大分・宮崎城めぐりの旅2日目の今日は佐土原城と岡城をめぐります。佐土原城までは2時間程度かかるので朝食は抜きかと思いましたが、ホテル朝食6時からということで助かりました。朝食は、とり天やニラ豚など大分名物もあるバイキングでした。6:45ごろ出発しました。
■■ 佐土原城 ■■
佐土原城(さどわらじょう)は、宮崎市にある日本の城で江戸時代には佐土原藩の藩庁が置かれました。2代藩主島津忠興の代に城は山の上から山の下へ移されました。国指定史跡、続日本100名城の196番です。
■二の丸・鶴松館
9:00ごろ、二の丸御殿が木造復元されている宮崎市佐土原歴史資料館(鶴松館)に到着しました。駐車場は三の丸にあたります。鶴松館に向かって階段のある辺りは内堀跡で、その先は二の丸で鶴松館が建っています。鶴松館は二の丸御殿の一部が復元されたもので、大広間、書院、数寄屋が再現されています。案内所?でスタンプを入手、内部見学は無料で掛け軸・屏風・鎧兜など佐土原島津家の調度品などが展示されています。念のため撮影について資料館の方に聞いてみると、展示物や資料は撮影禁止とのことでした。なので内部でも建物の様子などはよいようです。なお、鶴松館は土日祝日のみの開館です。さて次は山の上へ、今散策できる場所を聞いてから登りました。大手道から登って、本丸、天守台を見て中の道から下りるコースになり、現在も南の城、松尾丸は行けないとのことです。
■大手道
鶴松館の西側の道を南に進むと大手道の入口です。時刻は9:30ごろ、ここから両側にそびえた崖の下を登っていきます。尾根を縦に断ち割って作られているそうです。途中で道が立ち入り禁止となって右側へ登る階段(迂回路)がありました。登ったところは曲輪になっていてそのまま進むと大手道に戻りました。そのすぐ先左に今は行けない松尾丸への分岐、そのまま進むと堀切があります。堀切の先左に今は行けない南の城への分岐、その先に曲輪があり、本丸、三層櫓跡方面と番屋坂、あずま屋方面の分岐にでます。
■本丸
本丸方面を進んで少し行くと本丸桝形虎口を抜けて本丸に出ます。本丸はかなりの広さで、土塁なども残っています。本丸の奥の方に天守台が残っています。
天守台の東側から中の道を通って下りてきました。途中左側にあずま屋のある曲輪があります。
■二の丸
中の道を下り切ったところは二の丸で、正面に見える建物は出土文化財管理センターです。周辺を見渡すと何やら遺構表示柱が見えます。センターに向かって左、少し上がったところに右側に御馬繋場跡、センターの向かい側の広い敷地はなんとなくですが区画分けされていて、反米役所跡、御代官所跡、御厩役所跡となっていました。駐車場に10:30ごろ戻ってきたので鶴松館含めて90分の散策でした。
御城印は鶴松館の道挟んで東側にある城の駅佐土原いろは館で入手しました。
時刻は10:43ごろ、次は岡城へ向って出発です。