山口・福岡・大分城めぐりの旅 #2-3 秋芳洞

次に訪れたのは秋芳洞です。山口県美祢市の秋吉台国定公園の地下100-200mに広がる鍾乳洞で国の特別天然記念物に指定されています。洞内総延長10km超の大鍾乳洞で、観光コースは約1km、温度は四季を通じて17℃だそうです。

秋芳洞商店街
秋芳洞商店街

秋芳洞案内所
秋芳洞案内所

秋芳洞へ
秋芳洞へ

洞正面入口
洞正面入口

13:50ごろ秋芳洞第1駐車場に到着、ここから徒歩で秋芳洞商店街を抜けると秋芳洞案内所で、入洞料は1,600円です。洞正面入口では川が洞内から流れ屋根付きの橋が岩の裂け目に続いていて雰囲気がとてもいいです。

身代観音
身代観音

青天井
青天井

長淵
長淵

洞内に入ると身代観音があります。続いて小さな滝壺の竜ヶ淵、その先には高さ約30m、幅約50mの巨大な空洞空間の青天井。入口から差し込む外光が洞内の川に反射し、天井が青く見えることからその名が名付けられています。青天井の先は天井が低く川幅が広い長淵。

百枚皿百枚皿
百枚皿

続いて秋芳洞の代表的景観である百枚皿。段丘を流れる水に含まれる石灰分が数万年かけて沈殿し、皿状の堤防が500枚以上連なり棚田のようになった石灰華段丘です。

洞内富士
洞内富士

広庭(洞内富士)は天井の高いドーム状の大空間で、中央に約8mの巨大な石筍「洞内富士」がそびえたちます。

南瓜岩
南瓜岩

すぼ柿
すぼ柿

大松茸
大松茸

縮緬(ちりめん)岩
縮緬(ちりめん)岩

蓬莱山
蓬莱山

南瓜岩がありましたがそう見えなくもないか。すぼ柿、大松茸、縮緬(ちりめん)岩、蓬莱山といろいろと名付けられた石を見ながら、千町田へ。

千町田と傘づくし
千町田と傘づくし

千町田は百枚皿と同じく石灰華段丘で、こちらも代表的景観です。天井からはツララのような鍾乳石が何本もたれている傘づくし。

ライオン岩
ライオン岩

大黒柱
大黒柱

空滝
空滝

幽霊滝
幽霊滝

ライオン岩、大黒柱、空滝、幽霊滝と続きます。空滝はかつて地下水が流れていた跡が、凍りついた滝のように見える壮大なフローストーン(流れ石)の鍾乳石です。幽霊滝は雨が降っているときには水は流れず晴れているときには流れたりすることからそう呼ばれているそうです。

千畳敷千畳敷
千畳敷

その先は幅80m、長さ175m、高低差35mの巨大な洞内空間の千畳敷です。千畳敷では、黒谷支洞方面と秋吉台へ登れるエレベーター方面に分かれています。

黄金柱
黄金柱

蘇鉄岩
蘇鉄岩

紺屋の藍壺
紺屋の藍壺

黒谷支洞の方へ進むとちょっとした空間があり、そこに秋芳洞のシンボル、巨大な石灰華柱で高さ15m幅4mの黄金柱と蘇鉄岩、紺屋の藍壺があります。

大仏岩
大仏岩

猿すべり
猿すべり

大仏岩、猿すべりとつづきますが、暗くてよく分かりませんね。

巌窟王
巌窟王

石灰華の滝石灰華の滝

くらげの滝のぼり
くらげの滝のぼり

龍の抜穴
龍の抜穴

五月雨御殿
五月雨御殿

マリア観音
マリア観音

黒谷口
黒谷口

この先、黒谷支洞に入ると巌窟王があります。巌窟王は高さ約8mの巨大な複合石筍で甲冑をまとった武士や、手を合わせる人の横顔に見えます。石灰華の滝、くらげの滝のぼり、龍の抜穴、無数の鍾乳石が天井から下がっている大空間の五月雨御殿、最後はマリア観音で先は黒谷口。ここでUターンです。

秋吉台のエレベーター
秋吉台のエレベーター

秋吉台秋吉台
秋吉台

千畳敷までもどり、秋吉台へ昇れるエレベーターへ。秋吉台は日本最大級のカルスト台地で国定公園および国の特別天然記念物に指定されています。エレベーターを降りてカルスト展望台までは徒歩約10分ですがこれが地味に長い坂道で結構疲れます。カルスト展望台からは秋吉台を一望できます。少しだけカルスト台地も散策しました。エレベーターに戻り、再び秋芳洞を通って駐車場に戻りました。小倉の宿を目指し、16時すぎ駐車場を出発しました。

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