ひげそった

口ヒゲそっちゃった。親父がなくなったとき以来。お客さんのことに行くことがありそうだから早めにそったということ。髪も短いし、茶髪じゃないし、ひげもないし、自分的にはちょー普通のさらりーまん風の見かけになったと思った。

Windows8 Pro入れてみた

Windows8 Professionalをkotorix7号に入れてみた。Windows7 Professionalからのアップグレードインストールで所要時間35分くらい。んで話題のスタートメニュー。うーん、慣れてないからってのは相当あると思うけど、やはり使いにくい。デスクトップを表示してもスタートボタンがないのがチョー不便。何がどこにあるのかさっぱり分からん状態。んでフリーウェアのClassic Shell 3.6.1Jというのを早速インストール。これで従来と同様のスタートボタン機能が実現。なんだかなぁ。

マクロのすごさと自然のすごさ

DSC_1364 20121104_01
DSC_1383 クリックで、
(左上)元画像縮小あり
(右上)等倍切り出し
(左)元画像縮小なし

先週買ったマクロレンズで庭の草花とか撮ってみた。

黄色い花の写真は、実際は1センチくらいの花なんだけど、等倍切り出しにしたのが右の写真。目では見られない世界がちゃんと記録されている。なんか世界が広がる感覚。自然の世界ってこんなに小さくても緻密なんだと驚く。

蜘蛛もそう。普段は気持ち悪いだけのなんか嫌な存在だけど、こうしてみるとなんかかっこよく見えてしまう。

Micro-Nikkor 105mm f/2.8G

20121028_01

DSC_1266

13時からのれくと君(GS450h)の6ヶ月点検に宇都宮に行って、その帰りヨドバシカメラのマルチメディア宇都宮に行ってきた。先日50mmで草花と撮ったんだけどどうもいい感じで撮れないので、マクロレンズがほしくなってきてたのだ。候補は60mmと105mm。どっちにしようかすごく悩んだ末、105mmにしようと決めていた。理由はフルサイズ対応手持ちレンズが85mmまでしかないことが大きい。あと虫とか逃げちゃうようなもの撮るのは105mmの方が有利。それとマクロ域ではあんまり関係ないといわれるけど、VR付。こんなとこか。82800円の10%ポイント。帰ってから早速ねこちゃん撮ってみたけど、マクロうんぬんより、ナノクリの色抜けのよさが一目瞭然でびっくり。D800ならいいレンズ使わないとだめみたいな意見が多いけど、理解できた気がした。こんなの見たら、手持ちの24-85も24-120に替えたくなっちゃう。やば。

とらきち脱走

夕方とらきち君が脱走。いつも首輪に紐つけて玄関先につないでるんだけど、なんか物音がしたと思って見にいくと、脱走して消えてた。一緒にいたはるみちゃんはそのまま。紐がついてるからどっかに引っかかって動けなくなるかもしれないので心配なので、あたり一帯を探し回ったけどなかなか見つからず。一時間以上さがしてるうち、家の裏の道をひょこひょこと歩いてきた。ふー一安心。家に入れるとご飯食べて、スヤスヤ。大冒険で疲れたんだな。

Suicaグリーン券のなぞ

今日はなんと朝7時半から会議。家が遠いから前泊じゃないと行けないんじゃない?と思ったら行けちゃうんだな、これが、在来線なら。朝まだ暗いうちに家を出てこれってまるで遠足みたい。朝早いからグリーン車でゆったり寝ながら行こうとホームでSuicaグリーン券を買おうとしたんだけど、ホーム上の券売機ではSuicaをタッチするパネルがない。なんで?これじゃ買えないじゃん。なんか方法があるのかとのろのろしてるうちに電車が来ちゃって、普通車両で行く羽目に。始発だからかさすがに都内に入ってもそんなに混まなかったけど、ゆったり寝ながらってわけには行かず。なんで買えなかったんだ?だいぶ経ってから気づいた。そう、俺のはモバイルSuicaなのだ。だから自分のケータイで買うのが正解だったのだ。バカでした。まぁその分お金は浮いたからいっか。

地獄谷と湯釜、草津

今日の午後は半休にして日帰り小旅行。以前より一度行ってみたいと思っていた、地獄谷野猿公苑に向かった。よくよくルート検索とかしてみたら白根山の湯釜も同じ方向なので、そこへも行けるかも。

湯道遊歩道野猿公苑事務所
ニホンザル野猿公苑温泉
温泉に入る猿猿の親子

地獄谷野猿公苑は長野県の湯田中や渋といった温泉の近くにあり、なんといっても有名なのは野猿が温泉に入ること。以前申年年賀状の合成写真で、この温泉に猿と一緒に俺が入っている絵柄を使ったこともあるが、実際行ったことはなかった。上信越自動車道、信州中野ICから上林温泉にある野猿公苑専用無料駐車場へ。そこから地獄谷へは湯道遊歩道を約2キロ、30分ほど歩くと野猿公苑。事務所受付で入苑料500円を支払い公苑内へ入るとすぐに多くのニホンザルがあちこちに見られる。よくある柵の向こうとかではなく、そこにいるのだ。猿が入る温泉は公苑の一番奥。猿はいっぱいいるんだけど、温泉に入ってる猿はいない。温泉を飲んだりする猿はいるんだけど。やはり季節柄まだそんなに寒くない、しかも今日は天気がいいため、わざわざ温泉に入る必要もないという感じか。せっかく温泉に入る猿を見にきたんだけどなぁ、こればっかりはどうにもできない。とは言っても周りには多くの猿が遊んだりしていて、特に子猿はかわいい。ずっと見てても飽きない感じ。そうこうしているうちに係員が餌(何かの種)を与え始め、温泉の中にも投げ込んだ。すると、やった!一頭だけだが、猿が温泉に入ってくれた。よかったよかった。これで気兼ねなく帰れるってもんだ。次はもうちょっと寒い時期に来てみよう。

展望所への小道湯釜
弓池西の河原露天風呂

次に目指したのは白根山の湯釜。ここも一度は行きたいと思ってた場所。以前、蔵王のお釜を見たときにその壮大さに感動し、白根山にもお釜があると聞いていたから。こちらはお釜でなく、湯釜と呼ぶ。クルマに乗って大体45分程度か、白根山・湯釜の下にある白根レストハウス駐車場に到着。ここまでの道のり、もうすっかりこのあたりは紅葉が始まっていた。ここから徒歩20分ほどで湯釜の展望所へ。ほぼずっと登っているのでかなりきつい。展望所について目に飛び込んできた風景は、かなり壮大。かなりという意味は蔵王のお釜と比べちゃってるからかな。蔵王の方がもっと壮大だったから。あとは展望所の位置もあるだろう。今は入れない、もっと近い場所に以前の展望所があったそうだし。

帰りに寄ったのは草津温泉の西の河原露天風呂。草津は何度か来たことがあるが西の河原露天風呂には入ったことなかったので。チョー広大な露天風呂で草津だから当然お湯もよくて気持ちよかったよ。

防湿庫きた!

ED-120CDB

おとといamazonで注文した防湿庫がきた!東洋リビングのED-120CDBってやつで38,360円なり。んでこの防湿庫って何かっていうと、カメラをカビから守る収納庫。そんなのがあるってFくんに聞くまで知らなかった。せっかくD800なんて高いカメラ買ったんだからここはしっかりしとかないとカビが生えてからじゃ遅いってんで、すぐ注文したというわけ。んで届いたやつ、うーん、思ったよりデカかった。けど、たくさん入るからよし。手持ちのデジカメとかレンズとかカメラ用品全部入れてもまだ余裕あり。見た目もいい感じ。

管理人のただの日記