を登るように築かれた登り石垣を見ることができます。後ろ側には城下町方向に細長くはりだした内膳丸があります。続いて本丸へ続く石段を登っていきます。

■本丸

番所郭(番所跡)番所郭(番所跡)
番所郭(番所跡)

天守台石垣
天守台石垣

石段を登り切ったところは本丸の番所があった番所郭で、右側には天守台の石垣。

四重櫓台
四重櫓台

鉄御門跡
鉄御門跡

石垣に向かって左へ進むと四重櫓台、その先に鉄御門跡、さらに登ると本丸(天守郭)です。

本丸(天守郭)
本丸(天守郭)

四重櫓跡
四重櫓跡

四重櫓跡からの天守台
四重櫓跡からの天守台

右手前方向には四重櫓跡。四重櫓は初代の天守で副天守とも呼ばれます。

天守台天守台
天守台

大山
大山(四重櫓跡より)

天守台より
天守台より

天守台には礎石がそのままよく残っています。大山、日本海、中海、米子の市街地が一望できる素晴らしい眺望です。

冠木御門跡
冠木御門跡

水手郭
水手郭

遠見郭(遠見櫓跡)
遠見郭(遠見櫓跡)

水手御門跡
水手御門跡

天守郭の西側の冠木御門跡の下は水手郭です。門跡石垣に沿って右方向へ進むと遠見櫓跡のあった遠見郭です。水手郭の西端には水手御門跡があり、中海側登城口へ続いています。ここから下山します。

水手御門下の郭
水手御門下の郭

石仏
石仏

中海展望所
中海展望所

中海側登城口
中海側登城口

しばらく下りていくと近年発掘調査で発見された水手御門下の郭、さらに下りていくと道沿いに石仏が並んでいます。城山大師・八十八ヶ所石仏めぐりの石仏で、米子城山の中腹を一周するコースになっていて、四国八十八ヶ所を巡ったと同じ御利益があるそうです。分岐があり中海展望所方向へ進み下りていくと中海展望所、おり切ったところが中海側登城口です。

■御船手郭・采女丸

御船手郭(深浦郭)
御船手郭(深浦郭)

采女丸への階段
采女丸への階段

采女丸
采女丸

中海側登城口の舗装された道を東方向へ進むと国道9号線に出ますが、すぐ道手前方向へ下りたところが御船手郭(深浦郭)です。深浦水軍が配備され海上防備と共に城下町に入る船などを監視していたそうです。続いて飯山(采女丸)へ。国道9号線から特に何も案内のない舗装された坂道を登り、坂道終点の長い階段を登ったところに采女丸があります。戦国時代の砦跡が出丸として改修されたものだそうです。戦没者慰霊の英霊塔が建っています。これで米子城散策は終了、駐車場へ戻る途中に時刻は15:45ごろ、だいたい2時間の散策となりました。

さて旅程では水木しげるロードへ行くことにしていましたが、時間が押していたため帰路へ。飛行機は17:45発が18:05発に変更になってました。ということで今回の城めぐりの旅は終了です。

次回は12月、山口・福岡・大分城めぐりの旅です。

鳥取・島根城めぐりの旅 #1 浜田城

2泊3日の鳥取・島根城めぐりの旅1日目。計画では、
・1日目:浜田城
・2日目:津和野城月山富田城
・3日目:出雲大社松江城米子城水木しげるロード
をめぐる予定です。

熊谷駅近くの有料駐車場に止めて、6:34の新幹線で羽田空港へ向かい、東京モノレールで羽田空港第2ターミナルには8時前に到着。

羽田第2ターミナル47番ゲート
羽田第2ターミナル47番ゲート

羽田9時発米子行きの飛行機に乗り、10:25米子に到着。

目玉おやじ

空港の手荷物受取所では、目玉おやじがスーツケースに入って出迎えてくれました。

米子空港からは日産レンタカー、今回も相棒はノートで、乗り出しは25,266km。浜田城へ向かいました。

■ 浜田城 ■

13:50ごろ、浜田城山公園駐車場に到着しました。実は初島根県です。

浜田城は、江戸時代に古田重治によって標高67mの丘陵上に築かれた城で、別名亀山城といいます。本丸の南側に二の丸、三の丸、西側に出丸が配された梯郭式平山城です。島根県指定史跡、続日本100名城の170番です。

浜田城資料館
浜田城資料館

駅鈴モニュメント
駅鈴モニュメント

駐車場脇の浜田城資料館でスタンプをゲット、資料館と駐車場の間にある駅鈴モニュメントは12代浜田藩主松平康定侯が松阪(三重県)の本居宣長に贈った駅鈴のモニュメントです。駐車場の東側にある散策路を登って浜田城へ向かいます。

濱田護國神社
濱田護國神社

#170 浜田城スタンプ浜田城御城印

浜田城跡にある濱田護國神社社務所で御城印(300円)を入手してから、本殿に向かって右側の道を進み、本丸を目指しました。

浜田藩追懐の碑
浜田藩追懐の碑

旧浜田県庁表門と石垣
旧浜田県庁表門と石垣

三丸石垣
三丸石垣

出丸へ続く石段
出丸へ続く石段

三丸
三丸

本殿の裏手に浜田藩追懐の碑、その先に旧浜田県庁表門と立派な石垣があります。門をくぐり、石段を登ると三丸です。左側石段を登ると出丸へ行けますが、ここはかつてはなかった道で、石垣が続いていたそうです。

二ノ門跡
二ノ門跡

二ノ門桝形跡
二ノ門桝形跡

二丸
二丸

一ノ門跡一ノ門跡
一ノ門跡

三丸から桝形虎口になっている二ノ門跡をとおり、二丸へ。二丸から一ノ門跡をとおると本丸です。

本丸本丸
本丸

報国忠勇之碑台座
報国忠勇之碑台座

外ノ浦
外ノ浦

本丸から北側のぞむ
本丸から北側のぞむ

三重櫓(天守)跡
三重櫓(天守)跡

本丸から西側のぞむ
本丸から西側のぞむ

出丸
出丸

本丸入って正面に報国忠勇之碑の台座があり、東側からは北前船の寄港地だった外ノ浦を眺めることができます。北西隅には三重櫓(天守)跡があります。一ノ門跡右側の石段を下りると右側に出丸があります。

焔硝蔵の曲輪
焔硝蔵の曲輪

井戸跡
井戸跡

護國神社方面に戻り、本殿裏手を左側に続く道を進むと焔硝蔵の曲輪、手前下りたところに井戸跡。

中ノ門跡
中ノ門跡

裏門跡
裏門跡

大手門跡
大手門跡

戻り、護國神社手前左側に下りる道があり、そこをひたすら下りていくと中ノ門跡。
中ノ門跡を過ぎると、城山公園を出ることになります。裏門跡、大手門跡と確認し、駐車場に戻ってきたのは15:30ごろです。

しゃべる!浜田城跡自販機
しゃべる!浜田城跡自販機

浜田城古田重治武将印浜田城古田重治武将印

駐車場には、しゃべる!浜田城跡自販機が設置されていて、歴代藩主印(330円)を購入しました。全6種類で、何がでるかわかりません。ゲットしたのは初代藩主、古田重治の印でした。買うときに「よう参ったの!これが続日本100名城浜田城じゃ!あっぱれじゃ!頂上へ参れ!絶景が見えるぞ。日本遺産北前船寄港地外ノ浦じゃ」としゃべってくれました。

若さぎの宿
若さぎの宿

津和野城ライトアップ
津和野城ライトアップ

宿の夕食
宿の夕食

今日の宿は、明日めぐる予定の津和野城のすぐ近くの若さぎの宿さん。17:30前に到着しました。宿の前からは霧に覆われた津和野城が見えます。夜になると津和野城はライトアップされました。宿での夕食時、名古屋から来たという夫婦から声をかけていただき城めぐりの話など楽しく過ごせました。

殿町通り殿町通り殿町通り鯉
殿町通り

津和野カトリック教会
津和野カトリック教会

食事の後は、「山陰の小京都」と呼ばれるせっかくの津和野です、殿町通りに散歩へ。掘割に泳ぐたくさんの鯉、津和野カトリック教会など、ほとんど人通りがない夜の通りは少し寂しかったかな。

明日は朝から津和野城です。

鳥取・兵庫城めぐりの旅 #2-1 鳥取砂丘

2泊3日の鳥取・兵庫城めぐりの旅2日目。今日は、鳥取砂丘若桜鬼ヶ城出石城有子山城をめぐる予定です。

早朝6:20にホテルを出発、鳥取砂丘へ向かいました。6:34に鳥取砂丘会館駐車場に到着です。朝早いですが、割と観光客がいるもんです。

鳥取砂丘入口鳥取砂丘入口鳥取砂丘入口鳥取砂丘入口
鳥取砂丘入口

階段を登ると目の前に砂丘が広がりました。おー、これは雄大、確かにこれまで見たことのないすごい光景。当初はモデルコースの所要時間50分の砂丘地内周回コースを回ろうと思いましたが、適当に行くことにしました。なぜなら砂ばかりだから。。。馬の背に登れば、十分砂丘を堪能できるとの直感です。ということで、景色を堪能しながら馬の背へ。

馬の背へ馬の背馬の背へ
馬の背へ

馬の背に登ると雄大な日本海、標高は47mもあるそうです。素晴らしい景色です。

馬の背馬の背馬の背馬の背
馬の背より

たくさん写真を撮って戻りましたが、駐車場近くまで来て、そうだ、ドラクエウォークのおみやげ取らなきゃ、ということで見ると600mくらい離れてました。どうする?あきらめる?悩みましたがもう来ない可能性が高いので、泣く泣くおみやげの場所目指して再び砂丘へ。

鳥取砂丘鳥取砂丘鳥取砂丘
鳥取砂丘

結果、やっとゲットできた場所は、馬の背とは全く違う方向で、砂丘を一周するくらいの気持ちがないとダメな場所でした。結果草木が多めの場所など違う風景も楽しめたかな。

時刻は7:50ごろ駐車場に戻ってきました。次は若桜鬼ヶ城へ向かいます。旅程は40分ほど前倒しできています。

万博と兵庫・徳島・香川城めぐりの旅 #3-3 引田城スタンプと帰路

引田城のスタンプと御城印は、讃岐井筒屋敷にあるので高速使って向かいましたが、その前に徳島みやげを道の駅いたので買いました。

道の駅いたの
道の駅いたの

徳島ラーメン茶白贅沢食べくらべ鳴門金時バターパイ

徳島ラーメン茶白贅沢食べくらべと鳴門金時バターパイ。

道中、引田城がある城山が見えましたが、やはり今の体力・体調では、この暑さを乗り切ることはできないことを確信、予定変更大正解でした。

讃岐井筒屋敷に12:00すぎに到着。

讃岐井筒屋敷讃岐井筒屋敷讃岐井筒屋敷引田城スタンプ引田城御城印

讃岐井筒屋敷は江戸時代から醤油と酒造りを行っていた商家をリニューアルした観光施設で、建物は江戸後期から明治期に建築されたものだそうです。門をくぐるとタイムスリップした感覚でした。スタンプと御城印(300円)をいただいて帰路につきました。

室津PA
室津PA

淡路島の室津PAで一度休憩し、姫路に泊まるのぞみを検索、14:59発は間に合いそうだけどリスクあるので15:59発、つかれているのでグリーン車を予約。姫路について14:30ごろレンタカー返却、総走行距離は449Km、ガソリン20.18L、ノートの燃費は22.25Km/L、意外によくないですね。天候のせいかもしれませんが、オーラとの違いは感じません。

明太子パスタと生ビール

新幹線まで随分時間があるので、新幹線コンコース内の侍MANEKI珈琲店にて、明太子パスタと生ビール(合わせて1,360円)で時間を潰して帰路につきました。

20:30ごろ地元の日帰り温泉によってから帰宅しました。次のお城めぐりの旅は涼しくなった秋まではやめておいた方がよさそうです。

万博と兵庫・徳島・香川城めぐりの旅 #3-1 一宮城

NEXEL α鳴門
NEXEL α鳴門

万博と兵庫・徳島・香川城めぐりの旅の最終日、一宮城勝瑞城引田城徳島城と盛りだくさんの予定としていましたが、熱中症気味の体調でこの炎天下の中、二つも山城行くのは無謀だということで、一宮城勝瑞城に行って、引田城はスタンプと御城印のみ、徳島城はパスして早く帰ることにしました。5:45ごろ、チェックアウトして一宮城駐車場についたのは6:30前、計画より30分前倒しです。これももう早く帰りたい気持ちが強かったから。

一宮城駐車場
一宮城駐車場

■ 一宮城 ■

一宮城は徳島市にある続日本100名城の176番、県指定史跡です。徳島県内で最大級の山城で南北朝時代の築城とされます。駐車場脇を入ると登城口で、案内板と無人のスタンプ置き場、料金箱にお金を入れて買う御城印(300円)、パンフレットがあります。

登城口
登城口

案内板
案内板

スタンプ置き場と御城印無人販売
スタンプ置き場と御城印無人販売

一宮城スタンプ一宮城御城印

倉庫跡→才蔵丸→明神丸→本丸→小倉丸→椎丸→水ノ手丸→陰滝と回る予定で登城開始。

登城道登城道
登城道

いきなり長い石段がひたすら続いています。やっと終わって少し下る感じになったと思いきや、再びひたすら続く石段が現れます。すごくきつい!

■倉庫跡

登り始めて12~13分、やっとのことで倉庫跡と本丸方面への分岐に着き、左方向にすぐに倉庫跡、食糧・武具を備蓄するための曲輪です。

倉庫跡倉庫跡
倉庫跡

本丸方向へ進むと竪堀。またまた登っていくと右側に二段になった大きめの曲輪があります。本丸まで200メートルの道標のところには湧水がありました。

竪堀
竪堀

曲輪曲輪
曲輪

湧水
湧水

■才蔵丸

まだまだ石段は続き、才蔵丸切岸に到達、その先には才蔵丸と明神丸を分断する堀切があります。堀切の左側は才蔵丸虎口で石段を登ると才蔵丸です。三の丸とも呼ばれています。

才蔵丸切岸
才蔵丸切岸

堀切
堀切

才蔵丸虎口
才蔵丸虎口

才蔵丸才蔵丸才蔵丸より
才蔵丸

才蔵丸虎口からすぐ、小倉丸への分岐がありますが案内図には書かれていません。どこに続くのか?

小倉丸への分岐
小倉丸への分岐

本丸方向へ進むと竪堀があり少し進んだところは明神丸と本丸をつなぐ帯曲輪で門跡があります。

竪堀
竪堀

帯曲輪門跡
帯曲輪門跡

■明神丸

門跡を右に進むと明神丸で二の丸とも呼ばれます。ここからの眺めは絶景です。明神丸には剣山遙拝所の礎石と基段が残っています。

明神丸明神丸より明神丸
明神丸

剣山遙拝所
剣山遙拝所

■本丸

帯曲輪に戻り進んでいくと本丸で立派な石垣の本丸虎口が現れます。本丸は周囲に石垣が組まれています。

帯曲輪
帯曲輪

本丸虎口本丸虎口
本丸虎口

本丸石垣本丸石垣
本丸石垣

本丸には、若宮神社がひっそりと祀られていました。本丸の西側一段さがったところには釜床跡(炊事場)があります。

本丸本丸
本丸

若宮神社
若宮神社

釜床跡
釜床跡

本丸石垣
本丸石垣

小倉丸へ向かいます。今度はどんどん下っていきます。途中で城内最大規模の堀切がありますが、ここに才蔵丸からの道がつながっているようです。

堀切堀切
堀切

明るく開けたところに出て対面にあるのが小倉丸です。

■小倉丸

小倉丸小倉丸

小倉丸の方向へ。

小倉丸へ
小倉丸へ

小倉丸は本丸の南側を防御するように作られた細長い曲輪で、曲輪の西南には高さ2メートルの土塁があります。土塁の先端には櫓台。

小倉丸
小倉丸

土塁
土塁

櫓台櫓台
櫓台

山城、かつ、あまりの猛暑でタオルもポロシャツも汗で重くびしょびしょなので、この辺で休憩し、誰もくるはずないのでポロシャツ脱いで絞りました。えー、こんなに?っ水道で洗ってる途中に絞ったっていうくらい大量の汗が絞り出されたのにはびっくり。歩きながら汗を拭いていたタオルでさえ同じ状態。さすがにこんなに汗かいたら脱水するよー。これで今日の計画変更は大正解と納得しました。動画撮っておけばよかった。。。

小倉丸から出て椎丸方向へ進むと、小倉丸土塁の外側の空堀が見られます。

小倉丸空堀
小倉丸空堀

椎丸へ
椎丸へ

■椎丸・水ノ手丸・陰滝

残すは椎丸と水ノ手丸で下るだけと思っていたのが違いました。椎丸までもアップダウン、水ノ手丸へもアップダウンでした。

椎丸椎丸椎丸
椎丸

水ノ手丸へはトラロープの張られた下りを進み、再度登って到着です。

水ノ手丸へ
水ノ手丸へ

水ノ手丸水ノ手丸
水ノ手丸

ここからは陰滝を経由して下城です。水ノ手丸から降りていくと貯水池にでました。今は大きな池はなく水が流れています。

貯水池貯水池
貯水池

貯水池から降りていくと鎖が貼られた急な岩場にでます。パンフレットにも「鎖を伝って登り下りすること」と書かれています。ここを下りて振り返ると、陰滝です。小さいながらいい滝。

岩場
岩場

陰滝陰滝
陰滝

あとは下りていくだけ、登城口に戻ってきたのは8:40、2時間10分の散策でした。駐車場ではドア開いた陰でまたポロシャツを絞りました。

阿波おどり会館
阿波おどり会館

次は勝瑞城ですが、寄り道してドラクエウォークのおみやげになっている阿波おどり会館を経由しました。

万博と兵庫・徳島・香川城めぐりの旅 #2-2 洲本城

淡路SA淡路SA
淡路SA

予定より1時間前倒しの11:35ごろ赤穂城を出ました。洲本城へ向かう途中、明石城行けないかなとも思いましたがやめました。明石海峡大橋を渡ってすぐある淡路SAで小休止。ここからの眺めは絶景でした。

■ 洲本城 ■

洲本城は兵庫県洲本市(淡路島)の標高約133メートルの三熊山にある続日本100名城の164番、国指定史跡(上の城)です。洲本城の上の城は安宅氏が築き、のちに脇坂安治が城主となり今に残る総石垣の城に大改修されました。天守台には鉄筋コンクリート造の日本最古の模擬天守閣があります。洲本城(下の城)の現在見られる石垣や堀が造られたのは、蜂須賀氏によるものだそうです。

■下の城

淡路文化史料館
淡路文化史料館

洲本城(下の城)内にある淡路文化史料館には14:00ごろ到着しました。周辺の石垣や堀をさっと散策します。

石垣と堀石垣と堀石垣と堀
石垣と堀

上の城
上の城

こちらからも上の城が見えました。

洲本城スタンプ洲本城御城印

スタンプと御城印(200円)をゲットし、上の城へ向かいます。

■馬屋・大手門付近

案内図洲本城跡駐車場
洲本城跡駐車場

洲本城跡駐車場には14:20ごろ到着、東側から本丸、西側と回っていくことにします。駐車場から階段を登ると腰曲輪です。近くに二段積みの石垣を見ることができます。

腰曲輪
腰曲輪

二段積みの石垣
二段積みの石垣

少し登ると大手門跡。左側は駐車場にもなっている馬屋(月見台)で、紀淡海峡を望むことができます。

大手門跡大手門跡
大手門跡

馬屋馬屋馬屋より紀淡海峡のぞむ
馬屋

■東の丸(水の手曲輪)

大手門跡東側の石段を登った先は、大きく南北で分かれた東の丸の南側、水の手曲輪です。日月の池を中心に小曲輪群を構成しています。池の脇には日月の井戸があります。

日月の池
日月の池

日月の井戸
日月の井戸

水の手曲輪北側東西に伸びる道を東へ進んでいくと東二の門。手前左側へ登ると東の丸の二段曲輪がありますが、そこはのちほど。

水の手曲輪水の手曲輪
水の手曲輪

東二の門東二の門
東二の門

■武者溜

武者溜武者溜武者溜武者溜
武者溜

東二の門をすぎたところは武者溜で、洲本城の東端に位置する最大規模の曲輪です。東側には麓につながる城への虎口、東一の門があります。東端部からの眺望も素晴らしいです。

武者溜南側石垣
武者溜南側石垣

東一の門東一の門
東一の門

武者溜より
武者溜より

武者溜北側石垣
武者溜北側石垣

西側では東の丸高石垣や東登り石垣を見ることができます。洲本城には登り石垣が西と東に2つあります。このあたりでは野生の鹿さんにも会えました。

東の丸高石垣
東の丸高石垣

東登り石垣
東登り石垣(奥)

武者溜

■東の丸(二段曲輪)

東二の門に戻り、東の丸北側に登ります。

東の丸北側へ
東の丸北側へ

一段登ると曲輪があり、その先には洲本城で最も古い石垣の東の丸二段曲輪石垣があります。石垣を登ると東の丸二段曲輪です。

曲輪
曲輪

東の丸二段曲輪石垣東の丸二段曲輪石垣
東の丸二段曲輪石垣

P1011868
武者溜

東の丸二段曲輪東の丸二段曲輪東の丸二段曲輪
東の丸二段曲輪

西に進むと一段下り、正面に本丸石垣、山里曲輪、坂に並ぶ十二支神社が見えます。

本丸石垣、山里曲輪、十二支神社
本丸石垣、山里曲輪、十二支神社

■山里曲輪

そのまま西に下りたところには八王子木戸と呼ばれる門跡があり、先の狭い坂道には先ほど見えた十二支神社がならんでいました。

八王子木戸八王子木戸
八王子木戸

十二支神社
十二支神社

戻って本丸方向へ進むと右側にあるのが山里曲輪で脇坂安治実母の住居跡です。山里曲輪の北西隅の本丸石垣は小天守台です。

山里曲輪
山里曲輪

小天守台
小天守台

■本丸

本丸大石段
本丸大石段

本丸大石段を登り、本丸虎口から本丸へ入ります。本丸虎口は食違の内枡形虎口で大手口です。

本丸虎口
本丸虎口

武者走台
武者走台

本丸
本丸

天守台には模擬天守。失礼ですが初めて写真で見た時も「なんだこりゃ」、実物見ても「なんだこりゃ」には変わりません。絵本に出てくる竜宮城みたいでかわいくも見えますが。日本最古の模擬天守ということで参考にするものがなかったんでしょう。

天守台・模擬天守天守台・模擬天守
天守台・模擬天守

天守台への石段を登ったところが小天守台、左に進むと天守台です。天守台からは城下と大浜海岸を一望できます。模擬天守は以前は展望台として登れたそうですが老朽化が進み、現在は下からのぞくことができるようになっています。

小天守台
小天守台

東の丸をのぞむ
東の丸をのぞむ

大浜海岸のぞむ
大浜海岸のぞむ

天守台

模擬天守模擬天守
模擬天守

天守台から石垣復旧工事のため立ち入り禁止になっている搦手と搦手虎口を眺めました。

搦手
搦手

搦手虎口搦手虎口
搦手虎口

本丸には芝右衛門大明神と掲げられた芝居好きの狸「芝右衛門狸」を祀った祠があります。

芝右衛門大明神芝右衛門大明神
芝右衛門大明神

■南の丸・搦手

本丸から降りてきて南側にあるのが南の丸です。東西に分かれていて、東側の東南隅には櫓台跡がありますが、その石垣は拡張されたあとが確認でき、稜線が二重になっています。

南の丸(東側)南の丸(東側)南の丸(東側)
南の丸(東側)

南の丸隅櫓跡南の丸隅櫓跡
南の丸隅櫓跡

本丸と南の丸の間の道を西に進んで突当り左に曲がると三熊梅園で南の丸の西側になり、右に曲がると搦手、西の丸方面です。

三熊梅園(南の丸の西側)
三熊梅園(南の丸の西側)

搦手口から本丸へは石垣復旧工事で入れません。西の丸方面へ進むと、南の丸の西側一段下がった場所に食物を保管する蔵などが建てられていたと思われる籾蔵、その先に西門があり、外枡形の虎口になっています。

搦手口
搦手口

籾蔵
籾蔵

西門西門
西門

■西の丸

西門から西の丸へは少し歩きます。西の丸の直前右側に残念石があります。石垣に使用されるはずだった石で矢穴が残っています。西の丸は奥に長く続く、崖と石垣に囲まれた曲輪です。一番奥にある道を一段下がると西の丸石垣を見ることができます。散策も大詰め、最後に西の登り石垣をめざします。

残念石
残念石

西の丸西の丸西の丸
西の丸

西の丸石垣西の丸石垣
西の丸石垣

■西登り石垣

仮階段仮階段

分岐右へ
分岐右へ

搦手まで戻り北に進むと道は工事で立ち入り禁止になっていますが、左手前に仮階段をおり下り道を10分ほど進むと、西登り石垣を見ることができます。登り石垣は下の城と上の城を結ぶように築かれていたそうです。登り石垣は彦根城で見たことがありますが、あまり見られない珍しいものです。

西登り石垣西登り石垣西登り石垣
西登り石垣

さて、今来たこの道を戻るのはとてもタフでした。

これで散策はおしまい、駐車場に戻ってきたのは17時ごろで約2時間40分の散策となりました。

■ ドラゴンクエスト記念碑 ■

ドラゴンクエスト記念碑ドラゴンクエスト記念碑
ドラゴンクエスト記念碑

明日は徳島・香川のお城なので宿泊先は徳島の鳴門ですがその前に!なんと洲本市民広場にはドラゴンクエスト記念碑があるんです。ドラクエ生みの親・堀井雄二氏は洲本市出身で、2017年にシリーズ誕生30周年を記念して建てられたそうです。ドラクエウォークのおみやげにもなっているので、立ち寄りました。洲本市民広場としての駐車場はないですが、そばのエディオンのコインパーキングが初回1時間無料でした。ドラゴンクエスト記念碑はロトのつるぎ・ロトの盾・スライムがならんだ可愛い碑でした。

ざるそば

1時間ほどで今日の宿、NEXEL α鳴門に到着しました。夕飯は鳴門駅前まで徒歩圏内なので居酒屋に行く計画をしていましたが、軽い熱中症にでもなったようで体調すぐれず、近くのローソンで調達しました。アイス食べたら回復したので大浴場とサウナを楽しんだ後に夕飯。体調は絶好調でもないので、ざるそばはカラダに優しかった。。。

明日は一宮城勝瑞城引田城徳島城と盛りだくさんです。

万博と兵庫・徳島・香川城めぐりの旅 #1 大阪・関西万博

2泊3日の万博と兵庫・徳島・香川城めぐりの旅1日目。計画では、
・1日目:大阪・関西万博
・2日目:赤穂城洲本城
・3日目:一宮城勝瑞城引田城徳島城
をめぐる予定です。

熊谷駅近くの有料駐車場に止めて、5:47普通電車で東京へ。東京7:21発のぞみで新大阪には9:48着。大阪メトロ御堂筋線、中央線と乗り継いで、夢洲駅に10:45ごろ着きました。

夢洲駅
夢洲駅

夢洲駅を出るとすぐ万博会場の東ゲートです。

東ゲート
東ゲート

会場内東ゲート付近
会場内東ゲート付近

11:00の入場予約に合わせて入りました。平日ということもあってか、荷物検査も予想したよりはスムーズ。会場に入ると、「おー、これこれ、万博!って感じ」。日本で開催された万博は全部行ったきたので、大阪・関西万博も来ることにしたのでした。本当に外国人も増え予約だのなんだの面倒くさいし当初は行くつもりはなったんですよね。

さて、どうしよう。予約できた「未来の都市パビリオン」(参加型シアター入場なし)の時間が12:00-なので、2kmある大屋根リング未来の都市経由して一周して、そのあとほかのすぐ入れるパビリオン見ればいいかなという感じでいくことにしました。

大屋根リング大屋根リング
大屋根リング

大屋根リング、万博のシンボルとして建設され世界最大の木造建築物としてギネス世界記録に認定されたとのことで、確かにこれはすごい!上に登ると会場を一望できて万博の雰囲気を味わえます。気になる建物など写真とりながら未来の都市に向かいます。

大屋根リングより大屋根リングより大屋根リングより大屋根リングより大屋根リングより大屋根リングより大屋根リングより大屋根リングより大屋根リングより
大屋根リングより

大屋根リング

それにしても暑い!しかも未来の都市パビリオンは西ゲートの先でかなり遠かった!余裕で予約時間に間に合うはずがほぼ入場時間に着いたのでした。

ガンダム
ガンダム

未来の都市パビリオン
未来の都市パビリオン

未来の都市パビリオンに入りましたが、ほぼ映像、特に別に気になることもなくただ進み、最後の複数企業が展示しているところは、でも結局は企業アピールなんだよねぇ、と我ながら冷めた反応、IHIの展示だけ見た感じでさーっと流して出てきました。

未来の都市パビリオン未来の都市パビリオン未来の都市パビリオン未来の都市パビリオン未来の都市パビリオン未来の都市パビリオン
未来の都市パビリオン

あとは予約はないので行列に待つか、すぐ入れるところだけ入るか。でもあまりの暑さに列に並ぶ気はしません。すぐ入れるパビリオンのみ入りました。入ったのは、アルジェリアカンボジアチリセネガルバングラデシュカンボジアはなかなか面白かったです。

アルジェリア
アルジェリア

カンボジアカンボジアカンボジアカンボジア
カンボジア

チリチリ
チリ

セネガル
セネガル

バングラデシュバングラデシュ
バングラデシュ

ここで完全に暑さにやられ、ビール飲みたーい!となったので、さっき結構空いていたので西ゲート先までもどって、好きやねん大阪フードコートWEST SIDEにある、「北新地肉料理名門」さんで生ビール(638円)ととんかつカレー(1210円)を食べてしばしの休息です。

好きやねん大阪フードコートWEST SIDE好きやねん大阪フードコートWEST SIDE
好きやねん大阪フードコートWEST SIDE

生ビールととんかつカレー
生ビールととんかつカレー

一人旅ではほとんど昼食は取らないのになぁ。この暑さの中、何キロも歩き回るっていうのは過酷すぎたとすっかり意気消沈気味です。でも万博は食事が高すぎると聞いてきたので、この値段はうれしかったです。

さて、大屋根リング方向へ戻る途中、さっきまで予約なしで待てば入れるパソナパビリオンが予約のみになっていて、さっき入っておけばよかったと後悔。このころには雨がパラつきはじめ、さらに気が滅入り、なんだか足も痛くなり、予定より早いけれど早めに出ることにしました。出るまでにCOMMONS-Dがあったので入りましたが、ここはよかったなぁ、アフリカ・アジアの20以上の国が出展しているので、いろんな国の文化を感じられました。

COMMONS-DCOMMONS-D
COMMONS-D

最後に入ったのはアラブ首長国連邦。退場前に日本館を外から見て、15:30前に退散しました。ということで万博ですが、正直来なくてもよかったかもなぁ、まぁ日本開催万博制覇は記録更新中なので目的は果たした!

アラブ首長国連邦アラブ首長国連邦
アラブ首長国連邦

日本館
日本館

地下鉄で新大阪まで行き、宿泊地の姫路まで新快速で行き、18:10すぎ、播磨の湯ホテルクラウンヒルズ姫路に到着です。夕飯が無料で5種類のレトルト丼から選べるので中華丼にしました。それにチューハイとハイボールはうれしい飲み放題。大浴場でサウナに入ってリラックス。

無料夕食
無料夕食

明日はレンタカーを借りて赤穂城洲本城をめぐります。

大阪・兵庫城めぐりの旅 #3-2 芥川山城

飯盛城の次は芥川山城です。

■ 芥川山城 ■

芥川山城は高槻市の三好山にある続日本100名城の159番、国指定史跡です。山裾の三方は芥川が流れる摂津峡の深い峡谷の天然の要害です。芥川山城への主な登城ルートは、上の口ルート、塚脇ルート、大手筋ルートがありますが、今回は上の口ルートで計画、11:30ごろ、芥川漁業協同組合上の口駐車場に着きました。芥川漁業協同組合で駐車料金を支払いにいったものの誰もいないため、帰りに払えばいっかと停めさせてもらいました。

芥川漁業協同組合上の口駐車場
芥川漁業協同組合上の口駐車場

芥川漁業協同組合
芥川漁業協同組合

駐車場から100m足らずで芥川山城跡上の口側入口です。ここから道なりに進みます。

芥川山城跡上の口側入口
芥川山城跡上の口側入口

芥川山城跡案内図
芥川山城跡案内図

アクセスマップにある「滑落注意!」と書かれた場所はどんな斜面で危険なのだろうと不安でしたが、行ってみると芥川沿いの絶壁で確かに危険ですが、山城ではこのような場所は当たり前の感じでした。

「滑落注意!」
「滑落注意!」

ここを過ぎればそれほどきつくない普通の山登りです。11:50ごろ塚脇ルートとの合流地点の城入口につきました。

城入口城入口
城入口

■東曲輪群

城跡案内図に番号が振られた曲輪をめぐります。城入口から東曲輪群に入り、最初に右側に曲輪25があります。

東曲輪群東曲輪群
東曲輪群

曲輪25曲輪25曲輪25曲輪25
曲輪25

曲輪25の西側一段高いところに曲輪23。

曲輪23曲輪23
曲輪23

曲輪23とその西側にある曲輪22の間に一段高くなった場所があるましたが、これはどちらに属するのでしょう。

曲輪23と22の間
曲輪23と22の間

曲輪22
曲輪22

曲輪22と23の北側に曲輪24があります。

曲輪24
曲輪24

曲輪22の南側虎口から登城道へ出ると左側に竪土塁が斜面に沿って伸びていました。

竪土塁
竪土塁

登城道を西へ進むと土橋と堀切I 、この先は中央曲輪群になります。

土橋と堀切I土橋と堀切I
土橋と堀切I

堀切I
堀切I

■中央曲輪群

土橋の先は切通しになっていて中央曲輪群に入ります。右側に曲輪20、その向かいあたりに曲輪17・16へ続くと思われる道がありましたが柵があり通行できませんでした。後で柵に扉があることを知りました、残念。

切通し切通し
切通し

曲輪20
曲輪20

さらに西に進むと南から上ってくる大手道と合流します。大手道を下りていくと大手石垣がありますが、これはのちほど見るとして西へ進みます。

大手道
大手道

■西曲輪群

虎口ウを過ぎると西曲輪群に入ります。道なりに左に折れると左側に曲輪10、その先すこし登ると曲輪11です。曲輪11からの眺望は素晴らしく、先ほど訪れた飯盛山や生駒山、大阪平野を見渡せます。

虎口ウ
虎口ウ

曲輪10
曲輪10

曲輪11曲輪11曲輪11
曲輪11

その先は分岐になっていますが、主郭めざし右側の道を登っていきます。

分岐
分岐

登りきると右側に曲輪9、左側に曲輪3、その先道なりに登ると虎口アを通って主郭(曲輪1)に到着です。三好長慶社がありました。主郭の南側一段下がったところは曲輪2です。

曲輪9曲輪9
曲輪9

曲輪3
曲輪3

虎口ア
虎口ア

主郭(曲輪1)主郭(曲輪1)
主郭(曲輪1)

三好長慶社
三好長慶社

曲輪2
曲輪2

主郭の北端へ行ってみました。北東方向下側に曲輪6、北西方向下側に曲輪4が見えました。曲輪4~8は行けるのかもわからず。たぶん行けない感じでした。

曲輪6
曲輪6

曲輪4
曲輪4

曲輪11の分岐に戻って直進し、堀切Cを見て戻りました。本当は田ノ丸と勘違いしてしまい、戻ってしまったのでした。

堀切C
堀切C

大手道分岐で大手道を下りて大手石垣を見て今日はここまでかなということで、もと来た道を戻ります。

大手石垣

曲輪21を見れないかなと曲輪20の手前で、登城道北側一段下の曲輪に下りてみると北側に確認できました。

曲輪21
曲輪21

城入口までもどり、最後曲輪26と27を見ようと塚脇ルートをすこし進んで曲輪26と思っていた曲輪はどうやらそうではなかったようです。あとから案内図と照らし合わせてもそもそもそこへ続く道へ行けない、入れない感じ、どちらも行けないようですね。最初の城入口の写真中央奥に見えるのが曲輪26のような気がします。今回は自分のチョンボもあったりで見ようと思って見られなかったところが多かった気がします。もう少し現地の案内板とかあればいいですね。

下城し上の口駐車場について芥川漁業協同組合で駐車料金支払いに行ってみたところ今度は人がいたのでちゃんと1000円後払いしました。

13:40ごろ、上の口駐車場をでて高槻市立しろあと歴史館に14:10すぎに到着しました。高槻市立しろあと歴史館では、芥川山城のスタンプと御城印、高槻城の御城印をゲット。こちらはおもに高槻城に関する展示になっていて、高槻城のことを係員の方が説明してくれました。高槻城の遺構はほとんどないとのことでしたが、高槻城三の丸北郭に位置する野見神社内の摂社、永井神社の社殿と唐門が遺構だとお聞きしたので見てきました。あいにく社殿は修理中のようでした。

高槻市立しろあと歴史館
高槻市立しろあと歴史館

#159 芥川山城スタンプ芥川城御城印高槻城御城印

永井神社唐門
永井神社唐門

15:50すぎにレンタカーを返却し、新大阪から新幹線で今日の宿、姫路駅前ユニバーサルホテル南口のある姫路へ向かいました。

城峯公園

ツツジツツジ
ツツジ

P1000367

城峯公園へツツジを見に行ってきました。城峯公園は神川町の標高500メートルの高台にある公園です。 展望台からは北側の眼下に下久保ダム(神流湖)を見ることができ、ツツジや冬桜など春から秋にかけてたくさんの花々が咲く公園です。

下久保ダム(神流湖)
下久保ダム(神流湖)

ツツジを見に行ったのですが、ちょっと時期が遅かったかなぁ。まぁまだ咲いていたのでよしとしましょう。