「Financial Plan」カテゴリーアーカイブ

リクルートカード申込

普段メインで使用しているクレジットカードはリクルートカードプラスです。それに追加して今日、リクルートカードを申し込みました。

というのは、リクルートカードプラスのポイント付与条件に変更があり、9月以降、Suicaへのチャージが対象外になるからです。これ結構大きかったんだけどなぁ。自分の場合、会社まで結構遠く、JRの半年分の定期をモバイルSuicaで購入すると、リクルートカードプラスのポイント還元率は2%ですから、それだけで4000ポイント以上もらえていたのです。

年会費無料のリクルートカードは還元率は1.2%ですが、引き続きSuicaチャージも対象ということで、追加で申し込んだということでした。

オンラインで申し込む際、カードが発行されると通常使うカードに設定されるそうなので、発行されたら注意してもとに戻さないと。。。

住宅ローン金利見直し

昨日メインバンクの地域担当者が自宅に来たんですが、その時に低金利時代なので自宅住宅ローンの借り換えも検討しているがその前に今の金利引き下げできないかと持ち掛けてみました。

そしてその件で別の担当者から今日電話があり、引き下げてくれるとのこと。変動金利で0.725%までしてくれるそうです。いま同じく変動で1.975%なのでボーナス時も毎月も1万円くらい減る模様です。

借り換えはじぶん銀行を候補にして口座作るところまでしていたのですが、言ってみるもんですね。じぶん銀行の方は0.497%とさらに低いですが、借り換え手数料とか考慮すると今のメインバンクでの金利引き下げの方が結果としてよかったような感じです。

税務署からの連絡

昨日帰宅すると税務署から確定申告に関する問い合わせ連絡が郵便で届いていました。内容については「確定申告の二重申告について」とあり、税務署担当者へ電話してくださいとのこと。

確かにe-Taxで一度送信したあと、間違っていたので還付される前に再度修正したデータを送信したのですが、それが二重申告扱いになったもよう。

ということで電話しました。e-Taxで複数回送信して最後のデータが適用されるのは、申告期限の3月15日までであり、それを過ぎて送信すると二重申告になってしまうとのこと。

で、どうすればいいの?ということですが、2回目に送信したデータの取り下げと、1回目に送信したデータに対する修正申告(第一表と第五表)を提出くださいとのこと。e-Taxで送信すればいいですかと聞くと、税務署側で2回目に送信したデータを見て、修正申告表を作ってあるので、それを郵便で返送してくれればよいと。

気が利きますねぇ、ということで、まずは一安心。二年前に税務調査くらってからは、自分で正しく確定申告するようにしているので、何もやましいことはないのですが、これを機にまた税務調査となるとめんどくさすぎるので。よかったです。

還付予定

昨日、確定申告データを再送信したのですが、今朝、還付金の処理状況に関するお知らせが税務署からメールで届きました。

みると還付が明日振込予定とのこと。えーっ!昨日再送信したのに行き違いか?

どうなるんでしょう?

確定申告再送信

昨日話したRSUを含めて確定申告を修正するため、自分でもネットでRSUの申告方法を調べました。

その前にRSUについて簡単に。RSU(譲渡制限付き自社株取得権)は、もらっても売却する権利を得るまでは売却できません。売却する権利を得たとき、これをvestと言いますが、vestした時に確定申告をする必要があるとのことです。

確定申告自体はそれほど難しいものではなく、給与所得としてvestした株の数 X 株価 X 為替レート(TTM)を申告すればよいらしい。

ということで、前回送信した申告が還付される前に急いで再送信しました。これで一安心です。 

RSU

今日Fくんと飲みに行き、確定申告の話をしていて、RSU(Restricted Stock Units:譲渡制限付き自社株取得権) の話が出ました。うちの会社で昨年RSUが社員に配られたのですが、RSUのことをよく理解していない自分は、もらった株を売るまでは何もしなくてもいいのかなと勝手に思って先日出した申告に含めていなかったのです。

聞くと、RSUはもらったときに1回、売ったときに1回と、計2回確定申告が必要とのこと。なるほど。なんでもそうですが、ちゃんと理解しなきゃだめですね。

e-Taxで送信した申告はまだ還付されていないので、明日修正して再送信しようと思います。

借換シミュレーション

前に書いたじぶん銀行の全期間変動金利引下げプランで、自宅の住宅ローン借り換えシミュレーションをしてみました。

自宅の現在のローンの利率や残高など入力すると、総費用で65万程度軽減と算出されました。でもシミュレーション結果の借換前の月返済額をみると、実際より5000円程度少ないので、恐らく実際には保証料などを別途支払っているものと思われます。この保証料などはじぶん銀行の場合は、一般団信の保険料、がん50%保障団信の保険料、保証料などが無料なので、さらに70万くらい軽減となるのかもしれません。

これは大きいです。キャッシュカードがきたらすぐ申し込んでみようと思います。

確定申告大変すぎ!

確定申告大変すぎ!昨日の昼前から初めて今、深夜3時過ぎに終わりました。e-Taxソフトのエラーチェックも変です。そう言えば昨年も同じところでエラーとなった記憶があります。

何度見ても自分では大丈夫だと思ったので送信しました。まずいところがあれば税務署から連絡くるでしょうし。

ファイナンシャルプランナー相談

たまたまですが、確定申告で今年は不動産売却があるので昨年同様の確定申告をしたSさんにどうすればいいのか簡単に聞いてみた時に、ファイナンシャルプランナーに相談とかしてみたいと言ってみると、紹介するよということで紹介された方に今日相談しました。

ほんと、相談してよかったの一言。不安な老後生活に多少光が差し込みかけたというか。もやもやが晴れた気分です。

じぶん銀行

老後を考えての財務計画を真剣に考えだした今日このごろ。自宅の住宅ローンも2%程度だから全然問題なしと思っていたのですが、先日とある人からこの超低金利時代だと2%も高過ぎと言われ、ちょっと調べて気になっていたのが、じぶん銀行

じぶん銀行とは、KDDIと三菱東京UFJ銀行が共同出資したネット銀行です。KDDIが出資しているということで、auユーザー限定のプレミアムバンクfor  auという特典もあり、auユーザーであるじぶんにとっては持っていてもいいかなと思えます。

んで、住宅ローンですが変動金利全期間引下げプラン年0.568%とのことなのです。

ということで何はともあれ、口座開設申し込みをしました。

口座開設アプリをインストールして必要項目を入力しますが、auユーザーだとau IDによる紐づけでとてもかんたん。本人確認用書類も免許証をスマホで撮ってアップロードすればよく、申し込みはとても簡単でした。すごい世の中です、なんて爺さんみたいなこと思わず言ってします。