2泊3日の熊本・宮崎・鹿児島城めぐりの旅最終日の今日は、知覧城、鹿児島城をめぐります。
6時すぎにホテルを出て、知覧城へ向かいます。知覧城駐車場には7:44ごろ到着しました。
■■ 知覧城 ■■
知覧城は、鹿児島県南九州市にあるシラス台地」築かれた中世の山城で、主要部は本丸、蔵之城、今城、弓場城という4つの独立した曲輪からなり、それぞれがシラス崖で守られた独立した砦のような構造になっています。国指定史跡に指定され、続日本100名城の198番です。




知覧城駐車場は主要部の北側にあり、東方面に向かって本丸のまわりに沿って進んで登城します。


段々と平場が狭くなってきて東ノ栫-本丸間の空堀に入ります。左側が東ノ栫、右側が本丸です。

ずっと進んで行くと分岐点があり、正面の切岸は今城のものです。右側には第二次世界大戦時の防空壕跡があります。



分岐点左方向には東ノ栫-今城間の空堀が続いています。右前方に登る道との分岐がありますが、案内標識にしたがって左側を進みます。


しばらく進むと左、今城・弓場城の標識がありますが、先に本丸・蔵之城の方へ進みます。その先の分岐で本丸・蔵之城の方へ進みます。
■本丸下平場





登っていくと枡形虎口があり登り切ったところは本丸と蔵之城の下の平場です。正面に本丸、左手前側が蔵之城です。
■本丸
最初に本丸へ。本丸への階段を登っていくと本丸桝形虎口を経て本丸で広い平坦地になっています。土塁もよく残っています。
■蔵之城
平場に下りて次は階段を登って蔵之城へ。蔵之城の虎口は枡形になっています。掘立柱建物跡があり、この建物は室町時代のものと考えられています。ここでも土塁が見られます。
■弓場城
さて、平場から下りて先ほどの今城・弓場城への分岐まで戻ります。坂を登っていくと今城と弓場城の分岐があり、右側登ってすぐ弓場城です。弓場城は武士たちが弓術の修練を行う場所として使われていたそうです。
■今城
先ほどの分岐に戻り、最後に今城へ。坂道を登っていくと今城の枡形虎口を経て今城に入ります。今城は木が多いですが、敷地は本丸より広いようです。土塁は高くよく残っています。
これで散策は終了です。駐車場には9:05ごろ戻ってきました。おおよそ、1時間10分くらいの散策でした。少し休憩してからスタンプをゲットしにミュージアム知覧へ。
■■ ミュージアム知覧 ■■
ミュージアム知覧には、9:22ごろ到着し、受付前でスタンプゲットしました。隣接する特攻平和会館は、第二次世界大戦末期の沖縄戦で神風特攻隊として出撃した隊員の遺品や資料を保存・展示している施設ですが、悲しくなると思うので入りませんでした。かわりに会館周りを散歩。外からでも海底から引き揚げられた零戦が見えて、もの悲しい気持ちになりました。そのほか、特攻隊員の宿舎の三角兵舎が復元されていたり、特攻平和観音堂などもありました。
9:44ごろ、鹿児島城へ向けて出発しました。