今日庭にキジバトのつがいが来てたのでP610で撮影。結構撮ったがなかなかピントを合わせるのが難しい。
でもほんと、キジバトって綺麗なのでかなり好き。
オムロンのねむり時間計HSL-002Cの開封と初期設定の様子をLX100の4K動画で撮影したのをyoutubeにアップしました。
今日はDEEP POWERのマルチバッテリーチャージャーという、色んなバッテリーを充電できちゃうというすごーく優れものっぽいものをゲットしたので、その開封の儀をyoutubeにアップしました。
LX100で撮影した4K動画ですが、なんか開封の儀の自分の声が気に入らないのもあり、今回は別の人にしゃべってもらってみることにしました。別の人?うーん、それは機械ですけど。
先日行ってきた群馬県高崎市にある箕輪城で撮影した4K動画をアップしました。LX100で撮影したもので、手持ち撮影ですが、やはり手持ちは厳しいかなぁと思うこのごろです。
焦点距離:1440mm相当、絞り:f/6.5、シャッタースピード:1/250秒、ISO感度:ISO-125
撮影モード:月モード
夏も近づく八十八夜の今夜、お月さんが綺麗に出てたのでまたP610で。木星と、調べてないけどたぶんあれ土星ってやつも撮ってみたけど、なかなかうまくいかず。
今日は三脚ではなく、一脚を使ってみた。三脚はかさばるのでいつでもどこでもとはいかないが、軽くて小さくなるちょうどいい一脚を探し、今日ヨドバシ行ったとき見つけたので買ってきた。ベルボンのウルトラスティックM50というもので、3830円ポイント支払い。縮長325mmで重さはなーんと210gと毎日でも持ち歩けそうなくらい軽量、コンパクトである。足脚をひねるだけで固定できちゃうという使いやすさもバツグン。当然三脚代わりにはならないが手持ちよりははるかに安定するので持ち歩くことになりそう。
焦点距離:1440mm相当、絞り:f/6.5、シャッタースピード:1/250秒、ISO感度:ISO-400
夜の月をP610で撮ってみた。一枚ピントがドンピシャですごく良く撮れたのがあってチョー感動。ここまで綺麗に撮れるとは!一応ちょっと三脚使わないとねと思って撮った結果だけど、こうなるといくら手持ちでいけると言われても三脚必須とまで思えてくる。それに三脚だけど、なかなか真ん中に合わせられない。これってもっといい三脚だと合わせるのも簡単なのかね?
ついでに今日は木星が見えたので撮ってみたけど、こっちは全然。明るくないのでどうやってピント合わせるかとか考えてマニュアルで無限大に合わせたのはいいが、タイマー使えないの?って感じのモードになってしまい、仕方なくシャッター押すもんだから完全にぶれちゃってるし。でも木星の惑星がぶれながらも写ったのはプチ感動。でも一番撮りたいのは木製の縞。だけど今日撮ってみたやつは手振れもあるけど全て完全な露出オーバー。惑星が写るくらいだとまったくダメみたいで、惑星が写ってない写真でもまだまだ露出オーバー。かなり露出さげないとだめそうだ。
仕様上ではレンズにフィルターはつけられないことになっているP610だが、口コミ等によれば52mm径のフィルターがつけられるとの情報を得たので買ってきた。
たまたまケーズデンキに行ったところ、Kenko Pro1 Dプロテクターのたまたま52mmとあと1サイズだけが大安売りしていて、ケーズデンキのあんしんサポート値引き5%がさらについて、税込1929円。旧製品とはいえ、価格.comでの最安値が2175円なので激安ということ。本当はmarumiの枠がカラーのしゃれたやつを買うつもりでいたけど、こうなると1000円も違うことになるので、こちらに決定。
それとフィルターをつけるとカメラについていたレンズキャップとは段差ができてカッコ悪くなる情報もあったのでNikonのよく見慣れたレンズキャップLC-52も一緒に。
ということで早速装着。フィルターの装着自体は全く問題なし。薄型なのでケラレもなし。で試しにカメラ付属のキャップをはめてみると、なるほどこりゃないわ!という不格好さ加減。んでこれの代わりにLC-52をはめてみると、なーんと、ピッタリだし高級感まで出てしまう。
でも不思議である。なぜ装着できるのにできないとニコンはしているのだろう。ニコン純正のフィルターだとケラレるからじゃない?そう思って薄型枠のものにしたけどね。
先日行ってきた長野県松本市にある、松本城で撮影した4K動画をアップしました。LX100で撮影したもので、手持ち撮影です。
ニコンのCOOLPIX P610を購入したので開封シーンをLX100の4K動画で撮影しました。