長崎・熊本・福岡城めぐりの旅 #3-2 久留米城

篠山神社
篠山神社

熊本城の次は久留米城です。13:13ごろ篠山神社に到着しました。
久留米城跡は篠山神社境内になっています。

■■ 久留米城 ■■

久留米城は、福岡県久留米市にある連郭式平山城で、江戸時代には久留米藩の藩庁が置かれ、摂津有馬氏の居城でした。県指定史跡、続日本100名城の183番です。現在は本丸に有馬記念館と篠山神社が建てられています。本丸以外は市街地なので本丸のみ散策します。

太鼓櫓跡
太鼓櫓跡
太鼓櫓跡
太鼓櫓跡

まずは南側から。駐車場から南へ少し行くと太鼓櫓跡があります。大手口の西側を固めていた三重櫓の跡です。

冠木御門跡
冠木御門跡
冠木御門跡
冠木御門跡

その東側下に冠木御門跡があります。大手虎口にあった桝形門の跡です。現在は自動車用のスロープになっていますが、周囲は頑強な石垣に囲まれています。

井戸
井戸

神社駐車場の西側、有馬記念館の前には井戸があります。

有馬記念館
有馬記念館

有馬記念館は久留米藩の約250年間を治めた有馬家ゆかりの歴史資料や美術工芸品が展示されている資料館です。

本丸御殿跡
本丸御殿跡

スタンプと御城印をいただくまえにお参りをします。神殿・拝殿のあるあたりは本丸御殿跡です。久留米藩の藩祖・有馬豊氏をはじめとする歴代藩主が祀られています。

社務所
社務所
御朱印うりば
御朱印うりば

お参りしてからに社務所へ。スタンプは社務所脇に置かれていましたが、御城印や神社の御朱印は無人でも購入できます。この時先にお金を入れましたが神社の御朱印が入っていなかったため、結局宮司をお呼びしました。。。

東郷記念館
東郷記念館
千松庵
千松庵

社務所の隣は東郷記念館で、東郷平八郎が東京に建てていた邸宅の書斎を、そのままここに移築・保存したもの、その隣は茶室の千松庵です。

大井戸
大井戸

北に進むと大井戸があります。本丸御殿の北西に位置する、固い岩盤をくり抜いて造られた巨大な井戸です。

乾櫓跡
乾櫓跡
乾櫓跡
乾櫓跡
本丸西側石垣
本丸西側石垣
筑後川をのぞむ
筑後川をのぞむ

その先は乾櫓跡で本丸の北西(戌亥)隅にあった三重櫓の跡です。この周辺は明治の廃城後に石垣が一部失われています。

艮櫓跡
艮櫓跡
艮櫓跡より
艮櫓跡より

東へ進むと本丸の北東(丑寅)隅にあった三重櫓、艮櫓跡があります。の跡です。筑後川を見下ろす最北端の要衝で、堅固な石垣の角(隅頭)が残されています。

本丸御殿跡
本丸御殿跡
月見櫓跡
月見櫓跡
月見櫓跡より
月見櫓跡より

南へ戻っていくと本丸御殿跡の東側に月見櫓跡があります。東御門(月見櫓御門)の上にそびえていた三重櫓の跡です。ここから東側を見下ろす高石垣は、城内でも屈指の高さです。ここから階段で下に下りられますが、下りるのは後にして、先に巽櫓跡へ。

巽櫓跡
巽櫓跡
巽櫓跡
巽櫓跡
青木繁の記念碑
青木繁の記念碑
巽櫓跡より
巽櫓跡より

巽櫓跡は本丸の南東(辰巳)隅にある、城内で最も大きな三重櫓の跡です。久留米出身の天才画家・青木繁の記念碑が建てられています。

月見櫓跡
月見櫓跡
蜜柑丸
蜜柑丸

最後に月見櫓跡脇から階段を下ります。下りたところは蜜柑丸跡で、本丸の東側を守るために一段低く造られた腰郭です。当時は蜜柑の木が植えられていたと伝わっています。

巽櫓跡
巽櫓跡
本丸石垣(南西側)
本丸石垣(南西側)

これでみどころはひととおり散策しました。なお、坤櫓跡と西下櫓跡は有馬記念館の敷地の一部のためパスしたので、本丸の南西側の外から櫓台を確認しました。これで散策終了です。

今回最後の水城に向かいます。14:20ごろ出発しました。

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