クロネコヤマトのクロネコポイントが近くサービス終了とのメールがきたので、ポイント使うため商品と交換を申し込んで、今日届きました。それは、クロネコヤマトミニカー・ウォークスルーW号車!
トミカサイズで、横と後ろのドアが開きます。なんかかわいいです。
帰りの新幹線にステンレスボトル忘れてしまいました。ガーン。気に入ってほぼ毎日使ってたので新しいの注文しましたよ。
タイガー 水筒 480ml 直飲み ステンレス ミニ ボトル サハラ マグ 軽量 夢重力 ブラウン MMJ-A048-TV Tiger
今回もタイガーにしました。保温能力は十分満足できるので、まったく同じものにしようかと思いましたが、これまで使っていたマグタイプとは違い、ワンタッチオープンタイプにしてみました。
なんか最近立ち上がりが遅い時があったり、買ったばかりのWinDVD12 Proがなぜか起動しなかったりと、色々と不安定なことがちらほらでてきたので、思い切ってWindows10を入れ直すことにしました。
Cドライブにあるユーザーデータを取り敢えずバックアップしました。何にも忘れてなければいいですが、こういう時、何かしら後からあっ!って思うことがあったりするんですよね。
ところでこのWindows10ですが無償アップグレードしたものです。同じデバイスでWindows10のインストールディスクがあれば、プロダクトキー無しでアクティベーションも自動的にオンラインでやってくれるようです。まあ、この点は少し不安ですが。
ということで準備が整いシャットダウンしたんですが、異常に時間が掛かりました。やはり、クリーンインストールするのが良さそうです。
ということでインストール完了したものの、ネットワークアダプタのドライバーがWindowsだけでは入らず。マザーのドライバーCD使って入れました。ちょっと不安だったアクティベーションはちゃんとできていました。
さてソフトは一から再インストールですが、それでもWinDVDは起動せず、ったく、クソだな。
よく使う基本的なソフトを入れて残りは徐々に。使わないものは入れないようにして整理もできています。
立ち上げもシャットダウンも快適そのもの。手間はかかるけれど、クリーンインストールはやっぱりいいですねぇ。
実は健康診断は今日だったのを延期しました。内視鏡検査も受けられる日程が設定されたので、10月に変更です。
ということでまぁ健診受けたとしても受けないにしても、今日は晴れて飲むぞと思ってたんですが、なんとなく、今日もやめてみようと思ってノンアルにしました。
まぁ飲まなきゃ飲まないで済んじゃうもんです。今の自分としては折角症状が治まっている蓄膿症が再発するほうがよっぽど嫌なんで。
でも明日は飲みますよ!
ということで、CAMPARK 4Kで入浴時に水中試し撮りをしてみました。お風呂なんで画像は見せられませんが、防水ケースにセットして浴槽に入れましたが無事帰還しましたよ。それとDBPOWER 4Kではファイル分割時に無録画状態が3秒程度発生しますが、こいつはそんなことは全くなく、シームレスに録画できていました。これでドライブ用はCAMPARK 4Kに確定です。
昨日注文したCampark 4Kアクションカムが届きました。早速開けてみると、DBPOWER 4Kケースにセットされた形で付属のバッグに収められています。付属のアクセサリーはひとつずつ比較してはいませんが、DB POWERと同じ感じです。
大きさやケースのつくりなどはDBPOWER 4Kと大体同じ、ただ、ボタン位置や前面にLEDライトがついてたりまったく同じというわけではありません。
裏面のディスプレイはDBPOWERがシンプルなのに対し、情報量はこちらのほうが上。DB POWERはバッテリー残表示すらありませんから。
設定メニュー項目は全然違いました。Campark 4Kは
ビデオメニュー:
写真メニュー:
その他設定:
本体設定:
一方DBPOWER 4Kは
詳細なマニュアルがないため、まだまだどちらも設定内容の詳細はつかみきれていませんが、Campark 4Kの方が撮影面での設定が充実しているような印象を受けます。
総じて日本語化に関してはDBPOWER 4Kの方がまとも、Campark 4Kは変な日本語があったりします。フォーマットでは、「確認はメモリ」と表示され、その下に「確認する」「キャンセル」の選択があります。それに一般的には露出補正と思われるものは「暴露」。ばくろって何なんでしょう。意味不明で笑えます。
ということで今日は風呂で水中撮影を試してみようと思います。
DBPOWER 4Kアクションカメラを買ったばかりですが、今日もタイムセールで同じようなカメラ注文しちゃいました。
5170円でDBPOWER 4Kと比較すると大体できること・機能は同じで、1000円程度安い上にスペックも数字上は若干上、色がブルーなのがいい感じ。
スペックは、4Kが30FPSで撮影できる(DBPOWERは25FPS)、1600万画素(DBPOWERは1200万画素)、ソニーセンサー(DBPOWERは記載なし)といったところが大きく違う点でしょうか。
結局DBPOWER 4Kのファイル分割時の無録画状態の発生が我慢できず、こちらを買ってみた次第。こちらがそうならない保証はないので賭けです。