会津・山形旅行 #2

朝食の後、朝風呂に入ってからチェックアウト。

■珍蔵寺

とりあえず宿から15分程度のところにある、珍蔵寺というお寺へ。この寺の縁起では、鶴の恩返しで鶴を助けた金蔵という人がその後僧になり、鶴布山珍蔵寺と名称を変えたという。観光案内の写真では紅葉が素晴らしいものであったが、行ってみると確かにもみじの木が多く、紅葉したらさぞ素晴らしいだろうと思える。

■慈恩寺

珍蔵寺から一気に60キロほど北上、寒河江市にある慈恩寺へ向かう。途中道の駅さがえチェリーランドで昼食をとり、慈恩寺へ。瑞宝山慈恩寺といい、慈恩宗の本山である。弥勒菩薩を本尊とし、時代の変化とともに法相宗、真言宗、天台宗を取り入れ現在は慈恩宗を称する。伽藍は本堂を中心として東から阿弥陀堂、薬師堂、本堂、天台大師堂、釈迦堂の順番に並んでいる。さらに西の少し降りたところには三重塔。この寺のことは全く知らなかったが、こんなところにもここまでのお寺があったとは。本堂内陣の仏像や薬師堂の仏像は500円で拝観できる。特に印象に残ったのは薬師堂。薬師如来、日光・月光菩薩の後ろ側に安置された十二神将像。説明員によると十二神将はそれぞれ干支が割り当てられていて、像の頭部分にそれぞれの干支が彫られていると。十二神将にそんな話があることは知らなかったが、確かに頭に干支の動物が彫られていた。なかにはウサギとかかわいい感じのものもあってお茶目。

■帰路へ

慈恩寺を出たのが14時半ごろ。ここから渋滞しないことを願いつつ、寒河江インターから山形道、東北道と帰ってきた。大きな渋滞はほとんどなかったけど、鹿沼から先が渋滞してたので、鹿沼で降りて、293号経由して快適にFくん宅到着。今回の旅行は渋滞に巻き込まれず、ほぼ予定通りの観光もでき、宿もよかったので旅の疲れも軽い感じ。今日遅くなるとつらいのもあり、明日家で仕事する申請を上げておいたけど、これなら大丈夫だったかな。

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